Una Bambola del Vetro

変態が綴るKAT-TUNと仁亀な日常。

Love is TATSUYA

2010-08-28 19:54:28 | KAT-TUN
竜也が台湾公演で負傷したと聞いて、心配で夜も眠れません。
嘘です。今朝10時まで寝てましたが←
いやでも本気で心配。
痛みで顔面蒼白になった竜也を想像してこっちが顔面蒼白になったわい。
ソロコンも控えてるし、大丈夫なのかな…。
10000キロ離れた地から、気持ち悪いくらい念を飛ばしてます。
妖精さん竜也を助けて…!
ふざけてるみたいですが本気です(よりタチが悪い)

ここ一ヶ月、某騒動の所為で普段使わない頭を使い過ぎて疲れたんで、そろそろいいですよね。
竜也の愛おしさについて熱く語っていいよね。
テメーこの時期に空気読めコラとか言わないでねww
もう私はただただ竜也が愛おしい。
こんなにまで無償で愛でることの出来る存在に出会えて、私は幸せです。
竜也はもう何もしてくれなくてもいいの。
ただそこに存在してくれているだけでいいの。
竜也が笑っていてくれさえすれば私は空だって飛べる(飛ばんでいい)
こーゆーこと言ってると、どうせまた周りから「うわー出たよ病気」とか思われるんでしょうけど気にしない。
だって皆なかまるのことは無条件で愛でるクセに、竜也はスルーじゃん。
私1人くらい盲目的に愛したってバチは当たるまい。

今自分含めて男女4人(♂2&♀2)で住んでるんですが、一番新参者で二十歳の男の子がいるんですよ。
愛称Aちゃん。
見た目はチャラいけど、中身は物凄い純朴な青年です。
基本的にジャニーズが好きで、好きな男性芸能人は瀬戸君とマッスー(ジャニのグループではNEWSが一番好きらしい)、そしてまさかのKazuya Kamenashi(爆)
好きなドラマはタンブリングとごくせん第二シリーズ←
特に彼のタンブリング押しっぷりは半端無い。
女の子に対しての評価はかなり厳しいのに、男の子に対しては割と誰に対してでもイケメンと評する。
それ故、私から勝手に「ガチホモ」のレッテルを貼られてしまった哀れな子羊←
勿論本人には言ってませんが。
瀬戸君とKazuyaが好きって時点でノンケじゃない気がする。
でも彼女はいたことがあるらしいんで、今の時点ではバイという位置づけをしております。
で、そんな彼にこの前「今まで生で見た芸能人(男)で一番綺麗だなーって思ったの誰ですか?」と聞かれまして。
「一番カッコイイと思ったの誰ですか?」と聞いてこない辺り、ガチなんじゃないかと薄々感じてるんですが←
そん時にソッコー「上田君かなぁ」って言っちゃったよね(言ったんだ)
ソッコー「上田君って誰ですか?」って聞かれたけどね←
「KAT-TUNのメンバーだよ」って言ったら「あの、髪長い人ですか?」とゆーお前ぜってー誰か判ってねぇだろ的な回答が来ましたが。
ウン、でも勢いで竜也って答えたこと、今は若干後悔している。
いや自分の中では事実だからそこは別にいいんだけど、流石にコアだったかなと。
その話はそこで終わったんでまぁいいんですけど。
つーか中途半端に話すとヲタだってバレる危険性があるんで、KAT-TUN好きってことはこっちで一切誰にも言ってないんですが、Aちゃんがごくせん好きって言ってた時、勢いでDVD貸してあげちゃったんだよねー(バカ)
何で持って来てんだって話だよねー。
ジャニヲタとバレる日も近い(ほんとに)
まぁバレたらバレたで、Aちゃんと「かず君の性的魅力について」語り合うからいいんだけどさ。

話がズレましたが、自分、マジで竜也が好き過ぎて気が狂いそうです。
何で皆に彼の魅力が判らんのだろうと、最近割と真剣に考えてます。
「竜也は可愛いよね~」って、何でそんな冷静に評価が出来るんだろうか。
あんな妖精、宇宙中どこ探したっていないよマジで。
竜也はラベンダー畑から生まれたんだよ(´・ω・`)
人間と妖精のハーフなんだよ。
悪いけどこれ、真顔で言ってます(病気)

コメレス

2010-08-27 22:21:03 | KAT-TUN

続きのコメレス明日にでも、とかゆってズルズルと日にちが経ってしまいました。
まことに申し訳ありません。


>わきさま(7月28日分)

朝 目が覚めたら櫻華様のblogが更新されてて 自分にもちょい良いことが起こりそう予感!
他力本願な私(笑)
私も櫻華様同様 KAT-TUN関係のものに触れられずにいました。
でも少しずつ前に進み今ではKAT-TUNメンバー単体なら なんとか見れるようになってきました。
それでも自分の気持ちがわかんなかったんですが櫻華様のblogを読ませていただいて『あぁ こういうことか』って自分の気持ちを知れた気がしました!
そういうことなんですよね!
櫻華様がblogを続けてくださることに感謝します!
ところで早速仁亀萌を1つ
自分が確認したワケではないんですが東京ドームラスト日 中丸クリニックの時 亀の指か口元に口紅で小さく“J”の文字が書かれてたとか?
それから何やら2人が会ってたと目情もオチたりして やっぱり2人はガチで消えない絆で繋がってるんだなってことを喜んでます(含笑)
テスト頑張ってくださいませ!


先程までお友達に教えて貰った仁亀萌え小説を読んでもんどりうっていました←
同じく他力本願な私(笑)
未だに辛いなぁと思うことはいっぱいありますが、今強く思っているのは、仁亀好きで良かったなぁということです。
だって、妄想は無限に広がるものじゃないですか。
実際にあの2人の絡みが見れる訳じゃないというのは、別に今までもこれからも変わらないことなので(いやあわよくば見たいですが←)、そこで妄想頑張らにゃどうする!と、無駄に最近やる気です。
もう少し落ち着いたらまた自分でも創作の方に手を出したいと思ってますし。
そしてそして、素敵萌えをありがとうございましたー!!(スライディング土下座)
もうね、ほんとにやりかねないのがKazuya Kamenashiですからね。
前科有りなんでね、彼は。
最近かず君が頭のおかしい子にしか見えなくて(前からですが)
まぁそりゃあかにし君なんかに盲目的に惚れてる時点で変人には変わりないんですが(本気愛に殺されかねない発言)
色々好き放題言ってますが、そんな2人に相も変わらずハァハァしている自分がイチバン危険なんだよな、と今冷静に思います←


>みいさま(7月28日分)

ブログを続ける方向ということで、感謝の気持ちでいっぱいです。
日記を読まさせて頂き、とても共感し、泣いて、励まされました!納得は今でも、たぶんこれからもできませんが、KAT-TUNを応援していこうと決めました(*^_^*)
仁亀信者をなめんなよ(笑)
二人は永遠ってわかってるから♪



こちらこそ、今回のことがきっかけで皆さんに沢山背中を押して頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
私もまだまだ納得してないですし、ぽっかりと穴が開いたような気持ちはいつまでも引きずると思いますが、それでもやっぱりKAT-TUN、仁亀が好きだから。
その気持ちを大事にしていこう、そう思えるようになりました。
だって仁亀は永遠だから。これほんと(笑)


>わきさま(8月10日分)

最近 亀がラジオでエロいらしいんですが先週もエロ亀だったとかで全部放送されなかったみたいなんです
アポなしで話してたリスナーさんがblogにカットされた部分を書いてくださってたので櫻華様にチクりにきました(笑)
リスナーさんの旦那さんの自己処理の話で亀が「俺もやってるよ隠れないけど」って爆弾発言をしてました!
隠れないけどってのが意味深ですよね(笑)
後は韓国の空港でピンコンに引っかかってボディチェックを受けた時上の服をお腹の上の方まであげて素肌をさらけ出して腰骨?くびれ?まで見せてサービスしてたらしいです(笑)
恐るべし亀(爆)以上チクりでした(笑)



素敵過ぎるチクリをありがとうございます。
これからも遠慮なさらずにガンガンチクってくれください。
それをオカズに夜、隠れながら自己処理をしている自分がいます(最低な発言)
かず君は頼んでもいないのに勝手にストリップとか公開1人えっちとか見せてくれそうなそんなイメージがあります(どんなイメージ)
カツカツでK-TUの3人が有吉と共に下北にロケに行った回で使われた下着屋さん。
実際お店を訪れた時「これ、どこを隠すための布なの?」とゆー下着が沢山置いてあって、きっとかず君は頼んでもいないのにあーゆーのを身に着けそうだよね、とお友達と話していました←
じんじんは網タイツでさえ否定派なので、そんなことをされても喜ばないような気もするんですが、まぁ相手がかず君なのできっと何でもいいんでしょう。
そして韓国でまでビッチっぷりを大いに発揮してくれたKazuya Kamenashi。
ダメよーぅ!金浦空港(かどうかは知らない)のセキュリティーのおっさん達が皆勃起しちゃう!←
…今このコメレスを読み返してみて、最低な内容だということに気が付きました(遅)
すいません怒らないでください。


>とりさま

櫻華さん、お久しぶりです。
とりです。
オチンポスの歌詞の件以来で恐縮です。
その節は、大変お世話になりました。おかげさまで一時期オリンポスをまともに聞くことが出来ませんでした(笑)
いや、今回コメントさせて頂いたのは他でもない。
赤西さん脱退報道以来の櫻華さんの日記を拝見していて、どうしても伝えたいことがあったからです。
本当はもっと早く7/21の日記でコメントして伝えたかったのですが
ウジウジしていたら遅くなってしまいました。申し訳ありません。
私はすぐ近くにKAT-TUNファンがいないのでネットをさまよいながら一人悶々と今回のことを考えておりました。
その際に、櫻華さんのブログも参考にさせて頂き、櫻華さんのお言葉が私を慰めるというか、悟らせるというか・・・上手く言えないのですが影響を与えてくれました。
その言葉とは「一生大好きでいてやるから、覚悟してろ」また、6人にこれまでにたくさんのものを貰ったという件です。
これらの言葉にハッとしました。
正直、まだ脱退なんて有り得ない、という気持ちがあります。
しかし、櫻華さんがおっしゃるように、これまで沢山の大切なもの(仲間や嬉しさや楽しさ喜び)を与えてくれた彼らにどんな形になろうと応援し、ついて行こうと思えるようになりました。
また、ロクーンを好きでいて良いんだと思い、6人に拘り続ける櫻華さんにも陰ながらついて行こうと思いました。宜しくお願い致します←
そろそろ真面目モードが耐えられなくなってきましたので、まとめに入ります。
前向きな考え方が出来るようになれたことを感謝しています。ありがとうございます。
内容がまとまっていないコメントを長々と申し訳ないです。
お忙しいかと思いますし、これは私の気持ちを一方的にお伝えしたものですので、返信は無理なさらないでください。
外国の気候が分からないのですが、お身体大事になさってください。
KAT-TUN lav!
JK 4ever!!
とり



お久しぶりですこんにちは!
コメレスが遅くなってしまってすみません!
その節は下品な替え歌によるお目汚し、申し訳ありませんでした(ジャンピング土下座)
あれ以来、共に作詞したきーちゃん&ssk氏の間では「インポテンツつらぁい!」が合言葉となっています(最悪な合言葉)
さて、ちょっと真面目なお話(になるかどうかは神のみぞ知る←)
前回のコメレスの際に、冒頭にも書かせて頂いたんですが、本当にあれ以来、日によって思うことが違うんです。
納得しよう、受け入れよう、と思える日もあれば、やっぱり無理、6人がいいと思う日もあり、まるで躁鬱病のように気分が上がったり下がったり忙しないです。
今の気持ちとしましては、6人であることを諦める…と言ったら語弊があるかもしれませんが、彼らは一旦離れることが必要なのかな、と思うようになりました。
5人と1人で別々の道へ行き、そこで互いが成長して、また何年後かに、最高の形でもう一度6人が見れたら…今はそんな風に思います。
報道が出たばかりの時は、嫌だ、じんじんをKAT-TUNに返して、6人のKAT-TUNを返して、ただそう願うばかりでしたが、じゃあいざ、今の段階で赤西君がKAT-TUNに戻って来る、となったら、確実に「え…?」となるでしょう(笑)色んな意味で。
今はKAT-TUNに戻って来る段階ではないだろう、そう思ってしまうと思うんです。
だってきっと今の状態で戻って来ても、1年後か3年後か知りませんが、同じようなことが繰り返されるだけのような気がするんです。
だったらここできっちりと決別して、長い目で見て、その先に最高の形の6人が待っている、そう思っていた方が幸せなんじゃないかな、と、そう思うようになったんですね。
勿論、これは私の今の段階での意見です。
とりさまが共感して下さった部分とは少し違う視点から見ているかもしれません。
ですから、このコメレスを読んで、不快になられるかもしれません。
それはそれで仕方ないことだと思っています。
繰り返しになりますが、今回の騒動に正解は無いから。
それぞれが納得していくしかないのだと思います。
でも、ただひとつ言えるのは、私は今でもKAT-TUNが、6人が大好きということ。
仁亀にも相変わらずバカみたいに萌えているということ。
それはきっと死ぬまで変わらないと思います。
彼らに、死ぬまで今と同じだけの愛情を注いでいけるかというと、それは難しいかもしれません。
でも、これだけ愛した彼らを嫌いになるということは絶対に無いと思うので。
最後になりましたが、前向きな考え方が出来るようになれたことを感謝しています。>というコメントについて。
こちらこそ力になるコメントをありがとうございました。
今後も、自分達なりの形で、彼らを愛していきましょう!
とりさまもくれぐれもご自愛下さいませ!


メールの方のお返事も徐々にさせて頂いておりますので、今しばらくお待ち下さいませー!
ほんとお待たせして申し訳ありませぬ><


コメレス②

2010-08-18 22:53:43 | KAT-TUN
>わきさま(7月22日分)

度々失礼します
私はまだパニック中で誰かとKAT-TUNのことについて話たいと思っても誰も周りに本心でKAT-TUNのことを話せる相手がいません。
だからこんな風に櫻華様にご迷惑としりつつコメさせていただいたりしてます。
私は櫻華様のblogが好きです。
好きだからゆえに愛をもってカツンを弄る。
そんなところが大好きです。
私は周りにこんな風に仁亀やカツンのことでこんな風に笑ったり考えてみたりできる人がいないので櫻華様さえよろしければ続いていただけたら嬉しいです。
こんなときに言うのは間違ってるかもわかんないけど 悪いときばかりじゃないですよね?
てか 仁亀の目情とか上がったときに一緒に喜べる場所・一緒に仁亀萌できる場所を残していただけたらいいな…と自分勝手ながら思います。

何度もすいません
m(_ _)m
櫻華様を嫌な気持ちにさせてしまうかもしれません。
させてしまったら申し訳ありません。
でも聞いて頂きたい噂がありまして実はあのマニュは仁本人が書いたものではなく事務所が署名運動を阻止するためにupされたものでメンバーはまだ仁脱退の話に納得してないみたい(特に亀が納得してなくて反発してるらしく)亀に事務所から監視員なるものをつけられてるそうです
そして新聞に書いてあったらしいのですが亀が脱退の話し合いの中で事務所の人とメンバーに「赤西がいないのにワールドツアーしても意味ないし 6人じゃないと俺達はKAT-TUNじゃないっ」
と泣きながら訴えたらしいです。
もうホントにいろんなことが辛すぎてたまりません。
でも正式発表されるまで… KAT-TUNの口から直接聞くまでは微かな望みは捨てないようにしようと思います。


私も相変わらずパニックです。
冒頭で安定期とか言ってますが、気が付けばパニック症候群に陥っています(笑)
早くこんなあやふやな状況から脱却したい今日この頃…。
さて、日記については誰に何と言われようと続けると宣言してしまったので、責任もってKAT-TUNに飽きるまで続けたいと思います。
今後とも宜しくお願いしますね。
そして、マニュについての噂話についてですが、正直な気持ちを申し上げます。
最初わきさまにコメントを頂いた時は、もう辛すぎてご飯も食べれないくらい落ちてた時だったので、噂と判りつつもそれに縋っていました。
でも、少し落ち着いて考えてみて、やはりあのマニュは、じんじん本人の言葉なんじゃないかな、と思うようになりました。
というのも、最初はあまりの言葉足らずさとさくっと感に、「おいあかにしぃ~!!」と思いましたが、考えてみれば、あかにし君は類稀なる日本語下手のジャパニーズだということを思い出したんです(笑)
きっと彼なりに物凄く考えた結果、ああいったマニュアルの内容になったんじゃないのかなと。
だからきっと「ごめん」も「ありがとう」も「楽しかった」も、全て彼の本心なんだと思います。
その一方で、今気になるのは、彼以外の5人について。
最近アップされた聖さんマニュの内容を教えて貰ったんですが、あまりのグジグジグジグジした内容に、「お前がそんなに後ろ向きでどうするんじゃボケェ!」と思ってしまいました←
勿論、聖さんのマニュで救われたファンも沢山いるでしょう。
そこで救われれば、幸せだったのかもしれません。
でも私は、メンバー全員が前を向いてくれないと、私達も前に進めない、そう思うんです。
この状況で「幸せ?」なんて問い掛けるのは卑怯だと思います。
最初は、自分があまりにも辛いから、メンバーの弱ってるところ、じんじんがいなくなって悲しんでるところを見たい、そう思っていました。
でも、いざ実際にそれを丸出しにされると、「え、ちょっと困る…」と思ってしまうんです。
私の単なるワガママと言われてしまったらそこまでですが、こうなった以上、私達は彼らについていくしかないんです。
その彼らがいつまでも足踏みをしていたら、私達も救われない。前を向けない。
聖さんもきっと、「幸せ?」と問うて、その答えが欲しい訳じゃないと思うんです。
ただ問いたいだけ。
でもそんなの問われても、私達からしたら全力で「そんなん知るか!おめぇが聞くな!」と答えるしかないじゃないですか。
あ、でもこれはけして聖さんアンチ発言じゃありませんよ(笑)
1日でも早く、メンバーが吹っ切ってくれないと、私達もあんたらについていきたくてもいけないんだよ、ということを言いたいだけです。
そして5人と1人で自分達の進むべき道を進んで、いつか、最高の形でまた6人が見れたら、こんなに嬉しいことは無い。そう思います。
ダラダラ長ったらしい割に支離滅裂な内容ですみません。
いち個人の意見として受け止めて頂ければ幸いです。


>通りすがりさま

いきなりすみません。
今回の件でブログめぐりをしていてたどり着きました。お邪魔します。
初めて来た分際で生意気かとは思いますが、一言だけ言わせてください!
ブログは是非続けられてはいかがでしょうか。
感じたままの素直な気持ちを書き連ねてそれを読む人がどう捉えるかは読む人側の問題であって、6人のKAT-TUNが好きだという前提があってのことで決してただ悪意のあるものとは全く違うんだし…発信する人がそこまで気になさる必要はないかと思いますよ。
嫌だと思う人がいるなら訪れなくなるでしょう。。
すみません、私はまた訪問させていただきたく思いました。
失礼しました。


コメントありがとうございました。
続けてはどうか、というお言葉に、凄く力を頂きました。
私自身、変なところで気ぃ遣いというか、まぁ早い話が好き放題書いて荒らされるのが怖いというチキン野郎な為(笑)、発信する時はそれなりに考えて日記を書いてきました。
今回の件は過去に無いくらいデリケートというか、1人1人思うことも違うでしょうし、ブログを続ける限りこの話題をスルーするのは不可能だし…と色々グルグル考えてしまって。
でも、通りすがりさまをはじめとする、皆さんの温かいお言葉に励まされて、続けていくことを決めました。
「また訪問させていただきたい」という、私には勿体無いお言葉を本当にありがとうございます。
今後も頑張りますので、またいつでも遊びに来てやって下さいね。


>ペロコさま

私は本当の本当の気持ちを言うならば続けていただきたいと思っています、こちらのブログ。
櫻華さんの意見とか思いとか…そういう苦しいものを一切無視して無理をさせるのなら、ということですけど。
ブログって、その書く人が「書きたい」と思うから書けるものだと思っています。なので、櫻華さんがもう書けない。書きたくない。と思うのならばそれは私のようなROM専が基本の人間にとやかく言われるまでもなくサラッと辞めてもいいものだとも思っています。
でも、5人と1人という分割された今後が確定してしまっているとしても。
たとえ、マイナスでジメジメした日記ばかりが続いてしまうとしても。
それでも、櫻華さんの「今」を私が知ることは出来なくなってしまうことは悲しいです。特に個人的に接点があったわけでも、ましてやこうしてコメを残したことがあるわけでもない人間が何を言うんだ、こっちは苦しいんだ、と思われるかもしれませんが、全然彼らに関係のない記事だとしてもそれを楽しんで読んでました。
行ったことがない海外の話を聞けてすごく嬉しかったんです。
彼らに触れるのが無理でも、日常でもいいからそういった形でもよければ、まだこうしてネットを通じてでも櫻華さんを見ていたいです。
生意気言ってすいませんでした。


お久しぶりです。コメントありがとうございました。
私は日記を書くこと自体を辞める、というよりも、ここはKAT-TUN及び仁亀ブログなので、そのスタンスで続けていく以上、今回のことをスルーは出来ないし、今回のことが絡むと自分がネガティブになって周りに迷惑だろうし…という思いがありまして。
でも私はまだKAT-TUNを嫌いになった訳でも、仁亀に飽きた訳でもない。
それなのに辞める…というのは、ブログを始めようと決めた当初の自分のポリシー(※KAT-TUNに飽きるまで続ける)に反すると思い、続ける決意をしました。
こんな最悪な状態になっても、私は相変わらず彼らが大好きです。
そして、ここはKAT-TUNブログですが、ペロコさまのように、私の日常に興味を持って下さる方もいる。
そこまで判っていたら、私に辞める理由はありませんよね?(笑)
だから続けます。
これからも温かい目で…なんて言うのはおこがましいので、生ぬるい目で見守ってやって下さいませ(笑)
今後とも宜しくお願い致します。


>まことさま

難しいところですね、mixiやってない方もいるだろうからmixi完全移行というのも少しもったいない気もしますし…
もしこのブログを続ける場合ですが、たいていのブログだと「続きを読む」の機能があると思うので、ネガ日記の記事は最初に注意書きを書けば、むやみと人の目に触れることはないかと思います。
どこに気持ちを吐き出すかは、それこそ櫻華さん次第だと思いますが…


ご意見ありがとうございました。
今回はあまりにも内容がデリケート過ぎて、今後どうするかをグルグル考えてしまいましたが、最終的には今までと変わらない形でやっていこう!そう決めました。
ただ単に考えるのが面倒臭くなった…という部分もありますが(笑)
でもウジウジした日記については、まことさまの助言の通り、注意書きを加えようと思います。
人の愚痴を聞いて気分の良い人はいないですからね。


>かおるさま

昔から文章をまとめるのが苦手ですので単刀直入に言います。すみません。
閉鎖なんてして欲しくないです。私もKAT-TUNは6人で一つだと思っておりますし、これからも誰になんと言われようがKAT-TUNは6人だと思っていくつもりです。
だから、KAT-TUNは6人だと言うサイトやブログがなくなってしまうのはとても辛いです。
私の意見を押し付けるつもりはありませんが、一つの意見として考えてみてください。
始めてコメントした癖に失礼が多く、申し訳ありませんでした。
日本語も色々おかしな点が多いですが見逃してください(汗


はじめまして。コメントありがとうございました。
基本的に悩みは寝れば忘れるタイプなのですが、今回のことはそうもいかず、柄にも無くグルグルと色々考えてしまいました。
でも、私は相変わらずKAT-TUNが好きで、仁亀が好きで、こうして辞めないで、と応援して下さる方もいる。
だったら続けるのが筋だよな、と思えるようになりました。
私はじんじん並に本能で生きているので(笑)やりたいことはやる、やりたくないことはやらない。今までずっとそうやって生きてきました。
ですからこのブログも、辞めたいと思ったらすっぱり辞めますが、今はその時期じゃありません。
KAT-TUNに飽きるまでずっと続けていきます。
今後とも宜しくお願い致しますね◎


>麦畑さま

こんにちは。初めまして…ではなく実は二回目です。以前コメントをしたけれど、システムの何か(?)でメール文が最後まで届かなかったんですね。
では、少しですが私の色々な思いを。
櫻華さんのKAT-TUN及び仁亀もとい隼竜語りは、まさに、私と同じ趣向(笑)で共感できたし、安心をもらっていました。ごくDVDも、私は櫻華さん以降に買った人間ですし…!
私が初めてここに来て驚いたのは、ドラマが終わって何年も経っているのに、隼竜について考察し続けていたことです。だからこのブログは日々とっても見るのが楽しみでした。
又、櫻華さんの声楽に関連した話もろもろ、私も部活程度ですが音楽に触れているので、興味をもって読んでました。
5と1になること、これから5人でKAT-TUNと呼ばれることに、私も、違和感を持ち続けるだろうと思っています。
6人がわちゃわちゃしてるのをメディア(私の場合ようつべですが)で見てきたからこそ一層苦しいです、ね。
でも、まだ彼らについて書きたいって思うときはあるのだろうなと…ブログは義務ではないから、書きたいときに吐いてってよいと思います。それはネガティブなことも含めて。私の場合は櫻華さんの語りを楽しみにしているのが大きいので、このブログで、どんな小さなつぶやきや彼らの活動について思ったこと、ごく2の素晴らしさについて…発信してもらえたら、と個人的に思っています(私がmixiというものに加入してないこともあり)。
もちろん、これを機にブログをすっぱり止めることも、櫻華さんの好きなものへの嵌まり方から考えて1つの手なんだろうとも思います。やっぱり最後は櫻華さん次第ですが^_^;
焦らないでゆっくり、結論にたどり着くのを願ってます。 私のアバウトな、しかも少ない文章で何が言いたいか伝わったか不安もありますが、何にしろ櫻華さんにコメントできて良かったです。
正直そのことにホッとしてます(笑)
最後に… 今まで勇気がもてずに躊躇してしまい、小説の閲覧請求ができなくて、機会を逃してしまったのが残念であります。
もしブログが存続になるのであったら、見たいという気持ちがあります。
読んでいただきありがとうございました。たとえ関わりがなくとも、応援しています。


麦畑さまこんにちは。
以前頂いたコメントが、上手くこちらに届いていなかったとのこと。
まずはそちらについて謝罪させて下さい。申し訳ありませんでした。
gooのシステム障害なら判りますが、何故か他のユーザー様は平気なのに、私のブログでだけ不具合が起きたり…ということがちょいちょいありまして。
ふざけた発言も大概にせぇよ、という誰かからの警告でしょうか(笑)
それはさておき。
先日の日記で宣言した通り、当ブログは変わらぬスタンスで続けていくことに決めました。
しかし、今回私の軽はずみな発言(=ブログ辞めようかな)で、皆さんにかえって心配やご迷惑をかけてしまったこと、今は反省しています。
あの時はもう辛くて辛くて、色々普段使わない頭をフルに使って考えてしまって、ああいった日記を書いてしまった訳ですが、思えばKAT-TUNを嫌いになった訳でも、仁亀に飽きた訳でもないのに、何故辞める必要があるんだろう?と思いなおしまして。
しかも私には、麦畑さまのように「辞めないで欲しい」と応援して下さる方がいます。
今までのように、何も考えてない、バカみたいな日記を書くことは無理かもしれませんが、それでも私は相変わらず彼らが大好きだから。
こうなったらとことんまで付き合ってやろう、そう思うようになりました。
隼竜は仁亀並…下手したらそれ以上に永遠の存在なので、これからもちょいちょい話題に出していきたいと思っていますし(笑)
皆さんからしたらどうでもいいかもしれませんが、私の日常についても触れていきたいと思っています。
小説については、請求再開致しましたらこちらでご連絡するので、その際にひとことメッセージ頂ければパスを発行させて頂きますので◎
今しばらくお待ち頂けたらと思います。
温かいコメントをありがとうございました。




7月23日以降のコメレスはまた明日にでも!
メールのご返信も滞ってて本当に申し訳ありません><
今暫くお待ち下さいませ!

コメレス①

2010-08-18 22:52:14 | KAT-TUN

ご無沙汰してますこんにちは。
もうこちらも夏休み真っ只中なのにも関わらず、何故かやたらと忙しい日々を過ごしております。
ちゃんと生きてるんで大丈夫ですよ!(笑)
今日はやっとこさちょっと時間が取れたので、溜まりに溜まったコメレスをさせて頂きたいと思います。
今回レスまでに大分時間が空いてしまい、皆さんもご自分のコメントの内容をお忘れかと思いますので、反転でご自身のコメントを閲覧出来るようにしておきます。
それとひとつ、予めご了承頂きたいのは、今回の件に、正解なんて無いということ。
私も、毎日気が付けばこのことを考えていますが、1日1日、むしろ1時間毎くらいの周期で感情が違うので、今日のレスの内容は今の私の気持ち、ということを判って頂きたいです。
半日経ったら、また180度違った考えになっているかもしれない。
日記を書く度に、コロコロと意見が変わるかもしれない。
物凄く前向きになれる日もあれば、どこまでもどん底に落ちてる日もある。
ただひとつ言えるのは、今回の騒動から今日までに書いたいくつかの日記は、全て私の本心ということ。
今までもこれからも、私が日記に書くことはどれも本当の私の気持ちで、どこにも嘘はありません。
そして今回のことがきっかけで、KAT-TUNを嫌いになったり、仁亀に飽きたりとか、そーゆーことも一切ありませんよ、ということは予め宣言しておきます♪
まぁこの日記を書く前に、166のいつぞやの「KAT-TUNが6人である必要は無い」という言葉を思い出して激しくイラッとしましたが←
今まで166には感謝こそすれど、恨みの感情を抱いたことは一度もありませんでしたが、この言葉を聞いた時には流石に「ちょっとそろそろ死んでくれるかなジャニー」と思いましたよ←

今日の私は比較的安定期なので(笑)コメレスもそこまで皆さんに心配掛けてしまうような内容では無いと思います。
そんな訳で、レスの内容も丸ごと鵜呑みにはせず、今日のこいつはこんな気持ちなのかーと、軽い気持ちで受け取って頂ければ幸いです。
まだ全然諦めてないし、KAT-TUNは全力で大好きだし、仁亀にも生理が止まるくらい萌えてるんで!←
あ、ちなみに竜也のソロコンは代々木2日間参戦します!(多分)
というどうでもいいお知らせ←
妖精に会えるお!(´・ω・`)


>ひろさま(7月17日分)

今までいろんな噂が流れてきたけど、6人に任せてきました。
でもやっぱり、今回は納得できないですよね。
結成から10年もたって、ファンも増えてきて、やっと安定してきた矢先にこれで・・・。
でも、KAT-TUNのAは赤西のAですから。
事務所の勝手にはさせられませんよね!
発表は秋です。
どうなるか分かりませんが、私もなにか気持ちを伝えられたら、と思います。
お互い、頑張りましょう!



コメレス遅くなってしまって本当にすみません。
ひろさまからコメント頂いてから、めまぐるしく状況が変わって、あれよあれよという間にこんなことになっていました。
私は今日本におらず、ワイドショーやら何やらも全く見ていなくて、全く実感が沸かないというのが正直なところです。
腐友とスカイプする度に「ねぇ、ほんとにいなくなるの?」と確認しているので(笑)
それくらい今回の件ははっきりしないことが多過ぎると思うんですよね。
はっきりしないままズルズルと今の状態が続くのは、こちらが精神的に耐えられないので、とにかく確実な情報と、メンバーの本当の気持ちが知りたい。
私が今望むのはそれだけです。
そして出来れば、メンバーがこの先も笑っていられますように、心からそう思います。


>わきさま(7月20、21日分)

あの悪夢の発表後からソッコー櫻華様のblogにお邪魔させていただいてました。
同感するものの今もなお何をどう理解していけばいいのか 櫻華様にコメ書きしたいのに何を書けばいいのか未だにわからない自分がいます。
ドーム二日目 promise songの時に聖が泣いて 亀も目をうるませてて 中丸は泣きはしなかったけど瞼が腫れてたとか亀が挨拶する時にファンのみんなに謝ってたとか囲み会見のときもファンに対して「申し訳ない」と亀と聖が繰り返してて聖が「謝罪会見みたいになちゃった」と笑うと亀が「あいつ(赤西)謝ってましたか?ちゃんと謝らせてくださいね」って優しい笑顔で話してたそうです。
そんな話を聞くとすげー切なくなって
いつだったか忘れましたが最近のコンで「もう俺らファンのみんなに頼るしかないから」って言われた言葉が自分の中でぐるぐる回ってます。
この言葉はどんな意味をもち何を指してるんでしょうか?
自分なりに考え6人のために何かできること・自分が望むロクーンであり続けてほしいと思う気持ちで署名運動に参加しようと思ってましたが 昨日仁がCLUBに現れその時の様子を知りなんか5人と仁の間に温度差があるように感じてしまい あのコたちにとって何がいいことなのか余計わからなくなって

あの仁くんが珍しくも火曜日にカツマニュを更新したと思ったら…
櫻華様 大丈夫ですか?
私は あの発表があってから感情が壊れてしまったのか涙が出ません。
こんなに悲しいのに
思いっきり泣きたいのに涙がでない
苦しいです…


わきさまには沢山コメントを頂いたので、まとめてではなくひとつひとつ時系列に沿ってレスさせて頂きますね◎
後ほどもまたいくつかわきさまのお名前が現われますので、ご了承をば(笑)
私は魂には立ち会えなかった為、周りから聞いた情報でしか判らないのですが、一番辛いのは当事者である本人達なんですよね。
最終的に決断するのはメンバーですから、それがどういった形であれ、私達は受け止めなきゃいけないんです。
でも今回の件は、簡単に受け入れられる内容では無いということと、何もかもがベールに包まれてて、何が真実かさっぱり判らない、そこに問題があると思います。
私達ファンは彼らにとっては全くの赤の他人で、無関係と言ったらそれまでですが、だからと言って事務所側が無視していい存在ではありません。
ファンは完璧に蚊帳の外で、関係者だけで結論が出てるみたいな、そんな現状が許せないんです。
その怒りのボルテージが最高潮に達した時に、まぁ事務所に国際郵便出してしまった訳なんですが(笑)
あの手紙は果たしてちゃんとジャニーの手元に届いてるんでしょうか…(知らんがな)
私は、メンバーが6人共納得しているんならそれを応援するまで、そう思っています。
でも、どうにもこうにもメンバーも納得してないような、そんな雰囲気をひしひしと感じてしまう為、おかげでこっちも前に進めないというか。
正式発表は秋に、とのことでしたが、今はその時を待つしかないんですかね。
まぁあの事務所のことですから、スルーされる可能性も覚悟しとかなきゃいけないんでしょうが…。


>siさま

櫻華様、始めまして。
ずっとこのブログが好きでひそかに拝見してきました。
私も気持ち、櫻華様と一緒です。
愚痴ばかりでも構いませんので、どうかやめないで欲しいです!
櫻華様のブログが大好きなんです。
失礼致しました。


初めまして。
ずっと拝見して下さっていたというありがたいお言葉、感謝感謝でございます。
今回の件は、ファンにとって本当に辛い出来ごとですが、救いなのは、辛いのが自分だけじゃない、ということですよね。
傷の舐め合いと言われたらそれまでかもしれませんが、同じ気持ちの方がいるというのは、自分にとって大きな励みになります。
それを皆さんに気付かせて貰いました。
ですからブログは続けます。
自分の為に、皆さんの為に、これからも変わらずKAT-TUNを愛していきます。
どうぞ宜しくお願い致しますね◎


>ぱぴよんさま

意見を言うのはおこがましいので、一言。
実は私もブログ持ちなのですが、閉鎖することにしました。
仁亀好きすぎて、とてももう書く気にはなれないからです。
妄想できなくなったら終わりだなあと思いました。
メンバーが進み始めたので、私も別の方向に進みます。
寂しいですね、本当に寂しいです。


お久しぶりですこんにちは。
ぱぴよんさまもブログをお持ちだったんですね。
閉鎖前に遊びに行かせて頂きたかったです。
私はこんな状況になっても相変わらずKAT-TUNが好きで、仁亀が大好きです。
正直、昔は「KAT-TUNが今の状態じゃなくなったらきっとファンではいられないな」と思っていたんですが、実際こんな最悪な状態になっても相変わらず好きでいる自分にビックリです(笑)
でも、皆が皆同じように考えられるかというと、それは絶対にありえませんよね。
ぱぴよんさまが別の方向に進まれるというのはとても寂しいですが、私に引きとめる権利はありません。
別々の道を行っても、この先ぱぴよんさまが笑っていられることを願います。


>ひろさま(7月21日分)

こんにちは。
私はいつもコメントできず、記事だけ読ませて頂いてました。でも、このブログが、櫻華様が、本当に、本当に大好きです!
こんな、会ったこともないようなやつに言われても微妙だと思いますが、本当にこのブログとKAT-TUNを生き甲斐にしてきました。
ここの記事や小説を読むだけで幸せになって、いつもここのおかげで楽しませてもらっています。
私も、KAT-TUNが5人になる、と言われて、理解できるはずなのに、心がついていきません。
私がKAT-TUNに嵌ったのは「Keep the faith」からで、ファン歴が浅い上に、櫻華様と同じように、仁亀から嵌ってしまった奴です。
だから、本当にKAT-TUNが大好きだし、仁亀も大好きです。私は亀担なので、5人になるからといって、KAT-TUNを嫌いにはなれないし、仁も大好きです。
大好きな人たちが別れるのはそう簡単に割り切れないし、かといって嫌いにもなれないです。
こんなことになるなら、いっそ昔みたいにジャニーズが嫌いになれたらいいのに、と思ってしまうんです。
私も、心のどこかでいつか6人に戻るんじゃないかと、全然あきらめきれません。
でも、今までのKAT-TUNとこれからのKAT-TUNが違う、というのは本当で、これからも今まで通りの思いで居続けることができるか、自分でも正直分かりません。
だから、櫻華様のブログに書かれていることは分かります。自分はそんなに強い人間じゃないので、誰か、同じ気持ちの人がいてくれるとありがたいんです。
私にとって、櫻華様のブログはKAT-TUNと同じくらい、KAT-TUNと自分を繋いでくれた、とても大きなものなんです。
お願いです、どんなにじめじめしてても全然いいです。
私も思うことはたくさんありますし、彼らが悪いんじゃないと分かっていても、彼らに「何で?」と問いかけられずにはいられません。
どうでもいいと思いますが、私は人前で、家族の前でもなかなか泣けないタイプなんです。
それに、私の周りにはKAT-TUNがここまで好きな子がいません。
自分勝手ですが、相談しても、この気持ちを分かってくれる人がいないんです。
その人達の前では、ずっと相談していることはできないし、普段通りにしていなければ、と思ってしまって、物騒ですが、本気で、死んだ方がマシなくらいです。
だから、櫻華様のように、同じ気持ちでいてくださる方がいると、ここだけ心が休める場になるんです。
だから、どうか書き続けてください!
本当に大好きです。
良かったら、今は無理だと思いますが、いつか落ち着くことが出来たら、また小説も書いて下さい。楽しみにしてます!
これからも応援してます。


冒頭にも書きました通り、今回の件に正解はありません。
1人1人考えが違って当たり前ですし、自分の意見を人に押し付けることなんて出来ません。
でも、幸い私には、同じ気持ちを共有出来る仲間が周りにいました。
別々の場所に居ても、スカイプという文明の利器のおかげで、皆と沢山話して、沢山泣いて、沢山笑って、今は少し前に進めるかな、という段階まで辿り着きました。
でも、ひろさまのように、そうしたくても出来ない方も沢山いると思います。
そんな方達の為にも…なんて言い方をしたら物凄い上目線になってしまって感じが悪いでしょうが、私のブログを拠り所にして下さる方が1人でもいる限り、続けようと決めました。
ここまで来たら、とことんまでKAT-TUNに付き合うし、とことんまで振り回されてやるという覚悟も出来ました。
色々考えて、悩んで、今は、5人と1人で、真っ直ぐ前を向いて突き進んで欲しい、そう思えるようになりました。
今こんな状態の中、また何食わぬ顔してじんじんがKAT-TUNに戻って来るのは、何か違うよな、と思うんです。
だからと言って、6人のKAT-TUNを忘れた訳でも、諦めた訳でもありません。
バラバラの道を行くことで、6人がもっともっと大きく成長して、いつか、最高の形でまた6人が見れたら、それが一番幸せだなと思います。
未来のことなんか全く見えませんが、それくらい希望を持つことは許されますよね?
これだけ辛い想いをしても、彼らを嫌いになることなんか出来ないし、好きにならなきゃ良かったとも思いません。
それだけ想える存在に出会えたということは、本当に幸せだし、奇跡ですよね。
あくまでこれは私の意見で、ひろさまにはひろさまなりの考えがあると思います。
だから、今後も私は好き勝手に日記を綴ると思いますので、ひろさまも好き勝手にコメント下さい(笑)
小説の方も、今はまだ無理ですが、まだまだ書きたいネタがいっぱい溜まっているので、少しずつ公開したいと思っています。
だって仁亀は永遠だから(笑)


>ななさま

大好きです。
閉鎖しないでください。



ありがとうございます。
大好き、閉鎖しないで、と言って頂けるような大層な日記じゃありませんが、予想以上に私のブログを愛されていたようで(笑)
ここまで来たら勘違いだろうと何だろうと調子乗って続けていきます。
ただ暴走し過ぎたら止めて下さいね(笑)
私には勿体無いお言葉、本当にありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。


>みいさま(7月21日分)

コメントをするのは、初めてです。
けれども、ずっと読み続けていました。
たっちゃん担でありながら、仁亀に対するラブっぷりにいつもニマニマさせて頂いていました。
今はまだ、前向きなことを述べることは難しいとは思います。
私もそうですから…仁亀担の素直な気持ちを読むと自分と同じ方がいると安心?します。
閉鎖するなんておっしゃらないで下さい。お願いします。
いつか、このことも笑って話せる時がきますように…願わずにはいられません。



初めまして。
ずっと読み続けて下さっていたとのこと、ありがとうございます。
自分でも最近、過去の記事を読み返してみて、バカみたいなこと書いてんなー、でも幸せだったなー、と思います。
じゃあ今は幸せじゃないのか?と問われたら、はっきりイエスともノーとも答えられません。
自分自身の気持ちも、メンバー達の本心も、今回の件の真実も、何もかもがあやふやだからです。
今は、1日も早く明確な答えが欲しい、それだけです。
どんな結果が待っていようと、私は彼らについていく、その覚悟は出来たので。
でも、だからと言って6人のKAT-TUNを諦めた訳じゃありませんよ。
今はどうすることも出来なくても、あと5年後、10年後はどうなるか判らない。
結成10周年とか言って、ひょっこりじんじんが帰ってくるかも、そんな希望を抱きながら、私は彼らを応援していきます。
それまでは上がったり下がったりの忙しない日記になってしまうと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです。


>Tさま

櫻華さま。続けてほしい、と私は思います。
6人に拘るのも、5&1の未来を応援するのも、
どっちもKAT-TUNを愛する故であり、
どっちがファン失格なんてないと思います。
そして、6人に拘り続ける人の想いが綴られている場所があることは、
同じ気持ちの人の支えになると思います。
それに、5&1へと前向きになりつつ、
ホントは6人への拘りだって持ち続けてる人にとっても、
ココロの鎧を脱げる場所になるんじゃないかと・・。
私自身、前を向いてる人ですが、
でもKAT-TUNのAは、一生涯、赤西仁だし、
離れていてもKAT-TUNは6人だと思っています。
だから、続けていただけたら嬉しいです。


ちょっと前までの私は、とにかく6人6人~!と、6人のKAT-TUNに拘っていたんですが、今現在はTさまのお気持ちに近いかな、と思います。
勿論暫くは5対1のKAT-TUNを見て、辛いなぁと思うと思いますが、もっと辛いのは本人達なんで。
彼らが決めたことなら、それについていくまでです。
ただ、願わくば、5人になっても「KAT-TUNらしさ」は失わないで欲しい、そう思います。
今の時点では、彼らもファンの気持ちを知りたいでしょうし、手探りになってるのは仕方ないでしょうが、今後ずっとファンに媚び続けるようなKAT-TUNは嫌です(笑)
だって、声出さねぇと命はねぇぞ~!っていうのがKAT-TUNじゃないですか。
そして、あの事務所的に無理かもしれませんが、「6人のKAT-TUN」を世間から消さないで欲しい。
それが一番の望みですね。
だってあいつら6人は最高だったから。
それが消えてしまうなんて、そんな勿体無いことして欲しくない。
そういった意味で、今後も6人には拘り続けるでしょうが、今は大丈夫です。
彼らと一緒に前に進んで行こう、そう思えるようになったんで。
まぁ明日になったらまた違うこと言ってるかもしれませんが(笑)その時はその時で。
ブログは変わらないスタンスで続けていくので、今後とも宜しくお願い致します。



コメレス②に続く