クマたんに国籍はなし
登録しにくる事もなし クマだけに
オス熊ということから、冒険してあちこち歩いてるうちに道に迷った感じじゃないかね
わかる地域の移動ならば食べ物の在り処わかるだろうし
クマたんにもイライラはあると思う
空腹とイライラ
アタマが大きいから脳みそ発達してると思うんだけなぁ~
意外と方向音痴なのかもしんねぇ~な~
昔から人を襲うっていうのは
山での熊の天敵っていないだろ
だから熊は人間を天敵だと遺伝子でわかってるんだと思うねぇ~
狼は熊よりも行動範囲が広いだろ だから体力だけで疲れるため 捕食はラクなほうへいくんだと思うけどなぁ~
ちなみに、全国でクマの目撃情報あるんだ 関西だけではない。
しかし、個体差があるとは思う。
イライラ系の熊の生態域だと襲われる
安定系の熊の生態域だと人は襲われない
熊自体がそんなに広範囲に山を移動できる体格じゃないと思うから。
熊は住みやすいとこと、住みにくいとこで 性格が違うと思う。
んじゃ どういう環境下だと熊はイライラしないのか
①人間が自分から距離をとってくれる地域 ※出会い頭の事故を予防してるかどうか
出会ったらたいがいは、襲うもんな 襲うっていうより熊が暴れてるだけ
その暴れてることに人間がケガしてるだけ
あと、熊には県境もなんもわからない 行動してる範囲が縄張り
あとは他のクマと出会ったら、ケンカするだけ
②水源と魚 植物なんかがあって食べ物が安定していること
※それによって人間が管理してるものも、クマたんの生活に食われることがある
③繁殖相手がいる
※クマたんも生き物だから
④熊にしてみたら唯一縄張りを主張してるのが人間だから熊にしたら人間が害虫
⑤そう 思い出した テレビでやってた 熊はカサが苦手です
※山に行く時は鈴とカサを
※遭遇したら、カサを開いたり閉じたり バサバサすると熊は驚いて逃げます
※そういう脳みそだと理解しましょう
808 :名無しさん@1周年:2015/05/28(木) 21:23:02.18 ID:
江戸時代の被害記録から見ても
熊の襲い方は闘争的、日本狼は捕食的で弱者狙い、なんだよね。
まず
日本狼は、家の中にも侵入して子供を狙い、高い率で人を殺す。
> 弘前藩の「弘前藩庁御国日記」(未翻刻)に基づいた
> 村上一馬氏の論文『弘前藩における狼と熊による被害』を読みました。
> 元禄3年(1690)から享保14(1729)年迄の狼による人身被害数が集計されています。
> 死亡34名、行方不明4名、半死半生5名、重軽傷者21名、計64名。
> 被害者の平均年令は9.8才。他に食い荒らされた屍体が7体。
> 家の中とか、村落内で、主に子供が襲われて、襲われると死亡する例が多かった。
熊の場合は、大人を山中で襲う例が多いので、死亡率は低くなってる。
> 一方狼と並ぶ大型獣、熊による被害も、元禄8年から享保5年までの集計がされています。
> 熊による被害は、死亡者15名。重軽傷42名。計57名で、被害者の平均年令は33.9才。
> 熊の被害では死者は少なく、被害者は男性の大人が多く、
> 場所は山中で襲われているのが多い。
931 :名無しさん@1周年:2015/05/29(金) 00:15:24.91 ID:
>>13
なんで岡山・鳥取県境は空白地帯なんだろ…。
東西の兵庫・鳥取県境と広島・島根県境はいるのに。