ビザの申請手続きが済み、ようやっと一段落しました。
毎度毎度信じられないくらい感じが悪い大使館の職員ですが、今回に限って気持ち悪いくらい親切で逆に警戒しました←
とりあえず無事済んで良かったです。
あとは来週末くらいに問題無くビザを受け取れれば、予定通り３月頭にはミラノに戻れます。
そんなわたくしは明日から山形へ行って参ります。
ヲタ友ちゃんのお家に遊びに行くのです。
向こうにいる時から週一以上の頻度でスカイプしてたし、先日の凱旋コンでも会ったんですが、ほんと、喋ることは限界知らずですな。
彼女とは丸２年くらいの付き合いですが、ヲタ友の中でも一番ディープな話をしている相手かもしれない(笑)
もともと私が彼女の読者で、はじめはただ単に憧れてるサイトの管理人さんってだけだったんですが、そんな相手とこうして実家に遊びに行く程の仲になるとは不思議なもんだと昨晩もスカイプで話してたとこなんですが(し過ぎ)
出会った当初はぎこちなく、しかしパッションを持って仁亀について語る、程度の仲だったと思うんですが、気付けば将来のこととか、人間関係のこととか、カツンに全く関係無い話とか、あらゆることを吐き出せる良き相談相手みたいな位置づけになってました。
最初は彼女は自分にとってただの神レベルの書き手だった訳ですが、深く知ってったらただの神レベルの変態でした←
いい意味でね(フォロー)
ウン、ですから趣味の友達って案外侮れないもんよ、と思う訳です。
リアルライフにおいて、最も隠さなくてはならない部分(＝自分がヲタクであるということ)を曝け出せる相手だからこそ、誰よりも近しい関係になれるというのは絶対にあると思います。
きっかけが何でアレ、何でも分かち合える友達っていーもんですよね(急に)
友達はたくさんいても、意外と腹割って何でも話せる人って少ないから。
私は周りの人にすげー恵まれてるなぁとつくづく思います。
コメレス
＞わきさま
こんにちは！
温かいお言葉ありがとうございます；；
ほんと、ちょっと反省してこれからは早めのコメレス！心がけます(多分←)
Jin Akanishi凱旋コン、楽しんで来られたようで何よりです！
思うことはあって当たり前ですが、基本的に楽しけりゃ何だっていいと思っているので(笑)
深読みし過ぎるだけ疲れるだろう、今をエンジョイ出来ればいいじゃない、というスタンスで、武道館も楽しんで来たいと思います。
それと、前回ちらっとお話してた件ですが、ブログ画面左にございますe-mail to 櫻華(←コチラのリンクからも飛べます)から飛んで、必要事項を書き込んで送信して頂ければ結構です＾＾
ただ、上記の通り明日から３日間山形へ旅立ちますので、お返事はそれ以降になってしまいますが…気長にお待ち頂ければと思います(遅コメレス常習犯が何を言う)
Jin Akanishi凱旋ライブ行って参りました。
レポなんて大層なものは書けないので、そちらは他をご参照ください(笑)
私は思ったままのことを綴りたいと思います。
結構真面目です(笑)
去年日生で行われた友＆仁には行っていないので、彼のソロに対しては何とも言えない部分があったんですが、この１年の間に彼はKAT-TUNを脱退し、状況も立場も変わった上での今回のツアー。
正直行って良かったと本気で思ってます。
今まで、彼のソロについてはどうにもポジティブに考えられない部分が多々あったんですが、今じゃ来月の武道館が既に楽しみです(笑)
今回ソロを観たことによって、自分の中で今まで燻ってた気持ちが微妙に変わったというか。
悪い方にではなく、凄く良い方向に。
Jin AkanishiはKAT-TUNのメンバーだった訳で、その頃の彼を知ってる人からすれば、KAT-TUNを脱退してソロになったという事実がこの先ずっとついてまわる訳ですよ。
その人達が、彼の一挙一動に一喜一憂するのは当たり前のことだと思います。
色々深読みして、疑心暗鬼に陥って、純粋な気持ちで応援したくても出来ない、それは仕方ないことでしょう。
事実、自分自身も今回ソロコン…じゃない、ソロSHOW← を観るまでそうでした。
ただ、ソロ観たらなんかもう吹っ切れちゃったというか。
吹っ切れたと言うとちょっと語弊があるんですが、とにかく、ただただ楽しかったんですよ。
そして、私は心の底から彼のことが大好きだと感じた訳ですよ。
いや今までも心の底から好きだったんですけど、再確認というか、新しいJin Akanishiに乾杯というか(は)
色んな柵を取っ払って、純粋に残った気持ちが、ただ単純に「好き」という凄くシンプル且つ判り易いものだったんで、あぁこれが答えでいいんじゃないかなと思った訳です。
私は６人のKAT-TUNに異常なまでの執着を示しており、病的に愛していたファンの１人です。
だから、本当の意味で吹っ切れるだとか納得するだとか、そういうことはこの先一生無いんだと思います。
でも、今はそれでいいのかなと思えるようになりました。
全然辛くないと言ったら嘘ですが、彼が自由に表現出来る、自分の魅力を最大限に発揮出来る場所を見付けたのなら、それでいいんじゃないかと。
世間では相変わらず散々言われたい放題ですけど、彼自身もそのことを判ってるでしょうし、それに対して今までもこれからも、反論したり言い訳したりということも無いと思います。
ご存知の通り彼は日本語に関して著しい語学力の欠如プラス口下手という二重苦を抱えてるんで(結構言いたい放題)
だからこれからは、言いたいことは音楽で示していけばいいんです。
今彼にはそれが出来るだけの力と場所がある訳だから。
Eternalを生で聴いて、私はあんな綺麗な唄を書ける人が悪い人だとは、どうしたって思えないんですよ。
私の先生が、よく音楽は人柄が出るというお話をするんですが、その中でも歌は本当にそれが顕著に表れるそうです。
歌というのはその人自身の持っているもの(＝声)から生み出される訳だから、その人の内面を知りえる有効な手段のひとつらしいですよ。
どうしようもない人からはどうしたってイイものは生まれない、それは事実だと思います。
だから、Jin Akanishiは自信を持って、やりたいことを表現していけばそれでいい。
全部が全部成功する人生なんてあり得ないんだから、いっぱい躓いて、失敗して、そうしてでっかくなっていってくれれば私は本望です。
もはや完全に母親目線です←
あんな息子が欲しいです←
にしても、Yahoo!トピックス見て、色んな人の書き込み見て、まぁあまりの擁護の少なさに軽く半笑いだったんですが(笑)１人ファンでもアンチでもない人が、「彼は極端に頭が悪くて極端に要領が悪いだけ」という書き込みをしていて大爆笑しました。
いやもうまさに、よく判っておられる。
頭の悪さはあんよ(足の裏＝錦戸氏)のおすみつき！
３日目にあんよが来て、じんじんに「お前頭悪いな！」的な発言をした時、結構なボリュームの声で「I know！」って叫んだよね←
あんよグッジョブ。
一緒にcareとムラサキ唄うとかマジ勘弁とか一瞬でも思ってごめん。
親しみを込めて今後は足の裏ではなくあんよと呼ばせて頂きます(何)
だいたい１日目だか２日目だか、公演終わったその足でクラブ行って朝方まで遊んでたとか、頭が悪い以外の何物でもない(真顔)
そんな頭の弱いところにすら全力で愛おしさを感じてしまっている自分が一番末期だなんてことは大分前から知っているのです←
こんな感じで、３日間全身全霊で楽しんできました。
暴れ過ぎで全身が痛いです。
主な原因はライブ自体というよりも２日目の開演前のカラオケでしょう。
しかしこんなこと言っておきながら早クラブに行きたいです。
踊り明かしたいです。
ピンドンピピドンピンドンピピドンとかエムッピッピッピスリーとか流れてくれるクラブ知りませんか？←
ちなみに私はイエローゴールド本気愛です(何)
コメレス
＞わきさま
一体何度同じことを繰り返したら気が済むんだと言われそうですがとりあえず謝罪させて下さい。
毎度毎度遅過ぎるコメレス、ほんとに申し訳ありません。
いつもいつもほんとにありがとうございます。
さて、まずは以前頂いたマイフェアリー上ぽむについて。
竜也が可愛いなんてこと地球が誕生する前から知っていましたが、想像して思わずヒイイイイイ！と奇声を上げてしまいました←
好きです、竜也。
妖精です、竜也(言いたいだけ)
そして遅ればせながらただいまです！！
現在色々準備に追われつつも日本を満喫してます。
満喫し過ぎて関取街道まっしぐらです←
今回、凱旋コン開演前に友達と「Jin Akanishiが関取みたいに太ってたらどうする？」という話題で盛り上がってたんですが(どんな話題)、人のことをとやかく言う前にまずお前がウエイトを落とせという話ですはい。
Dosukoi Gold 3010…なんてことは全くなく、じんじんは相変わらず超絶イケメンでした。良かったです。
ちなみに仁亀がGACHIだなんてことは地球が誕生する前から知っていましたが(２回目)、ここ１週間ほどで色々ありまして色々出そうです。
なかなか同じ仁亀ファンの方にも、親しくなければ軽々しくは言えないことなんですが、わきさまにはいっつもお世話になっていますし、メールフォームの方からご連絡頂ければこっそり掻い摘んでお教えします♪
興味がありましたらいつでもどうぞ！
いつもいつもコメントありがとうございます！
ご無沙汰過ぎて申し訳ありません。
年明け過ぎてて申し訳ありません。
年末に祖母が亡くなり、新年のご挨拶が出来ませんでした。
代わりと言ったらアレですが、寒中見舞い申し上げます。
年明け間もなく日本に帰国しまして、現在ビザ更新の準備中です。
２月末にあっちに戻りますが、それまではのんびり日本を堪能したいと思います。
今日はこれからJin Akanishiに会って参ります。
年末年始と、ずっともやもやまんで、スッキリしないキモチで凱旋ライブに行くハメになるのかなぁと思ってたんですが、とあるきっかけにより、清々しいキモチでライブに臨めそうです。
2011年もGACHI＝仁亀で颯爽と全力で駆け抜けたいと思います。
ありがとう仁亀、おめでとう仁亀。
さっさと結婚するがいい←