mi piacciono…

la vita per quelli che mi piacciono

SMAP チケット当たった。やれやれ

2010-07-22 21:44:49 | SMAP!SMAP!SMAP!
はずれたって声。案外聞くんですよね。私ってホント、ラッキーさん?

今年はどんな席が来るやら。

一昨年は良すぎました。

今日の1曲 SMAP「SMAP012 ~VIVA AMIGOS!」より「リンゴジュース」(1998)

今、この歳でこの内容を歌うと、アブナ過ぎるのか。^^;

もうさ。ここ数年の発表曲は、愛だの恋だのの歌詞じゃないんだよねー。世界の平和とか愛とか。人を大切にとか。いいんだけど。SMAPに伝えてもらわなくちゃならないこと、SMAPだから伝えられることってのがあるのは分かる。でもねー。ちょっとつまんないかな。

FTIsland DVD「MEN'S STORIES」

2010-07-22 21:35:35 | FTISLANDミライジテンシャに乗る
内容をロクに確認しないで買っちゃったんですが。

ははぁ。本国じゃ、かなりヴィジュアル系のライヴを演ってるのねー。

少々、いや、かなりひいてしまいました。^^;

後半は、まぁアイメイクに目をつぶれば可愛かったからいいけどね。

私は、日本仕様のほうが好きかな。

もっとも、子どもたちも後になって本来?の姿も曲も見られる聴けるようになったから、好きになっちゃえば大した問題じゃない......と思います。←なんだよー。

今日の1曲 FTIsland「Cross & Change」より「바래」(2009)

衣装メイクはさておき、トロットとドラマのOSTとパワーバラードの要素満載の韓国での発表曲は大好き♪

こういったコンセプトって、どの程度FT自身は関与出来ているのでしょうか。韓国じゃデビューして3年も経つし、子ども子どもったって、芸歴がそれだけあれば、かなり意見は反映されるとは思いますねぇ。ホントのところってどうなのかな? 興味あります。

韓国版「花より男子」 イジョン&カウル

2010-07-20 22:50:07 | 韓流いろいろ
SHINee求めてネットサーフィンしていたら。

こんなことやっていたのねー。

「花男」。人気の程が伺えます。

が。

もう、いいでしょ。このMVは昨年制作だと思うので関係ないけど。

今日、韓国では雑誌の企画で花沢類vs.ユン・ジフの対談が行われたとのこと。こういう企画は悪くないと思います。

でもさー。「同窓会」って、何やるの? お客さん入るの? 入るのか。アタシにゃもう関係ないけどね。やれやれ。

今日の1曲 ドラマ「花より男子」(韓国版)OSTよりSHINee「Stand by Me」(2009)

SHINee 「LUCIFER」MV......マズい...

2010-07-20 21:32:33 | Ring!Ding!SHINee☆
東方神起「MIROTIC」MVを見たときと、ほぼ同じ感覚。

そのときは、すでに子どもたちを大好きだったけどさ。

あ"ーーーーーーこうしてまた落ちて行くのねーーー。

ライヴは必見だな。

今日の1曲 SHINee「LUCIFER」より「LUCIFER」(2010)

チャン・グンソク @韓流α 100719

2010-07-19 22:39:57 | 韓流いろいろ
見た?見た?

「宮」のあとに何か放送するんだろーなーと録画しておいたらっ!

あら、かわいい♡*^^* もう、ホントにかわいい♪グンソク~~!カワイ過ぎるっ!

「宮」も「美男ですね」もDVDを持っているのに、ご苦労なことです。アタシ。^^;

今日の1曲 ドラマ「美男ですね」OSTよりA.N.JELL「Promise」(2009)

SHINee 新譜「LUCIFER」

2010-07-19 22:18:12 | Ring!Ding!SHINee☆
全部を聴いていないので、ちょいかじりの感想を。

いいですね。音楽性は特別変わっていない印象ですが、「Juliette」の時のような、MJパクリ(すみません。あくまでも私個人の感想です)とは思えませんでした。こなれてきたのかな。

「Ring Ding Dong」ほどのインパクトはなかったけど、タイトル曲の「LUCIFER」は、これにあの鋭いパフォーマンスが加わったらどうなるんだろうと、期待が膨らみます。

こりゃ、ホントにでかくなるぞ。ワクワク。

今日の1曲 SHINee「LUCIFER」より「LUCIFER」(2010)



この写真。東方神起「MIROTIC」(2008)のプロモーション写真を思い出しますねー。....ダメだ。まだ涙なくして見られない......。



ワタシ的には、ある意味それ以上に泣けるQUEEN「SHEER HEART ATTACK」(1974)です。^^



あれ?QUEENもこの路線? 以前も最近の韓国アイドルの露出について書きましたが、どうも、あんまり肉体を誇示するのって好きじゃないです。下品に見えちゃう。もちろん、個人の好きずきなんで否定はしませんが。露出しなくても肉体美を見せることは可能だし、その方がかえってセクシーだとワタシは思いますけどねぇ。いかがでしょ? 特にアイドルと呼ばれるような年代の人たちは不必要と断言しちゃいます。ハイ。私が見なきゃいいだけの話か。ははは。

ロジャー。このとき25歳。ホントにホントにっ!可愛かったんだから!

FTIsland 幼い頃から

2010-07-19 21:19:24 | FTISLANDミライジテンシャに乗る
まずは、16日のライヴ記事がまたアップされていたので、その紹介を。

@BARKS

インディズ時代から応援していた訳じゃないからエラそうなことは言えないんだけど。

FTが最初に集まった時、ミンファンは小学生だったのね。

ホンギは子役出身だし。

今日、改めてDVD「ULTIMATE STORY OF FIVE TREASURES」を見ました。昨年末の制作ですよね。てことは、ジョンフン&ホンギですら満19歳。みんな受け答えはしっかりしているし、自分たちの今をしっかり認識しているし、将来についてもきちんと展望と意見を持っている。恐れ入ります。

昨今の事件などを見ても、明らかに日本の芸能界よりも生き残りをかけて厳しい韓国芸能界。考えたくなくても、考えざるをえない環境に置かれているんでしょうね。そして、才能はもとより適応能力と頭の回転の速さが求められる。一般人の我々には想像を絶する世界なんでしょう。

人に夢や感動を与える商売ですからね。我々一般人には現実逃避と、勇気と元気を貰いに行く世界だから、そりゃ、当人たちの努力ったらハンパじゃないのは当然のことなんだなぁ。

そういう厳しい世界で、一発屋ではなく生き残ってきた彼らに出会えたのは、しみじみ幸せと思います。ありがたいことです。

ずっと好きでいたいから、ずっと輝いていてほしい。少なくとも私が生きている間は。それだけです。

今日の1曲 FTIsland「Prologue of FTIsland -soyogi-」より「Stars」(2008)

このDVD。写真集が気に入っています。



少年と青年の間を彷徨っているんだなぁって。10年後の自分たちに向けてメッセージを各々が話していますね。10年後か。日本は2022年のW杯招致に向け始動するらしいですね。その頃、私は何をしているんだろう。半世紀越え.......ゾッとします。ヴィヴィアン・リーほどの絶世の美女じゃなくてもね。^^;

FTIsland ジョンフン「(宝物は)みなさんです!」^^

2010-07-19 00:02:16 | FTISLANDミライジテンシャに乗る
きゃあああーーーーー!......限りなく絶叫。その瞬間。自分の悲鳴で気絶しそうでした。爆

종훈아!멋있다ーー! 사랑해......^,^--♡

meVIEWsa radio

今日の1曲 FTIsland「Raining」(2009)



チャン・グンソク 「ベートーベン・ウイルス」視聴終了

2010-07-18 23:20:59 | 韓流いろいろ
ヒューマン・ドラマ、でした。

登場人物それぞれが個性的で興味深く、エピソードもきちんと構築されていて、久しぶりに恋愛ドラマじゃない、いいドラマに出合えました。

グンソクの笑顔が一番でしたけどね♪

はーーカワイイわ。*^^*

クラシックの名曲、たくさん知っているワケじゃないけど私の大好きな曲や、かつて吹奏楽で演奏した曲が登場してきて、本当に久しぶりにクラシック・モードになっています。

「軽騎兵」に「モルダウ」、「皇帝」にチャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番。

何度も書いていますが、生まれ変わったら、必ずピアニストかオケのクラリネット奏者に。

今日の1曲 Ludwig van Beethoven「Konzert für Klavier und Orchester Nr. 5 Es-Dur Opus 73 `Kaiser`」(1809)

この曲とチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、交響曲第6番「悲愴」を聴くと、「オルフェウスの窓」を思い出します。「ベルサイユのばら」とともに、中高生時代の憧れの世界でした。大学でドイツ文学を選んだのは、「オル窓」の世界に憧れたから、というのもありましたね。

「ベルばら」の方が自分の中では比重が少し大きいのに、何故ドイツ???

まぁ、他にもドイツを選ぶ理由がいくつかありましたし。

ケストナーとかグリム童話とか「エロイカより愛をこめて」とか。

我ながらスゴいやね。児童文学に伝説/伝承(当時は児童文学だと思っていました。^^)に漫画! ......興味はいろいろあった方が楽しいってもんですよね♪

結局、大学に入ってから澁澤龍彦先生に憧れて、フランスに戻っちゃったりもしましたが。

とはいえ、やはり大学に入ってからカフカやルートヴィッヒ2世についても興味を持ち.......ま、お分かりでしょうけど、何に対してもミーハーなんです。

この性分は一生ものですわ。ははは。人生楽しくなくちゃ、ね!^,<---♪

SMAP 「This is love」...おお?AC/DCかっ!?

2010-07-18 00:33:23 | SMAP!SMAP!SMAP!
MS録画し忘れた......。

ええっと、12日のSMAP×SMAP見ました。

イントロがっ!AC/DCの「Highway to Hell」(1979)か、The Rolling Stonesの「Start Me Up」(1981)かと。

ってことは、この2曲も似ているんだ。30年目の真実だな。

SMAPは存在だけで嬉しいし、ありがたいので、なんでもいいです。

「なんでも」は語弊があるわ。^^;

今日の1曲 SMAP「This is love」(2010)

Zepp Tokyoへ向かう電車からビルボードが見えました。全盛期よりはだいぶ小さめ、かな。いいんです。規模が小さくなろうが、いてくれれば。.......くどいか。だってさー.........以下自粛。;_;

FTIsland @Zepp Tokyo 100716 いろいろ^^

2010-07-17 23:45:55 | FTISLANDミライジテンシャに乗る
ジョンフンが、自分で自分のこと「セクシー」って。*^^*

ホンギは、思っていた通り、自分が一番好きなのねー。

ミンファンのギターを奏でる腕が、思っていた以上に逞しくてビックリ。

ジェジン。日本語かなり頑張ったよね。カンペを見てはいたけど、かなり高度な文章を言っていたぞ。嬉しいな。

スンヒョン! 今回の一番のサプライズでしたー。はじけっぷりが大胆過ぎる.......^^;

で。もう一つ。ホンギー♪

やっぱ、昨年末のライヴで「I believe myself」をきちんと歌えなかったのが悔しくって心残りだったのね。「歌えた」って......。うんうん。歌えていたし、キミの声は、心の奥の奥まで響くよ。大好きだ。



今日の1曲 FTIsland「I believe myself」(2009)

SS501 メッセージ from ヨンセン@韓国OS ←追記しました。

2010-07-17 22:45:15 | SS501とのキョリ♪
自動翻訳では、上手く訳せない.........謝っている? ダメだ。全然分からない。ごめん。

2007.1.14って、何があったんだろう。日本デビューの年だ。

あ!日本での1stライヴ?

昼間、神話のシン・ヘソンの特番@BSフジを、たまたま見た。

神話って、今、彼以外は兵役に就いているのね。

深い意味はないんだけど、ヨンセンが重なった。

501で活動出来ない間、そう、出来ない間と思えば、ヨンセンだってソロ歌手としての活動は充分出来る。

考えていないワケないと思うんだけど。

小さな会場でいい。今までヨンセンが作った曲、ソロで参加しているドラマのOSTを披露する時を待っています。

寂しいよ。ホントに......。

今日の1曲 「Fly Me to the Moon」(1954)

@FIESTA

丁度1年前ですね。遠いな......。



ちょこっと意味が分かってきた。そうか。この日。「세상의 날개」できゅせんは大泣きしちゃったんだね。ライヴを終えた感動だけじゃなく、他にも意味はあったんだ。単なる「歌手」ではなく、「アイドル」。きゅせんが思い描いた姿とは、隔たりがあったのか......。

501を好きになって1年2ヶ月が過ぎた。いてくれるだけで幸せだもん。謝らないで。人生いろいろあるさ。ヨンセンが、501のみんなが幸せでいてくれれば、501を好きなみんなも幸せよ。

ゆっくり。まだまだ若いんだから。ゆっくり、ね。

FTIsland @Zepp Tokyo 所感その2 文句だらけなのでご注意を。^^;

2010-07-17 02:07:58 | FTISLANDミライジテンシャに乗る
まったくさー。ダメって言っているのに、ボードを会場で掲げるってのは、どーゆー神経しているんでしょうね。自分が目の前でやられたら、フツー嫌でしょ。前が見えないでしょ。見えないまでも、ウザイでしょ。それとも、あなたは平気なの?

自分でやられて嫌なことは、ヒト様にはしないんですよ。これ、社会で生きていくための必須のマナーです。言うまでもないはずなんですが。

ライヴ初心者が多過ぎる。ティーンエイジャーやら、韓流流れのおばちゃまやらが殆どだから、仕方ないんだけど。誰でも最初はあるからね。

間抜けな手拍子や、どう乗っていいか分からない、ミョーな身体の揺すりとかは、まぁ、いいです。私が見なきゃいいんだから。ヤツらの代表曲のサビすら歌えないのも、百歩譲りましょう。

しかし、ライヴの会場だろうが、電車の中だろうが、ダメなことは同じだと思いますねぇ。

座席のある会場は、自分の場所が、ほぼ定められるから、ヒトのことをぎゅーぎゅー押したり、ヒトの顔の目の前で腕を振るってのはレアケースなんだけど、スタンディングは、ねー。

今日の困ったちゃんは、中学生なんだか高校生なんだかのお嬢様2人組。

背が小さくて見えないのは分かる。私は申し訳ないけど170弱あるから、女性ばかりのライヴ会場は、かなり有利だ。だからといって、整理券番号順に入っているのだからして、見えないからって自分の見える場所へとヒトを押して確保しようとするのって、どーよ? 電車でもそうする?

それも、前方じゃないのよ。一段高くなっている一等後よ。

そんなに押しのけても見たいのなら、下りて前へ行ってちょうだい。

満員電車では仕方ない時はあるでしょう。でも、ここはライヴ会場。順番に入って自分の場所を決めたら、そこで最小限にしか動かない。最小限てのは、ヒトに迷惑をかけないってこと。そりゃ、ロックのライヴだからね。揺れたりぶつかったりはお互い様。でも、ヒトを押しのけるのは問題外。他人に触られても平気なのかね? どうか、何度もライヴに足を運んで学んでほしいです。

うーん。世の中、お互い様も存在しなくなりつつあり、迷惑って言葉も自分の都合だけのモノになりつつあるのか。

FTがカッコよかっただけに、残念です。

あ、あと一つ。

これって501の時も思ったんだけど、アンコールのコール。なんかさー。センスないよねー。「アンコール」って、母音で終わっているのが超間抜け。501は、韓国でのアンコールのように「オゴンイル!」って呼べばいいのにさって、武道館の時思ったわ。

東方神起はママ「東方神起!」って呼んでいたよね?......って、記憶が遥か彼方だーーー。号泣

で、今日のFT。「FT!FT!」って呼べばいいのに。中高生!ロックのライヴなんだから、もっとカッコよく行こうぜ!

今日の1曲 FTIsland「The One」より「Life Like a Musical」(2008)

スンヒョンがっ!爆



FTIsland Hands Up !@Zepp Tokyo 100716 所感

2010-07-16 22:53:26 | FTISLANDミライジテンシャに乗る
恒例となった?ライヴ参加に関する文句です。^^;

始まる前に一つエントリーしました。

会場前で列の整理に当たっていた、2階席の表示に何かを貼っていた体格の比較的いい黒ぶち眼鏡! なんだ?その受け答えは?

私「すみません。お聞きしたいのですが、グッズの列は…」

係員「もう終わりですよ。並んでもムダなのに馬鹿みたいにあそこに並んでるんですよ」

私「??そ、そんな冷たい言い方…。私はBのチケットなんですが…」

係員「(こちらを見もしないで)裏です」

私「そうですか。ありがとうございます。もう少し優しい言い方をしたほうがいいと思いますよー」

……どう思います? 確かにおばちゃんは、分かりきっていて当然と思われるようなことも百万回聞いて来るから、頭に来るのも分からないでもないが、それにしたって酷すぎるわ。大体、拡声器であーだこーだ叫ばれたって聞き取りゃーせんて。はーアッタマ来るわ。明日、呼び屋に苦情メール送り付けてやる!

FTには罪はないけど、印象超悪いしっ。

入場も時間かかったよねー。それだけで疲れちゃったよ、ホントに。

スタンディングはマジでキツイ。

日比谷野音は、ますますもって辛いだろうなぁ。大丈夫か?アタシ。TT

口直しに1曲 FTIsland「Prologue of FTIsland -soyogi-」より「SOYOGI」(2008)

FTIsland Hands Up !@Zepp Tokyo 100716 初日終了!

2010-07-16 22:21:08 | FTISLANDミライジテンシャに乗る
楽しかった~!O(≧∇≦)o

MCであったとおり、速いテンポでノリのいいロックが次々と畳み込むように繰り出され、ヤツらオハコのパワーバラードが程よく組み込まれ、そして!本ツアーのメイン・イベント?でも十二分に楽しませてくれ……。構成はバッチリ!だけどハプニングもほどほどに起き??? ^^

とにかくフツーのロックのライヴで、楽しくて可愛くて。

で!カッコよかったよー!*^^*

演奏やコーラスは荒いところもかなりあったけど、ライヴだもん!許容範囲よ~。^,< …!

次の日比谷野音で、必ずやひと回り大きくなっているであろうキミ達に再び会えるのを、楽しみにしているからねっ♪

今日の1曲 FTIsland「Brand-new Days」(2010)

いやーナマ!超超超!カッコいい!いや、カッコ良すぎるでしょう。惚れ直しちゃうじゃん!特に!ジョンフン♪*^^*

キミはホントにセクシーだ……ああ……。