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JYJ♥北京記事&動画追記・・・ユチョン♥インタビュー♪ジェジュンツイ記事&ジュンス記事

2014-08-25 22:58:31 | JYJ
JYJ 3hree Voices Ⅲ、、、
すでに、、、ネタバレいっぱい~上がってますねェー

いつも、、散々見たあとに、、、届く品物(爆)
楽しみに待ってマス~

ユチョンオンマタトゥー♪♪♪
かわいい~3人が見れますねェー

たった2年で、、、ユチョン、、、落ち着きすぎですねェー
一気に~大人の男になった感ありますねェー



★JYJ、アジアツアー北京公演で変わらぬ人気ぶりを誇示!
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=88642)



JYJがあの大陸で変わらぬ人気を誇示した。
 23日、中国の北京市内にある首都体育館で開催された「JYJ 2014 Asia Tour ~ THE RETURN OF THE KING ~ in Beijing」で、JYJは会場を埋め尽くしてくれたおよそ8千人の現地ファンと、3年ぶりの再会を果たした。
 公演は約3時間に及んで行われ、JYJはグループやソロステージを含めて全24曲を披露。最後まで熱気の冷めない情熱的なステージが繰り広げられた。
 オープニングは『Creatio』『Babo boy』の2曲で飾り、『Dad,You There?』『Let Me See』などの甘いバラードはファンをうっとりさせた。
JYJは中国ファンのためにスペシャルステージとして香港のアーティストであるイーソン・チャン(陳奕迅)の『十年』を用意。「中国ファンの方々のためにこの曲を準備しました。ちょうどデビュー10周年となった僕らが中国歌を歌ってあげることができて意味深いし、これからも中国の曲をお聴かせする機会がたくさんあったら嬉しいです」と伝えながら、みんなと合唱する感動の場面も見られた。
 そしてこの日一番の熱狂となったのは、7月に発表した2ndフルアルバムのタイトル曲『BACK SEAT』のステージ。生のステージをみたファンらは、華麗な振り付けとセクシーな感じで繰り広げられたパフォーマンスに魅了された。フィナーレは、『GET OUT』『Fallen Leaves』が飾った。
 JYJは公演を終えて「久しぶりの公演にもかかわらず、客席いっぱい埋め尽くしてくださった中国ファンのみなさんに本当にありがたいです。10年も経っているのにファンみなさんの喊声は変わらないままで、情熱にあふれながら熱いです。いつもそばにいてくださって感謝しますし、これからも一生懸命がんばるJYJになりますので、たくさん見守ってください!」と所感を伝えた。
 一方、JYJは来る30日、4番目の開催地となるベトナムのホーチミンのQuanKhu 7 Stadiumでアジアツアー公演を開催する予定だ。

★JYJ JAPAN&JYJ FB





*JYJ、中大陸熱くした..8000ファン「熱狂」
(http://osen.mt.co.kr/article/G1109937519)

グループJYJが中国大陸を熱くした。シジェスエンターテイメントは、 "JYJが23日、中国北京首都体育館で2014 JYJアジアツアー「ザ·リターン·オブ·ザ·キング(THE RETURN OF THE KING)」を開催、8000人余のファンと忘れられない時間を過ごした。、2011年のワールドツアー以来、3年ぶりに北京を訪れたJYJは、長い間、自分たちを待ってくれたファンと3時間の間公演を一緒にして、大陸からの健康な人気を誇示した"と24日明らかにした。 この日JYJはメンバー別ソロ舞台を含む全24曲を披露して熱い熱気の中で公演を続けた。JYJはダンス曲'クリエイション(Creation)」、「馬鹿ボーイ(BaBoBoy)」を相次いでリリースして派手なオープニングを開いた、「デッドキー油デア(DAD、YOU THERE?)」、「レット米さん(LET ME SEE)」など甘美なバラードで、北京のファンを魅了した。



特に今回の公演は、JYJが中国のファンのための舞台を用意して目を引いた。香港アーティスト遷移五十の「十年(十年)」を中国ファンのための舞台で準備したJYJは、 "中国ファンのための特別な舞台をプレゼントするために「十年」という歌を準備することになった。[完了]デビュー10周年でもある私達が中国の歌を聞かせていただくことが可能なって意味深く、今後も中国の歌を聞かせて差し上げることができる機会が頻繁にあればいいのに」と伝え、ファンも口を揃えて歌を一緒に歌って感動を続けた。
 この日最高の反応は、7月に発売したJYJの正規2集タイトル曲'バックシット(Back Seat)」の舞台であった。現場で「バックシット」の舞台を見たファンたちは、カラフルなパフォーマンスと椅子振り付けにホリックれ、これまで以上に熱心にJYJを応援した。以後JYJは「ゲットアウト(Get out)」、「落葉」などを熱唱し、北京公演の盛大なフィナーレを飾った。この日の公演には、3年ぶりに北京の舞台に立つJYJを待って8000人余りの中国ファンでいっぱい。韓国語でされたJYJの歌をすべて歌うのファンはもちろん、JYJの一言一言に反応して熱狂的に公演を楽しむファンで現場の熱気は熱かった。JYJは"久しぶりに公演にもそう会場をいっぱいに埋め応援してくださった北京のファンたちにとても感謝。10年が経ってもファンたちの叫び声は、一様に情熱があふれて熱い」と伝え「いつもそばにいてくれていつもありがたくこれからも頑張っているJYJされるのでたくさん見守ってくれ"という所感を伝え、ファンをもう一回感動させた。一方、JYJは、来る30日ベトナムホーチミンクァンク7スタジアム(QuanKhu 7 Stadium)で2014 JYJああ語ツアー4回目の公演を持つ。


せっかく、、、3年ぶりのJYJライヴ、、、、
いろいろとートランブルあったんですねェー
ソウルコン、、、予約と実際と席が異なっていたり、、、
北京も、、、チケ買えなかったり????

めっちゃ!空席ど真ん中目立ってましたねェーって、、、
最初から席なかった感ありますが、、、、

それでも、、日本じゃく、、、アジアがいいですかねェーBy事務所?エージェント???
大人の事情が続いてるんですかねェー

JYJがー3人で来るって言ってたし~
来ますよねェー「来る来る」詐欺ではないですよねェー?By事務所ってエージェントさん!
お願いしますよォー

新規ふぁん獲得も大事ですが、、、古い顧客の支援もお願いしますよォー(爆)


★「ヘム」パク·ユチョン "同席のような愛、いつかはやってみ派。"
(http://www.ahatv.co.kr/news/articleView.html?idxno=259343)



男性グループ東方神起でデビュー、ドラマ「成均館 スキャンダル」「屋根部屋の皇太子」「スリーデイズ」などを使用して 、演技者としても認められたJYJのパク·ユチョンが自分の初主演映画「ヘム」に帰ってきた。同名の有名な 戯曲を原作に、映画「殺人の追憶」「グエムル」「雪国列車」などの メガホンを取ったポン·ジュノ監督が制作を、「殺人の追憶」の脚本を書いたシムソンボ監督が演出を引き受けただけでなく、大先輩キム·ユンソク過度 呼吸を合わせなければならいた。これパク·ユチョンは「大きな負担はなかったが、 キャラクターを作成していくおり、多くの悩みをした」と明らかにした。 「すべての作品に臨む時、緊張をしている。ところが、周りから「初めての映画だ」と聞くと、より緊張したりしました。(笑)そして、映 ​​画は 一日に多くて1、二神しかない撮影じゃないですか。代わりに神、さまざまな角度から複数回チクジョ。最初はテンポ合わせがないんですよ。将来的にはそのような流れに慣れて人物にもっと集中するようになって良かった。元のキャラクターをはねつけるしまう方だったリムーバブルは長く残ると思います。 "



・キム·ユンソクからムン·ソングンまで「最初の リーディングを忘れない"

パク·ユチョンは、「ヘム」でキム·ユンソク、ムン·ソングン、イ·ヒジュン、キム·サンホ、ユスンモクように小骨の太い俳優たちと呼吸を合わせた。さらに後半では、これらの鋭い対立を介して演技対決を広げなければならいた。

「事実、最初お会いするまでは、すごく緊張になりました。最初のリーディング時は麗水の方言も完璧ではないなくて指摘があっただろうかと心配もありました。しかし、一緒に演技しながらそのような緊張感や負担感が随分減っでした。先輩たちに多くの助けを受けました。特にお酒の席で映画の話、日常の話をしながら密接な協力関係が高くなりました。閑静な 撮影現場でもよい作用をしたものガトゴヨ。そうしたら序盤に持っていたプレッシャーが消え、自然に演技に没頭することができました。 "

続いて彼は同席役をした理由を説明すると 同時に一緒に呼吸を合わせた先輩たちの感謝の 気持ちを伝えることもした。

「まずはキャラクターの心惹かれるが、最も大きかった。リムーバブルの純朴と考えを行動に取り組む部分が良かった。行動が正しいかどうか、正しくないかどうかを離れて、新鮮でうらやましかったんですよ。もちろん、多くの先輩俳優たちと作業との期待感がありました。普段から大先輩たちと一緒にやってみたかったんですよ。完全に没入して演技したい気持ちだった。 "



・「同席がうらやましい、そのような 愛を試みることができますか? "

パク·ユチョンが同席を選んだ理由はいくつかありましたけどそのうちの一つは、自分が考え、感じることをそのまま表現することができる人物であるという点である。子供の頃からデビューして多くの大衆の関心を受ける彼にとっては多分最大の魅力だったかもしれない。

「もちろん、 専門的な影響も明らかにあるだろうが、自分が考え、感じることを戻らずに直線的に依存していくことができるというのは、いつも 憧れている部分です。もちろん演技しながらある程度振って出すこともですけどね。一種の 代理満足と言えるか?(笑)確かに、今回はそのような部分は私に元になりました。特に紅梅(ハン·エリ分)との愛にあるからです。生きてそのような愛を試みることができるかと思います。 "

インタビュー末尾パク·ユチョンは、「「ヘム」で自分が見えないでほしい」とし「時間が経った後、再び見たときに「そこにパク·ユチョンが出演したの?」という言葉を 聞くことを望む」と伝えた。「アイドル」や「スター」という修飾語より自然に映画の中ににじみ出ることでその俳優パク·ユチョンがどのような姿で戻ってくるのか気になる。


★ジェジュンツイ&関連記事&いんすた










*JYJ ジェジュン、地上波復帰!?「ギャグコンサート」客席にスリッパ姿で登場
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2002203)



グルーブJYJのジェジュンがKBS 2TVのバラエティ番組「ギャグコンサート」客席でカメラに映り、注目を集めた。
 ジェジュンは24日に韓国で放送された「ギャグコンサート」のコーナー“メンタル最高”で、客席で笑っている姿が一瞬登場した。ジェジュンは大きなマスクをつけているが、抜群の外見が視線を引きつけた。
 ジェジュンも放送後、自身のTwitterで客席にいる自身の写真を掲載し、「地上波復帰!洗顔もせずに練習着にスリッパ姿で出演」と投稿して感心を高めた。
 ジェジュンはまた、ある観客が撮ったと見られる後ろ姿の写真が公開され、「ギャグコンサート」を傍聴したことがTwitter上で話題を集めている。




★JYJキム·ジュンス、 'カリスマあふれる足取り "
(http://news.nate.com/view/20140825n44839)

JYJキム·ジュンスが25日夕方、ソウル紫陽洞ロッテシネマ建大入口で行われた映画「いかさま師2神の手」(監督カン·ヒョンチョル)VIP試写会に出席している。映画「いかさま師2神の手」は、叔父白鳥に似て子供の頃から特別な器用さと勝負欲を見せていた大吉が、誰も信じられないいかさま師の世界に恐れず飛び込んで命行が行き交う試合を繰り広げることになる話を描いた映画でチェ·スンヒョン、シン·セギョン、イ·ハニ、キム·ユンソク、ユ·ヘジンなどが出演する。9月3日に公開予定。




やっぱー地上波に出るってことは、、、
難しいんですかねェー
多分冗談のツイだと思うけど、、、、

昨夜じぇー様のツイみて、、切なくなったわぁー
普通に活動できないって、、、辛いですよねェー
以前も言ってましたよねェー

ほんとー普通の芸能人のように扱って頂きたいですねェー

昨日、、、UPしていないー
動画&画像(Cr様動画&画像内)



140824 JYJ Beijing concert - 《HUG》 chinese version


140823 JYJ Beijing concert - Baboboy


140823 JYJ Beijing concert - Fallen Leavess + Ending



★JYJ Letting Go YUCHUN focus in Seoul,Honkong,Beijing edit ver. HD



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