今日は!めっちゃ!良い日♪♪♪
やっと!wonderのトコに、、、XAI様来てくれました(爆)
すでに、、、激りぴ♪♪♪
やっと!ですねぇー
最近ツイなどで、、、何かがあるって・・・
今日のコト????でも、、、まだまだ・・・・・
(以下文章ばかりで、、、疲れるケド、、、がまん!下にツベ、、、昨日続きあります!)
★らいん!からです!
妨害した人はおらず、妨害された人だけがいる去る4年間の孤独な戦い。
世界中にJYJを愛してくださるファンの皆様がいらっしゃったからこそ、耐えることができました。
これからも頑張ります。いつも感謝しております。-JYJ-
どこまでも・・・どこまでも・・・
JYJ♪男3人と・・・・
ずーっと!一緒に♪♪♪生きていきます!
愛してます!!!!!
そ・し・て・・
逢いに(愛に)行きます(生きます)♪♪♪
(若干、、、キモイ、、、wonder、、今日は、、、乙女です)
以下、、、C-Jes HPより・・・
C-JeSの公式立場関連資料 公正取引委員会 SM 韓国大衆文化芸術産業総連合会
JYJ歌手活動妨害 是正命令関 是正命令関
連立場の資料
この度の公正取引委員会によるSMエンターテインメントと韓国大衆文化芸術産業総連合会のJYJ歌手活動妨害是正命令に対するC-JeSエンターテインメントの立場は下記のとおりです。(ペク・チャンジュウ代表の立場全文)
この間、公正取引委員会がSMエンターテインメントを含む韓国大衆文化芸術産業総連合会(文産連)、 韓国芸能制作者協会など、巨大文化産業の主体らが一方かつ組織的にJYJの放送出演を妨害してきた証拠を確保するなど、3年以上の間、不公正行為を根絶するために透明な調査を行ってくださったことについて感謝申し上げます。
今回の調査により、SMエンターテインメントがエンターテインメントビジネスの独占的かつ優越な地位を濫用して自分とは意見が異なる相手に不利益を強いる行為を数回行うなど、公正取引法を違反した事実が明らかになりました。今回の公正取引委員会の是正命令は現政府の創造経済政策に正面から反する慣行的な文化界のスーパー甲(訳注:契約にあたり一方的に優位を占める契約者)の横暴に警鐘を鳴らす契機になったと思います。
また、「韓流」に象徴される韓国のエンターテインメント産業の発展は参加者全員の創意性と多様性が尊重され、保障されることが前提となるべきであり、したがってもうこれ以上権力を握っている少数のスーパー「甲」の専横に振り回されてはならないでしょう。このような面で本日発表された「是正措置命令法」の枠組みの中で発展するとすれば、韓流が世界の中で再び跳躍する契機になると思います。
実は、去る4月に前所属社との紛争が調停合意されてからもJYJは依然不公正な外圧に苛まれてきました。最近行われたアルバム流通会社の一方的な通報をはじめ、未だにJYJは音盤を発売しても地上波の音楽番組に出演できないという不利益を被っていることは明らかな事実であり、また我が社会の恥じるべき現実であります。しかし、本日のように政策と制度によって支えられることができれば、今後のJYJの活動において公正な舞台が与えられるだろうと思います。
この度の是正命令に対するJYJの所感は次の通りです。
「公正取引委員会の決定に感謝申し上げます。2009年からの手強い戦い、そして終わりそうもない道を歩んでいますが、本日の発表によって状況が少しずつ改善されていることが感じられて、大変力になっています。この度の公正取引委員会の是正命令を契機に公正な舞台で、そして平衡性のある環境で芸能活動ができるようになることを希望し、また今後後輩たちにもこのような道が開かれることを望んでおります。
まだまだ前途が遠い真っ暗なトンネルの中にいますが、今日は遥か彼方に通り過ぎる一筋の光を目にしました。その光に向かって弛むことなく歩きながら素晴らしい活動で報いることができるように、一瞬一瞬に最善を尽くします。」
<参考内容-1 – JYJの法的訴訟及び公正取引委員会の発表と関連する内容>
JYJ 3人は去る2009. 7. 31. SMエンターテインメントとの契約が社会常規に反する程に余りにも長期間(13年)であり、収益配分が著しく芸能事務所に有利な構造になっており、また契約期間中、活動の自由がないなど、不公正であるという理由から上記の専属契約の無効を主張し、ソウル中央地方裁判所に契約効力の停止を求める仮処分決定を申し立て、これにより2009. 10. 29. ソウル中央地方裁判所は3人の無効主張を受け入れて専属契約効力停止仮処分申請に対する認容決定(ソウル中央地方裁判所2009カ合2869)を下しました。その後、今年の4月まで続いた数回の法的攻防において裁判所はこのような一方的かつ強要された専属契約が無効であることを数回確認しました。
この中で2012年10月、公正取引委員会は芸能マネジメント産業の公正な取引環境を造成するために、「芸能マネジメント会社・芸能人(志望する者)ㆍ制作会社間の模範取引基準」を制定し、発表しました。その後、芸能事務所など、芸能界の当事者の認識が改善されるにつれて新しく芸能界に入ってくる新人の法的地位を保障し、新人が安定した土台の上で自由に活動できる基盤を固めることになりました。なお、本日公正取引委員会の不公正取引に対する是正命令が発表され、JYJと前所属社との紛争が既存の芸能界に存在してきた不公正な慣行などを一掃させ、画期的に改善する決定的な契機を設けたということが改めて確認されました。
< 参考内容 -2 / 2011年11月JYJ – SMエンターテインメントとの法的紛争終結>
JYJ 3人は去る2009. 7. 31.SMエンターテインメントとの契約が余りにも長期間(13年)であり、収益配分が著しく芸能事務所に有利な構造になっており、また契約期間中、活動の自由がないなど、不公正であるという理由から上記の専属契約の無効を主張し、ソウル中央地方裁判所に契約効力の停止を求める仮処分決定を申し立て、これにより2009. 10. 29.ソウル中央地方裁判所第50民事部(裁判長パク・ビョンデ) は3人の無効主張を受け入れて専属契約効力停止仮処分申請に対する認容決定(ソウル中央地方裁判所2009カ合2869)を下した。上記の仮処分決定に対してSMエンターテインメント側は2010. 4. 12. 異議申し立てをしたが、2011. 2. 15.ソウル中央地方裁判所第50民事部(裁判長チェ・ソンジュン)は、異議申し立てを棄却し、これにより3人とSMエンターテインメント間の専属契約が不公正であり無効であるということを改めて確認し、元の決定が正しいという認可決定(ソウル中央地方裁判所2010カ合1245)を下した。この他にも2011. 2. 21.ソウル中央地方裁判所第51民事部(裁判長キム・デウン)はSMエンターテインメントに対して3人の放送活動など、芸能活動を妨害していると認めながら、これを妨害しないことと違反した際は1回あたり2千万ウォンを支給することという内容の間接強制決定(2010タギ4495)も下したことがある。
2009. 7. 31日付で専属契約を終了させることにするという内容の上記の任意調停を通じて、JYJはSMエンターテインメントから独立して完全な活動の自由を保障されることとなり、これにより両者間の法律的な紛争は全て終結するということで取りまとめられた。
以下、、、関連記事、、、長いので、、すみません、、(一部お題だけ、、、)
★公正取引委員会「JYJの活動の妨害禁止」…SMとJYJの攻防(総合)
依然として歌手活動に制約をかけられているJYJを、これからはテレビで見られるのだろうか。
公正取引委員会(委員長:ノ・デレ、以下、公正委)は24日の報道資料を通じて、JYJの放送出演と歌手活動を妨害した元所属事務所SMエンターテインメント(以下、SM)と韓国大衆文化芸術産業総連合(以下、文産連)に対し、是正命令を下したと伝えた。
元東方神起のメンバー3人が結成したグループJYJとSMの確執は2009年6月に遡る。当時東方神起のメンバー3人(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)は、SMと締結した専属契約が不公正だと問題を提起し独立した。この過程でSMとの間で訴訟が発生した。
問題はその次だった。2010年10月、彼らがJYJ名義で1stアルバムをリリースし、歌手活動を再開しようとすると、SMと文産連は1stアルバムの流通会社である(株)ワーナーミュージックコリアと地上波放送3局、6つの音楽・バラエティ関連ケーブル放送局、11のアルバム卸小売販売業者、5つのネット音楽配信事業者など、26の事業者に対してJYJの放送へのキャスティング及び出演の自制を要請する公文を発送する形で芸能活動を妨害した。
公正委によるとSMと文産連は、所属事務所と紛争を起こしたJYJに対し、芸能界の秩序維持などの意味で芸能活動を自粛させることに合意しており、この公文にはJYJに関する確認されていないSM側の一方的な主張が盛り込まれていたという。公正委は「公文に『法律上の問題はもちろん、大衆文化と韓流が逆行することになる』と示されている」とし、「3大企画事務所としてのSMの影響力と芸能関連団体からなる文産連の特性を考慮した時、同公文は関連事業者にとって相当な圧力に働いた」と説明した。
よって公正委は同公文を受け取った放送局など26の事業者に是正措置を受けたことを通知することを命じた。公正委は「大型芸能企画事務所が自身の影響力を土台に事業者団体と一緒に訴訟中の芸能人の事業活動を妨害した行為を禁止させたことに意義がある」と自ら評価した。
JYJ「厳しい戦いの中、光を見た」 vs SM「妨害したことがない」
公正委の今回の是正命令に対しJYJは、現所属事務所のC-JeSエンターテインメントを通じて「2009年から始まった辛い戦い、そして終わりのない砂漠を歩いている気分ですが、本日の発表により状況が少しずつ改善されていることが感じられ、大きな力を得ました」とし「今回の公正取引委員会の是正命令をきっかけに、人々にとって公正なステージで、また偏りのない環境で芸能活動ができることを願います」と感想を伝えた。
「さらに今後後輩にもそういった道が開けることを願います」としたJYJは、「まだまだ先の長い真っ暗なトンネルですが、今日はそのトンネルの中で一筋の光が見えた気がします」とし、「その光に向かって休まず歩きながら素敵な活動でお応えできるよう、どの瞬間も最善を尽くします」と覚悟を述べた。
公正委の調査に感謝の意を示したC-JeSエンターテインメントのペク・チャンジュ代表は「今回の調査でSMがエンターテインメントのビジネスの独占的かつ優越な地位を濫用し、自身と意見の異なる相手に不利益を強いる行為を何度も行うなど、公正取引法を違反した事実が明らかになった」とし、「慣行になった文化界の『スーパー甲』(取引において優位な立場にいる者を指す言葉)の横暴に警鐘を鳴らすきっかけになったと思う」と伝えた。
「4月にSMとの調停が合意されてからも、JYJは依然として不公正な外圧に悩まされた」と明かしたペク・チャンジュ代表は「これ以上権力を持つ少数のスーパー甲の専横に、韓国のエンターテインメント産業が振り回されてはならない」とし、「未だにJYJは、アルバムをリリースしても地上波放送局の音楽番組には出演できない不利益を被っているが、今回のように政策と制度が裏付けられるのであれば、これからは公正な舞台が展開されると思う」と付け加えた。
一方、SMもまた公正委の発表に対する公式立場を伝えた。SMは「(JYJの活動に関する)妨害行為をした事実がないにもかかわらず、今回の決定は大変遺憾だ」とし、「今回の決定に対し、法律上の対応を検討している」と伝えた。
★JYJ「公正取引委員会の決定に感謝…偏りのない環境での芸能活動を願う」
★SM側、公正委の是正命令に法的対応を検討中「JYJの活動を妨害したことはない」
★公正取引委員会、JYJの活動を妨害したSMと文産連に是正命令
ツベ♪共有ありがとーございます!お借りしてます♪
字幕→韓国語自動字幕(翻訳)→日本語翻訳選ぶと、、、日本語字幕が出て観れます♪(2つとも)
字幕が旨く行かなくても、、東京Dライヴ流れるから・・・
まぁーこれまでも、、、裁判で勝利しても、、、
まだまだ、、、厳しい現実でしたよねぇー
でも!少しずつ、、変わって行く感じが、、、しますねぇー
そー願いたいです♪♪♪
“妨害した人はいない”ですから・・・・
そっとしておいて・・・
ついでに・・・C-Jesより・・・(男前3人♪♪♪)
★JYJ、オーストラリア公営放送 'ポップアジア "で、オーストラリアのファン正式な挨拶
JYJが地球の反対側のオーストラリアのファンに正式に挨拶を伝える。
JYJが来る21日放送されるオーストラリア公共放送SBSの "SBSポップアジア"に出演。
オーストラリアのSBS(Special Broadcasting Service)局は、オーストラリア全域に放送される政府出資のオーストラリア公共放送として、全オーストラリア人の40%である800万人が視聴している。また、 'SBSポップアジア "は、オーストラリア初のアジア·ポップ·専門プログラムで、過去2011年の初放送以来、高視聴率を記録している。このプログラムの関係者は "毎週土曜日と日曜日1時間ずつ、アジア各国の歌手を紹介していますが、かなり以前からJYJのファンの申し込みが多く入ってきて韓国を訪問してインタビューを進行することになった"と伝えた。
'SBSポップアジア "を通じてオーストラリアのファンに直接挨拶を伝えるJYJはこれまでワールドツアーを回って、世界中のファンたちに会った所感と近況などを話す予定である。
じぇ~んぶ!観たいですよねぇー♪♪♪
日本語字幕も、、、お願いします!
世界のJYJ・・・(←またも、、、遠い存在に、、、打ちのめされる)
日本は、、、どーなんですかねぇ????
JYJ 待ってる!ご贔屓&顧客♪多数いますよぉー
(一部、、、秋東京Dと、、、ささやかれてますが???
G戦、、CS&日Sあると、、、11月半ば以降???
やっぱ!年末????
単に、、、wonderのつぶやきです、、、気にしないでください、、
願望でも、、、あるかなぁ~~)
昨日の、、、続き、、、(Cr様ありがとーね!)
第2だん! あぁーライヴ♪♪♪お願いしま~す!
そーいえば、、、当時そうるこんライヴDVD♪
どれだけ、、、観まくった事か、、、車の中、、、家、、、
お出かけは、、、ウォークマンで、、、、
おかげで、、、ウォークマン、、、現在3台目、、、
携帯&スマホも、、、壊れ、、2年もたず、、、、
まぁーXIA様&JJのアルバムも、、、同じですがねぇー
最近PCも・・・3年もたない、、、、
大事にしなきゃ・・・・
やっぱ!JYJ♪男3人のーライヴ♪観たい!一緒に歌いたい!!!!!
Always Keep The Faith!
やっと!wonderのトコに、、、XAI様来てくれました(爆)
すでに、、、激りぴ♪♪♪
やっと!ですねぇー
最近ツイなどで、、、何かがあるって・・・
今日のコト????でも、、、まだまだ・・・・・
(以下文章ばかりで、、、疲れるケド、、、がまん!下にツベ、、、昨日続きあります!)
★らいん!からです!
妨害した人はおらず、妨害された人だけがいる去る4年間の孤独な戦い。
世界中にJYJを愛してくださるファンの皆様がいらっしゃったからこそ、耐えることができました。
これからも頑張ります。いつも感謝しております。-JYJ-
どこまでも・・・どこまでも・・・
JYJ♪男3人と・・・・
ずーっと!一緒に♪♪♪生きていきます!
愛してます!!!!!
そ・し・て・・
逢いに(愛に)行きます(生きます)♪♪♪
(若干、、、キモイ、、、wonder、、今日は、、、乙女です)
以下、、、C-Jes HPより・・・
C-JeSの公式立場関連資料 公正取引委員会 SM 韓国大衆文化芸術産業総連合会
JYJ歌手活動妨害 是正命令関 是正命令関
連立場の資料
この度の公正取引委員会によるSMエンターテインメントと韓国大衆文化芸術産業総連合会のJYJ歌手活動妨害是正命令に対するC-JeSエンターテインメントの立場は下記のとおりです。(ペク・チャンジュウ代表の立場全文)
この間、公正取引委員会がSMエンターテインメントを含む韓国大衆文化芸術産業総連合会(文産連)、 韓国芸能制作者協会など、巨大文化産業の主体らが一方かつ組織的にJYJの放送出演を妨害してきた証拠を確保するなど、3年以上の間、不公正行為を根絶するために透明な調査を行ってくださったことについて感謝申し上げます。
今回の調査により、SMエンターテインメントがエンターテインメントビジネスの独占的かつ優越な地位を濫用して自分とは意見が異なる相手に不利益を強いる行為を数回行うなど、公正取引法を違反した事実が明らかになりました。今回の公正取引委員会の是正命令は現政府の創造経済政策に正面から反する慣行的な文化界のスーパー甲(訳注:契約にあたり一方的に優位を占める契約者)の横暴に警鐘を鳴らす契機になったと思います。
また、「韓流」に象徴される韓国のエンターテインメント産業の発展は参加者全員の創意性と多様性が尊重され、保障されることが前提となるべきであり、したがってもうこれ以上権力を握っている少数のスーパー「甲」の専横に振り回されてはならないでしょう。このような面で本日発表された「是正措置命令法」の枠組みの中で発展するとすれば、韓流が世界の中で再び跳躍する契機になると思います。
実は、去る4月に前所属社との紛争が調停合意されてからもJYJは依然不公正な外圧に苛まれてきました。最近行われたアルバム流通会社の一方的な通報をはじめ、未だにJYJは音盤を発売しても地上波の音楽番組に出演できないという不利益を被っていることは明らかな事実であり、また我が社会の恥じるべき現実であります。しかし、本日のように政策と制度によって支えられることができれば、今後のJYJの活動において公正な舞台が与えられるだろうと思います。
この度の是正命令に対するJYJの所感は次の通りです。
「公正取引委員会の決定に感謝申し上げます。2009年からの手強い戦い、そして終わりそうもない道を歩んでいますが、本日の発表によって状況が少しずつ改善されていることが感じられて、大変力になっています。この度の公正取引委員会の是正命令を契機に公正な舞台で、そして平衡性のある環境で芸能活動ができるようになることを希望し、また今後後輩たちにもこのような道が開かれることを望んでおります。
まだまだ前途が遠い真っ暗なトンネルの中にいますが、今日は遥か彼方に通り過ぎる一筋の光を目にしました。その光に向かって弛むことなく歩きながら素晴らしい活動で報いることができるように、一瞬一瞬に最善を尽くします。」
<参考内容-1 – JYJの法的訴訟及び公正取引委員会の発表と関連する内容>
JYJ 3人は去る2009. 7. 31. SMエンターテインメントとの契約が社会常規に反する程に余りにも長期間(13年)であり、収益配分が著しく芸能事務所に有利な構造になっており、また契約期間中、活動の自由がないなど、不公正であるという理由から上記の専属契約の無効を主張し、ソウル中央地方裁判所に契約効力の停止を求める仮処分決定を申し立て、これにより2009. 10. 29. ソウル中央地方裁判所は3人の無効主張を受け入れて専属契約効力停止仮処分申請に対する認容決定(ソウル中央地方裁判所2009カ合2869)を下しました。その後、今年の4月まで続いた数回の法的攻防において裁判所はこのような一方的かつ強要された専属契約が無効であることを数回確認しました。
この中で2012年10月、公正取引委員会は芸能マネジメント産業の公正な取引環境を造成するために、「芸能マネジメント会社・芸能人(志望する者)ㆍ制作会社間の模範取引基準」を制定し、発表しました。その後、芸能事務所など、芸能界の当事者の認識が改善されるにつれて新しく芸能界に入ってくる新人の法的地位を保障し、新人が安定した土台の上で自由に活動できる基盤を固めることになりました。なお、本日公正取引委員会の不公正取引に対する是正命令が発表され、JYJと前所属社との紛争が既存の芸能界に存在してきた不公正な慣行などを一掃させ、画期的に改善する決定的な契機を設けたということが改めて確認されました。
< 参考内容 -2 / 2011年11月JYJ – SMエンターテインメントとの法的紛争終結>
JYJ 3人は去る2009. 7. 31.SMエンターテインメントとの契約が余りにも長期間(13年)であり、収益配分が著しく芸能事務所に有利な構造になっており、また契約期間中、活動の自由がないなど、不公正であるという理由から上記の専属契約の無効を主張し、ソウル中央地方裁判所に契約効力の停止を求める仮処分決定を申し立て、これにより2009. 10. 29.ソウル中央地方裁判所第50民事部(裁判長パク・ビョンデ) は3人の無効主張を受け入れて専属契約効力停止仮処分申請に対する認容決定(ソウル中央地方裁判所2009カ合2869)を下した。上記の仮処分決定に対してSMエンターテインメント側は2010. 4. 12. 異議申し立てをしたが、2011. 2. 15.ソウル中央地方裁判所第50民事部(裁判長チェ・ソンジュン)は、異議申し立てを棄却し、これにより3人とSMエンターテインメント間の専属契約が不公正であり無効であるということを改めて確認し、元の決定が正しいという認可決定(ソウル中央地方裁判所2010カ合1245)を下した。この他にも2011. 2. 21.ソウル中央地方裁判所第51民事部(裁判長キム・デウン)はSMエンターテインメントに対して3人の放送活動など、芸能活動を妨害していると認めながら、これを妨害しないことと違反した際は1回あたり2千万ウォンを支給することという内容の間接強制決定(2010タギ4495)も下したことがある。
2009. 7. 31日付で専属契約を終了させることにするという内容の上記の任意調停を通じて、JYJはSMエンターテインメントから独立して完全な活動の自由を保障されることとなり、これにより両者間の法律的な紛争は全て終結するということで取りまとめられた。
以下、、、関連記事、、、長いので、、すみません、、(一部お題だけ、、、)
★公正取引委員会「JYJの活動の妨害禁止」…SMとJYJの攻防(総合)
依然として歌手活動に制約をかけられているJYJを、これからはテレビで見られるのだろうか。
公正取引委員会(委員長:ノ・デレ、以下、公正委)は24日の報道資料を通じて、JYJの放送出演と歌手活動を妨害した元所属事務所SMエンターテインメント(以下、SM)と韓国大衆文化芸術産業総連合(以下、文産連)に対し、是正命令を下したと伝えた。
元東方神起のメンバー3人が結成したグループJYJとSMの確執は2009年6月に遡る。当時東方神起のメンバー3人(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)は、SMと締結した専属契約が不公正だと問題を提起し独立した。この過程でSMとの間で訴訟が発生した。
問題はその次だった。2010年10月、彼らがJYJ名義で1stアルバムをリリースし、歌手活動を再開しようとすると、SMと文産連は1stアルバムの流通会社である(株)ワーナーミュージックコリアと地上波放送3局、6つの音楽・バラエティ関連ケーブル放送局、11のアルバム卸小売販売業者、5つのネット音楽配信事業者など、26の事業者に対してJYJの放送へのキャスティング及び出演の自制を要請する公文を発送する形で芸能活動を妨害した。
公正委によるとSMと文産連は、所属事務所と紛争を起こしたJYJに対し、芸能界の秩序維持などの意味で芸能活動を自粛させることに合意しており、この公文にはJYJに関する確認されていないSM側の一方的な主張が盛り込まれていたという。公正委は「公文に『法律上の問題はもちろん、大衆文化と韓流が逆行することになる』と示されている」とし、「3大企画事務所としてのSMの影響力と芸能関連団体からなる文産連の特性を考慮した時、同公文は関連事業者にとって相当な圧力に働いた」と説明した。
よって公正委は同公文を受け取った放送局など26の事業者に是正措置を受けたことを通知することを命じた。公正委は「大型芸能企画事務所が自身の影響力を土台に事業者団体と一緒に訴訟中の芸能人の事業活動を妨害した行為を禁止させたことに意義がある」と自ら評価した。
JYJ「厳しい戦いの中、光を見た」 vs SM「妨害したことがない」
公正委の今回の是正命令に対しJYJは、現所属事務所のC-JeSエンターテインメントを通じて「2009年から始まった辛い戦い、そして終わりのない砂漠を歩いている気分ですが、本日の発表により状況が少しずつ改善されていることが感じられ、大きな力を得ました」とし「今回の公正取引委員会の是正命令をきっかけに、人々にとって公正なステージで、また偏りのない環境で芸能活動ができることを願います」と感想を伝えた。
「さらに今後後輩にもそういった道が開けることを願います」としたJYJは、「まだまだ先の長い真っ暗なトンネルですが、今日はそのトンネルの中で一筋の光が見えた気がします」とし、「その光に向かって休まず歩きながら素敵な活動でお応えできるよう、どの瞬間も最善を尽くします」と覚悟を述べた。
公正委の調査に感謝の意を示したC-JeSエンターテインメントのペク・チャンジュ代表は「今回の調査でSMがエンターテインメントのビジネスの独占的かつ優越な地位を濫用し、自身と意見の異なる相手に不利益を強いる行為を何度も行うなど、公正取引法を違反した事実が明らかになった」とし、「慣行になった文化界の『スーパー甲』(取引において優位な立場にいる者を指す言葉)の横暴に警鐘を鳴らすきっかけになったと思う」と伝えた。
「4月にSMとの調停が合意されてからも、JYJは依然として不公正な外圧に悩まされた」と明かしたペク・チャンジュ代表は「これ以上権力を持つ少数のスーパー甲の専横に、韓国のエンターテインメント産業が振り回されてはならない」とし、「未だにJYJは、アルバムをリリースしても地上波放送局の音楽番組には出演できない不利益を被っているが、今回のように政策と制度が裏付けられるのであれば、これからは公正な舞台が展開されると思う」と付け加えた。
一方、SMもまた公正委の発表に対する公式立場を伝えた。SMは「(JYJの活動に関する)妨害行為をした事実がないにもかかわらず、今回の決定は大変遺憾だ」とし、「今回の決定に対し、法律上の対応を検討している」と伝えた。
★JYJ「公正取引委員会の決定に感謝…偏りのない環境での芸能活動を願う」
★SM側、公正委の是正命令に法的対応を検討中「JYJの活動を妨害したことはない」
★公正取引委員会、JYJの活動を妨害したSMと文産連に是正命令
ツベ♪共有ありがとーございます!お借りしてます♪
字幕→韓国語自動字幕(翻訳)→日本語翻訳選ぶと、、、日本語字幕が出て観れます♪(2つとも)
字幕が旨く行かなくても、、東京Dライヴ流れるから・・・
まぁーこれまでも、、、裁判で勝利しても、、、
まだまだ、、、厳しい現実でしたよねぇー
でも!少しずつ、、変わって行く感じが、、、しますねぇー
そー願いたいです♪♪♪
“妨害した人はいない”ですから・・・・
そっとしておいて・・・
ついでに・・・C-Jesより・・・(男前3人♪♪♪)
★JYJ、オーストラリア公営放送 'ポップアジア "で、オーストラリアのファン正式な挨拶
JYJが地球の反対側のオーストラリアのファンに正式に挨拶を伝える。
JYJが来る21日放送されるオーストラリア公共放送SBSの "SBSポップアジア"に出演。
オーストラリアのSBS(Special Broadcasting Service)局は、オーストラリア全域に放送される政府出資のオーストラリア公共放送として、全オーストラリア人の40%である800万人が視聴している。また、 'SBSポップアジア "は、オーストラリア初のアジア·ポップ·専門プログラムで、過去2011年の初放送以来、高視聴率を記録している。このプログラムの関係者は "毎週土曜日と日曜日1時間ずつ、アジア各国の歌手を紹介していますが、かなり以前からJYJのファンの申し込みが多く入ってきて韓国を訪問してインタビューを進行することになった"と伝えた。
'SBSポップアジア "を通じてオーストラリアのファンに直接挨拶を伝えるJYJはこれまでワールドツアーを回って、世界中のファンたちに会った所感と近況などを話す予定である。
じぇ~んぶ!観たいですよねぇー♪♪♪
日本語字幕も、、、お願いします!
世界のJYJ・・・(←またも、、、遠い存在に、、、打ちのめされる)
日本は、、、どーなんですかねぇ????
JYJ 待ってる!ご贔屓&顧客♪多数いますよぉー
(一部、、、秋東京Dと、、、ささやかれてますが???
G戦、、CS&日Sあると、、、11月半ば以降???
やっぱ!年末????
単に、、、wonderのつぶやきです、、、気にしないでください、、
願望でも、、、あるかなぁ~~)
昨日の、、、続き、、、(Cr様ありがとーね!)
第2だん! あぁーライヴ♪♪♪お願いしま~す!
そーいえば、、、当時そうるこんライヴDVD♪
どれだけ、、、観まくった事か、、、車の中、、、家、、、
お出かけは、、、ウォークマンで、、、、
おかげで、、、ウォークマン、、、現在3台目、、、
携帯&スマホも、、、壊れ、、2年もたず、、、、
まぁーXIA様&JJのアルバムも、、、同じですがねぇー
最近PCも・・・3年もたない、、、、
大事にしなきゃ・・・・
やっぱ!JYJ♪男3人のーライヴ♪観たい!一緒に歌いたい!!!!!
Always Keep The Faith!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます