『十津川警部 捜査行「愛と幻影の谷川特急」』(西村京太郎 著/双葉文庫)
この本は短編5話が集まったもので、以前読んだ短編8話集の『都電荒川線殺人事件』とは違い、すべて別の話。
ただ、出てくる人間の名前が結構被っていますが…
推理小説ですから、詳細は今回も省きますが、
携帯電話が全く出てこなかったり、「国鉄」という言葉が出てきたりと、
今回の作品は、相当前に書かれたのかなと思います(ひょっとしたら、以前に発行されていて、それを最近になって文庫化したものかも知れません)。
まぁ、あっという間に読めましたし、いつものようにあっという間に話に引き摺り込まれていました
この本は、今日の松阪競輪場(中日スポーツ杯・三重テレビ賞 松阪木綿杯争奪戦<FⅠ>[2日目])で完読。
実はそのあと、帰りの近鉄電車でもう1冊を読み終えたのですが、それについては明日以降にUPします
この本は短編5話が集まったもので、以前読んだ短編8話集の『都電荒川線殺人事件』とは違い、すべて別の話。
ただ、出てくる人間の名前が結構被っていますが…
推理小説ですから、詳細は今回も省きますが、
携帯電話が全く出てこなかったり、「国鉄」という言葉が出てきたりと、
今回の作品は、相当前に書かれたのかなと思います(ひょっとしたら、以前に発行されていて、それを最近になって文庫化したものかも知れません)。
まぁ、あっという間に読めましたし、いつものようにあっという間に話に引き摺り込まれていました
この本は、今日の松阪競輪場(中日スポーツ杯・三重テレビ賞 松阪木綿杯争奪戦<FⅠ>[2日目])で完読。
実はそのあと、帰りの近鉄電車でもう1冊を読み終えたのですが、それについては明日以降にUPします