三脚

店長会直後。そういうバックボーンあってこその成功事例じゃないの？って、鶴岡の店長さんと話していた所でした。表面だけ真似ても成功しない。しないどころか、失敗に終わる。そんな事も判らない（事）ばっかり。

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昨日のスマステで「ゴリラポッド／ケンコー」が紹介されてまして、ちょっとはお客さん来るかな？と思ってましたが一切問い合わせ無く。TVで紹介された商品ってのは欲しくなる訳でして、僕も１本買っちゃろか？とも考えましたが止めました。ウチに三脚何本あるんだ？

殆ど使ってないジッツオ３型のスチール三脚（かなり重い）。結構使ってるスリックの中型カーボン三脚（雲台はジッツオ３型自由雲台）。殆ど使っていないスリックの華奢なビデオ三脚。昔バイクツーリング今は自転車専移動用ベルボンのウルトラマックスi（雲台はジッツオ１型自由雲台）。使った事無いベルボンミニ。カッコいいけど意外と使いづらいマンフロット卓上三脚モドポケット797。

いろいろいっぱい持ってますけどね。持ってるデジカメ一眼は全て手振れ補正付きなので、三脚の登場回数も極端に減る訳です。三脚を立ててじっくり撮るべきか、手振れ補正を活用してアクティブに撮るべきか、それが問題だ。

たまに手振れ補正OFFでかっちり絞り込んで撮りたい欲求にかられる時もある訳で。でも大体そういう時はフイルムカメラも持参したくなりますな。結局ちょっとした撮影でも大荷物になる罠。