東方神起＠THE M

パンツ事件ねぇ。今だから大笑いできる話は、もっともっと出てきそうですね。それだけ大物になったってことだ。よかったよかった。

カメラのシャッター事件は、SMAPが似たような事件に巻き込まれていますよね。あれ？かなり違うか。SMAPは、いちゃもんつけられてけんかになったケースだからな。

人間、かけだしのころにはいろいろいろいろあるさ。それが経験となって、引き出しになって、いい人生のエッセンスになる。東方神起もSMAPも、そんなこんなでいいアーティストになっていくんですね。

今日の１曲　東方神起「どうだろう？」...違った「どうして君を好きになってしまったんだろう？」（2008）

チャンミナ～！「どうだろう？」はないでしょう。「どうだろう？」はっ！笑

東方神起 Bigeastation 080727

...ええっと。

ううんっと。

「大変」だの「ジュンコ（ス）はすごい」だの言ってごまかしている気がするのは私だけ？

ハマりすぎて、コメントのしようがないってのが正解な気がする。

今日の１曲　東方神起「Lovin' you」（2007）

う～、大好きな曲なんだけど、大好きな曲なんだけど...泣。

「トイサンモッキダリョ...」あってる？　まったくしょーがないなぁ。

東方神起＠MUSIC FAIR 21

前日のMUSIC JAPAN@NHKじゃJJは一言もしゃべりませんでしたねぇ。珍しい。

TVで歌うときって、どうしてもユチョンやユノのパートが削られがちですが、「どうして～」は比較的いいカンジのカットかな。今日は「Summer Dream」も聴けてよかったですよね。衣装がちょっとキツそうだったけど。苦笑。

ユチョンはくるぶしの見える丈が好きみたいね。これって、右足に入っているタトゥーを、やっぱり見せたいからなのかなぁ。でも、見えてない、ってか、見えるぎりぎりにしているんでしょうね。見えちゃうとNHKは超NGでしょうしね。

MUSIC FAIRではEXILEのメンバーに、さんざんに「爽やか好青年」扱いされていましたけれども、彼らもフツーの20代男性だって、最近ようやく頭で理解するようになってきました。ただ、時間がないから、なかなか遊べないんだよね～。いつかは「好青年」から脱出しないと、苦しくなるからなぁ。まぁ、すべてを見守っていきたいとオンマは思います。照。

今日の１曲　東方神起「Summer Dream」（2007）

「夏～！」ですね。楽しそうなPVが大好きです。それから、「ユノTime」＠PREMIUM MINI LIVE @YOKOHAMA BLITZ 直前の
逆立ちパフォーマンスもお気に入り。「T」ツアーだと「Clap!」で先にやっちゃたから、なかったのよね。残念。ユノの宙返りもよかったけど。

東方神起＠ズームイン!!SUPER

ジュンちゃん、オヤジギャグ担当って、真面目に紹介されちゃった。いいのか？いいのか。爆笑！...でも、歌っているときのジュンスは、本当にステキよ。

今日の1曲　東方神起「Heart, Mind and Soul」より「明日は来るから」（2007）

「T」ツアーより「Five in the Black」ツアーのパフォーマンスのほうが自然で好きかも。ジュンスらしい、かな。

東方神起 TV出まくり（笑）

もう大騒ぎです。今日は日テレのイベントに出たらしいので、明日朝の番組は要チェックです。いきなりだもんなぁ～。木曜夜にはNHK、土曜の夜にはCXにTBS、火曜もまた日テレ、次の週の月曜は、これまたCX。嬉しい悲鳴ですね。録画を忘れないようにしなくちゃ。

そして、オリコンウィークリーチャートでも１位を獲得した模様。素直に嬉しいです。いい曲なのはもちろん、彼らの歌声に惚れてくれる人がたくさん出てくると、もっと嬉しいです。

今日の１曲　東方神起「Love in the Ice」（2007）

JJ曰く「メンバーすべての声が均等に聴け、メンバーそれぞれの声の特長も生かされている曲」ですって。「T」ツアーのパフォーマンスも良かったけど、私は昨年のSoul Power Tokyo Summit 2007でのパフォーマンスがお気に入り。みんなが満足そうに歌えているのがいいです～。特に、ユチョンの最後の方での高音フェイクっていうのかな？　あれがセクシ～...。

東方神起 JJからユチョンへ指輪のプレゼント...？

「どうして～」のおまけオフショット映像でのお話。今年の誕生日プレゼント～と、ごっついシルバーの指輪をプレゼントしたんですって。へ～と思いつつ、ちょっと「あれ？」って。仲が良くても指輪のプレゼントって、日本人からするとかなりフシギです。でも、韓国では指輪にあまり意味を見出さないとも聞いているので、男性同士でプレゼントしても、何の意味も持たないのでしょうね。

今日の１曲　東方神起「T」より「Ride on」（2008）

ライヴでの振り付けがセクシーすぎます。プリミティヴって言うんですかねぇ。もっとも、踊りってのは、作物の豊作を願う、子孫繁栄を願うという、まさに原始的な祈りを込めて、天に捧げるってのがあるでしょうから、正当派というべきか。そして、ユノの動きが妖しすぎるんですよ。なぜって、ダンスの基本が出来ているから、まず姿勢がいい。そして身体が柔軟。ますますもってセクシーな動きとなる訳よ。ユチョンの、男性フェロモン全開な動きも好きだけど、ユノのしなやかな動きも...。赤面。

東方神起 Bigeastation 080720

今週も早めにWebに上がったのですが...途中、ですよね？　最初のフリだけで終わってしまいました。せっかくジュンコに会えると思ったのに～。チャンミンのサクサク進行も楽しみだったのになぁ。残念。

a-nationがそろそろですね。いろいろなところで話題になると思いますが、我が息子たちのこともたくさん取り上げてほしいと、切に願います。詳細は知りませんが、某音楽番組には今でも出演が難しい話や、その他、細かい差別の話などを噂で聞くと、本当に悲しくなります。すべての人と理解し合えたり、認め合えたりすることは不可能だと思いますが、でも、自分がされて嫌なことは、他人にはしないのが、人として最低のモラルだと思いますけどねぇ。日本人、恥ずかしいぞ。

今日の１曲　東方神起「どうして君を好きになってしまったんだろう？」（ア・カペラVer.）（2008）

iTuneで買ってしまいました。だって、これこそ彼らの本領発揮ってもんでしょう？

東方神起 祝！オリコン・デイリーチャート ７月15日付 第１位！

Auguri! これを１週間持たせて、ウィークリーチャート、１ヶ月持たせて...まぁランキングされりゃあいいってもんでもありませんが、１位になるに越したことはありません。さて、このバラードが、メンバーの言う通り、東方神起の「夏はコレ！」イメージを打開し、且つ、いい曲だと認められ、彼ら自身の歌唱力も改めて見直されるかどうか、見物です。

そりゃ、皆さんに認められるのがいいに決まってますが、私は、私自身がいい曲だと思えれば、それだけでいいかな、とも思います。

世間の反応をしばらく見守りましょう。

今日の１曲　東方神起「“O”正・反・合」より「風船：풍선(Balloons)」（2006）

えええ～っ!?こんな曲？...と思っていたのですが、例のごとく、ただひたすら「かわいい曲」に。誰かのカヴァーだそうです。H.O.Tとか、かなぁ。PVは...いくらなんでも、悲しくて情けなくて泣けました。JJも言っていたけど、21にもなって（実年齢は20歳）こんなコスチュームに、こんな歌詞？　でも、キミたち、アイドルだし～。苦笑。

東方神起「どうして～」Now on Store！

ええっと、Bigeastの限定盤とDVD付きをご購入でございます。う～む。ピクチャー盤にどれだけ価値を求めるか、Bigeast特製？のフォトにどれだけ価値を求めるか...。10年前ならともかく、今の私は写真より音源に価値を見いだすので、ア・カペラVer.が聴きたかったです。くすん。この勢いで、もう１枚買っちゃいますね。まったく、分かっていながらavexの完璧なまでの販促術中にハマってしまう。悔しいけど仕方ないわね。ほほほ...。

今日の１曲　東方神起「RISING SUN」より「Love After Love」（2005）

不思議な雰囲気のナンバー。歌詞の意味はまったくわからないけど、切なさが募ります。

東方神起 Bigeastaion 080713

今回は更新が早いですね。しっかし、チャンミンの日本語すごいっ！日本人か？ってなくらい自然になりつつあります。頭の回転が速いのはもちろん、語学に対するセンスがあるんですね。うらやましい。

３人とも、ガールフレンドが出来ても（いても）、派手に記念日の演出が出来なくって寂しいのね～。ペアルックか...。そりゃ、温かく見守りたいけど、カシオペアの若いオンナノコたちからは超ブーイングでしょう。着るなら海外でか。ああ、海外旅行へも行く時間がないでしょうねぇ。

「あとでやってみましょ」って、３人で何を着るの？爆笑。

今日の１曲　東方神起「If...!? / Rainy Night」よりJUNSU from 東方神起「Rainy Night」 （2008）

「ジュンコに会いたい」って...ジェジュ～ン！

東方神起「HUG」

おそらく「HUG」だけじゃなく、初期の曲には、みなあるんだと思いますが、ファンの、独特のアイドルかけ声が入るんですね。「All Abuot 東方神起 season 2」の「Show」最後で「HUG」を歌ってくれているのですが、メンバーそれぞれの歌への合いの手？みたいなカンジで「ヨンウン・ジェジュン」「サランへ！」「ミッキー・ユチョン」「サランへ！」「チェガン・チャンミン」「サランへ！」（何故かユノとジュンスは拾えなかった...）って入りますね。それから、メンバー５人の名前と何かを叫んで、最後に「東方神起（トンバンシンギ）！」って。70年代の日本のアイドルみたいです。いいです～。

あれ、日本でもやっているのかな。もっとも、昨年のライヴではア・カペラだったし、今年は...どうだったんでしょう？　こんなダンサブル、それも「アイドルです！」ダンスに乗せて歌うことは、今後、期待もしたいところですが、かなり確率低そうです。でも、覚えてかけ声かけてみたいぞ。笑。

今日の１曲　「HUG」（2004）

PVがね...もう、ね、とにかくみんな天使なわけよ。この世のものとは思えない...。

東方神起 「どうして...」

今日の１曲　東方神起「どうして君を好きになってしまったんだろう？」（2008）

キミたちの歌声が素晴らしいから。キミたち自身が素敵だから。キミたちが...。

東方神起＠channel＠ 080710

新宿でロケ～！　10年前くらいなら、もう年柄年中行っていた場所なのに～っ！残念...。みんな相変わらずかわいくって元気で何よりなんだけど、ユノとジェジュンってば、腕に派手なかさぶた作っていませんでしたか？　ダンスの練習中にでも作った？それとも、別の番組で、スポーツの試合か体力測定でもしたかしら？　日本のアイドルでは考えられないですね。事務所からクレームがついちゃう。そのへん、やっぱケンチャナ～なんですね。

たこ焼き、美味しそうでした。a-nationに私は参戦しないけど、ボランティアで参加しようかな。そうしたら、休憩時間に屋台に行ったりできるかしら。...いやいや、朝10時から夜20時過ぎまで、炎天下で掃除なんて無理だ。３時間もしないうちに貧血起こすの確実。あ～あ。

今日の１曲　東方神起「Five in the Black」より「High Time」

最初に聞いたときは「ジュリアナ東京か？」...つまり、バブル時代のトランス系歌謡曲？に聴こえたんだけど、聴けば聴くほどカッコいいのよね。これも子供たちが歌っているから？...赤面

東方神起＠SM TOWN LIVE '08 + a-nation

ちょっと～！大丈夫ですか？　a-nationだけだって結構な数を、それも野外でこなすのに、SM TOWN LIVE もアジアをサーキットですって。なんだか、摩耗するためにライヴをこなす、みたいな印象を受けます。若いからったって、ねぇ。オンマは心配です...涙。

今日オンエアだったSPACE SHOWER MUSIC UPDATEでは不届き！にも、自分たちの単独ツアーを差し置いて...とまでは言っていないけど、a-nationが楽しみなんだなんて言っちゃってますけど。

まぁ、忙しいってのはありがたいことですよね。必要とされているってことなんだから。無理せず、身体と相談しながらの活躍を期待します。

気持ち、顔つきがオトナになったかな？　でも、相変わらず綺麗だ...。

今日の１曲　東方神起「Box in the ship」（2008）

いいカンジです～。

東方神起 Bigeastation 080706

『恋愛 シチュエーション -Lovin' You-』のジュンコ登場を期待したのですが...残念でした。

前回のこのメンツでの放送は「あうん」の呼吸で、まるでトリオ漫才だったけど、今回は、３人も言っていましたが、な～んかミョーな間が何度か流れ、フシギでした～。疲れてる？

ジェジュンのイントネーションって、な～んかほのぼのとして、自然と笑みがこぼれちゃうんだよね。あの容姿とのギャップがたまんないってのもあるな。そして、あの顔で酔っぱらうとへらへらしてるって...。ますます妖艶な笑みを浮かべつつ、その場にいる人全員に話しかけているんでしょう。目に浮かぶわ...。

彼らは、本当に仲がいいのでしょうけど、ど～も、「All About 東方神起 season 2」の「チャンミンのラジオスター」での発言が！ねぇ～。おもしろがって、ファンを煽るようなこと言うからさぁ。ユノとジェジュンに関しては...ごめん！違うってわかっていても、キミたち、本当に少女漫画の世界なんだもん！　

で、ジュンスがチャンミンのことを「テリウス」（字幕）って呼んでいたけど、これって、かの伝説の少女漫画「キャンディ・キャンディ」のテリィのこと？　韓国じゃ、現在も圧倒的な人気を誇っているって聞いたことあるし。この漫画は、私が小学生のときに連載していたんですよ。ってことは70年代。ああいうのは、いつまでたっても変わらず愛されるんですね。確か、原作者と作画者が権利を争っているって。だから廃刊のままだって。また読みたくなっちゃった。

今、ちょっと調べたら、韓国では髪の長い憂いを帯びた美少（青）年を「テリウス」って呼ぶんですって。それだけ人気があったんですね。そうそう、テリュース・G・グランチェスター。正当派王子様のアンソニーvs貴族の御曹司だけどちょい不良のテリィって図式が当時ありました。私は、アンソニーって公言していたけど、実際はどっちも選べなかったな。ま、実際選べる訳じゃなかったんだけど、乙女の心ってことで。

今日の１曲　アニメ「キャンディ・キャンディ」主題歌（1976）

うわああ、30年以上前なんだ。しみじみ。今回は現代の王子様、TVXQから30年前の王子様まで。タームの長～いお話でした。