Una Bambola del Vetro

変態が綴るKAT-TUNと仁亀な日常。

別館更新

2010-10-12 00:55:00 | 別館ご案内
別館に「百獣の王子さま」をアップ致しました◎
久々に、そして突然の小説更新です。
1年近く前から温めてあったお話なのですが、今読み返すと何を出し惜しみしていたんだという出来でショボーンです(´・ω・`)ションボリ
というかgooブログの編集ページの仕様がガラッと変わってて一瞬ビビりました。
mixiといいブログといい、あまり色んな機能をつけないで欲しい。
シンプルでいいのだよシンプルで。

竜也はぴばww

2010-10-04 00:00:00 | KAT-TUN

竜也ハピバ!!!!
妖精竜也が地上に舞い降りて早27年が経ちました。
妖精竜也は妖精とラビットとウルフの住む世界の若きプリンス。
自由奔放で好奇心旺盛なプリンスは、周りの反対を押し切って27年前にこの地球にやって来ました。
地球に降り立って15年程経った頃、プリンスはノリでジャニーズ事務所に応募。
見事合格し、その後KAT-TUN結成、メンバーとの確執、キャラの迷走等を経て、今の地位を確立しました。
音楽とボクシングを愛し、持ち前の愛らしさとカリスマ性で周りを魅了する妖精竜也。
地球での生活が長いので、実は妖精だと気付く人は少ないですが、たまに油断すると背中の羽が見えてしまっている時があります(例:KAT-TUNツアー台湾公演)
持て余してる感満載の失笑が周りから聞こえてくるような気がしますが気にしない。

こっからちょい真面目な話。
昨日ユウてぃんとも話してたんだけど、竜也は今回の件に関しても凄く考え方がフラットで、イイ意味であまり重大視してないって部分があるよね。
だから自分はそんな部分に凄く救われてるなと思う訳です。
竜也だってほんとは凄く寂しいんだろうと思うよ。
なんだかんだで竜也とじんじんは凄い仲良かったし、「仕事では赤西」って発言が出るくらい音楽面でも共感出来る部分が沢山あったんだと思う。
だからこそ辛くない訳ないだろうけど、そんな内心の葛藤を見せないというのは、今の自分にとって凄くありがたいこと。
ボクシングで培ったメンタル面がこんなところで役に立っているとは(笑)
うん、つまりね、竜也は自分の中で凄くでっかい人だなーと思う訳です。
あんな女の子みたいな外見して、ものっそい男らしい人だと思います。
リスペクト竜也!!
おめでとう竜也!!!!
生まれてきてくれてありがとう!!!!
今年の10月4日は機上で過ごすので、機内で1人で無駄に盛り上がって竜也誕を祝いたいと思います←








コメレス

>ハナコさま

初めまして今晩は◎コメントありがとうございました。
コメレスが遅くなってしまい申し訳ありません><
マ●ファミ(無駄に伏字)については、いちいち突っ込むのも疲れるので最近はスルーするという措置を取るようにしているのですが(笑)それでもイイ気がしないのが正直なところですね。
一緒にいて楽しいから友達なんでしょうけど、じんじんの異常なまでのプラベ画像流出等を見ても、どうにも人間関係を改める必要性を感じる人が周りにいる気がしてなりません。
それに反して(自担の話になってしまって恐縮ですが)竜也については、マウスピースのメンバーをはじめ、ダンサーさんやコーラスの皆さんも、ファンに凄く温かく迎えられていて、これは絶対にじんじんのソロコンでは見られない光景だよなとしみじみ思いました。
立場の違い、ファン層の違い、色々理由はあるんでしょうが、とりあえず何を差し置いてでもあかにし君に言いたいのは、お友達は選びなさいということです(笑)
いやお前に何が判ると言われたらそれまでなんですが(笑)
仁亀に関しては、離れてもどうなっても根っこは繋がっていると強く信じているので、あまり今後のことも心配はしていなんですが、あわよくば結婚して欲しいというのが本音です。
仁亀の結婚式を見れたらもう死んでもいい…!(本気)