アカツキですけど

百戦錬磨 もう百戦越えてますけど その先に何があるのか

世界ではじめての最先端プランを書くよ。知的財産保護ちゃんとやっとけ。

2017-04-06 11:20:53 | フクイチ
もし爆発とかあったら、ものすごい小さな粒子で拡散する。

たとえば、それになんかを吹き付けてその粒子をダマにして地上に落とす。

ダマにされて落ちたものを地上で回収。



爆発で何十キロも飛ぶ。

風次第で。



たとえば氷結とかしてくれてダマになったらどさっと落ちてとける前に回収できる。

氷結というか たとえば液体窒素??

液体窒素に入れたバラは、握るとボロボロになる。ボロボロではあっても回収はできる。



ものすごく細かい粒子だからこそ、口や鼻から入るわけで、爆発ある時粒子が爆発で結合し

大きくなるといいんだけど。



もしこれが実現するなら、かなり画期的。

粒子が小さいからいくらでも飛ぶんだよ。粒子結合させて重くして意図的に地上に落として

回収するっていうのはハイテク。

たとえばアラレみたいになってくれるといいんだけど。

100パーセントは無理だよ。50パーセントでもできるなら、除染という作業が効率的に

できるなという話。



もちろん海にも落ちるだろう 爆発あれば。

海に落ちた時考えると、海水にひたってしまうということも、考慮しなきゃいけない。



臨界はそのセクションにかなり絞られる。

大きく金かかるのは飛散のほうだと思うんだよな あたし。



回収作業では機械使って色分けしエリアを見つける これは早く段取りできる作業。

色で区分できるようにしたいと書いてたのも何年前だったか。

フクイチでは色で区別できるか実証やってるから。

そこでわかったのが、高いとこは色濃いけど、ぼやけた色味がでるってこと。

そのぼやけ具合が、どうも判別しにくいことがわかった。

精度をあげるか これは別検討で。



金を無駄に使ってるわけじゃないよということも書いておく。
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