WONDER WORLD♪

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ジェジュン・インスタ&FB&記事♪なつか・・・ユチョン♪

2017-04-03 22:10:00 | JYJ
昼間は暖かいのに、、、朝夕は少し寒いってか涼しい、、、
寒暖の差で風邪なのか????花粉アレルギーなのか???
日に日に、、、鼻&目が、、、機能不可能になってきている、、、、

★いんすた&FB




cjes.tagram「アジアのファンたちは、海外のファンではなく、今はすべて家族のように感じられ、「
幸せアジアツアー終了!
より良い姿でまた探しに行くよ😄
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gangnam_koreaあちこちで花が挨拶をしますね!
江南区庁駅から区役所に来る道も
ノオランレンギョウが咲きました😳😳 -
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★JYJジェジュン、13万人のファンと出会ったアジアツアー盛況…"期待に報いる"
(http://korepo.com/archives/308117)



人気アイドルグループJYJキム・ジェジュンが、3か月余りにわたったアジアツアーを大成功に導いて除隊後の順調な復帰を宣言した。
C‐jeSエンターテイメントは3日、「キム・ジェジュンが、除隊後のビッグプロジェクトであるアジアツアー『2017 KIM JAEJOONG ASIA TOUR ‘The REBIRTH of J’』を終了した。このツアーは、1月のソウルを皮切りに横浜、大阪、名古屋、埼玉など日本を経て香港、タイ、マカオ、台湾まで9都市で13万人のファンが訪ねてジェジュンのグローバルな人気の大きさを感じさせた」と伝えた。
 12月の除隊当日のインタビューで「一番先にしたいのは、長い期間待ってくださったファンの方に直接会いに行くことです」と言ったキム・ジェジュンは、除隊後1か月にもならない1月末に、高麗(コリョ)大学ファジョン体育館で韓国ファンと一番最初にあいさつを交わした。2年という空白期間が感じられないほどによりステキになったビジュアルと、20曲もの多彩なジャンルの曲を完ぺきなライブで公開するなど、長い間待ってきたファンの思いが報われる総合ギフトセットのような公演を展開した。



続く日本ツアーは、4都市で9回の公演、10万人のファンを動員した。ジェジュンは、流暢な日本語と今トレンドの流行語を活用したトークを公開してファンとコミュニケーションした。アジアツアーの後半部は、タイ、マカオ、香港、台湾で、ジェジュンを待つグローバルファンは一週間単位で進行された公演をいっぱいに埋めてジェジュンの人気を証明した。特に、チケット発売開始から3分ほどで5000席が完売したタイでは、ジェジュンの一挙手一投足を取材しようとする現地メディアの熱気まで加わり、「韓流キング」にふさわしいジェジュンの人気を実感させた。



ジェジュンは、入隊前にファンのために2nd フルアルバム「NO.X」とホログラムコンサートを準備し、除隊後にはその収録曲を中心にアジアツアーを行った。自身を待ってくれたファンの愛に応えようと惜しみなくステージを掌握する最高のライブとパフォーマンスを展開して、アジアをジェジュンの魅力で染めて、完ぺきな「王の帰還」をファンにプレゼントした。



今回のアジアツアーをともにした関係者は、「演出、音響、照明、特殊効果、バンドなど最高のクォリティーを盛り込んだことでファンの反応がいっそう高揚した。また、アジア各地のファンとコミュニケーションするために準備した「ドレスコード」イベントでツアーを進行しながら、ファンとともに忘れることができない思い出を作った。短くて2年、長くて3年以上ジェジュンを待ってきたアジア各国のファンには、この公演が最高のプレゼントとなったことだろう。アジアファンだけではなくヨーロッパ、アメリカ、ロシア、中東、南米などから尋ねて来たファンも見られ、ジェジュンのグローバルな人気を実感した」と明らかにして彼とともにした心境を伝えた。
 ジェジュンは、「今後、海外各国に良いプロジェクトがあれば、コンサート以外でも多彩なコンテンツで活動を展開するつもりです。アジアファンは海外のファンではなく、もう家族のように感じられます。除隊後すぐのコンサートなのでずいぶん心配しましたが、フルアルバムの収録曲を韓国語で一緒に歌ってくださってとても感動し感謝しました。長く待ってくださったぶん、僕に対する期待と希望に報いるために沢山の活動をしていこうと思います。良い音楽と良い演技でファンに幸せをお返しし、真心をつくしたいです」として、アジアツアーを終了した心境を明らかにした。

★JYJ ジェジュン、アジアツアー終了…13万人のファンを魅了し人気の底力を証明
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2066996)



JYJのジェジュンが、3ヶ月間に渡るアジアツアーが成功裏に終了し、除隊後の本格的な活動にエンジンをかけた。
 C-JeSエンターテインメントは3日「ジェジュンが除隊後のビッグプロジェクトであるアジアツアー『2017 KIM JAEJOONG ASIA TOUR‘The REBIRTH of’』を終えました。今回のツアーは、1月のソウルを皮切りに、横浜、大阪、名古屋、埼玉などの日本を経て、香港、タイ、マカオ、台湾まで9つの都市で13万人のファンが訪れ、ジェジュンの高い人気を実感させました」と伝えた。
 12月除隊当日のインタビューで「一番先にやりたいことは、長い時間を待ってくださったファンの方々に直接に会いに行くこと」と話していたジェジュンは、除隊後1ヶ月も経たない1月末、高麗(コリョ) 大学花井(ファジョン) 体育館で韓国のファンへ一番最初に挨拶。2年というブランクがあったとは思えないほど、さらにカッコ良さに磨きをかけたビジュアルはもちろん、20曲を超えるさまざまなジャンル曲を完璧なライブで届けるなど、長く待っていた甲斐のある総合ギフトセットのようなライブを披露した。
 続く日本ツアー。日本で高い人気を博している彼に対するファンの気持ちは変わらないものだった。日本だけで4都市9公演、約10万人のファンを動員し、ジェジュンは流暢な日本語で、流行語を使用したさまざまなトークを展開し、ファンを熱狂させた。
 アジアツアーの後半はタイ、マカオ、香港、台湾と続き“限韓令(韓流締め出し)”のため萎縮された雰囲気だったが、ジェジュンを待ち続けてきたグローバルファンは1週間単位で行われた公演を埋め尽くし、ジェジュンの人気の底力を証明。特に、チケット販売開始3分で5千席が完売されたタイでは、ジェジュンの一挙手一投足を取材しようとする現地マスコミの熱気まで加わり、ブランクがあったとは思えないジェジュンの“韓流キング”らしい姿を見せつけた。



ジェジュンは入隊前、ファンのために韓国2ndフルアルバム「NO.X」とホログラムコンサートを用意し、除隊後にはその収録曲を中心にアジアツアーを開催。自身を待ってくれたファンの声援に応えるファンサービスはもちろん、観客を魅了する歴代級のライブとパフォーマンスを披露し“王の帰還”を知らせた。
 今回のアジアツアーに参加した関係者は「演出、音響、照明、特殊効果、バンドなど最高のクオリティを披露し、ファンは一層熱い反応を見せてくれました。また、アジア各地のファンと交流するために設けた“ドレスコード”イベントでツアーを展開し、毎週ファンと忘れられない思い出を作りました。短くて2年、長くて3年以上ジェジュンを待ってきたアジア各国のファンにとっては、今回の公演が最高のプレゼントになり、アジアのファンだけでなく、ヨーロッパ、アメリカ、ロシア、中東、南米から来たファンに会い、ジェジュンのグローバルな人気を実感した公演でした」と明かし、彼と共にツアーに参加した所感を述べた。
 ジェジュンは「今後、海外各国に良いプロジェクトがあれば、コンサートの他にもさまざまなコンテンツで出会える活動を繰り広げたいと思っています。アジアのファンは海外ファンではなく、もう家族のように感じています。除隊直後のコンサートであるために不安も多くありましたが、フルアルバムの収録曲を韓国語でたくさん一緒に歌ってくださって、すごく感動したし、感謝しました。長い間待ってくださっただけに、僕にかける期待と願いにお応えできる、多くの活動を続けていこうと思います。良い音楽と良い演技で、ファンに幸せを伝え、真心を尽くしていきたいです」と、アジアツアーを盛況のうちに終えた心境を伝えた。

ジェジュン。。。。ゆっくり過ごされているのかなぁー???
今日、、、、ユチョンの件で、、、いろいろ記事出てマスね、、、、
事実はきちんとあると思う、、、想いもそれぞれなんですが、、、、
他者が、、、大騒ぎするのもなんだか、、、違う気がする、、、、、
相手のコトもきちんと知って下さい、、、、一方的な大騒ぎは、、、迷惑だと思う、、、、
気持ち切り替えて、、、、
昨年のブログから・・・・

 ★江南(カンナム)区庁で公益勤務中の「JYJ」ユチョンの近況
(http://kt.wowkorea.jp/news-read/5113.html)



昨年8月に入隊した「JYJ」ユチョンの近況が明らかに。
 ユチョンは、8月27日に入隊し約5週間の訓練を受けた後、江南(カンナム)区庁へ公益勤務要員として服務していることは伝えられていました。
そんな彼の近況が1日、ユチョンのファンが運営するWeibo(中国のツイッター)によって公開され注目が集まっています。
 公開された写真には、短い髪に白いシャツで机に向かっているユチョンの姿が写っています。
まずは、横顔から



とても真剣に仕事しているようですね!!
そして、振り向くと



うん!?以前と比べて少し頬に肉がついたようですね^^



少しふっくらした姿ですが、元気に公益勤務に励んでいるようで何よりですね♪
ユチョンが復帰するには、まだ少し時間がかかりますが元気な姿で過ごしているようでファンの心も安心ですね^^


★「コラム」今ユチョンの作品を見るならば
(http://korepo.com/archives/199088)



新作がない今だからこそ!

ユチョンが兵役入りしたのは、昨年の8月27日だった。彼は陸軍訓練所で4週間の新兵訓練を受けたあと、ソウルの江南(カンナム)区役所で勤務を始めた。軍務の代わりに公的機関で働く社会服務要員になったからだ。
兵役が終わるのは、来年5月の予定だ。まだ1年以上もユチョンの新しい活動を見られないのである。そうなると、彼が兵役入り前に残した作品をまた見たくなる。新作がない以上、今までの作品を何度も見て、ファンは彼と心をつなげているのだ。
そうした作品の中で、何が一番心に残っているか。大ヒットした『トキメキ☆成均館スキャンダル』や『屋根部屋のプリンス』をあげる人が多いかもしれないが、今回はぜひ『会いたい』(2012年制作)を取り上げたい。
これは、愛する人の手を離してしまった男が再び最愛の人と“会いたい”と願い続ける作品である。
とにかく、心をときめかす純愛ドラマだ。10代なかばに育んだ幼い恋が、運命に翻弄されて会えなくなる。そんな宿命を抱えた男女が“会いたい”という切実な願いをどのように実現させていくのか。
見ていて、本当にハラハラさせられるが、そのハラハラもまた快感なのである。
ユチョンが演じたのは、10代の頃の辛い体験を乗り越えて刑事になったハン・ジョンウ。共演は、ジョンウが会いたいと願ったイ・スヨンを演じたユン・ウネだった。



絶対に出演したいドラマ
パク・ユチョンが『会いたい』のシノプシスを最初に受け取ったのは、仕事でアメリカに滞在していたときだった。
そのときの興奮を率直に語る。
「受け取ったときは夜遅い時間で明け方近くでした。読んで興奮してしまって朝7時ぐらいまで寝られませんでした。すぐに“この作品に出たい。この役は僕がやらなければ”と思いました。俳優なら誰もがやりたくなる役ですし、のがすものかと飛びつきました」
こうして主演が決まったが、それまでに演じた役柄と違って、『会いたい』のジョンウはかなり剛毅な役だった。
「撮影が始まる前にプレッシャーがありました。うまくやれるかどうか。子役たちがとても良い演技でスタートを切ったので、正直に言って少し負担も感じました。実際、僕が今までと違うタフな刑事の役を演じたときに、果たして視聴者の目にはどう映るのか。僕に合っていると思っていただけるかどうか。初めは少し心配でした。幸いにも、ジョンウの本来のタフな部分だけではなく、母親や恋人といるときのやさしい姿や、ちょっとふざけた部分もそれなりにお見せすることができたと思います」
作品数は少ないとはいえ、1作ごとに俳優としての評価を上げていたユチョン。彼は演じたジョンウというキャラクターをどう捉えていたのか。
「僕がジョンウの魅力を100%表現できたとは思いませんが、ジョンウは単につらくてインパクトがあるだけの役柄ではありません。人に優しい言葉をかけ、愛嬌も見せます。女の人の機嫌をとるようなセリフもあります。いろんな面を持った人物なんです。演じる僕としては、撮影時には泣くシーンの後に全然違う雰囲気のシーンを撮ったりしなければならなかったのですが……」
 多様な面を持ったキャラクターを演じたので、ユチョンもやり甲斐があっただろう。
「ジョンウは刑事ですが、最初の頃はうまく演じられませんでした。頭の中にイメージはあったものの、すぐに行動ができなかったのです。もっとも、瞬発的にできるものでもないですし……。ジョンウがこれまで生きてきて身についた習慣を表現しなければならないので、それが少し大変でした。スヨンと一緒のときは違いますが、警察の同僚と一緒にいるときはおどけた感じで歩いてみたり、荒々しい雰囲気を出してみたりしました」
こうした発言を聞いていると、ユチョンがジョンウを演じるにあたっていかに苦労していたかがわかる。






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