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ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをまとめています

アブラハムの復活を信じる信仰を 複数形から知る

2025-04-04 | ローマ人への手紙

 

今日は一日、教会に行ったり、入力・校正の奉仕をしていて
ローマ書については、朝に4章の日本語での朗読を聞いただけでした。
夜になって、そうだ、ローマ書4章だと思いついた。

そこで、
日本語だけを目で追いながら、英語での朗読を聞いた。
割礼、アブラハム、何度も同じ言葉が出て来るので、
なんとか、最後まで、どこを読んでいるのかはわかりました。

私たちの主イエスを死者の中からよみがえらせた方を信じる私たちも、その信仰を義とみなされるのです。

私も、聖書に書かれているとおりに、死んでもよみがえらされて、新天新地に入れられるのだと、神の約束を信頼しています。
そこまで行くプロセスでは、色々と失敗や間違いもありますが、悔い改めながらイエス様について行きます。
主よ、私を義とみなされるにふさわしい生き方ができるように、明日も導いてください。

 

アブラハムがイサクをささげに山に登って行くとき、山の下まで一緒に来た若い者に、降りて来るまで待つように言った。その時の「降りて来る」という動詞の主語は私たちと複数形だと、20年程前に、ある神学生が教えてもらって以来、確信を持っています。
主よ、感情的、感覚的ではなくて、みことばを確かめてながら、ゆるがない信仰が養われるようにしてください

 


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