障がい者と書いただけで、ぶっちんとくる人もいるだろうから補足で書いておく。
障がいがあるという相手に妬まれるのはよくあること。
妬むんだ 普通に出来てることを。
だから妬まれると嫌だから、一歩さがってやる。
それは相手のためにレベルを落とすんだ。
そのレベルを落としたら、自分のやる速度は落ちる。だから、その時いくぶんイライラする。
しかし、そこに親切心を持ってると、ギスギスしないように環境を作ってやろうとする良心が
そこにある。
しかし相手はそのレベルを合わせてもらうことにイライラする人もいるわけだ。
その時の自分サイドは優しくしてるモードなのにだ。
そして、イライラをぶちまけられ親切心はそこで壊れ 少し環境整備のためにアタマを使う
一人の時間が必要になる。
そんで、また始まる時は最初から一歩さがっていても、どうもそれでは早いらしい・・・。
二つさがってるのに、まだダメなのか・・・
だんまりになる。しかし、そこで二つさがってる妥協を理解されるどころか
さらにやることを増やされる。
二つスピードを落とした分の挽回は、かげで一人で倍やるハメになる。しかしそれを相手は
知らないし、見てもいない。
そして、二つさがってもまだ感情のままに要求があればまたそこで時間を止める事になる。
そこでひとつ相手が飲み込んだとしたら、自分は三つも失っている 時間と手間を。
その分の挽回を一人で3倍のスピードでやらなきゃいけなくなる。
相手はその忙しさもなんも見てない。やる気がないからついてくる事もない。
そのスピードに合わせられるわけがないけども3倍やってたとして、
やるのが当たり前だという目線で見ていられるとする・・・・・。
そこで神経が疲れ、気力と労力が削がれる。
自分のスピードをまるっきり変えないと、相手の環境ができないとなれば、スピードを
まったく変えなきゃいけない。
その分の挽回をする時にむっちゃ疲れてる自分を、相手はなんで疲れてるのかを
理解できないんだから いつまでたっても。
自分を捨てるぐらいのスピードになると、そこにはやるつもりだった日常は消えてる。
消えてるんだ。それを、相手がそれにスピードを合わせてこようとしても、今度は
相手が、できない状態で追いかけてくるから、わけのわからない言いがかりをつけられる。
そしたら、自分でこれを早く済ませるから とりあえずそっちやってて
そう言わざるをえない。
その見てないところで、その相手の手元が止まっていれば、自分が猛スピードで片付けた
もの以外で相手に頼んだものが、確認したら宙に浮いてて終わっていない。
そこで3倍スピードでやったことに足して、またひとつその相手が片付けられない事を
自分が、戻してもらって片付けることになる。
ちょっと待って
これ自分のペースでやったほうが早いから・・・となって自分のペースでやってると
それが今度は、自分だけやるべき事を独り占めしてるように思われて妬まれる。
そんな事を繰り返してれば、どこにあったか向上心
どこにあったか やるべき事は
負担が多すぎるから、負担を減らすために、どうするか考える。
そのやり方では自分は感謝されるどころか、ただ妬まれ ただ疎まれるだけで
その相手が進歩する間に自分は完璧に死んでるってこと。
人を食いつぶさなきゃ、その人は見えないとこで処理してたほどに急ぎで処理されてた
事を理解しない それがそういう人たちだ。
相手にあれこれ要求して、一歩さがれ ニ歩さがれと
環境作ってやってかげでその倍 その3倍でやってても その人の前でやってても
ロクに見もしない。
いや見ても、こっちが遅れを取り戻すために急ぎでピリピリしてる事は理解しない。
感謝もされない。なぜなら、忘れられてしまうから。
下がれ 下がれと言われて消耗してるとこに、下がってることが当たり前だと相手が
勘違いまでしてる状態ならば、その環境で誰が合わせられる??
その消耗が一年経ちニ年経ち 記憶がなくなるほどに忙しいか 精神が死んでるというのに
その貴重な時間は、相手にはまったく忘れられてる。
指が一本ない 足の指が一本ない 事故でなくしたから・・・・
とかっていうのは、まだ苦労はしてるだろうけども、その障害はさほどではない。
そういう人たちは妬みが少ないと思うから。
さんざんスピードを落とせば、あとは自分のペースを捨ててるので今度はそれが苦痛。
健常者を壊すというのは、自分に非がないと思ってるそういう層だ。
だからいつかも書いた。
障がい者は自分が常に介護されてる環境にするためにガヤガヤと騒ぎ、相手を疲れさせて
おきながら、それが自分に合ってると判断すると、それが当たり前
当たり前だよと、だんだん強く出てきて、最後は介護してやる側の身も心も滅ぼし
介護してくれる人がいなくなったら、独りぼっちになって
誰もいないー
となり、例えば障がい者ばかりが生き残ったら、その人たちを世話し生きてく環境作って
やってた人がいなくなって、はじめて独りで生きられないって自殺すんのかも・・・
健常者を滅ぼし、障がい者ばかりになったら、障がい者が世話してくれる人を取り合い
するんだろうね。そして取り合いされた健常者も疲れて死んだら・・・
障がい者は、健常者の精神と体力で生きてられてると、いつになったら気づくのか。
それが気づく頃には、何人もの健常者の日常が食い物にされる。
障がい者の夢や理想は、場合によっては健常者を疲弊させる原因にもなる。
障がい者の夢や理想は健常者のスピードを落として倍片付けしてやってるその姿を
なんとも思わず、場合によっては自分のペットを自慢するかのよーに・・・。
は????
人の力にあやかってただけでしょ
そう言いたくなる
その立場は健常者に助けられての存在であって、健常者が逃げればどれほどにワガママ
すぎたか 知るだろうか。
健常者の生活を侵食しすぎてるのは書いておこう。
その健常者も自分がボロボロになった時、気づいたら もう気力も体力もかなり失ってる
事を・・・・。
そういう加害者を増やすべきではない。
そういう加害者を作るのは、薬物や障がい者の執拗な要求だというのが付け加えるべき現実。
障がいがあるという相手に妬まれるのはよくあること。
妬むんだ 普通に出来てることを。
だから妬まれると嫌だから、一歩さがってやる。
それは相手のためにレベルを落とすんだ。
そのレベルを落としたら、自分のやる速度は落ちる。だから、その時いくぶんイライラする。
しかし、そこに親切心を持ってると、ギスギスしないように環境を作ってやろうとする良心が
そこにある。
しかし相手はそのレベルを合わせてもらうことにイライラする人もいるわけだ。
その時の自分サイドは優しくしてるモードなのにだ。
そして、イライラをぶちまけられ親切心はそこで壊れ 少し環境整備のためにアタマを使う
一人の時間が必要になる。
そんで、また始まる時は最初から一歩さがっていても、どうもそれでは早いらしい・・・。
二つさがってるのに、まだダメなのか・・・
だんまりになる。しかし、そこで二つさがってる妥協を理解されるどころか
さらにやることを増やされる。
二つスピードを落とした分の挽回は、かげで一人で倍やるハメになる。しかしそれを相手は
知らないし、見てもいない。
そして、二つさがってもまだ感情のままに要求があればまたそこで時間を止める事になる。
そこでひとつ相手が飲み込んだとしたら、自分は三つも失っている 時間と手間を。
その分の挽回を一人で3倍のスピードでやらなきゃいけなくなる。
相手はその忙しさもなんも見てない。やる気がないからついてくる事もない。
そのスピードに合わせられるわけがないけども3倍やってたとして、
やるのが当たり前だという目線で見ていられるとする・・・・・。
そこで神経が疲れ、気力と労力が削がれる。
自分のスピードをまるっきり変えないと、相手の環境ができないとなれば、スピードを
まったく変えなきゃいけない。
その分の挽回をする時にむっちゃ疲れてる自分を、相手はなんで疲れてるのかを
理解できないんだから いつまでたっても。
自分を捨てるぐらいのスピードになると、そこにはやるつもりだった日常は消えてる。
消えてるんだ。それを、相手がそれにスピードを合わせてこようとしても、今度は
相手が、できない状態で追いかけてくるから、わけのわからない言いがかりをつけられる。
そしたら、自分でこれを早く済ませるから とりあえずそっちやってて
そう言わざるをえない。
その見てないところで、その相手の手元が止まっていれば、自分が猛スピードで片付けた
もの以外で相手に頼んだものが、確認したら宙に浮いてて終わっていない。
そこで3倍スピードでやったことに足して、またひとつその相手が片付けられない事を
自分が、戻してもらって片付けることになる。
ちょっと待って
これ自分のペースでやったほうが早いから・・・となって自分のペースでやってると
それが今度は、自分だけやるべき事を独り占めしてるように思われて妬まれる。
そんな事を繰り返してれば、どこにあったか向上心
どこにあったか やるべき事は
負担が多すぎるから、負担を減らすために、どうするか考える。
そのやり方では自分は感謝されるどころか、ただ妬まれ ただ疎まれるだけで
その相手が進歩する間に自分は完璧に死んでるってこと。
人を食いつぶさなきゃ、その人は見えないとこで処理してたほどに急ぎで処理されてた
事を理解しない それがそういう人たちだ。
相手にあれこれ要求して、一歩さがれ ニ歩さがれと
環境作ってやってかげでその倍 その3倍でやってても その人の前でやってても
ロクに見もしない。
いや見ても、こっちが遅れを取り戻すために急ぎでピリピリしてる事は理解しない。
感謝もされない。なぜなら、忘れられてしまうから。
下がれ 下がれと言われて消耗してるとこに、下がってることが当たり前だと相手が
勘違いまでしてる状態ならば、その環境で誰が合わせられる??
その消耗が一年経ちニ年経ち 記憶がなくなるほどに忙しいか 精神が死んでるというのに
その貴重な時間は、相手にはまったく忘れられてる。
指が一本ない 足の指が一本ない 事故でなくしたから・・・・
とかっていうのは、まだ苦労はしてるだろうけども、その障害はさほどではない。
そういう人たちは妬みが少ないと思うから。
さんざんスピードを落とせば、あとは自分のペースを捨ててるので今度はそれが苦痛。
健常者を壊すというのは、自分に非がないと思ってるそういう層だ。
だからいつかも書いた。
障がい者は自分が常に介護されてる環境にするためにガヤガヤと騒ぎ、相手を疲れさせて
おきながら、それが自分に合ってると判断すると、それが当たり前
当たり前だよと、だんだん強く出てきて、最後は介護してやる側の身も心も滅ぼし
介護してくれる人がいなくなったら、独りぼっちになって
誰もいないー
となり、例えば障がい者ばかりが生き残ったら、その人たちを世話し生きてく環境作って
やってた人がいなくなって、はじめて独りで生きられないって自殺すんのかも・・・
健常者を滅ぼし、障がい者ばかりになったら、障がい者が世話してくれる人を取り合い
するんだろうね。そして取り合いされた健常者も疲れて死んだら・・・
障がい者は、健常者の精神と体力で生きてられてると、いつになったら気づくのか。
それが気づく頃には、何人もの健常者の日常が食い物にされる。
障がい者の夢や理想は、場合によっては健常者を疲弊させる原因にもなる。
障がい者の夢や理想は健常者のスピードを落として倍片付けしてやってるその姿を
なんとも思わず、場合によっては自分のペットを自慢するかのよーに・・・。
は????
人の力にあやかってただけでしょ
そう言いたくなる
その立場は健常者に助けられての存在であって、健常者が逃げればどれほどにワガママ
すぎたか 知るだろうか。
健常者の生活を侵食しすぎてるのは書いておこう。
その健常者も自分がボロボロになった時、気づいたら もう気力も体力もかなり失ってる
事を・・・・。
そういう加害者を増やすべきではない。
そういう加害者を作るのは、薬物や障がい者の執拗な要求だというのが付け加えるべき現実。