コウノトリの郷 2007-06-27 | 虫・その他 よく赤ちゃんを運ぶ鳥といわれる、コウノトリの里へ行ってきた。 兵庫県立コウノトリの郷では、保護増殖をしている。 こんな高いところで営巣するのか、 直径2メートルほどの人口巣塔が拵えてあった。 無事に雛が育つといいな。 コウノトリは声を出さず、くちばしをカタカタと鳴らしてクラッタリングをする。 その餌場で異様な鳴き声がしたので見ると、 侵入してきたアオサギ同士で、餌の取り合いをしている。 その上トンビまで来てえさを狙っている。 « 我が家の初夏 | トップ | 伊根の舟屋とカモメ »
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