Una Bambola del Vetro

変態が綴るKAT-TUNと仁亀な日常。

今更どりぼの話題をふってみたら想像よりも遥かに長い日記になってしまった件

2012-10-14 17:47:54 | KAT-TUN

タイトルで宣言した通り、今更どりぼの話題を出してみる。
唐突が売りのわたくしですが、違うの、ずーっと日記書きたいなぁとは思ってたんだけどなかなかね、日本にいると楽しいことが多くてね笑
付き合いもあるしね。
忙しなく生きてたら日記をしたためる暇も無いまま気付けばあっちゅー間に2ヶ月経ってたっつーね。
言い訳はさておき、我らがかめたんの年に一度の祭典どりぼ。
本来観劇は一度だけの予定だったのが、フォロワーさんのご好意で三度も入らせて貰って、もー皆神様!あざっすあざっす!

正直率直な感想としては去年には敵わないよなぁってゆーいきなりdisりから入るけど笑
いやでもそれはしょうがないでしょ!
私かつんヲタなんだからさ!
カズヤとコウキとユウイチが揃った去年が素晴らしかったなんてそんなん言わずもがな!
物凄くポジティブに考えると、去年はキャスト的にカズヤが出てるとこ以外も気ぃ張ってなきゃいけなかったのが、今年は適度に気ぃ抜けるお休みポイントがあったってゆーか笑
うん、いらないよねこのポジティブポイント笑
キスマイ及び光をdisってる訳じゃないよwwww
彼らは凄く頑張っていたと思うよ。
ただ私があまりにもキスマイ及び光に興味がなさ過ぎるだけなんだよ(フォロー)
どうでもいいけど、光の本名って佐々木光らしいね。平凡!←

すぐに話が脱線するのが売りのわたくしですが← キャストはさておき、ストーリー的には今回が一番まとまってたかなと思います。
カズヤとユウタを高校のボクシング部の先輩後輩って設定にすることで、後にボクシングの試合をする意味が過去一しっくりきてたとゆーか。
だって今までのストーリーだと、え、何でカズヤ、唐突にチャンプと試合することになってんの…?ってゆーモヤッと感が拭えなかったじゃない?笑
まぁヒロムクオリティがこれでもかと言う程炸裂してるドリボに内容を求める方が間違ってんのかもしれないけどSA←
いやでもここまで中毒性のある舞台を私は知らない。
今回だってこんなに貪欲に観に行く予定はほんとになかったんだ笑
去年と違ってカズヤしか出ないし、一回観に行ければそれで十分って、ほんとに思ってたんだ。
しかし一回観ちゃうともう一回!絶対もう一回観たい!ってゆー衝動に駆られるってゆー。
恐るべしどりぼマジック。
それもこれも全部マダムのおかげかな←
わたくしアンダルシアに憧れるレベルでマダムに憧れております。
内輪で唐突に、しかも結構頻繁に始まるどりぼごっこにおいて、私の役割はマダムでございます。
カズヤと真琴さん(今年はサキホさん)と序盤に出てくる空駆ける自転車の役は既に決まっているので、チャンプとユウイチ(今年はヒカル)の役を演じたい方絶賛募集中←

それにしてもかめたんの乳首ってマジ世界遺産。
二回目に観劇した席が相当イイ席で、くるくるのワイヤーアクションの時かめスメル(要するにヒプノ臭)とかめ汁(おそらく汗だろうけどなんなら精的な液でもオールオッケイだよ☆←なんで出してるの)をモロに浴びた訳だけど、もう勃起したよね←
それと同時にあの豆粒大のピンクのビーチクと、それを際立たせるまっちろな肌、さらには役作りでつるつるになった脇エトセトラに、終始私の股間はエレクトしておりました。
うん、自分相当気持ち悪いこと言ってるよね笑 自覚はしてるのよ☆
最近思うのが、私肌フェチなのかなぁって。
老若男女問わず、肌が白くてつるつるもちもちの人が大好きなのさ。
でもそれがただ肌が綺麗ってだけじゃダメってゆーか、難しいとこなんだけど、透明感のある健康的な美しさじゃなきゃ嫌なんだよね。
とか言いつつ自分的ベストオブビューティースキンは竜ちゃんなんだけどNE←
あの不健康なまでの白さ堪らんハァハァ。
自分の発言を2秒で覆すが売りのわたくしですが。
とりあえず竜ちゃんがすきなんですハイ。
毎度のことなんだけど、竜ちゃんを見る瞬間のあの衝撃って何なんだろう。
当たり前だけど、もうごくせんなんて何千回見たかわからんっていうかいっそコマ送りで見てるくらいだし←こだわり
それでも毎回あたかも今初めてこの美しい生き物を目にしましたみたいな衝撃が走るのよね。
なにゆえ。
何でもいいから竜ちゃんのヴィジュアルカムバック。
年齢的な問題で未来永劫不可能なことは薄々感じてはいる笑

色々脱線しながらも結局何が言いたかったって、皆気持ち悪いくらいかめたんを愛してるよねってそーゆーお話。
残念ながら10000字インタビューは読んでないんだけど、聞いた内容からすると100パー泣くよねってゆーね。
まだ10代の少年と言ってもいい年齢の男の子に、自分だけじゃなくてメンバーの未来まで背負わされたかずやって、どれだけのプレッシャーと誇りを持って仕事をしてるんだろうって思うのよ。
でもね、意地悪とかじゃなくて、かずやって逆境になればなる程輝く子だと思うの。
ヒロムもそれがわかってたからこそ、かずやに沢山のものを背負わせたんじゃないかなぁって。
だってその役割がなかまるとかだったら絶対無理じゃん笑 心折れまくりじゃん笑
どんなに苦しい状況でも輝けるかずやのことは素直に尊敬するし、見習いたくてもまぁ私は見習えないけど笑
それでも全力で応援するし、これからも全力で愛していくつもりですよ。
どりぼの時期が来る度そう思うんだ。
何だろう、コンサートで見るかずや、バラエティで見るかずや、ドラマで役を演じるかずや、歌って踊るアイドル全開のかずや、色んなかずやの中で、どりぼのカズヤが一番等身大の亀梨和也だと感じるからかな。
少なくとも私はそう。
勿論どりぼはお芝居でミュージカルだから、そこには演じるかずや、歌って踊るかずやも含まれるんだろうけど、そういうことじゃなくて、亀梨和也が亀梨和也として生きていく上での根っこの信念というか、そーゆーところが一番色濃く出るのがドリボのような気がするの。
それは比較的近くでかずやの姿を見ることが出来る舞台だからこそ伝わってくるものだとも思うし。
だからどりぼはやめられんのだろうね。
竜也担の私にとってのマウピのようなものかな。
マウピに関しては竜也のソロ活動でありソロユニットだから、かずやのそれとは必ずしも一致はしないかもだけど、私が竜也を一番上田竜也として感じられるのがマウピだからそう思うんだろうねきっと。
チームドリボの中のかずや、チームマウピの中の竜也が、それぞれのリアルを一番表してる、そう思うのです。
うん、いいこと言った自分笑
かめ担って幸せだろうなって思うよ。
だからと言って自分がかめ担になることはないけど、周りのかめ担と同じくらいのパッションを持ってかめたんを愛してるつもりではあるから。
そんな折にふとよぎったのがLOCK ONの歌詞なんだけど。
いつだったか、これってかめ担→かめたんを如実に表してる歌だよねって話になって笑


逃げ回っても君の匂いを嗅ぎ分ける(たとえ会場の半数以上の女子がヒプノ臭を漂わせていても、かめたんのにおいは嗅ぎ分けるよ!)
このSCOPEの中に君の笑顔を映し出す(だってかめたんの笑顔がチュキだからー!)
住む世界が違うと誰も言うけど(誰に言われた訳でもないけど自分が一番知ってるYO)
こんなにも苦しい想いは何?(ナニ?)
たとえ未来見えなくても(まぁ未来は無いよね笑)
君が誰か想ってても(誰か→例:Jin Akanishi←)
無理やりでも君を振り向かす(相手がじんじんなら全然振り向かなくていいんだよ!☆)

ギャランボットンブー!(友達の父上が言い出した所為で内輪では多用してるけど、よく聴いたら全然ギャランボットンブーに聴こえないというオチ←)
この胸に君のことだけ溢れている(少なくとも下半身がエレクトするくらいには)
いつまでも届かない華だから愛しい(高嶺の花、ですね?)

悩まないでやがて幸せに変えるから(この辺から途端にじんじん→かずや的雰囲気を醸し出しているように感じるのは私だけだろうか)
このSLOPEを君が白いドレスで歩くまで(かめたんて白似合うよね)
変わっていく自分のことを愛した季節は君と出会って消えた
爆発前の鼓動を溶けてく程に重ねて
無理やりでも君を抱きしめる(さぁじんじん今すぐ抱きしめちゃいなYO!!)

ギャランボットンブー!
その胸に俺の愛を燃やし眠れよ(かめたんの胸はいつだってじんじんへの愛で溢れています)
一度でも振り向くまでそばにいて守る(仕事無くてもかめたんが養ってくれるからじんじんそばにいて守ったげてね)
ギャランボットンブー!


おかしい、かめ担→の筈が気付けばじんじん→の曲になっているではないか。
まぁ別にいいけどね。
じんかめハスハスとか最近言ってないから、皆ちょっと油断してっかもしれないけど、私未だに全然じんかめに萌えてますから!
こーゆー話題、嫌な人いたらってゆーか大半が嫌だろうから申し訳ないけど、この前子供生まれたじゃない?
その子の誕生日がまさかの数年来のじんかめヲタ友と同じだったとかゆーオチだったってそんなことはどうでもいいんだけど笑
今更、ほんっとーに今更だけど、23日ってゆー数字に反応してしまった自分って、本当に心の底から腐ってんだなぁと思ってしまったってゆーねww
なんかもう奇跡だよねじんかめって。



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