aiaiのきまぐれ日記

子どもたちとの日々、いなかの暮らしで感じたことを、きままにおしゃべり。

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2 コメント

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Unknown (TAMU)
2009-10-25 23:48:51
どういうのかと思って調べたわ。

1940年(昭和15年)11月10日に開かれる「皇紀二千六百年奉祝会」に合わせ、全国の神社で奉祝臨時祭を行うに当たり、祭典中に奉奏する神楽舞を新たに作ることが立案され、当時の宮内省楽部の楽長である多忠朝が国風歌舞や全国神社に伝わる神楽舞を下地に作曲作舞した神楽舞である。
1933年(昭和8年)の昭和天皇御製
天地(あめつち)の神にぞ祈る朝なぎの海のごとくに波たたぬ世を
が神楽の歌詞となっている。(Wikipedia)

舞っているのは地域の女の子?
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浦安の舞 (aiai)
2009-10-28 16:19:34
TAMUさん
調べてもらって、私も初めて知りました。

この辺りの村々では、お祭りのときに、
地域の高学年の女の子が
4人で舞うことが多いんだけど、
上田では、高学年の女の子が
数年前からいないので、
低学年の子が半泣きで練習したりしてました。
今年は、3年生と4年生の女の子が舞いました。
数年間は、この子たちが舞ってくれるのかな??
この上田では、教えるのは、
子どものころに舞ったことのある年配の女性みたいです。

うちの子も、いつか舞うのね~と思うと
楽しみ!
練習が大変そうだけど、
いい経験になるんだろうな。
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