本日は鳥越が私用にてお休み・・・明日が定休日なので実質的に連休か? ってことで朝から畑モード。 上の畑の畝作り・・・太陽光が当たる前に大まかに畝の形を作りました。 鶏糞をすきこんで大根と白菜の準備完了です~ トラクターと小型耕運機のコンビネーションがいいですね。 さて、このお休み?中のノルマとして、下の畑の全面を耕す作業があります。 表土はとても硬くなっているので、トラクターの負荷も大きくて、耕す音が苦しいと伝えているのです。 が、頑張れ! 深さを最小限に抑えて移動スピードも最低にして暗くなる直前に全面の処理が完了しました。 雑草の威力に対抗するにはもう一度耕す必要がありそうですが、この際だから、したの畑も使わせていただきましょう? 広い畑の真ん中に梅の木やレモンなど果樹の島を作ってその周囲には蕎麦や小麦、大豆か小豆など・・本当に管理できるんだろうか? トラクターがあるから最悪でも雑草対策はできるぞ!
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現役機種でなくとも、今回のトラクターでも畝作りは可能です。
勿論新機種であれば沢山の畝の形状が可能ではありますが。
爪は磨耗していないものを使っていないと、軸のローターや爪取り付け部位まで磨耗して使い物にならなくなってしまいます。
爪には配列順が決まっており、その取り付け順で畝の形状が変わります。
またロータリー後部の泥除けの付け外しなど機種によって方法は少しずつ違いがあります。
これはトラクターや管理機全てにおいて同様です。
またエンジンオイル、ミッションオイル、ローターギヤオイルは頻繁にチェックして劣化が認められたら交換や目減りすれば補充が必須です。
トラクターは古い機種でも分解図や解説図が専門にはありますので問い合わせしてコピーを貰うのがオススメです。