紫色の時計草が、今年は沢山咲いた。
普通の時計草より、少し大型である。
別名「パッションフラワー」と呼ばれるのは、
しべがキリストの十字架に似ているからである。
この紫の時計草は満開になると反り返る。
さしずめ火消しの纏のような形になる
これは普通の時計草である。
本当に時計の文字盤のようである。
今年は一日に２０輪ほど咲きつづいている。
これは名古屋の東山植物園に咲いていたものである。
紫色の時計草が、今年は沢山咲いた。
普通の時計草より、少し大型である。
別名「パッションフラワー」と呼ばれるのは、
しべがキリストの十字架に似ているからである。
この紫の時計草は満開になると反り返る。
さしずめ火消しの纏のような形になる
これは普通の時計草である。
本当に時計の文字盤のようである。
今年は一日に２０輪ほど咲きつづいている。
これは名古屋の東山植物園に咲いていたものである。
普通のものよりも何だか高貴な感じがします。
あっ、ラストはまた何ともド派手ですねぇ。
これも時計草なんですか・・・いろいろな種類があると聞いてはいましたが。
そうしたらまた地震で、天災が続きますね。
災害地の方々はお気の毒で同情しています。
さて時計草ですが、白と紫の花は自宅で咲いていますが、赤色のは名古屋の植物園にありました。
最後の赤いのは驚きました。
でも神様のする事は理解を超えることがあります。（笑い）
我が家の垣根に咲いているのを見て、
道行く人が「珍しい花だね」と囁いているのが聞こえます。