陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「開運なんでも探偵団」

2017-12-12 23:12:53 | Weblog
 ゲスト 加藤晴彦
一時期いろんな番組に出演してコメンテーターみたいなことしてたけど、
最近他の番組で見ないけど・・・

お宝 中日の立浪のゴールデングラブ賞(1988年度の)の賞品
グラブが金色に輝いていた
立浪さんとは仲良くしていたらしく「やるよ」と言われ貰ったというから凄い
本人評価額33万70万円
加藤さん大喜びだった。値打ちものだし売らないだろうね

★ オモチャのコレクター
お宝 ブリキの鉄人28号
1963年頃に作られた。もちろん手足が動く。
背中についてる噴射口(中の火花は作り物だがちゃんと出ているように見える)
本人評価額100万400万円
状態がかなりいい。幻の鉄人28号だという。
同じものは25体しかないというから貴重なものだ。(売り物ではなかったようだ)

出張鑑定 茨城県 阿見村
全然知らない場所だな~。(後で調べる)

① 菊池容斎の掛け軸 3副
押し入れの棚の上に置いて忘れていた。
本人評価額100万10000円
偽物

② 児玉幸雄の油絵 
伯母から貰った。本人評価額100万200万円
本物

③ 魯山人の水差し
本人評価額60万3000円
偽物

④ 向井順吉の油絵
骨董商が欲しいと言って自分の持って居る絵と交換し、しまいっぱなしだった。
本人評価額30万120万円
民家の順吉と言われるほど民家を描き続けていた。
水彩画もいいという。本物だという。

⑤ 平福百穂の掛け軸(絵)
解体業をやっていて、解体したお宅にあったものを譲り受けた。
本人評価額100万500円
まっかな偽物。

⑥ 瀬戸焼の水差し
お茶の師匠が10年前に亡くなったが生前に亡くなったらどれでも好きなものを持って
いっていいと言われ頂いたもの。
本人評価額30万60万円
上薬がいいと評価、表千家の水差しだと判明した。貴重なものだとも言われて安堵した。

★ 日本画収集が好きな年輩の男性
何十年か前に画商から350万円で買った。
鑑定品 狩野芳崖の掛け軸(絵)
近代画家 (明治時代)
本人評価額400万10万円
掛け軸の箱書きは本人筆だが絵の方は別人が描いた。
本物なら数千万するそうだ
有名な画家さんらしいが全然知らなかった。
狩野芳崖で一発で変換できたから
素晴らしい絵を描く画家は多数いるのだろう。私が知らないだけで・・・
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夕飯のメインは手作りで・・・(笑)

2017-12-12 23:02:26 | Weblog
 久しぶりに手の込んだ夕飯を作った。といってものしどりだけどね。
鶏ひきの半分を煎りに煮、半分を味付けは少し(人参、椎茸はみじん切り)
それを混ぜてオーブンで焼く。
焼き加減が重要。今回少し挽肉は少なめだったので時間は短縮。
それがちょうど良かった。
筍の味付けを小麦粉をまぶして玉子にくぐらせて油で揚げる。
この辺が一番手間だったので時間を取って作った。
おかげで美味しい夕飯だった
食べたいものを作ったのが良かったかな~
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする