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金ソクビョン歴史編纂委員会委員長の財産蓄財疑惑   (Unknown)

2013-08-02 | イシュー

成和社の社長であり歴史編纂委員会の委員長である金ソクビョンは公職生活をしながらも40代前半からわずか5年の間にかなり多くの財産を増植していることが分かった。

奥さんの名義になっている物と現金や株式などを除いて、現在まで彼の所有として明らかになった不動産だけでも、現在相場で低く査定してもなんと15億ウォン相当である。ソウル 江南のマンションは彼が実際に住んでいるところで、教会の財団本部ビル(都元ビル)反対側の大通り沿いにあるオフィステルと中部高速道路インター近辺の 京畿道廣州市に所有している土地は一等地に属している。下に掲示した不動産は金ソクビョン周辺の人々も知っている公然な秘密であり、それ以外に他の財産を持っているかに対しては明らかではない。

KJNがいらっしゃったときに金ソクビョンに対する調査が行われて、まさにこのようなことがあったゆえにKJNは彼を整理しようとした。しかし、彼はTMの光で奇跡的に生き残って、KJNが追い出されてからは金孝律につづく強力な権力を振るう実力者の中の実力者になった。

金ソクビョンが2006年まで蓄財した財産がこれほどだから、それ以来、彼の行いから見ると相当な財産をもっと集めてあちこちに分散させておいただろう。その上、現在金ソクビョンは莫大な現金が行ったり来たりする出版事業権を掌握し、権力の最頂上に上ったので、猫の前に魚を預けておいた格好になった。

日本のとある教会は90家庭の中で30家庭以上が自己破産者だという。彼らは極貧層に近い生活に耐え、家庭破綻を経ながらでも真の父母様の為ならば黙って献金をささげて来た人たちである。いままでこのような食口個々人が献金したお金を合計したら、おそらく一人当たり数億ウォンは超えるだろう。いったい金ソクビョンは数十億ウォンに達する財産を増やしながら教会にいくらをささげたのか?いや、いくら捧げたのかを問うよりもどれだけ食ってしまったのかを問うべきではないか。

不動産の内訳

物件

面積

仕入れ時期

仕入れ推定額

現在の相場

ソウル江南のマンション

およそ

35坪

2001年

およそ3億

ウォン

およそ7億

ウォン

ソウル麻浦のオフィステル

およそ

10坪

2005年

およそ1億

ウォン

およそ2億

ウォン

京畿道廣州市の土地

(敷地)

およそ453坪

2006年

およそ4億

ウォン

およそ6億

ウォン

 

 

(計)

およそ8億

ウォン

およそ15億

ウォン

 

 注)

一億ウォン≒1000万円 

オフィステル: 事務所又は住居としての利用が可能で各戸にトイレ・シャワー・流し台が備付いております。オフィステルの特徴はバスタブが設置されていない点と小さな契約面積が多い点で圧倒的にワンルームタイプの部屋が多い点です

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (田黒吾寛)
2013-08-04 20:22:04
両班DNAです。驚くことは在りません。

朝鮮人にとってはごくごく普通のことです。
返信する
宗教不透明蓄財選手権 (Ryo)
2013-08-05 21:16:39
世の中では、こんなことも起こってるんだって。
UCは何位にランクイン?
資産運用失敗で宗務総長不信任緊急動議が可決!  宗会議員選挙に臨む高野山真言宗に求められるのは財務の透明性だ! /伊藤 博敏

現代ビジネス 4月11日(木)8時5分配信



 2015年に空海(弘法大師)が開創してから1200年を迎え、大祭に向けた準備が進められている高野山真言宗(総本山・金剛峯寺)で、宗会(37名で構成される予算などの審議機関)運営を巡って内紛が発生、4月18日開票で宗会議員選挙が行われる騒ぎとなっている。

 俗世間から離れた和歌山県高野町に総本山を持つ真言密教であっても、運営方針を巡って対立もするだろうし、嵩じて内紛にも発展しよう。ただ、今回、その理由が「資産運用の失敗」であるのは、伝統仏教教団に似つかわしくなく、違和感がある。

 しかも、当初、これを報じた『朝日新聞』(2月27日付)は、「約3700の末寺から集めた檀信徒からのお布施も含まれた資金の運用に失敗。少なくとも6億8,000万円の損失を出した」と、批判的だった。また、それきっかけに実務を担う内局トップの庄野光昭宗務総長の責任問題に発展、宗会解散に至ったと書いた。

 信徒からの浄財が多い新興宗教と同じように、ハイリスクの金融商品に手を出して失敗した印象である。

 だが、これに庄野宗務総長は猛反発する。


*** 庄野宗務総長と反庄野派の権力闘争 ***
 3月1日付のホームページで、2月26日の第145次春季宗会において、「宗務総長不信任緊急動議」が提出され、17票対17票の同数で議長の決裁となり可決。「退職」か「宗会解散」に迫られた庄野総長は、退職を選ばず、宗会解散で「信を問う」ことにした理由をこう説明した。

「不信任の理由は、運用損を認めず、運用益を過大にみせるという粉飾を行ったことと、弁護士事務所を利用して自己の正当化を図ったことの2つだが、退職することはこれを認めることに他ならない。失敗があったことは認めるが、粉飾の意図などなかった」

 そのうえで、財務部が作成した資産運用実績を公表。2002年4月から12年5月までの数字として、運用損失は朝日報道の通り、6億8,933万円だが、15億9,117万円の運用利益を出しており、差し引き9億184万円の黒字だと報告した。



 これは、どうなっているのか。

 内局は、公正を期すために、大手監査法人に依頼、運用開始の02年から今日までのすべての監査を実施、4月18日に選出された宗会議員に審議させるのだという。

 高野山真言宗関係者が内実を語る。

「要は、現在、2期目の庄野宗務総長と反庄野派の争いなんです。ハイリスク商品に手を出して損失を出した事実はあり、数字の不備があったのも事実。それを不審に思った反庄野派の宗会議員が、庄野内局がまともな数字を出さず、ごまかしを続けていると、体制を覆す意向を固め、不信任案を提出、成立させました。

 ところが、総長がそれで退職すると思ったら、粘られてしまった。そこで宗会議員選挙に勝利、差し引きの利益が本当かどうかを、チェックするしかありません」


*** 経営コンサルタント攻撃も内紛の一環 ***
 真言密教で発生した資産運用の失敗は、大きな話題となり、『週刊新潮』『週刊文春』などが後追い報道、その際、『朝日新聞』でも触れていた経営コンサルタントがキーマンとして浮かび上がった。

「内局は07年度から経営コンサルタントを雇い、元本保証がない資金運用に切り替えた。『確実な有価証券に換え、確実な銀行に預け管理しなければならない』と定めた高野山真言宗の規則に違反する可能性がある」(『朝日新聞』2月27日付)

 高野山真言宗で、現在、怪文書、怪情報が飛び交っており、「野村証券出身のこの経営コンサルタントが、庄野宗務総長の意を受けて、財務に口を挟み、高野山東京事務所を仕切り、投資助言を行っている。それが今回の騒動の一因」と、言われている。

 だが、内局に通じた人物は、「経営コンサルタント攻撃も内紛の一環」と言い切る。

「野村証券出身ではなく、野村証券をクライアントにしていた経営コンサルタントです。宗教法人は、とかく世間一般の常識に疎く、数字に弱く、ガバナンス(統治)という観点がありません。

 これだけ情報が氾濫、グローバル化が進行するなかで、宗教法人といえどもしっかりとしたガバナンスが必要ということで、07年から雇われ、年間、5,000万円近い高額報酬を受け取っているのは事実です。ほかに、事業分野を担う有限会社高野という会社のコンサルタントなども引き受けていますが、資産運用をやっているという話は聞いていません」




*** 宗教法人の財務に開示義務は必要か ***
 庄野宗務総長が、ホームページで明かしたところでは、資産運用を開始した最大の理由は、霊視商法で多数の被害者を出した新興宗教明覚寺問題の解決のためで、高野山にある明覚寺跡地を、「悪用を防ぐ」ことを目的に約16億7,000万円で購入、資金調達の必要性もあって運用に踏み切ったという。

 それが06年7月、庄野宗務総長が引き継いだ時点で約34億6,200万円に達していた。それを、圧縮させる方針で臨んだものの思うにまかせず、サブプライムローンの発生、リーマンショックなどにより、大きな損失を被ったのは事実だという。

 この約34億円が、失敗を経たうえで、財務部作成資料の9億円の運用収益にどうつながっていくのかは不明。「都合のいい数字を出してごまかしている」と、反庄野派が反発するのもわかる。

 いうまでもないことだが、宗教法人はお布施を含む宗教活動については非課税で、蓄財その他は相当に恵まれた環境にありながら、どこにどう投じられようと開示義務がなく、わからない。

 だが、今回は、運用を巡って内紛が発生、マスコミに「投資の失敗」と報じられ、高野山真言宗騒動が、白日のもとにさらされた。どんな形でどのような投資が行われ、粉飾等の不正があったのかどうか。新宗会議員だけでなく、広く国民に伝えるべきではないだろうか。

 そうなれば、透明性を確保した公正公平な姿勢は、要請の声が高まりつつある宗教法人の財務や資産運用の開示に道筋をつけたとして、将来、高く評価されるだろう。
返信する
Unknown (cocoa)
2013-08-09 13:24:33
Kを押し進めているブログが、
「食口の 食口による 献金の為の食口」
献金の為の食口・・・!? と書くのを見て、
いよいよ本音を現したか、それにしても図々しい表現をするものだと
思いましたが、今日見ると、
「食口の為の献金」に書き変えてありました!!
笑っちゃいました。つい本音を書いてしまい、慌てて書き直したのですかね。
返信する
Unknown (ナツミカン)
2013-08-13 11:31:50
1 郭 錠 煥 6億3,000万(前統一教会会長)
2 黄 善 祢 26億3,000万(前本部教会長)
3 尹 正 老 13億4,000万
4 劉 大 行 21億 9,000万(前日本責任者)
5 孫 大 旺 14億(教授)
6 李 瓊 俊 6.6億(世界日報社長)
7 沈 雨 玉 15億3,000(任導寸の妻)
8 文 欄 英 17億3,000万 (朴晋の弟の妻)
9 文 秀 子 11億
10 文 相 姫 3億(元KCIA、鮮文大教授)
11 宋 栄 錫 6億4,000万(元韓国副教会長)
12 文 平 耒 2億(牧師)
13 尹 泰 根 9億


お父様の指示で2008年4月9日にあった韓国の国会議員総選挙で「平和統一家庭党」という政党を結成して多数の信者を立候補させました。(比例区に13名をたてた)
上記は、立候補にあたり個人の資産公開を政府に申し出なければならず、その金額です。(ウォンでの金額ですが、日本円に直しても多額ですね)
結果は全員が落選しました。まだ郭先生が多額の横領がバレていない頃ですね。
~~~~引用~~~~

凄い資産ですねぇ~。
日本では献金するためにローン組んでまで貢献してるし、自殺してる人まで居るのに・・・
未来永劫、日本をゆすりたかる気なのかしら~。

歴史認識嘘八百、預言書嘘、嘘で固めた統一教会なのに・・・そろそろ気付きましょう。

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