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2014-08-10 22:10:36 | JYJ
台風の1日でしたねぇ(苦)
風が、、、生ぬるい、、、、不快指数高い、、、
でも~被害がないだけありがたいですねぇー
ソウルに行かれた方、無事帰国できたのでしょうーか、、
1週間前だと、、、かなり、、アウトな事情でした、、、

どこも出れないし、、洗濯も無理だし、、、
窓開けれないし、、、
引きこもりで、、、PC&HDDの整理などしながら、、、、1日終わった(苦)
どこも、、JYJ&ユチョンだらけ、、、、
知らない間に、、、、HDDいっぱいになってた(苦)
ユチョンドラマ、、、スカパーで激しく放映されてるし、、、
全て、、、録画されてた、、、、
削除するの勿体ないケド、、、、いくつDVDに保存するの?状態になってる~
このままでは、、、3days録画されなくなる~~~~~

そんなことより、、、
昨日の、、、ソウルコン♪動画いっぱい!上がってる~~~~

も~エロい~~~19禁&放送禁====JYJですねぇー(爆)

これ笑いました!(お借りしてます)

 

(せっ、、、せくしゃる?せくしゃりーてぃー?)

以下動画すべてお借りしてます~Cr様ツべ内参照♪

140809 JYJ ASIA TOUR in seoul BACK SEAT YUCHUN


140809 JYJ Concert in Seoul BACK SEAT Park Yuchun focus


140809 JYJ ASIA TOUR in Seoul - 서른.. YUCHUN 박유천


140809 JYJ Concert in Seoul LETTING GO Park Yuchun focus


140809 JYJ콘서트 - Empty & Get Out 재중




★ジェイと今(JYJ)、パク·ユチョン、 'キョロキョロ多くこぞりて〜」(JYJアジアツアーインソウル)
(http://topstarnews.net/detail.php?number=69162&thread=0002r0002r0042r0003)

8月9日、ソウル松坡区蚕室(チャムシル)主競技場で開かれた「2014 JYJ Asia Tour in Seoul(THE RETURN OF THE KING)」にジェイと今(JYJ)、パク·ユチョンが舞台を披露した。

 

'2014 JYJ Asia Tour in Seoul(THE RETURN OF THE KING)」でジェイと今(JYJ)、パク·ユチョンが舞台を披露している。
「JUST US」は、2011年に発売された「IN HEAVEN」以来3年ぶりに公開されたJYJの2番目の正規アルバムにメンバーたちが直接作詞に参加した外部の作曲家たちの曲との合間にアメリカのスタジオで作業してきた英語の曲を含めて全13曲で構成されている。タイトル曲の「BACK SHEAT」は、セクシーな歌詞とモンファ的なムードがポイントであるUrban R&Bジャンルの曲で、既存のJYJのアルバムで感じられなかったもう一つの魅力に会うことができる。
 一方、これまでの個人的な活動を通じて、ドラマ、ミュージカル、映画、音楽など、すべての面で最高の姿を見せてくれたJYJが再び団結して3年ぶりに発売された「JUST US」は、お取り寄せを介して12万枚を販売する気炎を吐いて枯れていない人気を見せている。




★“王の帰還”JYJ、彼らとの2時間が完璧だった3つの理由
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2001160)



JYJが4年ぶりに単独コンサートを開催した。10年間変わらずJYJを愛してくれたファンたちは、この日も赤い光と熱い声援で蚕室(チャムシル)総合運動場メインスタジアムを満たした。
vJYJは9日午後、ソウル蚕室メインスタジアムでコンサート「THE RETURN OF THE KING」を開催した。夜の涼しい空気は直ちに熱気に包まれ、長い間JYJを待っていた3万人のファンたちは心から熱狂した。個別活動で忙しかったJYJの3人は見事に復帰し、約2時間のコンサートを完璧にこなしてファンたちに感動を与えた。

“4年ぶりのコンサート”再び集まった3人
JYJが3人揃って蚕室メインスタジアムに立ったのは約4年ぶりのことだ。ジュンスはミュージカル、ジェジュンはドラマ、ユチョンは映画など、先日まで多忙なスケジュールをこなしていた3人だっただけに、彼らのカムバックはファンたちにとってさらに意味深かった。コンサートの途中にJYJは「僕たち3人がこのように一緒にステージに立っている姿を見るのも久しぶりですよね?僕たちもとても会いたかったです」と言って、ファンたちへの愛情を表した。
vそして、JYJの健在さを証明でもするかのように、3人はいつも一緒に居たかのような完璧なコンサートを披露した。コンサート開始早々「Creation」「Be the One」「BABO BOY」でダイナミックなステージを披露し、その後は「Let Me See」「In Heaven」で変わらない歌唱力と甘いハーモニーで観客たちの心を掴んだ。
vファンたちも赤いペンライトを振りながら一緒に歌を歌って、JYJの情熱に答えた。メンバーたちは「久しぶりのコンサートなのに、多くの方々に来てもらって本当に感謝します」と言って、何度もファンたちに感謝の気持ちを伝えた。.



“3人で、そしてソロで…”様々な魅力が詰まったステージ
この日、長年培ってきたJYJの実力も遺憾なく発揮された。JYJの3人で歌う楽曲は、ほとんどニューアルバム「JUST US」の収録曲だった。また、それとは別に1人ずつ3曲のソロステージを披露した。この日のコンサートは3人だからこそ輝くステージだったが、ソロステージもそれに引けを取らないほどエネルギーに溢れていた。
 ジェジュンは「Dear J」「Butterfly」「Mine」を歌い、彼ならではのロックスピリッツを誇った。情熱で満ちたステージは会場をさらに盛り上げた。そして、ジュンスは「七歳」「Tarantallegra」「Turn it Up+Incredible」でステージを飾り、多様な魅力を発散した。ユチョンはナチュラルなステージマナーで「三十」「彼女と春を歩く」「 I Love You」を熱唱した。

“「BACK SEAT」放送禁止?”ここでしか見られない
この日のコンサートのクライマックスは、断然「BACK SEAT」だった。ニューアルバムのタイトル曲でもある「BACK SEAT」は、6日にKBSの歌謡審議会から放送不適格判定を受け、話題となった。コンサート以外にJYJの「BACK SEAT」のステージが見られるところが他にあるだろうか。
 JYJは「放送禁止曲ぐらい一つは持っておかないと。放送よりもこのようなコンサートで皆さんに会えることの方がもっと特別なことです」と言ってクールな態度を見せた。敏感な話題にも余裕を見せたJYJは、完璧なラストステージを披露した。この日の観客たちにとっては最高のプレゼントだったのではないだろうか。


★JYJ「THE RETURN OF THE KING」を開催“圧倒的なカリスマ性”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2001169)



JYJは9日午後、ソウル蚕室(チャムシル)メインスタジアムでコンサート「THE RETURN OF THE KING」を開催した。
 JYJは「Creation」「Be the One」「BABO BOY」の3曲でコンサートの幕を開けた。花火はコンサートを華やかに飾り、ファンたちは赤いペンライトを振りながら一緒に歌ってJYJに応えた。
 先月ニューアルバム「JUST US」をリリースしたJYJは、今回のコンサートを皮切りに、アジア8都市で開催されるアジアツアーをスタートする。






★JYJ、ファンに贈る涙と感動のラブレター…「有難くて、申し訳なくて、愛している」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2001174)



まるで一通のラブレターのようだった。長い月日を待っていた分ファンたち、そしてJYJもお互いへの最高のプレゼントになるように心から声を張り上げた。長々とした説明はなかったが、JYJとファンたちのお互いに対する深い愛情がたっぶり感じられた2時間だった。
 JYJは9日午後、ソウル蚕室(チャムシル)メインスタジアムでアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」のソウルコンサートを開催した。今回のコンサートは、2010年11月以来、約4年ぶりにJYJの3人が揃って蚕室メインスタジアムに立ったステージだった。先日、2ndフルアルバム「JUST US」をリリースしてショーケースを開催するなど、コンサート開催前からJYJとして活動を再開していたが、コンサートに臨む彼らを見るのは4年ぶりだっただけに、さらに格別なステージだった。
 この日、会場にはJYJのコンサートを見るために約3万人のファンが殺到した。赤いペンライトを手にして客席を埋め尽くしたファンたちは3時間近いコンサートにも疲れた様子を見せずに熱い歓声を送り続けた。一緒に歌を歌ったり、休まずに声援を送りながらJYJのステージを存分に楽しみ、また一緒にコンサートに臨んだ。
 1階や2階、3階にまで溢れていた赤いペンライトの波は美しく特別で、お互いに元気を与える魔法のような光だった。JYJは久しぶりのコンサートに来てくれた観客に感謝の挨拶をして、エネルギー溢れるステージを披露した。また、ファンたちも熱狂しながら、彼らの努力に答えた。特に、JYJのメンバーたちは観客に何度も感謝の気持ちを伝えて、視線を引いた。
 ソロステージを終えたユチョンは「まだ真夏なのに、まるで秋のような天気ですね。涼しくて、気持ちいい天気です。ステージの裏でジュンスのステージを見ました。久しぶりにJYJのコンサートに臨み、会うことができて本当に嬉しいです。JYJのことを忘れずに来てくれて、本当にありがとうございます」とファンに感謝の気持ちを伝えた。 
 ジュンスも「毎回思うことですが、この会場は本当に広いです。こんなに多くの方々に来てもらえるとは思わなかったです。実は、昨日眠れませんでした。こんなに広い会場が埋まるのだろうかと心配でした。ありがとうございます」と話した。最初から何度もファンに感謝するメンバーたちの姿はファンを感動させた。



また、JYJはビデオレターを通じてファンたちに愛情を伝えた。 ユチョンは「10年間、僕たちと一緒にいて、ついてきてくれたファンの皆さん、見えないところで笑ったり泣いたりしてくれたこと、分かっています。感謝の気持ちよりも申し訳ない気持ちの方が大きいです」と語った。ジュンスは「僕たちと一緒に作ってきた思い出、そしてこれから一緒に作っていく時間が、より大きな大きな幸せで、喜びになってほしいです」と言った。ジェジュンも「僕たちにとっていつも一番大切なのはこのビデオを見ているファンの皆さんです。有難くて、申し訳なくて、愛しています」と打ち明けて、ファンたちへの深い愛情を伝えた。

ビデオレターの告白のように、ありがたい気持ちよりも申し訳ない気持ちの方が大きかったためだろうか。JYJのために時間を作って客席を埋め尽くしたファンの気持ちに応えるために、最善を尽くしてステージを作ったことがひしひしと伝わってきた。広い会場だが、できるだけファンたちと身近に触れ合うために、突出したステージや2階客席前に簡易ステージを設けたり、移動車を利用したり、メンバー1人ずつ3~4曲のソロステージを披露するなど、色々と工夫した痕跡が見えた。

デビュー11年目のベテラン歌手だけに、ファンたちとのコミュニケーションの取り方やその深さも違った。ファンの心を動かす技術も秀逸だった。上半身に露出のある衣装で登場したジェジュンは、ファンたちが「脱いで!」と叫ぶと、そのまま衣装を脱ぎ捨てるなど大胆なファンサービスが続いた。熱いと言ったジュンスにも「脱いで!」という声がかかったが、「未成年者がいるから」とうまくその場を切り抜けるなど、センス抜群のコメントでファンを楽しませた。

メンバー同士で冗談を交わす姿も、10年以上一緒に過ごしてきた家族のような彼らだからこそ、違和感なく自然に感じられた。ジェジュンとユチョンがジュンスをからかって、ジュンスはいつものことだという表情をしている姿から、彼らを結びつける深い友情が伝わってきた。ファンたちも全てを知っているような視線で彼らを見守り、まるでJYJとファンの暗号交換のような雰囲気だった。

約20曲を披露したJYJはコンサートの終盤、「あっという間にコンサートが終わりますね。改めて感情がこみ上げます。3年ぶりのJYJコンサートなのに、こんなに多くの方々に来てもらって、本当にありがとうございます」と、ファンへの感謝の気持ちを伝えた。最後の最後までファンへの気持ちが伝わる挨拶だった。「新曲をテレビでお見せできなくて、コンサートでしか披露できません」と淡々とした様子で言いながらもその特別さを強調したように、ファンたちにもそしてJYJにとっても格別な時間だった。

JYJは、先月29日に2ndフルアルバム「JUST US」をリリースした。今回のアルバムは2011年にリリースされた「IN HEAEN」以来3年ぶりのニューアルバムで、メンバーたち自らが作詞や作曲を手掛けた。このアルバムはリリース直後に各種音楽配信サイトを総なめにしたことはもちろん、アルバムの先行注文12万枚を記録し、JYJの高い人気を証明した。

JYJは9日のソウルコンサートを皮切りに香港、北京、ベトナムなどアジア8都市でアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」を続ける予定だ。


★「JYJ」ユチョン、「JYJ」を忘れないでくれてありがとう
(http://www.wowkorea.jp/news/enter/2014/0810/10129178.html)



「JYJ」は9日、ソウル・蚕室(チャムシル)主競技場で2014「JYJ」アジアツアー「THE RETURN OF THE KING」を開催。3万名のファンを熱くした。今回の公演は、2010年11月から約4年ぶりに蚕室主競技場のステージに立つことになる。
 ユチョンは甘いソロステージでファンのハートをわしづかみにした。「Thirty」を始め、「彼女と春を歩く」、「I love you」と、ユチョンのソフトな歌声に酔いしれるステージとなった。特にこれまでドラマの活動ばかりで、久しぶりにステージに立ったユチョンの姿はいつも以上に意義深いものになった。
「Thirty」はユチョンの自作曲で、目の前に迫る30歳に対する期待や、ふと感じる些細な日常の幸福と大切さを表現している。ユチョンの飾らない感性がファンを熱くした。
 またユチョンは、正式に発売されていない曲「彼女と春を歩く」で、ソフトな魅力を見せた。シャボン玉があふれるステージが、夏の夜を甘美なものにした。
 ユチョンは「夏なのに秋のような天気。涼しくていい天気だ。舞台裏でジュンスのソロステージを見た。久しぶりに『JYJ』のコンサートをして、久しぶりにメンバーのソロステージも見られてうれしい。『JYJ』を忘れずにいてくれて、本当にありがとうございます」と素直な気持ちを明かした。
 最後にユチョンは「I love you」を歌いながら様々な魅力を発散。ガラリと雰囲気を変えた女性ダンサーとのダンスパフォーマンスは、ユチョンのあらゆる姿を見ることができた。
 「JYJ」は先月29日に2枚目のアルバム「JUST US」を発売した。2011年に発売した「IN HEAVEN」以来3年ぶりとなり、メンバーが作詞・作曲にも参加している。発売直後には各音源サイトを独占し、アルバム予約数は12万超えを記録して「JYJ」の人気を証明した。


★キム·ジェジュン、キム·ジュンス、パク·ユチョン、「フィル受けた!」...コンサートで一つになったコンプリートJYJ
(http://tenasia.hankyung.com/archives/295011)



グループJYJのメンバーキム·ジェジュン、キム·ジュンス、パク·ユチョン(左から)が09日午後、ソウル蚕室(チャムシル)主競技場で開かれた2014 JYJアジアツアー「ザ·リターン·オブ·ザ·キング(THE RETURN OF THE KING)」のコンサートで素晴らしいショーを披露している。



グループJYJ(キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンス)が09日午後、ソウル蚕室(チャムシル)主競技場で開かれた2014 JYJアジアツアー「ザ·リターン·オブ·ザ·キング(THE RETURN OF THE KING)」のコンサートで素晴らしいショーを披露している。


★JYJ、4年ぶりに国内のコンサート...彼らは興奮した
(http://tenasia.hankyung.com/archives/295020)



グループJYJ(キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンス)が09日午後、ソウル蚕室(チャムシル)主競技場で開かれた2014 JYJアジアツアー「ザ·リターン·オブ·ザ·キング(THE RETURN OF THE KING)」のコンサートで素晴らしいショーを披露している。


★JYJパク·ユチョン、ファンの愛を暮らす男
(http://tenasia.hankyung.com/archives/295028)



グループJYJ(キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンス)のメンバーパク·ユチョンが09日午後、ソウル蚕室(チャムシル)主競技場で開かれた2014 JYJアジアツアー「ザ·リターン·オブ·ザ·キング(THE RETURN OF THE KING)」のコンサートで素晴らしいショーを披露している。


★「人気歌謡」SISTAR、JYJ&Block.Bを抑えて1位を獲得!“ありがとうございます”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2001181)



母国ソウルコン~~~たった~1日って、、、ちょっとー残念な気がしますねぇー
明日は、、、サイン会なんですねぇー凄い人だと容易に想像がつく、、、、
何気に、、アジアツアーって、、、中国4か所行くんですねぇー
今のトコ、、、アジアツアー8か所のうち半分中国ですね、、、

毎週、、、疲れませんかねぇー
出国&帰国の繰り返し、、、でもーJYJ観たい、、、、(←我がまま)

アルバム、、、3位は、、、凄いですねぇー
TV露出されてないのに、、、あぁーCM広告やってましたねぇー
それだけで、、、凄いです!

日本でも~2位って。。。。こっちの方が凄かったりして!
だから、、、早く来てねぇー

次は、、ヘム、、、、


★「海霧」JYJ ユチョン、期待以上の演技で観客を説得…“演技アイドルを再証明”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2001100)



JYJのメンバーで俳優としても活動しているユチョンが、自身の名前の前につく“演技アイドル”という修飾語に相応しい演技を見せた。

ユチョンは28日午後、ソウル往十里(ワンシムニ)CGVで行われたマスコミ配給試写会を通じて初披露した映画「海霧」で末っ子の乗組員ドンシク役を演じ、これまでの作品で証明してきた演技力を思い切りアピールした。
「海霧」は満船の夢を抱いて出航した6人の船員たちが一寸先も見えない海霧の中、密航者を運ぶことになり、収拾のつかない事件に巻き込まれるストーリーを描いた作品だ。映画「殺人の追憶」の脚本を手がけたシム・ソンボ監督が演出を務めて話題を集めた作品で、ユチョンは密航を試みる朝鮮族の女性ホンメ(ハン・イェリ)に一目惚れする純粋な末っ子の乗組員ドンシク役を熱演した。
「海霧」はユチョンにとって非常に重要な作品だ。今まで主にドラマに出演して来た彼の初の映画デビュー作であるためだ。もちろん、この作品一つで彼の今後の映画におけるキャリアが決まるわけではないが、出発点であるだけに他の作品より重要なことは事実だ。
 SBSドラマ「屋根部屋のプリンス」、MBCドラマ「会いたい」、SBSドラマ「Three Days」など多数の作品を通じて“演技アイドル”と呼ばれるようになったものの、これだけ重要な作品には、いつにも増して緊張したはずだ。
 さらに、デビュー作から実力派の俳優と共演することになったため、その負担感もなかなかなものだったはずだ。俳優キム・ユンソクをはじめ、ムン・ソングン、キム・サンホ、イ・ヒジュン、ユ・スンモクなど、演劇業界で長く活動し、映画業界でも豊富な経験を持つ俳優たちと共演することになり、一部からはこれらの俳優にユチョンの演技が埋まってしまうのではないかと懸念されたことも事実だ。
 しかし、蓋を開けた「海霧」でユチョンは、このような懸念を見事に払拭した。映画の序盤と後半が180度変わるほど立体的なキャラクタードンシクをユチョンは完璧に演じこなし、実力派の俳優の間でもその存在感を失わなかった。映画が進むにつれ残酷になったユチョンの姿がむしろ目に入るほどだ。
 また、ハン・イェリとの恋愛でも人一倍のケミ(俳優同士の相性)をつくり、映画にさらに没頭させた。ハン・イェリが演じるホンメ役は、映画に大きな事件を与える人物だ。そのため、ホンメに対するドンシクの恋愛が観客をどれだけ説得できるかが「海霧」の重要なカギだったが、ユチョンはハン・イェリに純粋な思いを寄せる姿から強い男性の姿まで、多彩な姿で観客を説得している。
 「海霧」は映画「雪国列車」「殺人の追憶」などを演出したポン・ジュノ監督が制作を手がけた作品で、韓国で8月13日に公開される。


★ JYJパク·ユチョン - ハンイェリ「ヘム」、機映像公開
(http://topstarnews.net/detail.php?number=69198&thread=0002r0003r0078)

韓国映画が生んだもう一つの名品スリラーに熱い期待を集めている映画「ヘム」(提供/配給_NEW、製作_(株)ヘム、監督_シムソンボ)が想像以上の極限のリアリティのために大韓民国を代表する制作陣が総出動して、どんな挑戦も厭わなかった撮影現場が盛られた巨大サスペンス機を公開した。 「ヘム」は満の夢を抱いて出発した6人の船員が一寸先を知ることができないヘムの中密航者を乗せて運ぶことながら抑えられない事件に巻き込まれる話を扱った作品。今年の夏、最もホットな話題作「ヘム」が撮影、編集、 ​​美術、音楽などの「ヘム」の誕生のために努力と情熱を吐き出したスタッフたちのインタビューが盛り込まれた試作機の映像を公開した。



シムソンボ監督をはじめ、「弁護人「ボム編集監督、「雪国列車」「マザー」ホンギョンピョ撮影監督、「泥棒たち」「冠状」イ·ハジュン美術監督、「メイド」「泥棒たち」チェセヨン衣装実装、「殺人の追憶」 「おじさん」ファンヒョンギュ扮装実装までリアリティに死活をかけた大韓民国最高の製作陣を集めた「ヘム」は70%に迫る海上撮影と超大型水槽セットの中に二つのジンバルを入れて撮影する国内初の試みとして話題になっている。 今回公開された映像には、心臓をコリコリにする緊張感あふれる編集で小さなディテールもお見逃しないボム編集監督と「ヘムは、新たな挑戦を試みた映画」と明らかにしたホンギョンピョ撮影監督、「機関室、宿泊施設、操舵室等倍位のすべてスペースが実際の撮影が可能なように製作した」とし「チョン·ジンホ'のリアリティを完全に実装出したイ·ハジュン美術監督の自信と混合コメントが含まれている。 また、直接漁村を回りながら、実際の船に乗る船員の衣装を空輸するなど完璧な「船乗りルック」を生み出したチェセヨン衣装室長は「お腹が持っている基本的なカラーとさびた漢字たち、古い船のデッキなどに人物が埋もれないように質感や色に対するバリエーションを多様に表現しようと努力した」とキャラクター別の強烈な存在感を生かすことに集中したと明らかにした、ファンヒョンギュ扮実装も"俳優たちの船乗り化させることに重点を置いた。

どのようにすれば可能な限り自然でしかと心配した」と頭の先からつま先まで、実際の船乗りと朝鮮族を彷彿とさせるリアルなス ​​タイルを実現するために、絶えず研究した過程の話を解放した。だけでなく、「ヘム」の音楽監督、チョン·ジェイルは船員たち寂しくて平凡日常から観客を圧倒している緊迫した状況展開までオーケストラ中心のBGMを使用して映画の壮大さを詰め込んだ。 今まで経験できなかった映画的快感をプレゼントする名品スリラー「ヘム」は来る8月13日、一寸先も知ることができない極限のスリルと強烈なサスペンスに劇場を熱い雰囲気にする予定である。




★ジェジュンインスタ~



★ジュンスツイ



★素敵な画像(お借りしてます~Cr様画像内参照)
プロより素敵♪♪♪いつも~ありがとーです♪



メンバーシップから帰って来て、、、すぐに、、、6連勤お仕事、、、
今日1日休んで、、、5連勤、、、、

でもー週末3days放送&JYJライヴ~エア参加(爆)
元気出して、、、、がんばろ~♪♪♪



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