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こねたみっくす
映画なしには生きられません。
livedoorブログ「こねたみっくす」のTB専用ブログです。
『トランスフォーマー/最後の騎士王』
2017年08月04日
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映画レビュー【た行】
犠牲なくして勝利なし。
マイケル・ベイもそろそろ犠牲を払う時期に来たのではないでしょうか。もうこのシリーズも終わらせてもいいのではないでしょうか。というか、最近このシリーズ以外の監督業ってしてますの?
もはや凄いのは進化する映像だけ。ストーリーも複雑に見せて単純なうえに、どこかで見たことのあるシーンの連続ではねぇ~。
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こねたみっくす「トランスフォーマー/最後の騎士王」
8月戦線映画あり!
2017年07月31日
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映画予告編
大作は多いのに、これといったヒット作が登場していない様子の今年の夏映画。どんぐりの背比べ状態といいますか、満足度の高い作品は今のところ出逢えておりません。
そんな夏映画もまだまだこれから。大作も話題作も多いだけに、そろそろ満足度の高い作品に出逢えることを期待しつつ、出来れば婚活でもステキな異性と出逢いたいものです…。
てな訳でそんな8月公開の注目作をピックアップしたいと思います。
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こねたみっくす「8月戦線映画あり!」
『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』
2017年07月30日
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映画レビュー【さ行】
モンスター作品のごった煮。ただし味付けはしておりません。
よくもまぁこんなご都合主義でスカスカな脚本が会議を通ったものです。アベンジャーズやジャスティス・リーグに対抗すべく、ユニバーサルも複数企画大集合を考えているみたいですが、これではお先真っ暗としか言い様がありません。まさに「ダーク・ユニバース」ですな。
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こねたみっくす「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」
『君の膵臓をたべたい』
2017年07月29日
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映画レビュー【か行】
桜良の、そして春樹の膵臓をたべたい。
あぁ、何とも可愛らしいストーリーではないか。ベタベタな展開も、唐突なラストもさほど気にはならない物語ではないか。
でも演出と脚本に練りが足りなかったのだろうか、これほど人生観を変える出来事に出逢った少年少女の悩む姿がほぼ描かれていないのは残念でならない。
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こねたみっくす「君の膵臓をたべたい」
『彼女の人生は間違いじゃない』
2017年07月19日
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映画レビュー【か行】
遠回りしてしまった人生、それも決して間違いじゃない。
廣木隆一監督自身の小説を自ら映画化したこの作品が描くもの。それは東日本大震災で人生を狂わされた人々の不安と葛藤、そして甘えと覚悟。
どんなに苦しい人生も誰かが助けてくれる訳ではない。自分で勝手に助かるだけ。それが人生なのだから。
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こねたみっくす「彼女の人生は間違いじゃない」
『パワーレンジャー』
2017年07月17日
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映画レビュー【は行】
あぁ懐かしや、スーパー戦隊魂!
雑魚のみなさんもいなければ、変身してからの戦闘もメカに乗ってばかり。合体シーンの高揚感もなければ、フェイスガードはほぼオープン状態と不満を挙げればキリがない。
けれど5人のレンジャーが並ぶ様を横から撮るカットや意味なく採石場で戦うなどのお約束シーンには、思わず涙が…流れたよ!
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こねたみっくす「パワーレンジャー」
『ジョン・ウィック:チャプター2』
2017年07月14日
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映画レビュー【さ行】
プロとしての礼儀、相変わらずこの映画にはあらず。
ご都合主義も極めれば荒唐無稽を越えたゲーム感覚のアクションに昇華するのか。そう思えるほど、本当に「ご都合主義」「荒唐無稽」「ゲーム感覚」に彩られたアクションしかない映画。
そして相変わらずキアヌ・リーヴスは止まるとお洒落なのに、動くとキレがなく格好良くない…。
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こねたみっくす「ジョン・ウィック:チャプター2」
『メアリと魔法の花』
2017年07月10日
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映画レビュー【アニメ】
ジブリの看板が重ければ、新たにポノックの看板を背負えばいいじゃない。
スタジオジブリの製作部門が一旦解散になったとはいえ、まさにまんまスタジオジブリの作品どころか、既視感だらけの前半に萎えて欠伸まで出るも、EDロールではスタジオジブリの作品らしい「あの感情」が蘇ってくるとは…。
これは評価が分かれますな。
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こねたみっくす「メアリと魔法の花」
『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』
2017年07月03日
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映画レビュー【は行】
大海原で繰り広げられる狭い人間関係。
何て薄っぺらいストーリーなんだ。何て中身のない映画なんだ。でも何て楽しい映画なんだ。これぞカリブの海賊、いやジャック・スパロウ・ザ・ムービー。
見終わって数十分で内容を忘れるほどの映画ではあるが、酔いどれ千鳥足のジョニー・デップはこれからもまだまだ見れそうだ!
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こねたみっくす「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」
7月戦線映画あり!
2017年06月30日
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映画予告編
livedoorブログのTBが全面廃止になるかと思いきや、6月29日までの記事に関しては引き続きTBの送受信が出来るのかどうか…。受信出来たりしてるんだけどなぁ~。
さて仕事の繁忙期に入り、人員不足のなか、果たして身体はもつのでしょうか?いやそれ以前に映画を見に行く時間が取れるのでしょうか?不安でなりません。まるで8連敗中で明日の勝利さえ期待できない阪神ファンみたい…。
てな訳で7月公開の注目作をピックアップしたいと思います。
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こねたみっくす「7月戦線映画あり!」
『ありがとう、トニ・エルドマン』
2017年06月25日
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映画レビュー【あ行】
ユーモアなくして人生楽しからず。
こんな親父を持つと娘は苦労する。でもこんな親父になってみたいとは思ってしまう。それがトニ・エルドマンの最大の魅力なのかも知れない。
第89回アカデミー外国語映画賞にもノミネートされた本作が描く、普遍的な父娘関係。やっぱりこの父親にしてこの娘ありですな。
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こねたみっくす
『ハクソー・リッジ』
2017年06月24日
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映画レビュー【は行】
武器を持たずに英雄になった兵士がいた。
これが信仰の為せる業なのか。これが実話だというのか。
沖縄戦終結から72年。衛生兵としてハクソー・リッジこと前田高地にて75人の兵士を救ったデズモンド・ドスの雄姿を描いた本作は、改めて戦争の恐ろしさを映像で描く傑作。そしてメル・ギブソン監督らしい力作である。
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『セールスマン』
2017年06月18日
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映画レビュー【さ行】
女は現実に向き合わない生き物。男は現実を許せない生き物。
イスラムの価値観がまだ色濃く残りながらも急速に近代化が進むイラン社会で一組の夫婦に課せられる問い。それは日本にも通ずる封建的な世界での男と女の価値観の違いが生み出す、誰の言動が最も正しいのかという問い。
ただこの映画にはその明確な答えはない。
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こねたみっくす
『20センチュリー・ウーマン』
2017年06月12日
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映画レビュー【た行】
年上女性には敵わない!
あぁ、やっぱり女性は魅力的だ。外見だけでなく内面も世代や関係性が違えば、それだけでまさに百花繚乱。内面を形作るのに時間が掛かる男性とは違い、女性は自分を女と意識した瞬間から内面がほぼ完成している。
だから男性はいろんな世代の女性に刺激を受けて育たねば、いい男にはなれないのかも知れない。
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こねたみっくす
『怪物はささやく』
2017年06月11日
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映画レビュー【か行】
12時7分に現れる怪物。13歳の少年が抱く葛藤。それが人生。
これは優しさに溢れた映画だ。だが13歳の少年に酷な現実を突き付ける映画だ。でもそれは誰もがいつかは通らなければならない人生の辛さと美しさを描いたダークファンタジーだ。
コナー少年が語る4つ目の物語。それは私も経験したことのある物語。だがそれはネタバレになる物語ゆえ、未見の方は是非ここでご退席を。
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