東京、の１０

おとといワックスかけの最中にかかってきた「写真１枚足んねぇぞゴルァ」の人、結局、写真あったらしい。CDをフロッピーと呼び続ける人だったからなぁ。状況認識力が足りんのだろうな。

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江戸東京博物館の外観のデカさに圧倒されつつチケットを買っていざ展示室へ。本当に大変申し訳ない、全く予備知識なく来てしまったものだから、この展示内容のデカさにただただ呆気にとられるというか。

なかでもやっぱりこの精巧なミニチュアだろうなぁ。建物はもちろん、一体一体作り込まれた情景がわかる人物のミニチュア、これは見てるだけで楽しい。

そしてこのミニチュアが、博物館の中にいろんなステージで様々展開されている。１時間じゃ足りないな・・・。でも１時間しかないので、各フロア急ぎ足で回る。

江戸ゾーンも昭和ゾーンもすごくたのしい。ミニチュアだけじゃなく、昭和アパートの室内とかリアルなアンティーク満載でこれは半日いても飽きない。絶対、また来る。