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ユチョン♪においを見る少女FB&ツイ&海霧めざましTV♪JYJ&ジェジュン記事♪ジュンスツイ

2015-04-18 21:57:10 | JYJ
今日は、、XIAコンですねェー
JAPANツアー後に参加されてる方いるのかなぁー
現在韓国ソウルで、、、ユチョンも撮影中ですねェー
ばったり、、、出会えるかもォーって、、妄想しちゃいますねェー(←参加していないのに、、、)

ユチョンドラマから~

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#においを見る少女の初臨(#シン·セギョン)歯の好きなグォンジェフイ(#ナムグン·ミン)シェフさんのビハインドカット!シェフさんの写真を見出来ちゃう〜来てください!


チェスンギョン(#パク·ユチョン)病中の#においを見る少女ファン、集まれ〜子供のコンタクト組む持ってきた+ _ + #ときめき


おかりしてます

[BTSのMAKING] -Murimカップル香りシーズ少女  


[BTSのMAKING]匂いを見ガール - Restoのでは


[MV] Jemini(제미니)_私は(오늘도난)毎日祈るよ(香りを見ている少女(냄새를보는소녀)OSTパート4)


海霧めざましTVで流れましたねェー



★[ インサイド] < ルシドゥドリーム> 監督、配給NEW にパク外
(http://www.cine21.com/news/view/mag_id/79639)



<ルシドゥドリーム>(監督キム·ジュンソン、配給NEW)にパク·ユチョンがキャスティングされた。映画は、拉致された息子を持つ父親大(コス)が夢の中で手がかりを見つけ、犯人を追跡して行くという内容のスリラー物。 4月6日にクランクインし、下半期封切り目標

シャイニーミノがウィンドウ監督の新作<ギェチュンルマン>スクリーンデビューする。ユン·ヨジョン、ギムゴウン、ヤン·イクチュンがキャスティングされミノはギムゴウンの相手役を演じる。 4月21日済州島で撮影に入って今秋公開予定である。

EXO守護が<グローリーデー>を通じて演技に挑戦する。 19歳私の友人の運命を震撼させた一晩事件を描いた成長映画で、チェジョンヨル監督の長編デビュー作であり、CJの2013年バタフライプロジェクトコンペ当選作。 5月クランクイン予定。

カン·ウソク監督の新作<高山者、大東輿地図」がシナリオ作業最終段階に入った。朴範信長編小説「高山者>を原作とするこの作品は、キム·ジョンホが朝鮮最大の転倒」大東輿地図」の木版本を作成するプロセスを大事にする。


★JYJ が 本当 外圧 のために 放送 出演 なかったのか
(http://www.mediatoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=122724)

去る13日JYJのキム·ジュンスはEBS「スペース共感の撮影現場で、最終的に涙を流した。その理由は、一度なんと6年ぶりの地上波放送局に出演だったからという分析がほとんどであった。キム·ジュンスは舞台で「(私に)音楽放送が事実は永遠にないように見えた。」と述べた。これまでJYJのメンバーたちは、東方神起を脱退後、地上波放送局の出演が困難であった。キム·ジュンスの涙はすぐにこれまでの痛みを意味した。彼らの出演について関連企画会社らの連合団体が公式的な立場表明をした。...
 代表的にムンサンヨン(韓国大衆文化芸術産業総連合会)が東方神起3人のメンバーが別々に作成したグループJYJの放送出演自制と関連した公文書を送り、論議がおきることもした。実際に彼らには、複数の地上波出演ブルバン事例があった。さらにイベント出演を盛り込んだ放送撮影方やそれらを扱ったドキュメンタリーも放映されていないこともあった。裁判所の最終判決が彼らの勝訴に終わったにも放送出演不可は相変わらずだった。もちろん、各地上波放送局は、以前の所属事務所であったSMや文山ヤン要求のために、彼らの出演を禁止しているかどうか、正式に明らかにしたことがなく、ただ個々のプログラムで決定している立場を表明してきた。 2009年に創立されたムンサンヨンは韓国ドラマ製作社協会、韓国広告モデル事業者協会、韓国ゲーム産業協会、韓国ミュージカル協会、韓国芸能マネージメント協会、韓国芸能製作者協会、映画会議、韓国映画祭作家協会など8つの団体が参加しており、文化コンテンツ系の最大の利益団体である。

だから、今JYJはキム·ジュンスのEBS出演で地上波放送出演のきっかけをトゲされるのだろうか。しかし、キム·ジュンスが出演したEBS「スペース共感」は、他の音楽放送とは区別される点がある。このため、他の地上波と同じように比較することができない点がある。このプログラムは、芸能事務所とはちょっと独立して運営されるためである。ここで独立とは、放送局全体で歌謡順位プログラムなどのことがないということからも知ることができる。本質的に、他の音楽番組は、芸能企画会社の顔色を見るだけの一般的なアイドルの音楽と密接である。したがって、巨大企画会社の要求を拒否し易くない面がある。巨大企画会社アイドル歌手らの放送出演がなければ、放送番組の視聴率にマイナスの影響を与えることができる。したがって、多くの歌手を擁する規模の経済を構築した企画会社の影響力が大きくならざるをえない。 EBS「スペース共感」は、このようなアイドル音楽を追求していない、さらにはいくらでも排除することができる。また、EBS全体で歌謡順位プログラムがないのでアイドル歌手の出演を心配する理由は、比較的少ないものである。



歌唱力や音楽性を持っている歌手を主に披露する舞台だからこそ「スペース共感」は、巨大企画会社の力でも自由である。言い換えると、もはやキム·ジュンスは、通常のアイドル歌手とは異なる姿があったので「スペース共感」に招待されることができた。キム·ジュンスは、国内外で音楽活動にその実力を認められてきた。キム·ジュンスの音楽性はもちろん、大衆的な人気は、ミュージカルの舞台で大きく支持をもたらした。

ゴム値することがまたあった。キム·ジュンスの出演以来、より力を受けるに値する法案が発議されたためである。去る14日発議された「JYJ法」は、不当な理由で、芸能人の放送出演を拒否することができないようにするためにその目的がある。これは事実上のグループJYJを念頭した法人わけだ。この法律は、これまで不公正行為の改善という企業に対する措置次元ではなく、放送局の義務と責任を強化した法案である。どのように見れば、放送局にボール移ったわけなった。その後、放送局では、なぜ私たちがそのような義務と責任を負うするのか疑問を表することができる。

しかし、逆に「JYJ法」は、巨大企画会社や関連協会に放送局が武力するしかないという論理を武力(?)化させることができる。巨大芸能事務所の力のために放送局が彼らの出演を拒否するしかないと抗弁することができる。それほど昔ではなく、影響力が大きくなったためとすることができる。 SMや関連連合団体に抗弁することができる法制度の名分ができたわけである。本当に外圧(?)のためにそれらを出演させなかった場合だ。

もちろん、ぜひ地上波放送局に出てくることがJYJの独自性な目標はないだろう。象徴的な意味を持つことができるのである。巨大企画会社に反旗をかかるのは、自分の活動を終結するということを意味しており、あえて対抗することは夢も見なかった。実際にそのような対抗に報復が下されたわけだった。彼らの目標は、まさに正当に矛盾を提起したこれらの正しい評価を受けることであり、それを確証することの一つが地上波出演にすることはあった。これは、これまで不当なことを提起していない巨大企画会社に息を殺しているしかなかった多くの人々が共感しているところである。

芸能事務所は当然不満があるしかなかったが、東方神起の奴隷契約事例は、大韓民国芸能事務所のシステムをさらに一歩進んにさせるのに貢献した。標準的な契約書と7年契約限定が代表的である。他の国とは異なり、発掘練習生トレーニングコースが強化されている韓国でギョクオヤマン鎮痛あった。企画会社のシステムの発展的な観点でも人権次元に不当な契約のために苦しんでいる他の芸能人たちの未来を一層よくするきっかけとなった。

「JYJ法」は、議論の余地もある。裁判所で言う放送出演不可の適切かつ正当な理由が何なのかについて、その基準かどうかである。それは今後の熟が必要な部分である。ところが、ここにアイドルグループにも与える含意がある。それは、自生力とファンとの関係性である。多くのアイドルグループは、作成された企画商品の性格が強いため、企画会社の物量攻勢がなくては、自分十分に強い工夫がない場合が多い。 JYJが自生力を持たなければ、放送局からそれらを呼び出す必要はないだろう。むしろ自活力がないほど不当なシステムに依存している状況を脱しようとしていないことがある。お互いの利益のために暗黙的な協力が行われているのであって、互いに誰が勝っていると言うことはできないだろう。たとえ法律が設けたとしても、歌手など芸能人らが独自に取り組まなければなら内実の問題は、前提条件になるだろう。それは徹底的にファンとの関係でのみ可能である。 JYJが継続的に影響力の地上波を圧迫することができたのは、数多くのファンのおかげである。

巨大企画会社のシステムではなく、独立した企画会社のシステムを優先しなければなら自生的な生態秩序が円滑になるだろう。それは最終的にはファンが望むスターと音楽に触れに障害がないようにする事でつながる。国内外のな状況も変化している。韓流の影響からか、国内で放送局の顔色を見ることはもうなくなる状況も繰り広げられている。 JYJが崩れなかったのは、韓流の影響もあった。地上波放送局が緊張しなければなら必要はある。独占の時代は、亀裂が起こっているからである。国際的な活動は、最終的には、国内外のファンたちが見える無言の力が継続的に作用することがしかないようにしているからである。


★「オフィシャルインタビュー」キム・ジェジュン”お気に入りはキスシーン” ドラマ「トライアングル」
(http://korepo.com/archives/105676)



大人気アーティスト、キム・ジェジュン(JYJ)待望のドラマ初主演作に加え、「オールイン 運命の愛」「朱蒙[チュモン]」の名脚本家チェ・ワンギュが手がけたドラマとしても大きな話題となった「トライアングル」。4月2日(木)よりBOX1発売&Vol.1~9がレンタル開始となっている。

この度、主演キム・ジェジュン(JYJ)のオフィシャルインタビューが届いた。

-「トライアングル」に出演を決めた最大の理由は?
最初に台本をもらったとき、2話までできあがっていたのですが、それを読んで、「あ、これ、おもしろいな」と、すぐに思ったんです。(出演を決めたのは)チンピラのようなホ・ヨンダルというキャラクターに興味が沸いたのが大きいです。これまでの役は、ちょっとカッコつけているような感じがあったじゃないですか。でも、ヨンダルはそれに比べて、人として自然な、ありのままの姿が感じられたんです。自分としては、やったことのない役でしたし、新しい挑戦にもなるかなと思って選びました。

-ヨンダルを演じるうえで、役作りはどのようにしましたか。
実は、はじめはヨンダルの歩き方や動き、小さな仕草まで考えていたんですけど、監督に「そこまで作りこまなくていいんじゃない? 」と言われて、そこからは思うままに演じましたね。

-アドリブも結構したそうですが、どんな部分でそれが見られますか。
最初の方のヨンダルは、アドリブが多いです。暴力団のボスに穴に埋められそうになって、助けてくれと頼むところもそうだし。「俺のこと、なめるんじゃねえ」みたいな言葉を結構言っているのですが、それは台本になかった言葉です。1話から、上着やTシャツを脱いで投げたりするシーンがあったのですが、そんな姿を演じながら、これがヨンダルなんだなと思いました。中身はそうじゃないんですけど、そうならざるを得なかったというか。いままで生きてきた生活のパターンが、いろんなところに映し出されていて、それはうまく表現できたと思います。

―そんなヨンダルの姿を見て、ユチョンさんやジュンスさんは何と言っていましたか。
メンバーには、「あれってヨンダルじゃなくジェジュンじゃないの? 」と言われたり(笑)。メンバーは若い頃からずっと一緒で、活動しているとき以外の僕の姿も知っているから。友達とバカやったり、軽く言い合ったりするような姿がそのまま出ていたんでしょうね。そういう姿を見て、「ジェジュンのままじゃないの? 」とメンバーは言ったんだと思います(笑)。

-一番、お気に入りのシーン、上手くいったと思うシーンは?
キスシーン? …かな(照笑)。キスシーンは練習できないじゃないですか! でも、練習できなかったわりには、うまくいったんじゃないですかね(照笑)。最初の方で、キム夫人とキスするシーンは、僕がするというよりされる感じだったから、されるまま、何も感情がない感じで演じたんですけど。わりと、自然に、楽にできたと思いますね。(ジョンヒ役の)ペク・ジニさんと演じたキスシーンは気持ちを込めなければいけないシーンだったので、そのときはドキドキしました。ときめくような感じだったと思います。だから、気持ちも入ったし、上手くできたんじゃないかなあ(照笑)。

-ヨンダルはピンチの時に大胆な決断をするキャラクターでしたが、ジェジュンさん自身は、思い切った決断をするタイプですか。
昔の僕なら、ヨンダルのように大胆な決断をしたり、無謀なこともしていたかもしれません。でも、今は無理だなぁ。今は大事なことを決めるとき、いつも僕の周りの人のこと、家族やメンバー、スタッフやファンの顔が頭に浮かびます。彼らに対する責任感があるから。大事な決断をするとき、今は本当にいろんなことを考えないといけないから、ヨンダルのようには思い切れないですね。

-では、ヨンダルを演じながら、うらやましいなと思ったことは?
ヨンダルは判断力があって、頭の回転が早いキャラクターだったので、それがちょっとうらやましいなと思いましたね。それと、なにより運がいい!! (笑)。
-逆に、ヨンダルと似ているなと思った部分は?
好きな女の子に対して、ゆっくりと時間をかけて近づくところかな。それと、ほんとに好きな人の前では恥ずかしくなるところ。恥ずかしいじゃないですか! (照笑)ヨンダルのように生きているわけではないけれど、タイプは似ていると思いますね。

-「トライアングル」は3兄弟の絆の話でしたが、「JYJ」を兄弟と考えるとしたら、どんな感じですか。ジェジュンさんがやっぱりお兄さんという立場ですか。
そうですね、僕がお兄ちゃんですね。でも、いまの2人はもう大人ですし、自分のことは自分で判断して、うまくやっていると思います。昔は、いやいや、これはこうだよ、とか、こうしたほうがいいよ、とか、結構アドバイスすることも多かったんですけど、いまは心配にならないですね。大人の男ですから。もちろん、心配するところもあるんですけど、逆に2人も僕のことを心配してくれたりするから、どっちの方がお兄ちゃんらしいとか、そういうのはないですね。同い年の兄弟みたいな感じです。

-俳優としての夢はありますか。
ヨンダルのように役者として、どんどん成長していきたいという夢はありますね。新しい役と新しいストーリーに挑戦してみたいです。たとえば、同じようなキャラクターや同じようなストーリーのドラマにずっと出てしまうと、早くうまく見せることができると思うけれど、長い目でみると自分にはよくないんじゃないかなと。

-最後に、「トライアングル」は、どんな点にポイントを置いて見て欲しいですか。
いろんな感情の変化に揺れるヨンダル、複雑な人間関係の中で混乱していくヨンダルの苦悩と、それをどう乗り越えていくか。そういう姿を僕がどんなふうに表現していくか、そこに注目して見てほしいです。



■「トライアングル」
【セル】<初回限定プレミアム版> BOX1 : 好評発売中/BOX2 : 5月1日(金)発売
価格:Blu-ray/DVD 各18,000 円+税 /発売・販売:エスピーオー
【レンタル】レンタルDVD Vol.1~9 : 好評レンタル中/Vol.10~17 : 5月2日(土)リリース
発売・販売:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント


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いつのまにかアンコールコンサート、Coming Soon!





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