ユチョンの３days、、、
映画公開日～メイキングも始まるんですねェー
やった～嬉しい♪♪♪
当時、、、ＳＢＳのＨＰから観てましたよねェー
なんども。。。ブログにもＵＰしましたが、、、ブロック強烈（爆）
日本語字幕付きだと思うので、、、嬉しい♪♪♪
久々に、、ブロック覚悟で、、、ＵＰチャレンジしちゃおうかなぁー
トライアングルもはじまりますねェーDATVですねェー
（ふぁんみーど～なりました？？？？）
★プレミアム番組/「トライアングル」キム・ジェジュンインタビューSP 詳細情報
（http://datv.jp/p000593/）
ＪＹＪキム・ジェジュンの最新独占インタビュー！ドラマ「トライアングル」の見どころも♪
放送日： 10月19日（日）22：00～ 再放送日： 10月20日（月）15：00～
10月22日（水）21：00～ほか 放送回数： 全1回
日本語字幕版
提供元： ©DATV
トライアングル♪１＆２話＆ジェジュンインタSP
無料開放dayですねェー
ジェジュペンさんラッキーですねェー♪♪♪
ついでにーすかぱー記事♪この方、、良く～JYJ♪ご贔屓に語って頂いてますよねェー
ありがたい。。。。ソンスの時もでしたねェー
今回は、、、、
トライアングル＆ヘム＆ドラキュラも～語って頂いてますねェー♪♪♪
★田代親世のプラスワン
（http://www.skyperfectv.co.jp/special/hang-ryu/plusone/）
毎月の「イチオシ」ドラマをよりいっそう楽しむためのポイントを田代親世さんに聞く。
進化する「演技ドル」——俳優としても実力を評価される歌手たち
今回、「トライアングル」に出ているJYJのジェジュンやZE:Aのシワンもそうですが、ドラマや映画でアイドルが重要な役を演じることが多くなってからずいぶん時間がたちました。それでもまだ韓国では、アイドルに対する偏見があるような気がしますね。ただ、最近は様々な分野で実力を認められている人も多くなってきました。
「トライアングル」のジェジュンは、「Dr. JIN」の時も切なくて複雑な何重にも枷を背負った人物を好演していましたが、今回もチンピラの純情みたいなものをうまく出しています。兄弟と別れた時のことを思い出してポロポロ泣いたり、慕っているイ・ボムス演じる刑事を殴らないといけない時に葛藤したりする表情など、よかったですね。シワンは「赤道の男」の時に敵役の子供時代を演じて、すごくうまいなと思いましたが、今回はそのキャラクターが大人になったみたいな感じで…。涼しげな顔をして恐いことを考えていたり、きれいな顔でふと微笑みながら棘を刺すような恐いことを言ったり、美しい顔なだけに本当に恐ろしく、そして哀れさを表現していました。
先日、韓国で上映中の映画「海霧」も見たんですが、こちらでもJYJのユチョンが役者としての挑戦を見せていました。極限に追い込まれた人間たちの残酷さを描き出した映画の中で彼が演じていたのは、野暮ったくて、ぽっちゃりした田舎の青年で、ひとつもかっこよくないキャラクター。難しい題材の作品にあえて出て、錚々たる演技者の先輩たちにもまれて時間を過ごしながらこういう役に挑んだことで、大きな変化や学びがすごくあったと思います。キラキラしたアイドルのユチョンが好きな人はちょっとつらいかもしれないですが「この人は本当に役者の道を行くんだな」という、覚悟を感じました。船の中が舞台の映画ですが、極限の状況の中で存在を確かめあうようなベッドシーンも演じていました。
ミュージカルの分野では、同じくJYJのジュンスが「ドラキュラ」で、滂沱の涙を流しながら全力投球の演技を見せていました。彼は「モーツァルト」の時も、世宗文化会館という大劇場を満員にしてきたけれど、今回も芸術の殿堂という、オペラ劇場での30回公演をやり遂げました。その合間にコンサートツアーもこなしていて、アイドルという人たちは超人的だなと思いました。もちろん、手を抜いた感じなど一切見せません。実は韓国のミュージカル界では、ジュンスが主演した2010年の「モーツァルト」の前と後では客層が変わったと言われているほど。彼がミュージカルに出始めたことで海外からもお客さんが来るようになったし、今までミュージカルを見たことのなかった若い層も見るようになったと評価されています。また、それをきっかけに、ほかの俳優にも注目が集まるようになって、ファン層が広がった。ミュージカル・アワードやミュージカル大賞といった賞も注目され、華やかになりました。彼の出演料は目が飛び出るほどのかなりな高額とのことですが、これまで彼を起用して失敗した舞台がないので、払う価値があると言われています。ある世界で切磋琢磨してトップになった人は別の世界に行っても根性などが違う、やっぱりすごいなと思わされました。
こうして考えてみると、アイドルというのは、華々しく見えるけれど、普段、自分が活躍しているフィールドの外に一旦出ると、それが足枷となり、余計がんばらないといけないという厳しい環境に置かれている人たちなんですね。そんな中で高い評価を受けている人たちは、大変な努力をしているんだろうなと思わされます。
★【公演レポ＠ソウル】「JYJ」 単独無料「K-POPフェスティバル」登場、4万人が大熱狂！
（http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141011-00000003-wow-asent）
世界中から熱い人気を集めている「JYJ」が10月5日午後、ソウル・江南（カンナム）区の主催による、永東（ヨンドン）大路7車線を通行止めにして行われた単独無料の「K-POPフェスティバル」に登場し、4万人を熱狂させた。
「JYJ」は「仁川アジア大会」の広報大使、「韓国医療広報大使」、来年は「世界水フォーラム地球村水分かち合い広報大使」を務めるなど様々な分野に貢献、今回のコンサートは韓国内外の韓流ファンを誘致、韓流をグローバル化するため準備されたステージで「JYJ」が出演料なしに才能寄付という形でステージに立った。
ことしで4回目となる「K-POPフェスティバル」は11年にRAINのステージを始めとし、「東方神起」、「SUPER JUNIOR」、「少女時代」、「EXO」、「SHINee」など豪華韓流アーティストが公演してきた。
今回の公演は入場料が無料であることから、少しでも良い席を確保するために3日前から並んでいたファンもいたほどで、「JYJ」のステージをどれほど楽しみにしていたのかが強く感じられた。
1曲目の「Creation」のイントロが流れるとあちこちからファンの悲鳴のような歓声が会場に響き渡った。MCでは
ジュンス「こんばんは。『JYJ』のジュンスです。お会いできてうれしいです。今日みたいな野外コンサートは2回目です。そうでしょ？ 僕も今日のコンサートをとても心待ちにしていました。皆さんと最後まで一緒に楽しく過ごせればと思っています。ありがとうございます」
ジェジュン「こんばんは。キム・ジェジュンです。想像し期待していたよりとても広くて、多くの方が集まってくれて驚きました。いつから待っていました？ 今日は、秋らしく肌寒いのに野外でずっと待ち、こうして集まってくださってありがとうございます。最後まで楽しんでいってもらえればうれしいです。ありがとうございます」
ユチョン「こんばんは。ユチョンです。お会いできてうれしいです。以前、この場所を通り過ぎながら、他の方が公演をするときその時は公演のせいで道も混んでいて…と思ったけど実際自分がここでコンサートすることになるとは思わなかったです。今退勤して、家に帰る方もそのように考えるのではないかと心配です。また、今日は僕たちのファンだけじゃなく、通りがかった多くの皆さんに来ていただけているみたいですが、せっかくですので最後まで楽しんでいってもらえればうれしいです。昨日釜山（プサン）から帰ってきたのですが、釜山はここまでは寒くなかったです。思ったより肌寒いので風邪に気を付けてください」と語り、数日間に渡って待っていたファンや溢れるほどに集まった観客に感謝を伝えた。
途中、水が噴射される演出もあったのでメンバーが風邪を引かないようにと呼びかける場面があり、さらに数年前「JYJ」が出演した懐かしい風邪薬のCMのセリフを再現してくれ、ファンが「もう一回見たい！ 」と大合唱するほどうれしい気遣いがあった。
最後のMCではジェジュンが「最後の1曲が残っています。ここにいらっしゃる方の中で、公演にあまり行かない方もいるかもしれないですが、アンコールと叫んでくれなかったらもう上がって来ません」と、アンコールを催促する場面があり、ユチョンが「歌手がアンコールをしてくれと頼むなんて初めて見たよ（笑）」とツッコミを入れる場面も。
ラストは「Back Seat」、アンコール曲は「Get out」で最初から最後まで最高潮の盛り上がりだった。
メンバーは衣装7着を着こなし、メインステージ、サブステージを行ったり来たりしながら19曲を披露する豪華な構成で、2時間があっという間の充実したコンサートだった。
毎年10月始めに行われる「江南フェスティバル」は今年、10月2日から5日まで4日間にわたり、三成洞(サムソンドン)の永東大路(ヨンドンデロ)で開かれた。ファッションフェスティバル、国際平和マラソン大会、K-POPフェスティバルが融合した江南区を代表するイベントである。
★JYJ ジェジュン、GUMMYのコンサートにゲスト出演！“熱い友情をアピール”
（http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2005489）
C-JeSエンターテインメントは11日、「昨日、清潭洞(チョンダムドン)のILCHIアートホールで開催されたGUMMYの小劇場単独コンサート『Fall in Fall』にジェジュンがゲストとして出演し、深い友情を誇った。昨年、ジェジュンのソロコンサートにゲストとして出演して共演したGUMMYのために、今回はジェジュンがGUMMYの単独コンサートに特別ゲストとして出演し、観客から事前に募集したメッセージを紹介し、甘い歌声を披露するなど和気藹々とした雰囲気で会場を盛り上げた」と伝えた。
ジェジュンとGUMMYは同じ事務所に所属している仲であり、普段から親しく過ごし、今年1月に発売されたジェジュンのリパッケージアルバムの新曲「Heaven」を一緒に歌った。また、ジェジュンのソロコンサートにGUMMYがゲストとして出演し、ぴったりの息を誇って“ファンタスティック・デュエット”“双子の姉弟”などのニックネームを手にした。
ジェジュンはこの日、現場を訪れた観客のメッセージを紹介するコーナーに登場し、結婚を控えてプロポーズをする内容を紹介した。ジェジュンは跪いてプロポーズをする場面を真似し、観客の歓声を受けた。他にも喉の調子が良くないにもかかわらず、自身のソロアルバムの収録曲「化粧」を披露し、熱い反響を得た。
ゲストステージを終え、ジェジュンは自身のSNSに「GUMMY姉さんの公演にゲストとして行ってきました。風邪気味だったので、歌は半分だけ歌ってきました」という書き込みと共にGUMMYの公式Facebookに掲載されている公演リハーサル映像を一緒に掲載し、最後までファンを和ませた。
★JYJキム·ジェジュン、クモコンサートサプライズゲスト出演
（http://www.topstarnews.net/detail.php?number=77253&thread=0002r0002r0042r0001）
蜘蛛とキム·ジェジュンがコンサートのステージで再び会った。シジェスエンターテイメントは、「昨日（10日）の夜8時、清潭洞（チョンダムドン）であるアートホールで開かれたクモの小劇場の単独コンサート「Fall in Fall」にキム·ジェジュンがゲストに出撃して粘着性がある義理を誇示した。昨年キム·ジェジュンのソロコンサートのゲストで舞台に上がって一緒に公演を広げたクモのために、今度はキム·ジェジュンがクモの単独公演にサプライズゲストとして舞台に上がって観客に受けた事情を紹介して甘美な歌を披露するなど、和気あいあいとした雰囲気で会場を明らかにした。」と伝えた。
キム·ジェジュンとクモは所属事務所の同僚であり、普段懇意な間で、今年1月に発売したキム·ジェジュンのリパッケージアルバムの新曲「ヘブン（Heaven）」を一緒にした縁がある。また、キム·ジェジュンのソロコンサートにゲストとして上がっ相性呼吸を自慢して「幻想のデュエット」、「双子の兄妹」という修飾語を得たことがある。キム·ジェジュンはこの日、現場を訪れた観客たちの事情を受け、紹介するコーナーに参加して結婚を前プロポーズをする理由を紹介した。男性の観客がひざまずいて告白する場面を同じように真似して観客たちの歓呼を催したりしており、首の状態が良くないにもかかわらず、自分のソロアルバム収録曲「化粧」を披露して熱を帯びた呼応を得た。
ゲストの舞台を終えた後、キム·ジェジュンは自分のSNSを介して「蜘蛛姉さんの公演ゲストに行ってきました。風邪のオーラに歌半小節だけ歌ってきました」というコメントと一緒にクモのオフィシャルフェイスブック（http://www.youtube.com/ CJESGUMMY）にアップロードされた公演のリハーサル映像を一緒に掲載して最後まで温かさをかもし出した。この映像は、映画「ビギン·アゲイン> OSTである'Lost Stars」を呼ぶクモの公演リハーサル映像でクモだけの感性がそのまま感じられ、ネチズンの間で話題となっている。一方、昨日（10日）開かれたクモの最初の小劇場単独コンサートは3時間余りの時間の間、観客たちの熱い呼応の中に盛況裏に開催された。より近い領域で観客と友達のように話しあって秋の夜とよく似合う音楽を会ってみることができるクモの2番目の公演は、今日（11日）夕方6時、清潭洞（チョンダムドン）であるアートホールで会ってみることができる。
★「JYJ」ジェジュン、公開プロポーズ？
（http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141011-00000004-wow-asent）
10日、ソウル・イルチアートホールで開かれたGUMMYの小劇場単独コンサート「Fall in Fall」に、ジェジュン（JYJ）がゲストで登場し、義理堅さを見せた。
昨年、ジェジュンのソロコンサートにゲストとして登場してステージを繰り広げたGUMMYのため、今回はジェジュンがGUMMYのコンサートにサプライズゲストとしてステージに上がった。観客から寄せられたメッセージを紹介し、甘美な歌を披露するなど和気あいあいとした雰囲気で会場を明るくした。
ジェジュンとGUMMYは同じ所属事務所で普段から親しく、1月に発売したジェジュンのアルバムに収録された「Heaven」をデュエットしたこともある。またジェジュンのソロコンサートにゲストとして出演して見事に息の合った歌声に“幻想のデュエット”、“双子”と評された。
ジェジュンは観客のメッセージを紹介するコーナーに参加し、結婚を控えてプロポーズをしたいというメッセージを紹介した。客席の男性がひざまずいて告白する場面をまねながら自身のソロ曲「化粧」を披露し、会場を沸かせた。
★JYJ JAPAN
ジェジュン、、、辛い恋したんですかぁ～？？？
してる？？？？したい？？？？？
去年も～この時期から～化粧歌ってましたねェー
wonderは、、、突然、、、JYJの～日本語曲聴きたい気分、、、、
この曲、、ブロックorミュートになってる中、、、生き残ってるすごい！
お借りしてます♪
粗雑ですが、、、おまけ、、、
Always Keep The Faith！
映画公開日～メイキングも始まるんですねェー
やった～嬉しい♪♪♪
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放送日： 10月19日（日）22：00～ 再放送日： 10月20日（月）15：00～
10月22日（水）21：00～ほか 放送回数： 全1回
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今回、「トライアングル」に出ているJYJのジェジュンやZE:Aのシワンもそうですが、ドラマや映画でアイドルが重要な役を演じることが多くなってからずいぶん時間がたちました。それでもまだ韓国では、アイドルに対する偏見があるような気がしますね。ただ、最近は様々な分野で実力を認められている人も多くなってきました。
「トライアングル」のジェジュンは、「Dr. JIN」の時も切なくて複雑な何重にも枷を背負った人物を好演していましたが、今回もチンピラの純情みたいなものをうまく出しています。兄弟と別れた時のことを思い出してポロポロ泣いたり、慕っているイ・ボムス演じる刑事を殴らないといけない時に葛藤したりする表情など、よかったですね。シワンは「赤道の男」の時に敵役の子供時代を演じて、すごくうまいなと思いましたが、今回はそのキャラクターが大人になったみたいな感じで…。涼しげな顔をして恐いことを考えていたり、きれいな顔でふと微笑みながら棘を刺すような恐いことを言ったり、美しい顔なだけに本当に恐ろしく、そして哀れさを表現していました。
先日、韓国で上映中の映画「海霧」も見たんですが、こちらでもJYJのユチョンが役者としての挑戦を見せていました。極限に追い込まれた人間たちの残酷さを描き出した映画の中で彼が演じていたのは、野暮ったくて、ぽっちゃりした田舎の青年で、ひとつもかっこよくないキャラクター。難しい題材の作品にあえて出て、錚々たる演技者の先輩たちにもまれて時間を過ごしながらこういう役に挑んだことで、大きな変化や学びがすごくあったと思います。キラキラしたアイドルのユチョンが好きな人はちょっとつらいかもしれないですが「この人は本当に役者の道を行くんだな」という、覚悟を感じました。船の中が舞台の映画ですが、極限の状況の中で存在を確かめあうようなベッドシーンも演じていました。
ミュージカルの分野では、同じくJYJのジュンスが「ドラキュラ」で、滂沱の涙を流しながら全力投球の演技を見せていました。彼は「モーツァルト」の時も、世宗文化会館という大劇場を満員にしてきたけれど、今回も芸術の殿堂という、オペラ劇場での30回公演をやり遂げました。その合間にコンサートツアーもこなしていて、アイドルという人たちは超人的だなと思いました。もちろん、手を抜いた感じなど一切見せません。実は韓国のミュージカル界では、ジュンスが主演した2010年の「モーツァルト」の前と後では客層が変わったと言われているほど。彼がミュージカルに出始めたことで海外からもお客さんが来るようになったし、今までミュージカルを見たことのなかった若い層も見るようになったと評価されています。また、それをきっかけに、ほかの俳優にも注目が集まるようになって、ファン層が広がった。ミュージカル・アワードやミュージカル大賞といった賞も注目され、華やかになりました。彼の出演料は目が飛び出るほどのかなりな高額とのことですが、これまで彼を起用して失敗した舞台がないので、払う価値があると言われています。ある世界で切磋琢磨してトップになった人は別の世界に行っても根性などが違う、やっぱりすごいなと思わされました。
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世界中から熱い人気を集めている「JYJ」が10月5日午後、ソウル・江南（カンナム）区の主催による、永東（ヨンドン）大路7車線を通行止めにして行われた単独無料の「K-POPフェスティバル」に登場し、4万人を熱狂させた。
「JYJ」は「仁川アジア大会」の広報大使、「韓国医療広報大使」、来年は「世界水フォーラム地球村水分かち合い広報大使」を務めるなど様々な分野に貢献、今回のコンサートは韓国内外の韓流ファンを誘致、韓流をグローバル化するため準備されたステージで「JYJ」が出演料なしに才能寄付という形でステージに立った。
ことしで4回目となる「K-POPフェスティバル」は11年にRAINのステージを始めとし、「東方神起」、「SUPER JUNIOR」、「少女時代」、「EXO」、「SHINee」など豪華韓流アーティストが公演してきた。
今回の公演は入場料が無料であることから、少しでも良い席を確保するために3日前から並んでいたファンもいたほどで、「JYJ」のステージをどれほど楽しみにしていたのかが強く感じられた。
1曲目の「Creation」のイントロが流れるとあちこちからファンの悲鳴のような歓声が会場に響き渡った。MCでは
ジュンス「こんばんは。『JYJ』のジュンスです。お会いできてうれしいです。今日みたいな野外コンサートは2回目です。そうでしょ？ 僕も今日のコンサートをとても心待ちにしていました。皆さんと最後まで一緒に楽しく過ごせればと思っています。ありがとうございます」
ジェジュン「こんばんは。キム・ジェジュンです。想像し期待していたよりとても広くて、多くの方が集まってくれて驚きました。いつから待っていました？ 今日は、秋らしく肌寒いのに野外でずっと待ち、こうして集まってくださってありがとうございます。最後まで楽しんでいってもらえればうれしいです。ありがとうございます」
ユチョン「こんばんは。ユチョンです。お会いできてうれしいです。以前、この場所を通り過ぎながら、他の方が公演をするときその時は公演のせいで道も混んでいて…と思ったけど実際自分がここでコンサートすることになるとは思わなかったです。今退勤して、家に帰る方もそのように考えるのではないかと心配です。また、今日は僕たちのファンだけじゃなく、通りがかった多くの皆さんに来ていただけているみたいですが、せっかくですので最後まで楽しんでいってもらえればうれしいです。昨日釜山（プサン）から帰ってきたのですが、釜山はここまでは寒くなかったです。思ったより肌寒いので風邪に気を付けてください」と語り、数日間に渡って待っていたファンや溢れるほどに集まった観客に感謝を伝えた。
途中、水が噴射される演出もあったのでメンバーが風邪を引かないようにと呼びかける場面があり、さらに数年前「JYJ」が出演した懐かしい風邪薬のCMのセリフを再現してくれ、ファンが「もう一回見たい！ 」と大合唱するほどうれしい気遣いがあった。
最後のMCではジェジュンが「最後の1曲が残っています。ここにいらっしゃる方の中で、公演にあまり行かない方もいるかもしれないですが、アンコールと叫んでくれなかったらもう上がって来ません」と、アンコールを催促する場面があり、ユチョンが「歌手がアンコールをしてくれと頼むなんて初めて見たよ（笑）」とツッコミを入れる場面も。
ラストは「Back Seat」、アンコール曲は「Get out」で最初から最後まで最高潮の盛り上がりだった。
メンバーは衣装7着を着こなし、メインステージ、サブステージを行ったり来たりしながら19曲を披露する豪華な構成で、2時間があっという間の充実したコンサートだった。
毎年10月始めに行われる「江南フェスティバル」は今年、10月2日から5日まで4日間にわたり、三成洞(サムソンドン)の永東大路(ヨンドンデロ)で開かれた。ファッションフェスティバル、国際平和マラソン大会、K-POPフェスティバルが融合した江南区を代表するイベントである。
★JYJ ジェジュン、GUMMYのコンサートにゲスト出演！“熱い友情をアピール”
（http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2005489）
C-JeSエンターテインメントは11日、「昨日、清潭洞(チョンダムドン)のILCHIアートホールで開催されたGUMMYの小劇場単独コンサート『Fall in Fall』にジェジュンがゲストとして出演し、深い友情を誇った。昨年、ジェジュンのソロコンサートにゲストとして出演して共演したGUMMYのために、今回はジェジュンがGUMMYの単独コンサートに特別ゲストとして出演し、観客から事前に募集したメッセージを紹介し、甘い歌声を披露するなど和気藹々とした雰囲気で会場を盛り上げた」と伝えた。
ジェジュンとGUMMYは同じ事務所に所属している仲であり、普段から親しく過ごし、今年1月に発売されたジェジュンのリパッケージアルバムの新曲「Heaven」を一緒に歌った。また、ジェジュンのソロコンサートにGUMMYがゲストとして出演し、ぴったりの息を誇って“ファンタスティック・デュエット”“双子の姉弟”などのニックネームを手にした。
ジェジュンはこの日、現場を訪れた観客のメッセージを紹介するコーナーに登場し、結婚を控えてプロポーズをする内容を紹介した。ジェジュンは跪いてプロポーズをする場面を真似し、観客の歓声を受けた。他にも喉の調子が良くないにもかかわらず、自身のソロアルバムの収録曲「化粧」を披露し、熱い反響を得た。
ゲストステージを終え、ジェジュンは自身のSNSに「GUMMY姉さんの公演にゲストとして行ってきました。風邪気味だったので、歌は半分だけ歌ってきました」という書き込みと共にGUMMYの公式Facebookに掲載されている公演リハーサル映像を一緒に掲載し、最後までファンを和ませた。
★JYJキム·ジェジュン、クモコンサートサプライズゲスト出演
（http://www.topstarnews.net/detail.php?number=77253&thread=0002r0002r0042r0001）
蜘蛛とキム·ジェジュンがコンサートのステージで再び会った。シジェスエンターテイメントは、「昨日（10日）の夜8時、清潭洞（チョンダムドン）であるアートホールで開かれたクモの小劇場の単独コンサート「Fall in Fall」にキム·ジェジュンがゲストに出撃して粘着性がある義理を誇示した。昨年キム·ジェジュンのソロコンサートのゲストで舞台に上がって一緒に公演を広げたクモのために、今度はキム·ジェジュンがクモの単独公演にサプライズゲストとして舞台に上がって観客に受けた事情を紹介して甘美な歌を披露するなど、和気あいあいとした雰囲気で会場を明らかにした。」と伝えた。
キム·ジェジュンとクモは所属事務所の同僚であり、普段懇意な間で、今年1月に発売したキム·ジェジュンのリパッケージアルバムの新曲「ヘブン（Heaven）」を一緒にした縁がある。また、キム·ジェジュンのソロコンサートにゲストとして上がっ相性呼吸を自慢して「幻想のデュエット」、「双子の兄妹」という修飾語を得たことがある。キム·ジェジュンはこの日、現場を訪れた観客たちの事情を受け、紹介するコーナーに参加して結婚を前プロポーズをする理由を紹介した。男性の観客がひざまずいて告白する場面を同じように真似して観客たちの歓呼を催したりしており、首の状態が良くないにもかかわらず、自分のソロアルバム収録曲「化粧」を披露して熱を帯びた呼応を得た。
ゲストの舞台を終えた後、キム·ジェジュンは自分のSNSを介して「蜘蛛姉さんの公演ゲストに行ってきました。風邪のオーラに歌半小節だけ歌ってきました」というコメントと一緒にクモのオフィシャルフェイスブック（http://www.youtube.com/ CJESGUMMY）にアップロードされた公演のリハーサル映像を一緒に掲載して最後まで温かさをかもし出した。この映像は、映画「ビギン·アゲイン> OSTである'Lost Stars」を呼ぶクモの公演リハーサル映像でクモだけの感性がそのまま感じられ、ネチズンの間で話題となっている。一方、昨日（10日）開かれたクモの最初の小劇場単独コンサートは3時間余りの時間の間、観客たちの熱い呼応の中に盛況裏に開催された。より近い領域で観客と友達のように話しあって秋の夜とよく似合う音楽を会ってみることができるクモの2番目の公演は、今日（11日）夕方6時、清潭洞（チョンダムドン）であるアートホールで会ってみることができる。
★「JYJ」ジェジュン、公開プロポーズ？
（http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141011-00000004-wow-asent）
10日、ソウル・イルチアートホールで開かれたGUMMYの小劇場単独コンサート「Fall in Fall」に、ジェジュン（JYJ）がゲストで登場し、義理堅さを見せた。
昨年、ジェジュンのソロコンサートにゲストとして登場してステージを繰り広げたGUMMYのため、今回はジェジュンがGUMMYのコンサートにサプライズゲストとしてステージに上がった。観客から寄せられたメッセージを紹介し、甘美な歌を披露するなど和気あいあいとした雰囲気で会場を明るくした。
ジェジュンとGUMMYは同じ所属事務所で普段から親しく、1月に発売したジェジュンのアルバムに収録された「Heaven」をデュエットしたこともある。またジェジュンのソロコンサートにゲストとして出演して見事に息の合った歌声に“幻想のデュエット”、“双子”と評された。
ジェジュンは観客のメッセージを紹介するコーナーに参加し、結婚を控えてプロポーズをしたいというメッセージを紹介した。客席の男性がひざまずいて告白する場面をまねながら自身のソロ曲「化粧」を披露し、会場を沸かせた。
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ジェジュン、、、辛い恋したんですかぁ～？？？
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