某卓球ブログにて、馬龍選手のフォームの違和感に関する記事があった。
具体的な内容については述べられていなかったが、自分なんかが見てもどこに違和感があるのかよくわからない。
それよりも自分は先日の世界選手権での韓国チームのユニフォームの方がよっぽど違和感があった。
「何でXIOMじゃなくてバタフライなの?」
確か横浜の世界選手権で韓国チームはXIOMのユニフォームだったので「やはり自国のメーカを採用するんだよな」と納得していたのに。
気になって通販ショップを調べてみたがXIOMのユニフォームが売られていないことに気付く。
あれっ?このメーカーは元々ユニフォームって売っていなかったんだっけ?
何だかんだ言っても、自分はとりあえず迷った時はバタフライ製品を選んでしまう。
特にラケットとラバー。
ユニフォームは入れ替わりが早く1年で廃盤になるので、買うのに躊躇してしまう。
特にチームで揃えるとき、追加購入しようとした時に既に廃盤となっていると在庫を探すのが大変。
完全にメーカーの戦略にハマッている感もあるけど、可もなく不可もなくの「不可」が少ないからと思っているのは自分だけだろうか?
やはり自身の違和感というものは第3者から見ないとわからないものなのかも知れない。