本日２回目の登場です（苦爆）
昨日、、フローリングの上でそのまま寝ちゃったから（←ほぼ毎回）
体中痛いし、、、夏風邪どっぷり、、、、（苦）
鼻詰まって、、、涙も出てくる（苦）
背中は痛いし、、、最悪、、、、
せめて、、、ソファーの上で寝ちゃえば良いのに、、、
気が付くと、、床の上で寝ている自分、、、、
ベットは、、、お飾り状態だわぁー
一応２LDKだけど、、、（←古いんです。内装だけ新しくしただけ、、、
入居時ネット環境もなく、すかぱーもBSも、、いとこにやってもらった古さ
多分、、、当時wondeが早く光入れて大掛かりな工事したって云う古さ、、、
新しいトコに引っ越したいけど、、、お金がない、、、古くて、、無駄に広いダケ、、、）
ほとんど、、、LDK内で生活してます、、、
無駄に部屋があって、、、１つは、、使ってません（苦）
もう１つは、、、ベット＆お仕事部屋なんですが、、、
こっちも、、、ほとんど使ってない、、
（研修のお勉強＆集中してお仕事するには、、、いい環境にしてみた
おっとー今月末研修＆テストだった、、、来週～はじめよう～
ネットでの事前学習）
なので、、、部屋の模様替え、、ほとんどLDK内で、、、広く＆綺麗にしましたぁー
東方神起時代からの～もの＆ＪＹＪ関連すべて、、、リビングに持って来た（爆）
満足♪♪♪
チングとか来たら、恥ずかしいけど、、、、
無駄な動きがないから～いい感じ（爆）
ますます～LDKだけの生活だわぁー
★JYJの全天候型の活動、「沈黙のカルテル 'どのように克服することができたのか
（http://news.nate.com/view/20140821n28446）
JYJが新しいアルバムを発表後、せっかく「完全体」の活動を広げている。特に放送出演がなくても目に見える活動を広げて注目を集めている。「完全体」で一つになったJYJ（キム·ジェジュン·ユチョン·キム·ジュンス）は先月29日、3年ぶりに2集アルバム'ジャストアース」（JUST US）を発売した。JYJは去る9日、ソウル蚕室（チャムシル）主競技場でアジアツアーの最初のコンサートを行ったところ、15日に香港でも公演を行った。以来、アジアの6つの都市でもコンサートを広げて幅広い海外での活動を行う。
また、JYJの所属事務所側は20日、来月開かれる仁川アジア競技大会開幕式公演に立つ計画を伝えることもした。一緒に一つになった三人は、個別活動をするときよりも加えた相乗効果を発散している。
メンバーキム·ジェジュンは、「完全体」の活動について「どのような素敵な姿を見せなければならないという感じではなく、それぞれ懸命に働いていた「ヒーリング」という感じ」という感想を明らかにした。このように一緒に活動している時間を大切にしているJYJは別にあった過去3年をどのように過ごしたのだろう。
パク·ユチョンは、落ち着きのなさの演技活動を広げた。去る2010年'成均館スキャンダル'を通じて演技活動を始めたパク·ユチョンはドラマ「ミス·リプリー」（2011）、「屋根部屋の皇太子」（2012）、「会いたい」（ 2012）で存在感のある演技を披露した。これにより、パク·ユチョンは去る2011年百想芸術大賞TV部門男新人賞と人気賞を握ったし、同年MBCドラマ対象の男性新人賞のトロフィーも含まれていた。続いて2012年にはMBCとSBS両方の放送局ですべての人の優秀賞を受けて演技者としての目で存在を確実に撮った。また、去る5月放映終了したSBSドラマ「スリーデイズ」の興行まで成功させたパク·ユチョンは、スクリーンデビュー作である「ヘム」でまで好評を受けて一気に忠武路ブルーチップとして浮上したりもした。
キム·ジェジュンもアルバム活動と演技活動並行して活発な活動を続けてきた。キム·ジェジュンはドラマOSTとソロアルバムを通じて毎年新しい音源を公開した。過去2012年には歌手ベクスンホンのデビューシングル「日が昇る時まで」の作詞とプロデュースに参加して人目を引いた、昨年の初のソロミニアルバム「アイ（I）」と正規1集アルバム'WWW：後、ファンワイ（ Who、When、Why）」を使用してアルバム活動を行った。ここにドラマ「ボスを守れ」「ドクタージン'と映画'ジャッカルが来る」などを通じて演技活動に領域を拡大した。特に先月放映終了したMBCドラマ「トライアングル」で主演席を横取りしたキム·ジェジュンは、没入度あふれる内面演技をして好評を受けた。キム·ジュンスはミュージカル界で影響力のある人になった。
キム·ジュンスは演技活動より音楽活動に重点を置いている様子を示した。過去2012年、初のソロアルバム「タランタルレグラ（TARANTALLEGRA）」を発売したキム·ジュンスは、同年ソロワールドツアーコンサートを通じて、アジアの6つの都市と南北アメリカの5つの都市、ヨーロッパ1都市ツアーを行った。昨年には第二正規アルバム'インクレディブル（Incredible）'を発売しており、やはりアジアツアーコンサートを通じて、タイ、中国、ソウル、釜山、オーストラリア、日本などを訪問した。正規アルバムに加えてキム·ジュンスは、シングル、アルバムとドラマOST、ミュージカルナンバーを含むコンサートなどを介してファンたちに会った。
キム·ジュンスはミュージカルを通じた活動も続けた。去る2010年ミュージカル'モーツァルト'を通じてデビューしたキム·ジュンスは2011年「天国の涙」「モーツァルト」、2012年「エリザベート」、昨年の「エリザベート」「ディセンバー、終わらない歌」に続き、現在は「ドラキュラ」をを通じてミュージカルの活動を続けてきている。4年余りの時間の間、150回に近い舞台に立ったキム·ジュンスはミュージカル部門だけで14個に近い受賞をした。また、出演ミュージカルに多大なチケットパワーを誇示してミュージカル界の興行保証小切手に浮び上がった。JYJはドラマを除く地上波放送で見るのが難しい顔である。
過去7日放送された総合編成チャンネルJTBC「ソルジョン」でJYJが地上波芸能音楽番組に出演していない理由を分析した。この日の放送は「沈黙のカルテル」（社会集団や利益集団が不利な問題や現象がある場合は、メンバーが沈黙して無視すること）という見方を伝えた。しかし、JYJは、さまざまな分野で活発な活動広げて個別活動とグループ活動の両方に十分な可能性を証明した。歌手として音楽番組に姿を現さないという物足りなさも明らかにありますがそれ以上の活躍を広げてJYJの真価を現わしたわけである。JYJは特別な放送活動なしに歌手活動に乗り出すことができるのは、過去10年間、国内外の厚く形成されたファン層をベースにしたからである。ここにいくつかの制約にもかかわらず、メンバー個人がドラマやミュージカルなど幅広い分野で活動して独自の認知度を積んできた点も基礎の役割をしている。このような要素は、JYJが今後示す姿に対する期待感を高める原因となっている。
★ <ヘム>パク·ユチョン、これからだ
（http://www.maxmovie.com/movie_info/sha_news_view.asp?MI_ID=MI0100615530）
パク·ユチョンは、スクリーンデビュー作を介して自分の名前の前に置かれていたアイドル出身という札を自分で粉砕されてしまった。俳優パク·ユチョンはこれからだ。<ヘム>がそれを証明した。
**注意！<ヘム>のスポイラーが含まれています。演技をしながら、最も気を使う部分は何ですか？先輩や一緒に仕事を俳優たちに対する礼儀、現場での姿である。私のいくつかの視線や歌手出身という言葉ではなく、撮影現場での肺といけないし、誰がならないようにするべきだというのが最も気になる。また、どのように見ればよいの機会を迅速に獲得したから迷惑かけないようにという思いだけいっぱいである。今回の<ヘム>を撮影しながら気になる部分が多かったようだが？ <ヘム>詰めの撮影時ドラマ「スリーデイズ>の撮影が重なってソウルと釜山を行き来しなければした。先輩たちがそのような部分についてどの程度であるかをしていてもひたすら構いませ容易だったでしょう配慮をたくさんして下さいます。特に当時の映画撮影スケジュールが押されて<ヘム>最後の撮影が後ろに押されて、ドラマのスケジュールが先に引かれた。映画の仕上げをよく作らなければならず、ドラマ序盤もよく導かなければならない状況になったのだ。両方を多よくたい欲が大きくなり、歯を食いしばってたりしましたが、先輩の激励と心配がなかったら、おそらく正しくなかっただろう。人を配慮するというのが簡単なことではないのに、感謝するだけだ。映画とドラマを同時に撮影する大変なかったか？序盤にドラマの撮影をするときは、自動式のがずっと頭に残っていて、それを無理やり剥がす見下ろすと苦労を見ていた。しかし、ドラマの撮影状況というのが考えられる時間的余裕がない。時間に値でみると全自動式がが自然にイトヒたよ。ところが<スリーデイズ>が終わるとすぐに自動式が自然に戻って私に入ってくる感じを受けた。紅梅、船長、船員を考えると心が痛い。今静かに<ヘム>ポスターを見ていると一人ずつ消えるような感じがして憂鬱になる。
元の役割でよく抜け出せないものの、？
ない。元のとてもよく抜け出すスタイルである。（笑）ところで、<ヘム>は長持ちするようだ。残響が残っているとすべきか。あえて今、他の作品をしていないから、このようなおぼろげして悲しい気分を満喫しようとする。撮影半年が遥かに超えた別の作品に比べてかなり長持ちするらしい。痛くすさまじいドンシクを演技してどのように感じ得るか？そんなんじゃないか。悲しく辛い面もむしろより美しく見えるでしょ。血が娘子した姿を見ると、グロスひどいですが、それ自体が美しく見えるような感じだった。その結果、多くの人が命を失い、たとえドンシクは生き延びるが死んで生きての問題ではない。深い深い海の穏やかな染まっている悲しみをリムーバブルが生きていく中背負って行かなければならない。そのようなリムーバブルを考えると、私は自分自身を下に置くことになったよ。それとともに疲れバーゴプゴそのような苦痛が違った感じで美しく迫ってきた。美しいという言葉がきれいではなく、悲しい経験があるので、何かをより大切に眺めることができるようになるらしいことを意味する。愛の物語を欠くことができない。パク·ユチョンという一人の男が見るドンシクの愛はどうなのか？その何も要求しない愛をしたことについて、全自動式ががとてもうらやましい。リムーバブルが見せた愛は、愛の中でも最も純粋な愛だと思う。恐ろしい事件が起こる中、しばらくでしたがそのような純粋な愛を間接的に経験したことが私にとって大きな意味だ。本当に最近の社会に必要な愛であるようだ。※パク·ユチョンのインタビュー全文は8月18日発行された「マックスムービーマガジン> 9月号デジタルフルバージョンで見ることができます。
★映画「ヘム」舞台挨拶|シムソンボ監督、キム·ユンソク、パク·ユチョン（JYJ）、ハンイェリ、イ·ヒジュン、ムン·ソングン、キム·サンホ、ユスンモク
2014年8月19日、ソウル劇場
Stage Greeting of HAEMOO（海霧、Sea Fog 2014）in Seoul Cinema Naverムービー-
http：//movie.naver.com/movie/bi/mi/ba ... Mail：125tv @ naver.com Blog：blog.naver.com/125tv
ホンメさん～ＦＢ
★デビュー10年目のJYJ、香港公演で1万人のファンを熱狂
（http://japanese.kpopstarz.com/articles/17363/20140821/jyj.htm）
2014年はグループJYJにとって、意味深い年だ。デビュー10年目になる年でもあり、2011年以来3年ぶりに”完全体”としてカムバックした年でもあるからだ。
ユチョン、ジェジュン、ジュンスなどJYJのメンバー3人は、これまでの10年間、幾多の紆余曲折の中、共に耐え忍び共に成長してきた。18、19歳で出会い、いつの間にか30を間近に控えているメンバーにとって、JYJは居心地のよい安らぎの場のようなところだ。
JYJは16日午後8時、香港アジアワールドエキスポアリナーで開催された『2014 アジアツアーコンサート～THE RETURN OF THE KING～』のステージで、1万人の現地ファンに会い、情熱とカリスマ溢れるJYJならではのスペシャルな魅力を披露した。
香港公演は、中国・北京、成都、ベトナム、台湾、上海、タイなどアジア8都市での初の関門。JYJは2時間半にわたり、目を離すことができない迫力溢れるパフォーマンスを披露し、4年間待ち続けてきた現地ファンの心を虜にした。
同日、JYJは新曲『Creation』「Be the one』『BaBo Boy』を始め、先月30日、正規2集アルバム『JUST US』に収録された『Dad, you there』『Let Me See』など、多様なジャンルの歌とパフォーマンスでステージを飾った。
最後に、『JUST US』のタイトル曲『Back Sekat』を歌った後も、公演会場には歓呼の声と拍手が鳴り響き、終わることがなかったという。
JYJは「応援しながら待ち続けてきたファンの皆さんに、心から感謝したい、単なるファンではなく、僕らの味方だ。JYJは今、この瞬間、とても幸せだ。ファンにも居心地のよい安らぎの場となるJYJとなりたい」と所感を述べた。
同日、会場を訪れた地元のあるファン（女・20）は、「驚くべきだった。心臓が張り裂けそうだったし、香港を愛する彼らの姿に感動した。 JYJの実力は最高だが、今夜の彼らはこれまで以上に最高だった」と感想を述べた。
また、別の女性ファンは「香港がアジアツアーの最初で嬉しかった。 JYJのセクシーな姿に心臓が止まるかと思った。もう彼らの姿を見たくなった」と話した。
一方、JYJは今後、中国・北京、成都、台湾、上海、タイなどを回ってアジアツアーを継続する予定だ。
グループJYJ、香港コンサートを開催
（お借りしてます）
（http://news.kbs.co.kr/news/NewsView.do?SEARCH_NEWS_CODE=2914114&ref=A）
グループJYJが香港で正常にコンサートを開催しました。映画「マダム·プルーストの秘密の庭」は、芸術映画としては異例の10万人の観客を突破しました。大衆文化のニュース、キム·ミンジ記者です。<レポート> グループJYJがアジアツアーコンサートで香港を熱くした。JYJは去る16日開かれた香港コンサートで今回の正規2集アルバムに収録された「バックシット」などを熱唱して万人の観客を熱狂させました。JYJは北京とベトナムハノイ、バンコク、タイなどでもアジアツアー公演を継続する予定です。映画「マダム·プルーストの秘密の庭」が芸術映画では異例の公開された月もない10万人の観客を突破しました。鳴梁など韓国版ブロックバスター映画がスクリーンをほとんど占有した中で、50個未満のスクリーンで上映されて収めたソングァᆸます。映画は幼年のない良い思い出のために馬と記憶を失った青年の話を入れた。地上波放送3社が最近神経戦を繰り広げてきた日曜日のメイン芸能番組編成時間を午後4時50分に合意しました。これにより、今週の日曜日からKBSの「ハッピーサンデー」、MBCの「日夜」、SBSの「日曜日が良い'が並んで午後4時50分に開始します。3社を代表して合意を発表したKBSは、「最近、放送3社芸能局と編成局が合意を成し遂げた」と明らかにした。
（お借りしてます）
★韓国ドラマ / トライアングル
（http://datv.jp/p000586/）
★JYJ ジェジュン、ドラマ初主演作「トライアングル」今秋DATVにて日本初放送決定！
（http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2001908）
JYJのジェジュン主演作であるドラマ「トライアングル」が今秋、「DATV」を通じて日本で初放送されることが決定した。
「トライアングル」は、ドラマ初主演となるJYJのジェジュンと、「Dr.JIN＜完全版＞」のイ・ボムス、演技派アイドルとして名高いZE:Aのシワン演じる兄弟たちの、数奇な運命と絆を描いたスリルと感動のヒューマンドラマだ。2014年7月末まで韓国で放送され、同時間帯視聴率1位となっていた話題の作品である。
キム・ジェジュンが役者として認められるターニングポイントとなった作品でもあり、本格アクションシーンなど体当たりの演技に挑戦しているところも見どころだ。
■番組概要
「トライアングル」
放送日時：2014年10月 1話先行放送／11月本放送スタート(全26話)
★JYJ ジュンスが代表を務めるホテル、来月25日正式オープン「収益金は恵まれない人々のための事業に」
（http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2001949）
JYJのジュンスが済州島(チェジュド)西帰浦(ソギポ)市にあるホテルの代表になる。
21日、所属事務所のC-JeSエンターテインメントは、ジュンスが代表を務めるトスカーナホテルが9月25日に正式オープンすると明かした。
同日ジュンスは所属事務所を通じて「10代の頃から海外で活動してきたが、様々な風景や自然のままを感じられる場所が好きだった。初めて済州島を訪ねたとき、その神秘的で美しい感動を忘れることができず、済州島に夢の空間を作りたいと思った。僕が済州島で感じたことをインテリアにそのまま反映し、ホテルにいらっしゃる方に特別な思い出を作ってもらえると思った」とし、ホテルの完成に対する感想を明かした。
続いてトスカーナホテルに関して「海外ツアーのインタビューの時もよく言及したが、ヤシの木や海が好きで、トスカーナホテルにもヤシの木や芝生、海などの景色や、野外プールに特に気を使った。ホテルの収益金で恵まれない人々の冷暖房費の支援などの事業も行っていきたい。夢が叶ったようだし、エキゾチックなトスカーナの雰囲気で完成したホテルを見て、とても気に入った。新たな挑戦だと思う。総支配人を始め、約50人の社員たちに感謝の言葉を申し上げたい」と伝えた。
トスカーナホテルは西帰浦市江汀洞(カンジョンドン)にあり、敷地面積は2万1026平方メートル。地下1階から地上4階の客室数61室の本館と、プール・ヴィラ4棟で構成される。昨年4月から工事を始め、現在正式オープンを控えている。
また、トスカーナホテルは隣接の追加敷地8000坪に約200室のホテルを増設する計画である。
★JYJ JAPAN＆JYJ FB
★ジェジュンいんすた＆ジュンスツイ
★ジュンス♪2013．ミュージカル大賞♪人気賞
↑↑↑懐かしいですねェー
去年日本でのソロライヴの時でしたよねェー
ジェジュンのトライアングル♪DATVですねェー
まだ、、、DATVで、、、ＣＭ流れてませんねェー
発見したら～また！ＵＰしますねェー楽しみ♪♪♪
DATVで～ふぁんみーあればいいのにねェー
ＪＹＪのライヴで忙しいかぁ、、、、、
3daysのユチョンインタ、、、見直してたら、、、（ここにもUPしたはず）
「3days見たあとに、、、またお逢いしましょう♪」って、、、
やっぱー言ってますよねェー
終わる頃って、、、ユチョンがふぁんみ～で言ってた、、、年末近く、、、
このインタもーKNTV宛にお話されてるしー
確か、、、中国あたりのふぁんみに行ってる時頃では？？？？
DATVのふぁんみの時かなぁー
もーJYJの日本ツアー期待してるけど、、、
なんだか、、、３Daysのファンミも少し期待（爆）
多分忙しいから無理だろーけど、、、
どー云う意味で言ったのかなぁー
あまり、、、意味がない気もしますが、、、
DVDでもー出るのかなぁ？？？？？
Always Keep The Faith！
昨日、、フローリングの上でそのまま寝ちゃったから（←ほぼ毎回）
体中痛いし、、、夏風邪どっぷり、、、、（苦）
鼻詰まって、、、涙も出てくる（苦）
背中は痛いし、、、最悪、、、、
せめて、、、ソファーの上で寝ちゃえば良いのに、、、
気が付くと、、床の上で寝ている自分、、、、
ベットは、、、お飾り状態だわぁー
一応２LDKだけど、、、（←古いんです。内装だけ新しくしただけ、、、
入居時ネット環境もなく、すかぱーもBSも、、いとこにやってもらった古さ
多分、、、当時wondeが早く光入れて大掛かりな工事したって云う古さ、、、
新しいトコに引っ越したいけど、、、お金がない、、、古くて、、無駄に広いダケ、、、）
ほとんど、、、LDK内で生活してます、、、
無駄に部屋があって、、、１つは、、使ってません（苦）
もう１つは、、、ベット＆お仕事部屋なんですが、、、
こっちも、、、ほとんど使ってない、、
（研修のお勉強＆集中してお仕事するには、、、いい環境にしてみた
おっとー今月末研修＆テストだった、、、来週～はじめよう～
ネットでの事前学習）
なので、、、部屋の模様替え、、ほとんどLDK内で、、、広く＆綺麗にしましたぁー
東方神起時代からの～もの＆ＪＹＪ関連すべて、、、リビングに持って来た（爆）
満足♪♪♪
チングとか来たら、恥ずかしいけど、、、、
無駄な動きがないから～いい感じ（爆）
ますます～LDKだけの生活だわぁー
★JYJの全天候型の活動、「沈黙のカルテル 'どのように克服することができたのか
（http://news.nate.com/view/20140821n28446）
JYJが新しいアルバムを発表後、せっかく「完全体」の活動を広げている。特に放送出演がなくても目に見える活動を広げて注目を集めている。「完全体」で一つになったJYJ（キム·ジェジュン·ユチョン·キム·ジュンス）は先月29日、3年ぶりに2集アルバム'ジャストアース」（JUST US）を発売した。JYJは去る9日、ソウル蚕室（チャムシル）主競技場でアジアツアーの最初のコンサートを行ったところ、15日に香港でも公演を行った。以来、アジアの6つの都市でもコンサートを広げて幅広い海外での活動を行う。
また、JYJの所属事務所側は20日、来月開かれる仁川アジア競技大会開幕式公演に立つ計画を伝えることもした。一緒に一つになった三人は、個別活動をするときよりも加えた相乗効果を発散している。
メンバーキム·ジェジュンは、「完全体」の活動について「どのような素敵な姿を見せなければならないという感じではなく、それぞれ懸命に働いていた「ヒーリング」という感じ」という感想を明らかにした。このように一緒に活動している時間を大切にしているJYJは別にあった過去3年をどのように過ごしたのだろう。
パク·ユチョンは、落ち着きのなさの演技活動を広げた。去る2010年'成均館スキャンダル'を通じて演技活動を始めたパク·ユチョンはドラマ「ミス·リプリー」（2011）、「屋根部屋の皇太子」（2012）、「会いたい」（ 2012）で存在感のある演技を披露した。これにより、パク·ユチョンは去る2011年百想芸術大賞TV部門男新人賞と人気賞を握ったし、同年MBCドラマ対象の男性新人賞のトロフィーも含まれていた。続いて2012年にはMBCとSBS両方の放送局ですべての人の優秀賞を受けて演技者としての目で存在を確実に撮った。また、去る5月放映終了したSBSドラマ「スリーデイズ」の興行まで成功させたパク·ユチョンは、スクリーンデビュー作である「ヘム」でまで好評を受けて一気に忠武路ブルーチップとして浮上したりもした。
キム·ジェジュンもアルバム活動と演技活動並行して活発な活動を続けてきた。キム·ジェジュンはドラマOSTとソロアルバムを通じて毎年新しい音源を公開した。過去2012年には歌手ベクスンホンのデビューシングル「日が昇る時まで」の作詞とプロデュースに参加して人目を引いた、昨年の初のソロミニアルバム「アイ（I）」と正規1集アルバム'WWW：後、ファンワイ（ Who、When、Why）」を使用してアルバム活動を行った。ここにドラマ「ボスを守れ」「ドクタージン'と映画'ジャッカルが来る」などを通じて演技活動に領域を拡大した。特に先月放映終了したMBCドラマ「トライアングル」で主演席を横取りしたキム·ジェジュンは、没入度あふれる内面演技をして好評を受けた。キム·ジュンスはミュージカル界で影響力のある人になった。
キム·ジュンスは演技活動より音楽活動に重点を置いている様子を示した。過去2012年、初のソロアルバム「タランタルレグラ（TARANTALLEGRA）」を発売したキム·ジュンスは、同年ソロワールドツアーコンサートを通じて、アジアの6つの都市と南北アメリカの5つの都市、ヨーロッパ1都市ツアーを行った。昨年には第二正規アルバム'インクレディブル（Incredible）'を発売しており、やはりアジアツアーコンサートを通じて、タイ、中国、ソウル、釜山、オーストラリア、日本などを訪問した。正規アルバムに加えてキム·ジュンスは、シングル、アルバムとドラマOST、ミュージカルナンバーを含むコンサートなどを介してファンたちに会った。
キム·ジュンスはミュージカルを通じた活動も続けた。去る2010年ミュージカル'モーツァルト'を通じてデビューしたキム·ジュンスは2011年「天国の涙」「モーツァルト」、2012年「エリザベート」、昨年の「エリザベート」「ディセンバー、終わらない歌」に続き、現在は「ドラキュラ」をを通じてミュージカルの活動を続けてきている。4年余りの時間の間、150回に近い舞台に立ったキム·ジュンスはミュージカル部門だけで14個に近い受賞をした。また、出演ミュージカルに多大なチケットパワーを誇示してミュージカル界の興行保証小切手に浮び上がった。JYJはドラマを除く地上波放送で見るのが難しい顔である。
過去7日放送された総合編成チャンネルJTBC「ソルジョン」でJYJが地上波芸能音楽番組に出演していない理由を分析した。この日の放送は「沈黙のカルテル」（社会集団や利益集団が不利な問題や現象がある場合は、メンバーが沈黙して無視すること）という見方を伝えた。しかし、JYJは、さまざまな分野で活発な活動広げて個別活動とグループ活動の両方に十分な可能性を証明した。歌手として音楽番組に姿を現さないという物足りなさも明らかにありますがそれ以上の活躍を広げてJYJの真価を現わしたわけである。JYJは特別な放送活動なしに歌手活動に乗り出すことができるのは、過去10年間、国内外の厚く形成されたファン層をベースにしたからである。ここにいくつかの制約にもかかわらず、メンバー個人がドラマやミュージカルなど幅広い分野で活動して独自の認知度を積んできた点も基礎の役割をしている。このような要素は、JYJが今後示す姿に対する期待感を高める原因となっている。
★ <ヘム>パク·ユチョン、これからだ
（http://www.maxmovie.com/movie_info/sha_news_view.asp?MI_ID=MI0100615530）
パク·ユチョンは、スクリーンデビュー作を介して自分の名前の前に置かれていたアイドル出身という札を自分で粉砕されてしまった。俳優パク·ユチョンはこれからだ。<ヘム>がそれを証明した。
**注意！<ヘム>のスポイラーが含まれています。演技をしながら、最も気を使う部分は何ですか？先輩や一緒に仕事を俳優たちに対する礼儀、現場での姿である。私のいくつかの視線や歌手出身という言葉ではなく、撮影現場での肺といけないし、誰がならないようにするべきだというのが最も気になる。また、どのように見ればよいの機会を迅速に獲得したから迷惑かけないようにという思いだけいっぱいである。今回の<ヘム>を撮影しながら気になる部分が多かったようだが？ <ヘム>詰めの撮影時ドラマ「スリーデイズ>の撮影が重なってソウルと釜山を行き来しなければした。先輩たちがそのような部分についてどの程度であるかをしていてもひたすら構いませ容易だったでしょう配慮をたくさんして下さいます。特に当時の映画撮影スケジュールが押されて<ヘム>最後の撮影が後ろに押されて、ドラマのスケジュールが先に引かれた。映画の仕上げをよく作らなければならず、ドラマ序盤もよく導かなければならない状況になったのだ。両方を多よくたい欲が大きくなり、歯を食いしばってたりしましたが、先輩の激励と心配がなかったら、おそらく正しくなかっただろう。人を配慮するというのが簡単なことではないのに、感謝するだけだ。映画とドラマを同時に撮影する大変なかったか？序盤にドラマの撮影をするときは、自動式のがずっと頭に残っていて、それを無理やり剥がす見下ろすと苦労を見ていた。しかし、ドラマの撮影状況というのが考えられる時間的余裕がない。時間に値でみると全自動式がが自然にイトヒたよ。ところが<スリーデイズ>が終わるとすぐに自動式が自然に戻って私に入ってくる感じを受けた。紅梅、船長、船員を考えると心が痛い。今静かに<ヘム>ポスターを見ていると一人ずつ消えるような感じがして憂鬱になる。
元の役割でよく抜け出せないものの、？
ない。元のとてもよく抜け出すスタイルである。（笑）ところで、<ヘム>は長持ちするようだ。残響が残っているとすべきか。あえて今、他の作品をしていないから、このようなおぼろげして悲しい気分を満喫しようとする。撮影半年が遥かに超えた別の作品に比べてかなり長持ちするらしい。痛くすさまじいドンシクを演技してどのように感じ得るか？そんなんじゃないか。悲しく辛い面もむしろより美しく見えるでしょ。血が娘子した姿を見ると、グロスひどいですが、それ自体が美しく見えるような感じだった。その結果、多くの人が命を失い、たとえドンシクは生き延びるが死んで生きての問題ではない。深い深い海の穏やかな染まっている悲しみをリムーバブルが生きていく中背負って行かなければならない。そのようなリムーバブルを考えると、私は自分自身を下に置くことになったよ。それとともに疲れバーゴプゴそのような苦痛が違った感じで美しく迫ってきた。美しいという言葉がきれいではなく、悲しい経験があるので、何かをより大切に眺めることができるようになるらしいことを意味する。愛の物語を欠くことができない。パク·ユチョンという一人の男が見るドンシクの愛はどうなのか？その何も要求しない愛をしたことについて、全自動式ががとてもうらやましい。リムーバブルが見せた愛は、愛の中でも最も純粋な愛だと思う。恐ろしい事件が起こる中、しばらくでしたがそのような純粋な愛を間接的に経験したことが私にとって大きな意味だ。本当に最近の社会に必要な愛であるようだ。※パク·ユチョンのインタビュー全文は8月18日発行された「マックスムービーマガジン> 9月号デジタルフルバージョンで見ることができます。
★映画「ヘム」舞台挨拶|シムソンボ監督、キム·ユンソク、パク·ユチョン（JYJ）、ハンイェリ、イ·ヒジュン、ムン·ソングン、キム·サンホ、ユスンモク
2014年8月19日、ソウル劇場
Stage Greeting of HAEMOO（海霧、Sea Fog 2014）in Seoul Cinema Naverムービー-
http：//movie.naver.com/movie/bi/mi/ba ... Mail：125tv @ naver.com Blog：blog.naver.com/125tv
ホンメさん～ＦＢ
★デビュー10年目のJYJ、香港公演で1万人のファンを熱狂
（http://japanese.kpopstarz.com/articles/17363/20140821/jyj.htm）
2014年はグループJYJにとって、意味深い年だ。デビュー10年目になる年でもあり、2011年以来3年ぶりに”完全体”としてカムバックした年でもあるからだ。
ユチョン、ジェジュン、ジュンスなどJYJのメンバー3人は、これまでの10年間、幾多の紆余曲折の中、共に耐え忍び共に成長してきた。18、19歳で出会い、いつの間にか30を間近に控えているメンバーにとって、JYJは居心地のよい安らぎの場のようなところだ。
JYJは16日午後8時、香港アジアワールドエキスポアリナーで開催された『2014 アジアツアーコンサート～THE RETURN OF THE KING～』のステージで、1万人の現地ファンに会い、情熱とカリスマ溢れるJYJならではのスペシャルな魅力を披露した。
香港公演は、中国・北京、成都、ベトナム、台湾、上海、タイなどアジア8都市での初の関門。JYJは2時間半にわたり、目を離すことができない迫力溢れるパフォーマンスを披露し、4年間待ち続けてきた現地ファンの心を虜にした。
同日、JYJは新曲『Creation』「Be the one』『BaBo Boy』を始め、先月30日、正規2集アルバム『JUST US』に収録された『Dad, you there』『Let Me See』など、多様なジャンルの歌とパフォーマンスでステージを飾った。
最後に、『JUST US』のタイトル曲『Back Sekat』を歌った後も、公演会場には歓呼の声と拍手が鳴り響き、終わることがなかったという。
JYJは「応援しながら待ち続けてきたファンの皆さんに、心から感謝したい、単なるファンではなく、僕らの味方だ。JYJは今、この瞬間、とても幸せだ。ファンにも居心地のよい安らぎの場となるJYJとなりたい」と所感を述べた。
同日、会場を訪れた地元のあるファン（女・20）は、「驚くべきだった。心臓が張り裂けそうだったし、香港を愛する彼らの姿に感動した。 JYJの実力は最高だが、今夜の彼らはこれまで以上に最高だった」と感想を述べた。
また、別の女性ファンは「香港がアジアツアーの最初で嬉しかった。 JYJのセクシーな姿に心臓が止まるかと思った。もう彼らの姿を見たくなった」と話した。
一方、JYJは今後、中国・北京、成都、台湾、上海、タイなどを回ってアジアツアーを継続する予定だ。
グループJYJ、香港コンサートを開催
（お借りしてます）
（http://news.kbs.co.kr/news/NewsView.do?SEARCH_NEWS_CODE=2914114&ref=A）
グループJYJが香港で正常にコンサートを開催しました。映画「マダム·プルーストの秘密の庭」は、芸術映画としては異例の10万人の観客を突破しました。大衆文化のニュース、キム·ミンジ記者です。<レポート> グループJYJがアジアツアーコンサートで香港を熱くした。JYJは去る16日開かれた香港コンサートで今回の正規2集アルバムに収録された「バックシット」などを熱唱して万人の観客を熱狂させました。JYJは北京とベトナムハノイ、バンコク、タイなどでもアジアツアー公演を継続する予定です。映画「マダム·プルーストの秘密の庭」が芸術映画では異例の公開された月もない10万人の観客を突破しました。鳴梁など韓国版ブロックバスター映画がスクリーンをほとんど占有した中で、50個未満のスクリーンで上映されて収めたソングァᆸます。映画は幼年のない良い思い出のために馬と記憶を失った青年の話を入れた。地上波放送3社が最近神経戦を繰り広げてきた日曜日のメイン芸能番組編成時間を午後4時50分に合意しました。これにより、今週の日曜日からKBSの「ハッピーサンデー」、MBCの「日夜」、SBSの「日曜日が良い'が並んで午後4時50分に開始します。3社を代表して合意を発表したKBSは、「最近、放送3社芸能局と編成局が合意を成し遂げた」と明らかにした。
（お借りしてます）
★韓国ドラマ / トライアングル
（http://datv.jp/p000586/）
★JYJ ジェジュン、ドラマ初主演作「トライアングル」今秋DATVにて日本初放送決定！
（http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2001908）
JYJのジェジュン主演作であるドラマ「トライアングル」が今秋、「DATV」を通じて日本で初放送されることが決定した。
「トライアングル」は、ドラマ初主演となるJYJのジェジュンと、「Dr.JIN＜完全版＞」のイ・ボムス、演技派アイドルとして名高いZE:Aのシワン演じる兄弟たちの、数奇な運命と絆を描いたスリルと感動のヒューマンドラマだ。2014年7月末まで韓国で放送され、同時間帯視聴率1位となっていた話題の作品である。
キム・ジェジュンが役者として認められるターニングポイントとなった作品でもあり、本格アクションシーンなど体当たりの演技に挑戦しているところも見どころだ。
■番組概要
「トライアングル」
放送日時：2014年10月 1話先行放送／11月本放送スタート(全26話)
★JYJ ジュンスが代表を務めるホテル、来月25日正式オープン「収益金は恵まれない人々のための事業に」
（http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2001949）
JYJのジュンスが済州島(チェジュド)西帰浦(ソギポ)市にあるホテルの代表になる。
21日、所属事務所のC-JeSエンターテインメントは、ジュンスが代表を務めるトスカーナホテルが9月25日に正式オープンすると明かした。
同日ジュンスは所属事務所を通じて「10代の頃から海外で活動してきたが、様々な風景や自然のままを感じられる場所が好きだった。初めて済州島を訪ねたとき、その神秘的で美しい感動を忘れることができず、済州島に夢の空間を作りたいと思った。僕が済州島で感じたことをインテリアにそのまま反映し、ホテルにいらっしゃる方に特別な思い出を作ってもらえると思った」とし、ホテルの完成に対する感想を明かした。
続いてトスカーナホテルに関して「海外ツアーのインタビューの時もよく言及したが、ヤシの木や海が好きで、トスカーナホテルにもヤシの木や芝生、海などの景色や、野外プールに特に気を使った。ホテルの収益金で恵まれない人々の冷暖房費の支援などの事業も行っていきたい。夢が叶ったようだし、エキゾチックなトスカーナの雰囲気で完成したホテルを見て、とても気に入った。新たな挑戦だと思う。総支配人を始め、約50人の社員たちに感謝の言葉を申し上げたい」と伝えた。
トスカーナホテルは西帰浦市江汀洞(カンジョンドン)にあり、敷地面積は2万1026平方メートル。地下1階から地上4階の客室数61室の本館と、プール・ヴィラ4棟で構成される。昨年4月から工事を始め、現在正式オープンを控えている。
また、トスカーナホテルは隣接の追加敷地8000坪に約200室のホテルを増設する計画である。
★JYJ JAPAN＆JYJ FB
★ジェジュンいんすた＆ジュンスツイ
★ジュンス♪2013．ミュージカル大賞♪人気賞
↑↑↑懐かしいですねェー
去年日本でのソロライヴの時でしたよねェー
ジェジュンのトライアングル♪DATVですねェー
まだ、、、DATVで、、、ＣＭ流れてませんねェー
発見したら～また！ＵＰしますねェー楽しみ♪♪♪
DATVで～ふぁんみーあればいいのにねェー
ＪＹＪのライヴで忙しいかぁ、、、、、
3daysのユチョンインタ、、、見直してたら、、、（ここにもUPしたはず）
「3days見たあとに、、、またお逢いしましょう♪」って、、、
やっぱー言ってますよねェー
終わる頃って、、、ユチョンがふぁんみ～で言ってた、、、年末近く、、、
このインタもーKNTV宛にお話されてるしー
確か、、、中国あたりのふぁんみに行ってる時頃では？？？？
DATVのふぁんみの時かなぁー
もーJYJの日本ツアー期待してるけど、、、
なんだか、、、３Daysのファンミも少し期待（爆）
多分忙しいから無理だろーけど、、、
どー云う意味で言ったのかなぁー
あまり、、、意味がない気もしますが、、、
DVDでもー出るのかなぁ？？？？？
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