黙想の続きです
ヨハネ4:23 しかし、真の礼拝者たちが霊とまことによって父を礼拝する時が来ます。今がその時です。父はこのような人々を礼拝者として求めておられるからです。
このみことばから
出エジプト8:27 それで私たちは荒野に三日の道のりの旅をして、私たちの神、【主】にいけにえをささげなければなりません。これは、主が私たちにお命じになることです。」
私が主が求めておられる礼拝をささげるとは、ただ、主日礼拝の日に教会に行くだけではない。
目の前の生活や問題から離れて、距離をおいて、出て行って礼拝することです。
救われて聖なる者とされてからも、からだは、この世の中で、困難、試練の中に置かれています。
ですから、私の礼拝する時の魂の姿勢は、まつわりつく罪を捨てて、自分を捨てて、神の前にひれ伏す心の状態でなくてはならない。
それは、教会に行く時だけではなく、デボーションの時だけでもなく、聖霊に満たされ、聖霊に促されて静まる時は、いつでも、どこでも、できる姿勢だと思いました。
今日も、前から予約していた、この世の「特別な楽しみの時」を持ちます。
その前に、子供キャンプのために、お風呂掃除に行きます。
任職式までに、弟子訓練までに、読むべき総会資料が残っているので、読みます
おお、主よ霊とまことによる礼拝姿勢で、喜び感謝して、今日の一日が過ごせますように。