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においを見る少女動画&記事♪ジェジュンふぁんみレポ&ツイ♪ジュンスコンレポ♪

2015-03-25 22:07:35 | JYJ
今夜ですねェー
わくわく、、、、でも韓国語分かんないからねェー映像で楽しむしかないです、、、

★SBSツイ&SBSFB&においを見る少女HP








[メイキング]においを見る少女ティーザー撮影現場を行く!Part.2
(http://program.sbs.co.kr/builder/endPage.do?pgm_id=22000007174&pgm_mnu_id=31910&bbsCd=ct_smell02&contNo=4)
(動画は、、HPにあります)

パク·ユチョン-シン·セギョン主演[においを見る少女]ティーザー撮影現場!
1次ティーザー撮影とは異なり、男女主人公が会って一緒に撮影しただけ
の撮影場所では、ぎくしゃくした匂いがあちこち膜に見えたという裏話です〜^^











★「においを見る少女」キム·ソヒョン「こんなに可愛らしい妹だって...」パク·ユチョンの弟変身
(http://sbsfune.sbs.co.kr/news/news_content.jsp?article_id=E10006420364)



臭いを見る少女」キム·ソヒョン「こんなに可愛らしい妹だって...」パク·ユチョンの弟変身 臭いを見る少女キム·ソヒョン の臭いを見る少女キム·ソヒョンがパク·ユチョンの妹に変身して話題だ。 SBS新しい水木ドラマ'臭いを見る少女」(脚本イフイミョン、演出ベクスチャン)のキム·ソヒョンがパク·ユチョンと愛らしい「兄妹ケミ」を披露した。 キム·ソヒョンは、「臭いを見る少女」で麻酔刑事チェムガク(パク·ユチョン)の世界かけがえのない妹チェ説役を引き受けた。パク·ユチョンとはSBS「屋根部屋の皇太子」、MBC「会いたい」に続き三番目に、同じ作品で演技呼吸を合わせる。 24日SBSを通じてキム·ソヒョンの撮影現場スチールカットが公開された。劇中ウンソルが学校で賞を受けて満たされた心に兄ムガクがある水族館で一気に駆けて来た場面である。ウンソルは水槽の中で働いているムガクに誇らしい表情で上場をみせた後、喜ぶ兄に向かって最高と言って親指を持ち上げ可愛くハートを飛ばすなど特急愛嬌を披露する。 「臭いを見る少女」のある関係者は、 "劇中ウンソルはムガクが刑事に生きるようになっ決定的な理由となった重要人物で、比類のないルックスと日々進化する演技力に輝く存在感を発散しているキム·ソヒョンが適当だと判断した」とキャスティング理由を説明した。また、「キム·ソヒョンこの作品に対する愛情と極のための明確な理解を持って撮影に臨んでいるので、自分の役割を十分にこなすと ​​信じたい」と信頼感を現わした。 誰もが羨む「兄妹ケミ」を示すキム·ソヒョン-パク·ユチョンの「においを見る少女」は、同名のウェブトゥーンを原案にしたドラマだ。臭いを見る能力がある超感覚女五の初臨(シン·セギョン分)と痛みを感じていない無分別な男チェムガクのミステリーサスペンスロマンチックコメディを描く。 「臭いを見る少女」は、現在放映中の「ハイド守る、私'の後続に来る4月1日に初放送される。 臭いを見る少女キム·ソヒョンにネチズンたちは"においを見る少女キム·ソヒョン本当の愛に思ってい"、 "臭いを見る少女キム·ソヒョン、このような妹私たら"、 "臭いを見る少女キム·ソヒョン、パク·ユチョン、国民兄妹になるような気が」などの反応を見せた。

★150325 JYJパク·ユチョンPARK YUCHUN臭いを見る少女1回予告
お借りしてます









★JYJ FB&JAPAN






★ジェジュンツイ






★JYJジェジュン、ジュンスとのSNSのやり取りを公開!“温かい友情”
(http://japanese.kpopstarz.com/articles/30139/20150325/jyj-kim-jaejoong-twitter.htm)

JYJのキム・ジェジュンがメンバーのキム・ジュンスとやり取りしたSNSの内容を公開し、話題を集めている。
 ジェジュンは24日午後、自身のツイッターを通じて「僕の愛するジュンス(泣)」というコメントとともにジュンスとやり取りしたSNSの会話のキャプチャー画像2枚を掲載した。



ジェジュンは同日、横浜アリーナでドラマ『トライアングル』のファンミーティングに出席。また、ジュンスも同日、東京・国立代々木競技場第一体育館でソロツアー「2015 XIA 3rd ASIA TOUR CONCERT『FLOWER』」の東京公演の初日を迎えた。
 お互いに日本でイベントを行った2人はSNSを通じてやり取りをし、温かさをかもし出した。ジェジュンは「公演上手くできた?」と尋ねると、ジュンスは「兄さん!なぜ泣いたの(泣)。噂でもちきりだよ」と返信した。
 ジェジュンは「すごく泣いちゃった(泣)2回連続で。どんどん心が弱くなって(泣)ところで、ジュンスも公演お疲れ様」とメッセージを送った。
 これにジュンスは「兄さんもお疲れ。韓国のコンサートで。有終の美を飾って、必ず!」と述べると、ジェジュンは「兄さんもうあと1週間しか残ってないよ。僕のコンサート観られたらいいのに来られないよね?」と名残惜しさを表した。
 ジュンスは「あ、僕、観に行くよ!そうしたらいいよね」と伝え、ジェジュンは「感動だ~愛してる」と返信し、メンバー間の友情を誇示した。
 ジェジュンは28日~29日の2日間、ソウル・高麗(コリョ)大学和汀(ファジョン)体育館で入隊前最後の単独コンサート「2015 KIM JAE JOONG CONCERT IN SEOUL[The Beginning of The End]」を開催する。その後、ジェジュンは31日に現役入隊する予定だ。


★JYJジェジュン、ジュンスとの愛情詰まったメッセージ公開「僕の愛する人、ジュンス」
(http://korepo.com/archives/99122)



韓国の人気グループ「JYJ」のジェジュン(29)がジュンス(28)との愛情詰まったメッセージのやり取りを公開した。
 ジェジュン(JYJ)は25日午前、自身のTwitterに「僕の愛する人、ジュンス」という文と共に写真を掲載した。
 公開された写真はジェジュンとジュンス(JYJ)がやり取りしたメッセージのキャプチャーで、「公演、うまくできた?」とジュンスを気遣うジェジュンのきめ細かい面があらわれている。ジュンスのまた、「韓国のコンサートで有終の美を飾って」、「僕も見に行くよ」と軍入隊前のジェジュンを気遣った。
 これを見たネットユーザーは「ジェジュンとジュンス、可愛すぎる」、「JYJのメンバーは温かい」、「ジェジュン、兵役、無事に終えてきてね」などの反応を見せている。
 一方、ジェジュンは来る28日午後7時と29日午後5時、ソウル市内にて「2015 KIM JAE JOONG CONCERT IN SEOUL-The Beginning of The End」というタイトルの公演を開催し、31日に現役入隊する。


★JYJジェジュン、入隊前のファンミーティングで涙、“2年後に会いましょう”
(http://korepo.com/archives/99213)



軍入隊を前にしたJYJキム・ジェジュンが、ファンミーティングで涙を見せた。
 C‐jeSエンターテインメントは、「ジェジュンが昨日(24日)、横浜アリーナで『トライアングルファンミーティング』を開催した。ファンミーティングでジェジュンは、ドラマ『トライアングル』のビハインドストーリーと、今まで公開したドラマのOSTを熱唱しながらファンと意味深い時間を持った」と明らかにした。
 この日ジェジュンは、「トライアングル」で初公開したアクション、涙、ロマンスなどの名場面を見ながら、「ホ・ヨンダル」のキャラクターを演じて印象深かったシーンに対して語った。そしてジェジュンは、「ホ・ヨンダル」の喜怒哀楽をキュートなキャラクターに変えて表現するという特別なセンスを発揮して会場を爆笑の渦にした。
 また、ジェジュンは「トライアングル」のOSTの中で本人が直接作詞したメインテーマ曲の「嫌でも」と「ボスを守れ」のOSTである「守ってあげる」などを熱唱した。



歌が終わると、会場をいっぱいに埋めたファンは、「ジェジュン、また会おうね! ずっと待ってる! 愛してる!」と言いながら、サプライズイベントをプレゼントして、ジェジュンの軍入隊を応援した。
 そんなファンの心遣いにジェジュンは涙を見せて「今日皆さんに会ってヒーリングを受けた。2年後もっと元気な姿でまた会おう」と述べた。
 軍入隊を決めたジェジュンは、28日と29日に高麗大学のファジョン体育館でコンサート「The Beginning of The End」を通じて韓国のファンと時間をともにする予定である。


★【イベントレポ】「JYJ」ジェジュン、入隊前ラストイベントで「僕の作った何かで僕のことを思い出してほしい」
(http://www.wowkorea.jp/section/interview/read.asp?narticleid=141591)

3月24日(火)、神奈川・横浜アリーナにて、キム・ジェジュン(JYJ)主演ドラマ「トライアングル」のファンミーティングが開催され、主演のジェジュンと、ジェジュンの兄役イ・ボムス、相手役のペク・チニが登場した。来る3月31日に入隊を控えているジェジュンの日本でのラストイベントとなるこの日のイベントには、一緒に素敵な思い出を作ってジェジュンを送り出したい、そんな思いを胸に、全国各地から数多くのファンが集結し、横浜アリーナの会場を埋め尽くした。
 会場の照明が暗転し、ステージの両端に設置されたスクリーンに、ドラマ「トライアングル」の数々の名場面を集めたオープニング映像が流れ出すと、会場はオールスタンディングで出演者の登場を待ちわびる。そして、ステージ中央にスポットライトが照らされると、そこにはキム・ジェジュン、ペク・チニ、イ・ボムスの姿が! ジェジュンは、会場いっぱいに灯されたグリーンのペンライトを見て、感無量の様子。3人は、「お会いできてうれしいです。」(イ・ボムス)、「こんにちは、ペク・チニです。お会いできてうれしいです」(ペク・チニ)、「どうもお久しぶりです! キム・ジェジュンです。久しぶりにお会いできてうれしいです」(キム・ジェジュン)とそれぞれあいさつし、最初のトークコーナー「トライアングルってどんなドラマ? 」へ。

―改めてトライアングルを振り返っていかがですか? 
イ・ボムス:このドラマは韓国でも愛していただきましたが、日本のファンの皆様からもたくさんの声援を送っていただけて、とてもありがたく思っています。僕たちにとっても素敵なドラマになりました。
ペク・チニ:このドラマは3人の生き別れた兄弟がお互いを探し、兄弟愛を描いたもので、ロマンスもあって、素敵なものです。
キム・ジェジュン:終わってから時間も結構経つのに、ずっと記憶に残っているドラマです。ペク・チニさんとは、他の方も一緒に飲み会をしたんですけど、イ・ボムスさんとは久しぶりに会いました。(イ・ボムスさんは)もっとかっこよくなって、(ペク・チニさんは)かわいくなって、なんかいいですね(笑)。こんな素敵な方々と共演できたことが光栄でした。またこういう方々と一緒に仕事できたらいいなあと思っています。
―印象に残っているシーンはありますか? 
イ・ボムス:歌を歌っているシーンは、第1話の最初のシーンで、とても記憶に残っています。また、ジェジュンさん演じるホ・ヨンダルが実の弟と分かり、病院で再会するシーンが記憶に残っています。
―ジェジュンさんは、パンツ1枚で街中を走っていらっしゃいましたが? 
ジェジュン:パンツ1枚じゃなかったんですよ? 中にもう1枚履いていたので…2枚だったんです(笑)。まあプールだと思って…でもまあ恥ずかしかったですね(笑)。しかも、ペク・チニさんとはあの時が初対面で…パンツ1枚で「あ、どうも…」とあいさつしたのは、さすがに恥ずかしかったですね(笑)。
ペク・チニ:赤いパンツを履いていた姿が忘れられません(笑)
―他にもなにか印象に残るシーンはありましたか? 
ペク・チニ:とても思い出の多いドラマでした。春のシーンもありましたが、キスシーンもあって。(キスシーンは)徹夜続きでしたが、二人とも恥ずかしがりながら撮ったことを覚えています。
ジェジュン:はい…恥ずかしかったです(笑)
―ペク・チニさんは、三兄弟の中で付き合うとしたら誰がいいですか? 
ペク・チニ:答えないとだめですか? (笑)。(MCに「3人とも無理ですか? 」と聞かれると)ちょっと…(笑)。しいて言うなら劇中でスイートルームに暮らしているヤンハを選びますかね(笑)
イ・ボムス:愛というものは、移りゆくものですからね(笑)

 続いては、出演者たちにまつわる裏話をゲーム形式で明かしていくトークコーナーで、3人の手元にイ・ボムス、ペク・チニ、キム・ジェジュンの名前が書かれた3枚の札が用意されており、MCの質問にあてはまる人の名前が書かれた札をあげていくというもの。
 最初の「NGが一番多かったのは誰? 」という質問に対しては、満場一致で「キム・ジェジュン」と書かれた札が上がった。その理由について聞かれると、イ・ボムスが「ジェジュンさんの役柄はすごく難しいもので、監督の注文することも細かいところまでこだわって指示していましたので、ジェジュンさんが演技ができなかったわけではなくて、ベストの演技を引き出すために細かい注文をしていました」、ペク・チニが「実は、現場の雰囲気がダウンしかかるとジェジュンさんがわざとNGを出して現場の雰囲気を盛り上げてくれたんですよね。徹夜続きの現場だったので、ムードを盛り上げるためにNGを出してくれていましたね」と答えると、ジェジュンはどことなく申し訳なさそうな表情を見せつつ「…僕のことを良く話してくれてありがとうございます(笑)。寝る時間もなくて大変な撮影だったんですけど、覚えるセリフの量も多くて、初めてそういう経験をしたので緊張していて大変でした」と述べた。
 また「遅刻が一番多かったのは誰? 」という質問に対しては、イ・ボムスが迷わず「キム・ジェジュン」と書かれた札をあげたのに対して、ペク・チニとジェジュンは迷った末にパスを選択。ジェジュンの札をあげたことについて、イ・ボムスは「今皆さんも言っていたように、撮影スケジュールがハードで徹夜続きでした。その中でもジェジュンさんは特に撮影量が多かったので、シャワーしに帰ったり、着替えるために帰ったり、往復の時間もかかるので「許可あり」の遅刻をしていましたね。でも、私たちはジェジュンさんが遅刻をしてくれるとすごくうれしかったです(笑)。というのも他の人はセリフを覚える時間ができるからです」とユーモアたっぷりに話した。
 そして「酒癖が悪いのは誰? 」という質問に対して、イ・ボムスは、笑いながら「イ・ボムス」、「キム・ジェジュン」、ペク・チニは迷わず「キム・ジェジュン」、ジェジュンは「キム・ジェジュン」、「ペク・チニ」の札をそれぞれあげた。
ペク・チニ:ジェジュンさんは酒癖が悪いというよりも、お酒を飲むと愛嬌たっぷりになります。
イ・ボムス:ハードなスケジュールでしたが、ちょっと時間ができたらチームで一緒に会食をしました。ジニさんが言っていたように、ジェジュンさんはお酒を飲むと愉快になってよく笑ってよく話します。でも僕は正反対で、口数も少なくなって、動きもなくなって、仏像のようにどっしりとしています。だから僕たちが同じお酒の席にいると、別々に遊んでいるように見えます(笑)。
キム・ジェジュン:僕はやっぱりちょっと酒癖がね…(笑)。お2人が言った通りでちょっと愛嬌があったり、うるさくなったり。1人で飲む時は泣く時もあるけど、みんなで飲む時はやっぱり楽しく飲みたいじゃないですか。あと、ジニさんもお酒を飲むと話が多くなって、愛嬌があります。

 トークコーナーでイベントが盛り上がってきたところで、イ・ボムスとペク・チニがステージをあとにし、ジェジュンによるソロライブのコーナーへ。この日、ジェジュンがまず披露したのは、徳永英明の「僕のそばに」と中島みゆきの「化粧」の2曲で、その柔らかくも力強い歌声で横浜アリーナを優しく包み込んだ。
 そして、装いを新たにした3人が再び登場し、ゲームコーナー「トライアングルは爆発だ! 」がスタート! ゲームのルールは、どんどんふくらんでいく巨大風船をリレーしていって、爆発するまでトライアングルにまつわるお題に答えていくというもの。この日用意されたお題は「トライアングルに出てくる登場人物の名前」「日本のおいしい食べ物」「ペク・チニがとっても魅力的な理由」で、偶然にも風船は3つともジェジュンのところで大爆発! 3問目でペク・チニの魅力的な理由をなかなか答えられなかったジェジュンが「(魅力的なところが)いっぱいありすぎて…」と言うと、ペク・チニは少し怒ったふりをして「こういう時に本音が出てくるんじゃないの? 」と答え、会場の笑いを誘った。
 プレゼント抽選会が終わり、たくさんの笑い声に包まれたイベントもいよいよエンディングへ。
イ・ボムス:今日は皆さん貴重な時間を割いて、ここにいらしていただけてありがとうございます。今日の思い出が私の胸の中に、皆さんの胸の中に留まることとなるでしょう。皆さん、愛しています。
ペク・チニ:横浜には初めて来ました。たくさんの皆さんといい時間を過ごして、いい思い出を作ることができました。本当にありがとうございました。
キム・ジェジュン:行く前の最後のイベントだからね…だからトライアングルのイベントにすごく感謝しています。行く前に日本のファンに会えないと思っていたのに、すごく感謝しています。このイベントでイ・ボムスさんとペク・チニさんにも会えて感謝しています。意外と短いですね。行っている時間も意外と短いと思うので、その間はトライアングルを見て、たくさん愛してくださいね。

(今後のスケジュールについて聞かれ、)
イ・ボムス:僕は来月から中国の映画の撮影に入ります。スクリーンでまた皆さんにお会いできることを楽しみにしています。
ペク・チニ:私は3月14日から「傲慢と偏見」という作品に参加していて、日本でも放送中ということなので、皆さんこちらのほうもよろしくお願いします。
キム・ジェジュン:「スパイ」というドラマが日本で放送されることになりました。そして、しばらく行ってきます! 坊主にしてかっこよく行ってきます! (笑)。待っていてください。ありがとうございます。
 われんばかりの大歓声に包まれながらMCとイ・ボムス、ペク・チニがステージをあとにすると、ジェジュンはファンとの間に残されたわずかな時間を惜しむように、1人1人の顔を見渡しながら「次の曲は、トライアングルの主題歌です。ライブで歌ったことあるんだっけ? ないですよね? 初めて歌うので、ちょっと緊張しちゃいますね。音源バッチリと確認できてないからね。でも胸の中に覚えているからね(笑)。この「嫌でも」というのは、僕の気分ですね…「嫌でもやるしかねぇ…、嫌でも行くしかねぇ…」。今日は会えて本当に良かったです。「スパイ」の撮影が終わって、1日だけ休んでからはずっと仕事続きだったので、こういうところでみんなに会えるのは、やっと休めたという感じですね。みんなからたくさん元気をもらって韓国に帰りたいと思います。」と語りかけ、「トライアングル」の主題歌「嫌でも」を披露した。
 ソロライブもいよいよ残すところ1曲となったところで、ジェジュンは「ドラマが終わって6日間はいろんな撮影をやりつつ、旅行をしていたんですね。作詞もして、作曲もして。僕が軍隊に行ったら、そのあとはユチョン、ジュンスも軍隊に行くじゃないですか。そうすると、僕はジュンスと3年くらい会えないので、その間もみんなに3人の声を聞かせないと、と思って。6日間で16曲くらい録音したので、最近は喉がぼろぼろなんですけど(笑)。また、(今月の)28日と29日には韓国でライブがあるので、調子的にはちょっと大変だけど、うれしいですね。仕事をしながら休みたいなと思うこともあるけれど、みんなに僕を思い出せるような物とか、音とか、ちょっといないけど、僕の作った何かで僕を思い出してほしいです。僕がいない間、本物じゃないけど本物じゃないジェジュンと出会う機会はたくさんあると思います。僕が1か月間休むことなく頑張って作ったものを見て、聞いて楽しんでほしいと思います。」と述べて、エンディングナンバーとして自身の出演ドラマ「ボスを守れ」のOST「守ってあげる」を歌い上げた。
 すると、ジェジュンが歌い終えるのと同時に、会場が暗転し、ステージ横のスクリーンに全国各地から寄せられたジェジュンへの「行ってらっしゃい! 」というビデオメッセージが映し出された。同時に、会場のファンは事前に練習した3度のビッグウェーブをジェジュンにサプライズでプレゼントし、全員で声を揃えて「行ってらっしゃい、ジェジュン! ずっと待っているよ! 」と叫んだ。
再びステージがライトアップされると、そこにはあふれ出す涙をこらえきれず、うつむくジェジュンの姿が。「ジェジュン! 」と彼の名前を呼ぶファンの声が鳴り止まない中、涙をぬぐって話そうとするものの、言葉に詰まってなかなか話し出せないジェジュンだったが、どうにかあふれ出す涙をこらえて、ファンへの感謝とありったけの愛を込めたメッセージを届けた。
ジェジュン:…なんでこんなことするの。こんなことするな(笑)。泣いたら夜公演で歌えないよ。ありがとうございます。今日は本当にありがとうございました。そして今日は会えて本当によかった。(軍隊に)行くしかないけど、また会えるけど…。正直に言っていい? 今まで一生懸命走ってきたから、逆にちょっと休めると思って、という軽い気持ちで(軍隊に)行こうとしていたけど、離れたくない。戻ってくるけど、離れたくない。だってやっと日本でみんなと会えるようになったのに、それがちょっと悔しい。だって行って(帰って)きたら俺30代じゃん(笑)。20代にもっと会えばよかった! なんで30代からなんだよ…(笑)。戻ってきたら、30代でもめちゃめちゃ自己管理をしっかりとして、20代に負けない若々しさでみんなにまたごあいさつしますね。今日はありがとうございました! 

 こうしてジェジュンにとって入隊前の日本でのラストイベントは、多くの笑顔と少しの涙に包まれながら大盛況のうちに感動のイベントは 幕を下ろした。


★「JYJ」ジェジュン、31日の軍入隊現場は非公開に 「静かに行きたい」
(http://korepo.com/archives/99096)



来る31日に軍入隊を控えている韓国人気男性グループ「JYJ」ジェジュンが入隊現場を非公開にすることに決定し、静かに入所する。
ジェジュン(JYJ)の所属事務所C-JeSエンターテインメントは25日、公式報道資料を通じてこのような事実を伝えた。
所属事務所側は「静かに入隊したいというジェジュンの強い意思があり、これを尊重しようと思う」とし「訓練所入り口が複雑で、メディア取材が不可能だという連絡を受けた状況だ」と明らかにした。
事務所によるとジェジュンは残りの時間をファンや家族と楽しい時間を過ごそうとしているという。
一方、ジェジュンは来る28日午後7時と29日午後5時、ソウル市にて「2015 KIM JAE JOONG CONCERT IN SEOUL-The Beginning of The End」というタイトルで公演を開催し、入隊前最後となるファンとの時間を過ごす予定だ。


★JYJジュンス「FLOWER」東京公演初日12,000人が熱狂!東京の夜空にジュンスが舞い降り、あの伝説のギャグも披露!
(http://korepo.com/archives/99080)



韓国の人気グループJYJのキム・ジュンス(XIA)が、3月24日(火)国立代々木競技場第一体育館にて、約2年ぶりに発表されたソロ3集「FLOWER」をひっさげて「2015 XIA 3rd ASIA TOUR CONCERT 『FLOWER』」の東京公演をスタートさせた。
 大阪・大阪城ホールでの公演も大盛況に終え、21日にはタイのバンコクでもXIA旋風を巻き起こし、息つく間もなく走り続けるジュンス。26日(木)まで3日間開催される東京公演初日には12,256人のファンが詰めかけた。



期待にざわめく客席が暗転すると、まばゆいスポットライトの中に青いカリスマヘアのジュンスが登場。地鳴りのような歓声が鳴り響き、客席には真っ赤なペンライトの花が咲いた。
「Incredible」からスタートしたジュンスは、序盤からパワフルなステージを見せつけ、圧倒的な歌声と存在感で観客を魅了していく。最後まで体力が持つのか心配されるほどに、持つものすべてを惜しみなく出しきるジュンス。その姿に観客はさらに熱狂し、惹き付けられた。ライブ中盤ではバタフライのようにジュンスが宙を舞う演出でもファンを湧かせた。



3月3日に発売された「FLOWER」は、Gaon週間アルバムチャート1位、日本のオリコンアルバムランキング1位、ビルボードワールドアルバムチャート7位など、国内外で高い注目を集めた。放送活動や流通に困難な中、純粋なファンの愛と応援が実を結んだ結果だ。



アルバム「FLOWER」収録曲を中心に構成された今回のステージ。発売から時間が経ったこともあり、じっくり聴き込んでライブに訪れるファンも多く、ジュンスとともに歌詞を口ずさんだり、ダンスの振りを真似るファンの姿も見られた。



MCでは、堪能な日本語でファンと絶妙なかけ合いを繰り広げ、恒例の「ジュンスタイム」ではアカペラでファンのリクエストに応じ、「ガチョウの夢」などを披露。
またあの伝説のオヤジギャグ、「登れない山は青山」なども炸裂し、トークでもファンを熱狂させた。


ユチョン可愛すぎ♪♪♪
楽しみ~ですねェー今夜、、、PC頑張れ!(爆)


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