出だしの映像では山猫(亀梨和也)が外国人?にボコボコにされていた
(2013年の出来事)
「武士道」をそいつらに説いるけど解るはずもなく…
護送車に揺られている最中に逃げ出した。
「思い出す~は~るの日~」って歌っているけどかなりのハズしように…
ここから2016年に。
「ひと~りぼっ、ち、のよ~る~」で向かい側のビルの手すりに綱を張って
伝ってそのビルに進入。
歌は「上を向いて歩こう」だがこのハズしようはいったい何?
(後でわかることだが…)
振り込め詐欺で稼いだ会社に侵入して金を盗もうとした。
パソコンのデーターを取り込もうとしたがハッカーに阻止されてた。
(マオウと呼ばれている人がハッカーをして顧客情報を盗んでいた)
本棚の後ろに金庫がありそれを盗んだものの、警察が察知して山猫を
取り押さえようと必死。
サクラ(菜々緒)は新米の刑事、上司の関本(佐々木蔵之介)から
おしりをわしづかみされた。セクハラじゃん。訴えればいいのに…
勝村記者(雑誌)(成宮寛貴)を呼び出して自分のアジトへ連れてきた。
そこには仲間のリカコ(大塚寧々)と細田(ドランクドラゴン塚地)がいた。
マオウが女子高生で天才ハッカーだとわかった。
女子高生マオ(広瀬すず)がハッキングしてデーターを父親に渡していた。
父親の頼みだとしてもやってはいけない行為…
(犯罪だからね~ドラマ、ドラマ)
マオは級友にイジメに遭っていた。
(トイレでパンをかじっているとこで上から
水を思いっきりかぶせられていた)
都知事と接触するマオの父親高杉(勝村政信)社長。
アジトでのこと。
山猫は「人生いろいろ~」と歌うといつものはずしよう。
勝村記者がご託を並べ山猫に「音痴」と言ったら、勝村投げられた
「オレは音痴じゃねえ」と。「えっ?そこかよ」と驚いていた。
別の言動に怒ったのかと思ったみたい。
(本当は音メチャメチャはずしてるのに…)
勝村とサクラは病院へ。
高杉あさみ(マオの母親)に逢いにきたがいなかった。
「猫さん」と言われ「オレは猫ひろしじゃない」と反論。
「山さん」というと「西部警察かい」とまたまたご託を述べる。
どう呼ぼうと名前がわからないからそう呼ぶしかないのに…
(ドラマ、ドラマ)
リカコが高杉と接触した際に「妻はもういない。死んだんだよ」と言っている。
この映像を撮っていた。
「自分のこと100%わかってくれる人がいればいいんだよ。…人間は…」
と勝村が山猫に言ったら「おまえは相田みつおか?…」と返答した。
こういう風な言葉が出てくるなど思ってもみなかった
マオに接触した山猫。(データーを誕生日祝いとしてあげた)
高杉の会社から金を盗むことを宣言していた。
勝村も一緒。
ある階のドアの前に声紋鑑定機が置いてあった。
壁に「現実とむきあえ!」と書いた。(マオがこれを見てると予測して)
「タ、カ、ス、ギ…」とフルネームで声を出すとドアが開いた。
まさか、まさか…しかしマオがハッキングして認証を取り消していた。
(マオが来るのをGPSで知っていた)
もう一つのドアはマオがすらすらと暗証番号を入れるとドアが開いた。
そこには骸骨が椅子に座っていた。
(炭酸ナトリウムに入れたので白骨したと説明。この白骨はマオの母親)
むごいやり方だ。(ドラマ、ドラマ)
警察が山猫の仕業を知ってすでに乗り込んでいた。
山猫たちは電気を一斉に落とした。
その隙に逃げ出す。
山猫に扮した勝村。(山猫が自分がおとりになると言っていた)
関本に見つかり負傷させ屋上へ。
サクラに見つかり発砲してお面をはぐとそこに勝村の顔。
ヘリコプターで山猫は逃げた。山猫、やる~
(マンガ「怪盗アマリリス」を見てるみたい)
くやしがる勝村。
サクラは勝村に謝っていた。
「なんで先輩がここに…?」と言ってもはっきり言わなかった。
高杉は娘のマオをかばって自首。
実は手錠は偽物だった
(山猫から手錠みたいなものを腕にさせられた勝村。サクラがハズして…
はずすと爆発すると脅されていたのだ)
マオは自殺しようとしていた。そこに山猫が現れた。
「全部わかってて全部やったんだ」と山猫がマオに言うが、
「違う!違う!」と叫ぶ。「誰もわかってくれなかった」と叫ぶ。
「おまえは何もんなんだよ。おまえは取り返しがつかないことをしてしまったんだよ」
と諭した山猫。
「大事なことなんか一つもなかった」とぼそりと泣きながらつぶやくマオ。
山猫はオルゴールをマオに返した。そこに書かれた文字を見て号泣のマオ。
母親からのメッセージだった。一人じゃないよということが書かれていた。
愛が欲しかったのだ、マオは…
高杉は逮捕され、現都知事は辞任。(テレビではそう報道されていた)
藤堂キャスター(北村ゆきや)は都知事選に立候補すると報道。
山猫は細田(塚地)を連れ出す。
今回警察が早く動いたことが気になった。身内に誰か情報屋が?
マオでないとするとおまえしかいない。
「誰に頼まれた?」と聞くと「ユウキデンベエ」と答えたが「助けてくれ」と叫んで
いたが…銃声音だけ聞こえてきた。
しばらくして山猫が戻ってくる。彼が殺した?不可解。
山猫は人は殺さないと言っているのに…
これでも簡単に書いたつもり
脚本がこじゃれていて面白い。
いろんな怪盗ものを知っているがアチコチ何かが似ている。
これからどうなるかみもの。
細田は山猫に殺されたのかどうか知りたいものだ。
(2013年の出来事)
「武士道」をそいつらに説いるけど解るはずもなく…
護送車に揺られている最中に逃げ出した。
「思い出す~は~るの日~」って歌っているけどかなりのハズしように…
ここから2016年に。
「ひと~りぼっ、ち、のよ~る~」で向かい側のビルの手すりに綱を張って
伝ってそのビルに進入。
歌は「上を向いて歩こう」だがこのハズしようはいったい何?
(後でわかることだが…)
振り込め詐欺で稼いだ会社に侵入して金を盗もうとした。
パソコンのデーターを取り込もうとしたがハッカーに阻止されてた。
(マオウと呼ばれている人がハッカーをして顧客情報を盗んでいた)
本棚の後ろに金庫がありそれを盗んだものの、警察が察知して山猫を
取り押さえようと必死。
サクラ(菜々緒)は新米の刑事、上司の関本(佐々木蔵之介)から
おしりをわしづかみされた。セクハラじゃん。訴えればいいのに…
勝村記者(雑誌)(成宮寛貴)を呼び出して自分のアジトへ連れてきた。
そこには仲間のリカコ(大塚寧々)と細田(ドランクドラゴン塚地)がいた。
マオウが女子高生で天才ハッカーだとわかった。
女子高生マオ(広瀬すず)がハッキングしてデーターを父親に渡していた。
父親の頼みだとしてもやってはいけない行為…
(犯罪だからね~ドラマ、ドラマ)
マオは級友にイジメに遭っていた。
(トイレでパンをかじっているとこで上から
水を思いっきりかぶせられていた)
都知事と接触するマオの父親高杉(勝村政信)社長。
アジトでのこと。
山猫は「人生いろいろ~」と歌うといつものはずしよう。
勝村記者がご託を並べ山猫に「音痴」と言ったら、勝村投げられた
「オレは音痴じゃねえ」と。「えっ?そこかよ」と驚いていた。
別の言動に怒ったのかと思ったみたい。
(本当は音メチャメチャはずしてるのに…)
勝村とサクラは病院へ。
高杉あさみ(マオの母親)に逢いにきたがいなかった。
「猫さん」と言われ「オレは猫ひろしじゃない」と反論。
「山さん」というと「西部警察かい」とまたまたご託を述べる。
どう呼ぼうと名前がわからないからそう呼ぶしかないのに…
(ドラマ、ドラマ)
リカコが高杉と接触した際に「妻はもういない。死んだんだよ」と言っている。
この映像を撮っていた。
「自分のこと100%わかってくれる人がいればいいんだよ。…人間は…」
と勝村が山猫に言ったら「おまえは相田みつおか?…」と返答した。
こういう風な言葉が出てくるなど思ってもみなかった
マオに接触した山猫。(データーを誕生日祝いとしてあげた)
高杉の会社から金を盗むことを宣言していた。
勝村も一緒。
ある階のドアの前に声紋鑑定機が置いてあった。
壁に「現実とむきあえ!」と書いた。(マオがこれを見てると予測して)
「タ、カ、ス、ギ…」とフルネームで声を出すとドアが開いた。
まさか、まさか…しかしマオがハッキングして認証を取り消していた。
(マオが来るのをGPSで知っていた)
もう一つのドアはマオがすらすらと暗証番号を入れるとドアが開いた。
そこには骸骨が椅子に座っていた。
(炭酸ナトリウムに入れたので白骨したと説明。この白骨はマオの母親)
むごいやり方だ。(ドラマ、ドラマ)
警察が山猫の仕業を知ってすでに乗り込んでいた。
山猫たちは電気を一斉に落とした。
その隙に逃げ出す。
山猫に扮した勝村。(山猫が自分がおとりになると言っていた)
関本に見つかり負傷させ屋上へ。
サクラに見つかり発砲してお面をはぐとそこに勝村の顔。
ヘリコプターで山猫は逃げた。山猫、やる~
(マンガ「怪盗アマリリス」を見てるみたい)
くやしがる勝村。
サクラは勝村に謝っていた。
「なんで先輩がここに…?」と言ってもはっきり言わなかった。
高杉は娘のマオをかばって自首。
実は手錠は偽物だった
(山猫から手錠みたいなものを腕にさせられた勝村。サクラがハズして…
はずすと爆発すると脅されていたのだ)
マオは自殺しようとしていた。そこに山猫が現れた。
「全部わかってて全部やったんだ」と山猫がマオに言うが、
「違う!違う!」と叫ぶ。「誰もわかってくれなかった」と叫ぶ。
「おまえは何もんなんだよ。おまえは取り返しがつかないことをしてしまったんだよ」
と諭した山猫。
「大事なことなんか一つもなかった」とぼそりと泣きながらつぶやくマオ。
山猫はオルゴールをマオに返した。そこに書かれた文字を見て号泣のマオ。
母親からのメッセージだった。一人じゃないよということが書かれていた。
愛が欲しかったのだ、マオは…
高杉は逮捕され、現都知事は辞任。(テレビではそう報道されていた)
藤堂キャスター(北村ゆきや)は都知事選に立候補すると報道。
山猫は細田(塚地)を連れ出す。
今回警察が早く動いたことが気になった。身内に誰か情報屋が?
マオでないとするとおまえしかいない。
「誰に頼まれた?」と聞くと「ユウキデンベエ」と答えたが「助けてくれ」と叫んで
いたが…銃声音だけ聞こえてきた。
しばらくして山猫が戻ってくる。彼が殺した?不可解。
山猫は人は殺さないと言っているのに…
これでも簡単に書いたつもり
脚本がこじゃれていて面白い。
いろんな怪盗ものを知っているがアチコチ何かが似ている。
これからどうなるかみもの。
細田は山猫に殺されたのかどうか知りたいものだ。