鹿嶋少将の航海日誌second

宇宙戦艦ヤマト新作情報・二次創作他、気になったものなどをお届け(^-^)

「ヤマトという時代」ネタバレ有りの感想

2021-06-12 16:03:00 | 日記

公開から二日目を過ぎた宇宙戦艦ヤマト2202総集編「ヤマトという時代2202の選択」のネタバレ有りの感想です。

まず作品全体の個人的総評として、
★★★☆☆(星三つ半)です。
全体のバランスは良かったと思う。
ただ、ナレーションは雪にしてほしかった。雪の方が説得力にアップしたと思う。
好みの問題を除いても。
年代に細かく月日を入れたのはガンダム手法か!?
二次創作は作りやすく成ったかも。
最後まで観ないと(エンドロール)あとに次回作の予告編が観れない。
嫌味的に言えば"セコイ"手法だなw
次回作「新たなる旅立ち」では、ボラー連邦の登場も
※既に劇場でヤマトという時代を観賞した方は、ご存知だと思いますが。



ボラー連邦vsガミラスvs暗黒星団帝国の三つ巴戦確定ですね。
そして、まさかのヤマトⅢのキャラが登場!!
土門の驚きより、私は京塚の登場ですw


あっ!!
そうそう。劇場での予告編とネットに流す予告編は異なるらしいよ。
生配信「宣伝会議」でブンゴーが言ってた(^-^;

まぁ。なんだかんだ言っても私からすれば、約二時間という時間枠マジック。
真田の語りがメインの"総集編"さらっと聞き流してしまうマジックw




この人(元副監督)が、間接的に関わってる感が、マイナス点の大きな理由です。
「新たなる旅立ち」もマイナスからはじまるだろうな。

勿体無い。残念です。

個人的な付き合いがあるのは構わないげど、このツイートは流して欲しくなかった。
彼の言動が嫌で離れたファンが居る事を知っているはずなのに……と思う。