今、帰り道に、ふくろうが座ってました!
溝のすぐ横!
カメラがなかった~~!残念。
もう一度行っても、いないよなあ。
亡くなったここの義祖母が、
「ぼろ着て奉公」と鳴くんだと言っていたのを
思い出します。
http://www.onomichi.ne.jp/~eco/wildbird/wb_6_034.html
溝のすぐ横!
カメラがなかった~~!残念。
もう一度行っても、いないよなあ。
亡くなったここの義祖母が、
「ぼろ着て奉公」と鳴くんだと言っていたのを
思い出します。
http://www.onomichi.ne.jp/~eco/wildbird/wb_6_034.html
フクロウのホームページを見ました。
この写真と同じフクロウだったの?
一度、直に見てみたい。
全然、話は違うけど、2、3日前から
我が家の裏庭の土手に夜、イノシシが日参している。
大きさは、中型犬をまるまる太らせたぐらいかな。
イノシシは土手を掘りまくり、犬は吠えまくっている。
繋がれた犬との距離は、5~6m。
人が、近くにいるのが分かっていても、懐中電灯を当てても逃げない。
モノを投げたら、やっと逃げた。
かなり、横着なイノシシ。
いつぞやは、エアガン(かなり強力なヤツ)で撃って見たけど、
ちょっと、ピクッてするくらいで、「何だ~」って感じだった。
昨日も犬の散歩に行く前に一匹、帰って来たら2匹いました。
もう、犬を抑えるのが大変。
息子が、ロープで簡単なワナを仕掛けていたけど・・・
輪ッかを作って、真ん中にイモを置いて、入ってきたら、隠れている所から引っ張る・・・ってヤツ。
捕れるわきゃないよ!(笑)
一回目は、電柱の上に留まっていたの。
そして、今回。
イノシシは、本当に困りますね。
その辺歩いたら、どこもかしこも、
イノシシの足跡、堀跡があります。
彼らと共存する方法って、どうすればいいんでしょう。
ちなみに、明日はイノシシカレーを作る予定。
いただいた冷凍イノシシで。
食べてみたい!
もちろん、イノシシは食べたことあるけどね。
過去、3回くらいかな~?
一度は、湯布院の旅行先でのこれでもかの「ぼたん鍋」。
これでもかっていうのは、イノシシの肉の量が半端じゃなく
多かったな~。当然、家族みんなでは食べきれなかったな~。
2度目は、忘れた。
3度目は、たしかaiaiのところから、生肉を頂いたんじゃなかったっけ・・・
あれは、上等な肉で美味しかった覚えがある。
また、食べたいな・・・と思う今日この頃です。(笑)
と、私は思う。
独特の臭みが、生きるんじゃないかな。
美味しくできたら、冷凍して、届けましょうか。
明日作る予定のカレーは、スパイス調味料以外は、
100%この町産なのです。
フクロウの両脇を両手で持って体を左右にそれぞれ90度回転させても、顔はちゃんと一定の方向(真正面)を向いているのが可愛かった。
野鳥を研究している人に会ったとき、フクロウの体の軸を回転しても顔が一定の方向を向くという体験話をしたら、彼は、フクロウをさかさまにして体の軸を回転させても顔は同じ方向を向く、と言ってました。
ところで、捕まえたフクロウは、ちゃんとその場に放したので安心してください。
まさに、「ちゃんこ」していたという様子だったのでしょうね。
ところで、ふくろうは、首がどこまでまわるのでしょう。
aiaiさん。素手摑みといえば、また、こんなことがありましたよ。ある日、鳩が一羽、庭の植え込みの木の上を散歩していました。見ると、片足にワッカが取り付けてある。研究用の鳩かなと思いました。庭に降りてきたので、小麦の餌を与えました。翌日、鳩は私に素手で捕まえることを許してくれました。私は、鳩を捕まえた場所と日時を紙に書いて鳩の足に結び付けて放しました。鳩は、しばらく回りを飛んで遊んでいましたが、いつの間にか姿を見なくなりました。
数日後に、四国の、たしか香川県からだったと思うのですが、見知らぬ方から手紙が来ました。開封してみると、冒頭に「先日はうちの鳩がお世話になりました」とありました。東北のほうで開催された鳩レースに参加して、その鳩一羽が帰ってこなかったので心配していたそうです。
フクロウの素手掴みの話から、昔の懐かしい一日を思い出しました。
フクロウの首がどのくらい回るか。それは試してみませんでした。私自身、興味あります。どなたか、教えてください。360度回るのかなと思うくらい、回りますね。
女子高に通っていた頃。3年生のときだったか、授業中の教室に今考えるとヒヨドリだったと思われる鳥が、開いた窓から飛び込んできました。教室のなかを飛び回り、窓に激突、クラスメイトの首の後ろ、髪の中に入り込んでしまいました。クラスメイトは驚いて叫んでいるし、先生も慌てふためいているしで、どうにもならない。私は当時、キャンプスクールの関係で鳥のつかみ方を習った後だったのか、それを試してみようと思って、彼女の首からそっと、鳥をつかんで、窓から逃がしてあげたのです。そのとき鳥は、私が助けることを知っていたように、つかませてくれた。そして、窓までの数秒の間、おとなしく手の中に納まっていました。
ふとしたキーワードが、昔起きたことを思い出させ、物語として表現する機会を得るというのは、面白いですね。