村まつりと民泊体験

農家にホームステイして、
村まつりをファミリーと過ごす一泊二日の
参加者を募集しています～。

　　　　９月１７日　しめきり

農泊・民泊を、三次市の田舎、旧川西村でも出来たらいいですね、と
地域の有志の方々と手づくりしたプランです。


ちょうど、川西の中にある「有原」という地区で
１０月１０日の夜、祭りがあり、
昔から「神殿入（こうどなり）」という提灯行列をしているので、
ホストファミリーと一緒に、
その行事を体験できたらいいね、と思っています。


祭りの日には、このあたりではどんなものを食べているか、
神社までの道のり、どんな道をどういうふうに歩くか、
秋の夜風の冷たさや、地域の方々のおしゃべりや、
畑の作物や草花・・・


旅は、出会いが面白い。
ふるさとをおすそわけできたら嬉しいです。


ところで。
今回は、
「民泊の受入に、どうやって取り組んだらいいか」
「わが家でどのようにお迎えしたらいいか」
などの、試験的なプランなので、
アンケートや反省会への協力をお願いしたいのです。
それで、
参加費用は、食費のみの負担（３０００円）、
そのほかは、三次市の助成を受けて実施します。

対象は、女性を中心としています。
友人同士、親子など。
もちろん、おひとりでもＯＫです。
だけど、その後たくさんのお問い合わせがありました。
「女性だけですか？」
家族（夫婦）（夫婦と子ども）や男性も受け付けますので、
参加申込みをお待ちしています！


お問い合わせ・受付
　ほしはら山のがっこう　0824-69-2888 まで




田舎を満喫する旅になるといいなあ・・・。




ほしはら山のがっこうが共催しています。
広島駅・三次駅から貸切バスが出ます。
反省会（意見交換会）は、広島市内で１１月８日に行ないます。