ZUMBAレッスンで

今日の「ZUMBA」のレッスンは

先週予約に失敗したため

「キャンセル待ち1番」でした

昨日、レッスンの予約が取れたのですが

場所が一番前なので、気合が必要でした

（いつも一番後ろの一番端を予約しています）

私が予約できた場所は、毎週看護師さんが

予約している場所でした

なので、その看護師さんは今日は

レッスンをお休みするのだと思っていました

しかし、スタジオにいらっしゃるのです

ん？どうゆうこと？

いよいよレッスンが始まる時間が近くなり

予約できた場所に立つと、私の左右の方も

毎週いらっしゃる方と異なりました

ん？どうゆうこと？

看護師さんはどこかしら？

すると、毎週参加されている

看護師さんのお友だちの方々が

寄ってきまして「キャンセル待ちですか？」

と、私たちに聞いたのです

私が「はい、1番でした」と言うと

隣の方も「私、2番」とおっしゃいました

すると「誰だろうね」と言いながら

自分の場所に戻っていきました

定位置がある方はそこを予約できなかった時

どなたが予約したのかが気になるんですよね

その気持ち、私もよくわかります

でも、ちょっとドキドキしたのでした

 

 

そして、ZUMBAレッスンがスタートです

インストラクターの方が私の前を通った時

「あれ、珍しい」とおっしゃいました

私は、いつもスタジオのドアのところを

予約しているので、インストラクターの方が

スタジオの扉を閉める時に私がいることを

覚えていてくださったのですね

ちょっと驚きました

どうもありがとうございます

 

 

一番前はとても恥ずかしかったですが

いつもの一番後ろからでは見えない

インストラクターの方がする私たちへの

ZUMBAの次の動きのサインが見えて

新しい発見もできました

 

 

レッスンが終わると、隣の方が

「一番前は大変ね」と私に言ったので

「そうですね」とお返事をしました

来週のレッスンは定位置の予約ができ

落ち着いてレッスンに参加できそうです

 

 

キャンセル待ちから予約を取れることは

とても嬉しいのですが、場所が選べないので

そこにとてもドキドキしちゃうのです

 

 

こちらは、ジムの帰りに通った

公園に咲いていたお花です

こちらも「桜」でしょうか？

かわいいですね