支援学級、支援校であるからこそ、
担任の先生と親がスクラムを組んで
子供と向かい会いたいと、ずッと思っている。
ともに、悩んで考えて・・・
それは決して、どちらかに依存するでなく
どちらかがどちらかの上にたったりするのでなく。。。
「教師はプロなんだから任せなさい」
「ずッと育ててきて、この子のことは私が一番わかっている」
と言いあったら
どこまで行っても平行線。
親と教師が
同じ思いで子供に向かい会えたら
こんな醍醐味ないとおもうんだけどな・・・
子育てに、ゴールはないよね。
そして、絶対と言える正解もない。
だから今、
なんだかうまく、
この成長に繋がっていなくても
一緒になやんで考えていけたことは
いずれ、どこかにつながる気がする。
あぁ、なんか、まわりくどいな!!
親が教師を指導しようというのも
教師が親に口出すなと言うのも
なんだかとっても
見苦しいし
肝心な子どもには迷惑な話だなと
思っとるんです、ハイ。。。