WONDER WORLD♪

わがままwonderです♪

JYJ大好き♪♪♪
Always Keep The Faith!

JYJちょこっと出しツベ&XIA様&いろいろー

2013-07-22 22:45:33 | JYJ
暑い!暑くて、、、寝てられない!

ちょっと出し、、、、



サジン、、汚くて、、、すみません、、、、
YUCHUN男前~かわいい~~~~♪♪♪




★JYJユチョンは2013年で最高のK-ポップを表しアーティスト投票






 KpopStarz半期読者投票のステージ2の最終結果がでており、JYJ歌手ユチョンは最善の今年これまでのK-ポップを表しアーティスト命名されました。
 ユチョンは投票の20.33パーセントを進める彼の前の東方神起のグループ仲間U-知っユンホとマックス·チャンミンの上に出てきた。
 東方神起に投票するためにどのメンバーが分かれていた受賞者ステージ1 '2013年の前半にほとんどのグローバル拡張グループ'のファンのように思える - ユンホは、読者投票の12.62パーセントを受け、チャンミンは、9.4%でトップ3を四捨五入。
 ユチョンの仲間JYJメンバージェジュンとジュンスもそれぞれ数5(6.5%)と数8(3.47パーセント)でトップ10に彼らの方法を作った。
 結果は興味深い点上げる - 統一または分割を、東方神起のオリジナルの5メンバーがデビュー後十年韓国の音楽業界で一定の力のまま。
 我々の世論調査結果に強い上映していた他の注目すべきアイドルの様々なものがありました。CNBLUEのリーダーチョンヨンファはかろうじてマックスチャンミンによってサードスポットのために破っていた、また、昨年の勝者ジェジュンをトッピング、票の9.05パーセントで4位になりました。


さすが!YUCHUN様~~~~♪♪♪

XIA様上がってますねぇー(ツベ&サジンお借りしてます!Cr様共有ありがとーです!)

ヨジャとの絡みも、、、、JSだったら、、、一つのステージ(演出)として、、
華麗に観える!(←YUCHUNとは、、、違う、、、)


INCREDIBLE


愛は雪花のように


UNCOMMITTED


Opening video + Tarantallegra + No Gain


テレビでは見れないJYJ ジュンスのステージ、タイを沸かせた 


 熱狂したり、涙を流したり、歓声を上げるタイファンの姿は、韓国ファンとそっくりだった。JYJのジュンスが2ndフルアルバム「Incredible」の発売を記念して行うアジアツアーが20日、タイのバンコクに位置したサイアム・パラゴン(Siam Paragon)でスタートを切り、大盛況の内に終了した。
 ミュージシャンにとって新しいアルバムの曲を初めて披露するステージは、非常に緊張する瞬間であるに違いない。ジュンスがそんな瞬間をバンコクで迎えた理由は、JYJ、そしてジュンスがバンコクへの特別な愛情を持っているためだ。
 ジュンスは昨年、1stフルアルバム「Tarantallegra」をリリースした時も、初めての海外公演をタイで開催した。バンコクはジュンスにとってツアーの成功を祈る“ラッキー”な場所であるためだという。彼の言葉通り、約3000人が集まったバンコク公演は、韓国をはじめ、中国、日本、マレーシアに続くツアーの礎を築くのに十分なステージであった。そして、放送では見られない公演だからこそ、さらに意味深かった。
 オープニング映像が終わった後、ジュンスは「Tarantallegra」で強烈なオープニングステージを披露した。キレのある群舞が最初から観客を圧倒した。曲の途中にグロウリング(うなり声を出すこと)をするジュンスは、もう少年ではない、男の姿だった。巨大な城のように作られたステージは、まるでミュージカルのワンシーンを見ているようだった。新しいアルバムをリリースして初めて行うコンサートだからか、2番目の曲「No Gain」ではマイクの状態が少し不安定だったが、ジュンスは冷静さを失わなず見事に曲を歌い終えた。
 この日の公演で注目すべき点は、JYJではなく、ジュンスが一人で約2時間程の公演をどう進めていくのかを見ることだ。曲の間に適切に配置された映像や映像の中のエピソードがそのまま曲に繋がる演出など、様々なアイディアがジュンスのソロコンサートをサポートした。中でも一番驚いたのは、ジュンスの体力だった。激しいダンス曲を含め、全17曲を歌う中、ジュンスは一度も不安な姿を見せずに完璧なステージを披露した。ミュージカルで鍛えられた体力のおかげだろうか?このようなステージの運用能力は、韓国男性アイドルグループのメンバーの中でもジュンスが断然トップと言えるだろう。

 曲ごとに披露した多彩なパフォーマンスも印象的だった。ダンサーたちとカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧な刃物のように合わせるダンス)を披露した「Tarantallegra」「Incredible」、切ない歌唱力を披露した「愚かな想い」「行かないで」、ソウルフルな歌唱法で聞かせた「Rainy Eyes」、ロマンティックな感性をプレゼントした「僕は今から告白するよ」「Chocolate Girl」、タオルを使った振り付けを見せた「Turn It Up」など、多様な見どころを提供した。特に、今回のアルバムでセクシーな歌詞が目立つ「No Reason」では、ソファーに横たわっているジュンスの体を女性ダンサーたちが撫でるという破格のステージを披露し、女性観客の嫉妬のような悲鳴が公演会場に響き渡った。
 ファンの反応もすごかった。公演が始まる前に客席に座っていたジュンスの母親を発見し写真を撮ったり、ステージでジュンスが話す韓国語のコメントにすぐに反応を見せ、ジュンスを驚かせた。「11時 その程よさ」を歌う時、予め約束した通りペンライトを振る姿は、韓国のファンクラブとそっくりだった。観客の願いを叶えてくれる時間になると「『キヨミィ(可愛い人)ソング』を歌ってください」と願うことも、韓国ファンと似ていた。また、ある中年の白人の観客がジュンスの「愛は雪花のように」に合わせて一緒に歌う姿も見かけることができた。
 公演は後半になり、ステージのスクリーンからジュンスの幼い頃の写真と共に、過去を振り返ってみる内容の字幕が流れた。「ジュンスが生まれた日から23万2968時間、ジュンスが歌手という夢に向かって努力した日から11万8704時間、ジュンスのワールドツアーの総飛行距離9万8000km、ワールドツアーの観客数5万3800人、2ndフルアルバムが出るまで1万248時間」といった字幕だった。この数字が増えるにつれ、ジュンスとファンの間の愛情も深まっていくのだろう。
 公演の最後の曲である「Incredible」が終わると、観客たちは約5分間、ジュンスの名前を連呼した。その叫びに応じて、突然ステージの下から飛び出して現れたジュンスは、ステージを走り回りながら「Fever」を歌った。一瞬、再び公演が始まったような気がした。


毎年、、、って、、、去年も・・・
暑いうざい、、夏を!XIA様の曲で・・・乗り切れそーです♪♪♪

あ~YUCHUNは、、どーしてるのかな????
ゴルフですか???新しい作品発表、、、
気になるよねぇー(←噂通りなのかな???)

ツイで、、、JYJのー香港だっけ???ライヴ予約、、、
どーなんですかね????
詳細知ってる方、、、、って、、、行けないけど、、12月だってねぇー
本当だったら、、、行きたい!




翻訳機♪

今日こんな問題に命かけじゃないですか

1これは100でも良い。その人が1これ100でもわかることによってください

家族の意味とは色々な意味だろう。"私は"自分がどこかの所属ではなく、この世界の人間として感じている共通点.. "国、血縁などの当然の理由を挙げていなくてはね。重要なのは..今私の家族にも感謝するよ。

あ、1ページに1秒で涙が出た。"涙で歩く人生の要所で最も古く、最も遠くまで送ってくれる人は、すぐに私たちの家族である。

待つことは多くを施して。より遠くのものを見るようにして真っ暗闇の中でも光る目を持つようにする。


JJ♪すごい本を読んでますねぇー
wonderは、、、レポ&論文などなど、、、書くとき、、、
結構、、、JYJのー参考にしてる、、
前にも書いたけど、、、言葉が綺麗ですよねぇー

良い言葉だなぁーと、、感じた言葉や歌詞(翻訳機)
メモってます(爆)必要な時に、、、朴ってます(爆)
それと、、、松下塾の、、、HPからもー良い言葉で、、、時に使っちゃてますが、、

忙しい日常で、、、ふいに、、、想い、、、
読んでみたくなる時がありますよねぇー
その時々の感情で、、同じ文章が、、違って思える事も、、、、
言葉って、、文章って、、、すごい影響ありますよねぇー

最近は、、JJのツイが、、、気になって、、、、
一度読んでみたいなぁーその本、、、
もー売り切れだそーですねぇー
さすが!影響力のあるお方・・・注文待ちだとか・・・・


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