Una Bambola del Vetro

変態が綴るKAT-TUNと仁亀な日常。

別館更新

2009-01-07 00:13:30 | 別館ご案内
別館に小説「アイアムティーチャー、ユーアーステューデント」4話目をアップ致しました◎
これにて終了です。
新年一発目の別館更新がこんなんでいいのか自分!?
もーやっつけ感丸出しです。
とにかくカメナシ先生と生徒仁君(しかも優等生)が書きたくて始めただけなので、キャラが勝手に一人歩きしてしまい、書き手自身が置いてけぼりになりました(爆)
このお話のポイントは、先生に対しても絶対敬語とか使わなそうなじんじんがちゃんと敬語を使っているというところです(物凄くピンポイント)
というかそーゆーとこでしか優等生らしさを出せなかったのです。
ちなみに全くお話には出て来ませんでしたが、ちゃんとカツン麺にもキャラポジションがあります。


ぐっさん→保険医。その端正な容姿と爽やかスマイル(?)で女生徒には人気絶大だが、どうにも胡散臭い
聖さん→じんじんの同級生。見た目はヤンキーだけど実はとてもピュアな好青年。いきもの係(笑)
上田さん→スパルタ体育教師。体育の授業はいつもマラソンで生徒から顰蹙を買っているが、怖いので誰も逆らえない
N男→社会科教師。チキンで完全に生徒にナメられている。「めんどくせぇ」が口癖な隠れドS


カメナシさんは古文の先生です。
じんじんは高校3年生。クラスはD組。
こんな感じで色々と細かい設定を考えていたにも関わらず、作品に反映出来なかったのは何故でしょう?(知りません)
何はともあれ最後までお付き合い頂きありがとうございました。


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