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すかぱー♪ユチョン&ジェジュン&ジュンス、、、各インタビューおまとめ&ユチョン記事♪

2014-10-27 23:34:36 | JYJ
あ~~~今週末で、、、
wonderの忙しさもちょっと一息つく、、、、
めっちゃ!がんばろーと思っていた今週のwonder。。。。。


もーすかぱーCMまで、、、UPしてるwonder、、、イケないことですが、、、、
やっぱーすかぱーでも。。。彼らが、、、TVに映し出されてるって事が嬉しくてねェー

再度ユチョン&ジェジュン&ジュンス、、、それぞれのドラマ&ミュージカルのインタ再UPしましたァー



























★JYJ ユチョン?キム・ウビン?今年の映画界の新人男優賞は?
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2005905)



2014年も残すところ2ヶ月あまりとなったが、演劇ファンたちは早くから年末の授賞式を予測している様子だ。

ドラマ、映画の複数の部門で候補者たちが挙げられている中、映画分野の新人男優賞には「海霧」のJYJのユチョンを挙げる人が多い。

“本物”の新人の発掘が少なかった今年の映画業界で、ユチョンはテレビドラマを越えて、成功裏に映画デビューを果たしたという評価を受けている。

ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」「屋根部屋のプリンス」「会いたい」などで役者として注目を浴びたユチョンは、8月に韓国で公開された「海霧」で映画デビューし、好評を受けた。お茶の間とは違うキャラクターで、キム・ユンソク、キム・サンホ、ムン・ソングンなど実力のあるベテラン役者たちの間でも負けない存在感をアピールしたことが目立った。弱点があるとすれば、「海霧」が夏の映画業界のビッグ4だったにもかかわらず、期待しただけの成績(約147万人、映画振興委員会)を収められなかったことだ。

出品の基準を11月にすると、昨年11月14日に韓国で公開された「チング 永遠の絆」のキム・ウビンも候補者の1人だ。キム・ウビンがドラマ「ゆれながら咲く花」で深い印象を与えたとすれば、「チング 永遠の絆」で俳優の服を着たと言っても過言ではない。映画デビュー作の同作品で、喧嘩の火付け役として監獄に収監され、そこでイ・ジュンソク(ユ・オソン)に出会い、彼の組織員になるチェ・ソンフン役を演じ、野生的な眼差しで強烈なカリスマ性をアピールした。

約297万人の観客を動員して良い成績を上げたことが、キム・ウビンが跳躍するきっかけとなった。しかし、時期的にかけ離れており、流暢な訛りの演技を披露したものの、それでも演技力よりスター性が目立ったことが弱点だ。

昨年12月18日に公開した「弁護人」のZE:Aのシワンも強力な候補者だ。まず、成績では1位だ。ソン・ガンホ、クァク・ドウォン、キム・ヨンエなどと共演した「弁護人」は、約1137万人の観客から選ばれた。“1000万映画”(観客が1000万人以上入った映画)の出演者という事実は確実にメリットだ。

シワンは劇中でソン・ウソク(ソン・ガンホ)が人権弁護士に変わるきっかけを与える青年ジヌ役を演じ、残酷な拷問を受けながら凄絶な感情を表現する演技を安定的にこなし、アイドル出身の役者という懸念をきれいに払拭した。弱点があれば、強烈な演技だったことは全会一致に近いが、映画に占める役の割合が多少小さかったことだ。

一方、残りの4四半期の映画業界で注目される“スクリーンの新人”はイ・ミンホだ。彼は、11月に韓国で公開するユ・ハ監督が演出を務めた映画「江南1970」で、本人ならではの男性的な魅力を生かした演技を披露する。公開時期のため、今年ではなく来年年末に開かれる授賞式で力を発揮する可能性が高い。

演技賞は真摯な演技力と、人々にどれだけ愛されたかの興行性をいずれも考慮する。それぞれ違う強みと弱点を持つ候補の間で、誰が主人公になるのか気になる。


★JYJ ユチョンとイ・ミンホ、新人とは思えない新人たち
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2005689)



「商業映画で目立つ男性新人がいない」

「青春スターの映画俳優への転業」

3分の2を過ぎた2014年の映画業界で、新しいスターは誕生するのか。

四半期を残している今年の韓国映画界では、“本物の”新人の発見が少なかったというのが共通の意見だ。昨年「ファイ 悪魔に育てられた少年」のヨ・ジングのように、短期間でお茶の間からスクリーンに移ってきたケースもほとんどいなかった。女優としては「人間中毒」のイム・ジヨンがセンセーショナルな登場を知らせたものの、イム・ジヨン以外に他の女性新人も弱い感がある。

独立映画界に視野を広げれば、もう少し可能性が見える。「シャトルコック」のイ・ジュスンが釜日(プイル)映画賞で新人男優賞を、「巨人」のチェ・ウシクが第19回釜山(プサン)国際映画祭で今年の俳優賞を受賞した。

注目すべき部分は、青春スターの映画俳優への安着だ。BIGBANGのT.O.PとZE:A シワンが映画への進出に成功したアイドルとして挙げられており、彼らの後を「海霧」のJYJ ユチョンが継ぐことになった。

ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」「屋根部屋のプリンス」「会いたい」などで俳優として注目を浴びたユチョンは、8月に公開された「海霧」で初のスクリーンデビューを果たし、好評を得た。ドラマとは異なるキャラクターでキム・ユンソク、キム・サンホ、ムン・ソングンらベテラン俳優の間でも存在感をアピールしたことが際立った。早くから年末映画祭の新人男優賞の有力候補として挙げられている。

ユチョンを継ぐ四半期の映画業界で一番注目されるのは、“スクリーン新鋭”イ・ミンホだ。彼はユ・ハ監督がメガホンを取った「江南1970」で特有の男性的な魅力を活かした演技を披露する。

2006年にデビューした彼は、ドラマ「花より男子」「シティーハンター in Seoul」「個人の趣向」「相続者たち」で大きな人気を博した。ドラマのヒットメーカーであり韓流スターだが、映画とは縁があまりなかった彼のスクリーンデビュー作であり、主演作だ。

ユチョンとイ・ミンホのスクリーン進出が喜ばれるのは、映画業界で20~30代前半の男性俳優の活躍が比較的弱いためだ。主演になれるスター性や演技力を兼ね備えた若い男性俳優が求められている状況だ。

一方で今年の韓国映画界は、既存の演技派俳優の再発見が多かった。「鳴梁(ミョンリャン)-渦巻く海」のチェ・ミンシク、「海賊:海に行った山賊」のユ・ヘジン、「タチャ イカサマ師-神の手」のクァク・ドウォンがさらに信頼感を与えたケースだ。下半期のスクリーンでは「私の独裁者」のソル・ギョング、「国際市場」のファン・ジョンミンが観客に会う予定だ。


★JYJ ジェジュン、暗闇の中でも光を放つ美貌
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2006553)



JYJのジェジュンが、暗闇の中でも輝く美貌を誇った。

ジェジュンは25日午後、自身のInstagram(写真共有SNS)に一枚の写真を掲載した。

公開された写真には、黒いトップスを着て、ぼんやりとした表情でカメラを見ているジェジュンが写っている。特に、暗闇の中でも際立つ色白の肌や整った目鼻立ちが視線を集めた。

この写真を見たネットユーザーたちは「ハロウィン記念写真ですか?」「顔が輝いている」「写真もっともっとアップしてください」などの反応を見せた。

ジェジュンは、10日にソウル清潭洞(チョンダムドン)のILCHIアートホールで開催された歌手GUMMYの小劇場単独コンサート「Fall in Fall」にゲストとして出演した。


ツイで、、、いろいろ拡散されてまして、、、、
夜勤休憩中に、、、「ええっ・・・」
ってなりましたねェー

人の心って、、、複雑、、、
wonder的には、、、
始め、、、JYJが本当に来るのか不安でたまらなかった数ヶ月、、、
その後JYJが来るってなったとき、、、、
今度は、、、休みがGETできるのか不安で、、上司に、、、とうとうカミングアウト、、、
よーやく、、、休みGETできて、、、
困難だった、、、チケットエントリー
「どーか、、、天井席でも、、、壁出来でも、、立ち見でもいいから、、、
いけますよーに、、」と祈り続けてる日々、、、、

今回フェス参加された方、、、、
もし、、、これが、、、自分だったら、、、、っと考えていた、、、、

複雑な心境、、心から楽しめるのか????
嬉しいのか????(きっとー嬉しいに違いはないけど、、、複雑かもwonder的に)

その時々によって、、、心が違ってきますねェー
めーいっぱい!生きてるから~&応援しているから、、、、ですねえー

皆さんが、、、すべて!楽しめるJYJ日本ツアーになって欲しいですねえー
って、、、当たれば、、、、wonderは、、嬉しいですよォー
行けないのは、、、一番悲しいですよねえー
何ももっていないふぁんでもー逢いたいんですよォー
お仕事無理しても・・・頑張れるんですよォー
行けるなら、、、、

皆様が、、そ〜願っていること、、、分かってますよねェー


運命の日まで、、あと3日ですねェー

いのり続ける日々、、、JYJ信者の出来上がり、、、、



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