mi piacciono…

la vita per quelli che mi piacciono

東方神起 東京ドーーーーーム!! 090704・05

2009-04-08 20:46:11 | Rising Sun(東方神起に首ったけ!)
来てしまいましたね。分かっちゃーいましたが、この日が。すっごく嬉しい反面、すっごく悲しくもあります。

喜ばしいんだけど……箱が気に入らない。そして……FC枠で取れるでしょうか……。両日行きたい人がたくさんいるはずなのに、FC枠では当たっても1日。ってことは、またまた延々とチケット争奪戦が続くんですよ。はぁ~。

んで、Bigeast新規会員募集!…どーなんでしょうか。ますます競争率上がるじゃん。そりゃ、満杯にはなってほしいですよ。出来れば、私がかつて見たU2@TOKYOドームのように、天井から人が零れ落ちんばかりの満杯さの中でトンたちに思いっきり暴れてほしいです。

あ、アリーナ目線でした。それはないだろうなぁ。ダメもとでプレミアムを第1希望にはしてみたけど。

まぁ、地道にやっていくだけです。自分の打てる限りの手を打って。

Bigeastのみんなも、そうじゃないけどトンたちのライヴを心の底から本当に見たい人たちも、とにかく本当の本当にトンたちを愛している人の手にチケットが渡るよう、がんばる…のは言葉が違うなぁ。祈る…だけでしょうかね。

でもね。願うは叶う、です。言霊です。信じていれば必ず報われると信じましょうよ。なかなかそうはいかない世の中ですけどね。

今日の1曲 東方神起「Five in the Black」より「High Time」(2007)

これで景気づけて行きましょう!

東方神起 MUSIC FAIR 090425

2009-04-07 22:29:17 | Rising Sun(東方神起に首ったけ!)
登場!だそうです。相っ変わらずココの日本語を読み解くのは至難の業です。わざとなんだか、私が現代若者の言葉が理解出来ないだけなのか。

ともかく。

またまた登場だそうで、それは楽しみですね。番組制作者としては素晴らしい方だと思います。期待は裏切らないし、いや、それ以上のものを出してくれますし。

今日の1曲 東方神起「Bolero」(2009)

でも、先日の「僕らの音楽」での「Bolero」のアレンジは過剰だったかな。フルートは良かったけど、ストリングスがトンたちのコーラスに重なりすぎてうるさかったです。ちょこっと残念でした。

東方神起 オンタマ@テレ朝 090407

2009-04-07 01:01:50 | Rising Sun(東方神起に首ったけ!)
「今は他の意味でキツい」

爆笑っ!誰かJJに座布団5枚あげてっ!

今日の1曲 東方神起「The Secret Code」より「忘れないで」(2009)

容姿と、アーティストとしての一面と、素のおしゃべりのギャップがスゴすぎて...

♪もう、ど~して君(たち)を好きになってしまったんだろう?

の回答の一つがここにあり、です。

「中国のアクション俳優」も大ウケです。わっかるわ~。ユチョンたら、花柄のシャツ着て、か・な・り!斜に構えて入ってきたんだろうなぁって、想像つきますもん。ぷぷぷ。

東方神起 ユノ「Checkmate」@南京 090404

2009-04-06 22:43:50 | Rising Sun(東方神起に首ったけ!)
またアップしちゃいますよ! 画面じっと見ていると、画像の揺れとユノのセクシーさに酔ってしまいますが(以前もこのフレーズ使ったか。苦笑)......sigh...溜息しか出ません。曲もカッコいいしね~。

でもね。なぜか、健全さの残るダンスなのよね。それは、ユノの根っこの部分が出ちゃうからかしら。

これ、日本じゃ演ってくれませんよね? 見たい~~~! とにかく5月にスカパーに入らねばっ!

今日の1曲 ユノ from 東方神起「Checkmate」(2009)

しっかし、これ撮影しているカメラ。相当な高感度だし、望遠もバッチリきいちゃって...。入り口で手荷物検査によく引っかからなかったですよね。それくらいテキトーなんだか、蛇の道はヘビ、なんだか。でも、おかげさまで、こうして見られる訳で。悪用しないから、カンベンして~。(とは、本当はいかないんだけどさ。分かってるって)

そういえば。

ってこともないんですが、ま~たハズレました。明後日のイベント。トンたちは今日、日本入りしているようですね。明日はリハだけ、なんてことはないでしょうから、またTVに出るのかしら。channel@が、ちょいとご無沙汰だから、そろそろ登場してほしいかも。

東方神起 いろいろ ←追記しました。

2009-04-05 13:53:24 | Rising Sun(東方神起に首ったけ!)
1.
オリコン発表によると、「The Secret Code」発売以来の週間売り上げが15万8000枚だそうです。現在のCD売り上げ枚数って、どういう風に数えるのか知らないけど、ダウンロードがかなりを占める市場でこの数は大したもんなんでしょうね。

3種類の合算なんだろうなぁと、ちとイジワルに思いつつ…。私は、おバカなことに2CD版を2組買っちゃったしね。誰か要りませんか?笑

2.
最近気がついたのですが、Bigeastのトップページに、「会員の皆様へ ご協力のお願い」というバナーがアップされています。内容は、正規に購入されたチケット以外は入場をお断りする…云々。これ、相当苦情が入ったんでしょうねぇ。建前上、お断りをしないといけないくらい。

悟りきった言い方で申し訳ないけど、これ、なくなんないですよ。はっきり言って。チケットが取れちゃったから、落ち着いて言えるってのもありますが。ほぼ最後列だけど。笑。いたちごっこですからねぇ。

セキュリティを強化していただくのはもちろんですが、コンサートの回数を増やすか、会場を大きくするか、ファンミのときのように、ICカードを導入、さらに細かく個人を限定できるような何かをプラスする…くらいが、今のところの最大の努力かもしれませんね。その分チケ代に影響……販促側としては痛し痒し、か。

それとはちょこっと話がずれるけど、プレミアム席。不正売買の件だけじゃなく、どれくらい関係者を入れるんですかね。業界でも争奪戦なんじゃないの? 

だいぶ前、96年頃の話ですが、SMAPのチケットは、レコード会社のディレクターにでさえ、一人○枚って決められていて、邦楽部門の社員にですら、まわさないって聞きました。今のSMAPには、そこまでの勢い無いから、そんなことないと思うけど。

トンたちの勢いは、まさにその時のSMAPと同じなんじゃないの? でもな~。avexだし。爆。クロウトのおねーちゃんたちてんこ盛りだったら、フツーのファンは引きますよね。まぁ、こればかりはフタを開けてみなくちゃ分かんないけどね。それとも、そんなこと気にしない? ライヴ会場に入れるだけでいいって? いやいや、人間欲望のゴールはないもんですよ。うん。

3.
BeeTV。ご覧になりましたか? トンたちのムーログってコーナー?が立ち上がるんですって。モバイルもあるのに、さらに携帯TV(合ってます?どーもよく分からん)。資本主義のセオリーですが、どこまで搾取…もとい、儲けるつもりなんだか。

ついていくファンはついていってやってください。お金持ちじゃないと、やってられません。確かに、パトロンになれる喜びはありますが、ここまでくると…。

4.
4日は南京でMIROTICコンサートでしたね。いろんな写真がアップされていますが、基本、先日のライヴ@ソウルと変わらないのかな。

それは置いておいて、前述の「ファンはお金持ちじゃないと…」です。中国のファンって、極端にお金持ちなのね~。個人じゃないとは思うけど、バルーンをいくつも上げたり、バスに塗装しちゃったり。スゴ過ぎます。ファンクラブ?同士で競争してますかね。

あそこまでやられると、本人たち、引いちゃわないのかな。なんだか、無理な要求まで来そうで、そんでもって、それを拒絶出来なさそうで、マジ、怖いです。下手すると、先日自殺した女優さんのように…(以下自粛)。そんなことはないことを祈るだけです。

5.
で、お金の話もそうなんですが、今回のアルバムは、私には非常にイケてるんですけど、親子でファン、とか、ティーンエイジャーのファンにはどーなの? 

自分が中学生のころは、洋楽の歌詞にドキドキしつつ、親にゃ分からんからOK!って勝手に思っていたけど、いまどきの親(つまり、私と同年代か)は、子供とあの手のキワドイ歌詞を一緒に聴いても、なんとも思わないのか、それとも聴きつついろいろ教育するのか。

私には直接関係ないこと、大きなお世話と思いつつ、そんなことを考えてしまいました。まぁ、イマドキの子供たちは、いろんなこと知っているし、知らないと犯罪に巻き込まれちゃうから、杞憂だと思うけど、知っていてそれに対して深く考える子って、少数派だと思うから、余計に心配しちゃうのよね。

6.
だいぶ前のようですが、ユチョンが化粧品の会社を立ち上げた…という話。

はっきり言って、アーティストが事業をするのって嫌いなのよね。一種の保険、もしくは親族のためのもの、なんだろうけど、二足のわらじって気がして仕方ないです。SMEと関係あるのかな。商標だけ貸すのかな。詳細分からないから、一方的に「嫌い」って言っちゃあいけないんでしょうけどね…。

私はユチョンの大ファンだけど、知り合いじゃないから、それ以上どーこーいうのは領域侵犯か。ただね~。よりによって化粧品とは。むーーー。

7.
今朝、「ONE PIECE」見た! 通常のオープニングより長くない? 朝から大興奮! これ、ライヴで盛り上がるよね~!

8.
トンたちの話じゃないけど、飲料CM以来、お姿を見かけませんが、ジュンちゃんの双子の兄貴、ジュノって露出してますか? 活動できているのかな。

今日の1曲 東方神起「The Secret Code」より「Nobody Knows」(2009)

JJがどこかの雑誌で「浮気はダメだ~!!」と叫んでいました。

「Bad Love」のエンディング・テーマだからね。仕方ないしね。それに、こういう内容の方が盛り上がるし。リアルじゃなくても極端な例だから感情込めやすいし。でもね~。青少年にはどーなのかと。←まだ言ってるし。苦笑

追記

という余計なお世話な心配をしている割には、先日の韓国での採決には諸手を上げて賛成しているんだな。まぁ、受け取る側の善処に期待する、性善説(違うかな?)を採るってことですよ。誰でも通る道だしね。遅かれ早かれ知ることだから、そこでどう賢明に対処するか。でもね~。ある人にとっては簡単なこと、常識と考えていることが、ある人にとっては難しく、非常識も甚だしいことだったりするのは、決して稀なことではないのがこの世の中。あああ、メビウスの輪にハマってしまいました。ま、今日のところは考えることに意味があるってことで。

東方神起 il mondo di「9095」

2009-04-05 00:04:34 | Rising Sun(東方神起に首ったけ!)
このところ、「9095」の世界観にハマりまくっちゃっています。先日は、コクトーに通じてるかも!?と、大興奮してしまいましたが、今日は「うぐいすの宿」です。小学校か中学校の教科書に載っていました。それ以前からこの話は知っていました。有名ですよね?

Googleではあまりひっかかりませんでしたが、光村図書の教科書に載っていたのは間違いないようで、どうやら越後の民話のようです。

以下、うろ覚えの内容ですが。

主人公の男は迷子になった山の中で、大きな家にたどりつく。一晩のつもりが、その家の女主人と恋に落ち、生活を共にすることに。結婚にあたり、女房は、家にある4つの蔵には決して入らないよう告げる。男は、その約束を守り、生活していくが、だんだん、山の中だけの生活に飽き、蔵の扉を開けてしまう。1つ目は「夏」。2つ目は「秋」。3つ目は「冬」。4つ目は...。

違ったかな~。「禁断の扉を開けた先には...」ってイメージだけなんですが、共通してませんか?  

いつの世も、どんな人にも「開けてはいけない何か」はあるだろうし、だからこそ、それに対する憧憬の念を持たずにはいられないのが、人間の業なんじゃないかなぁ。それがさらに想像力をかき立てる。いいですね~。「禁断の」「タブー」と聞いただけでワクワクしちゃうのって、程度の差こそあれ、老若男女すべての人に共通することだと思います。そしてそれを表現できるのがアーティストってことかしら?

「9095」の詩はJJじゃないけど、メロディが、アレンジが、この世界観ですよね。H.U.Bさんは、それをものすごい技術力で代弁しただけな気がします。ハイ。

今日の1曲 東方神起「The Secret Code」より、もっちろん「9095」(2009)

東方神起 「呪文」韓国で有害指定取り消し判決

2009-04-01 22:53:23 | Rising Sun(東方神起に首ったけ!)
...だそうですよ。

読売新聞

まぁ、そんなもんでしょ。SMEからすれば、いい宣伝になったってことで。

トンたちは、日本でのプロモを終え、アジア全域での活動に移ったようです。忙しいやね。いいことではあるけれど、3月のユチョナの超セクシー・ハスキーヴォイスを思い出すと...オンマは心配だわ~。風邪って結構怖いから。少しは休みももらえたようなので、ホンモノのオンマの美味しい料理を食べて栄養をつけて、またいいパフォーマンスを見せてほしいです。

今日の1曲 東方神起「The Secret Code」より「9095」(2009)

くどくてごめんなさい。

作詞は「Summer Dream」や「Lovin' you」、今回のアルバムでも、ほぼ請け負っているH.U.Bさんですね。どんだけ語彙が詰まっているんでしょ。

最初は横溝正史の世界を思い起こしていたんですが、それよりも、映画「吉原炎上」(1987)→明治~昭和初期の高級娼館→「O嬢の物語」&「悪徳の栄え」...あ、行き過ぎか。だってさ~「壊れた回転扉」「床には極楽鳥花」「繻子の壁」「楡の揺り椅子」ですよ。そして仏蘭西語(漢字にしちゃうアタリ...)でカウント。貧しい妄想力全開です。

「鏡の中に手を入れる」とか「上がり出した砂時計」とか、コクトーの世界でもありますね。あくまでも私のイメージです。

あ!そうか。まさに映画「オルフェ」(1949)だ。そうか。そうだ。そうに間違いない!(妄想暴走中...以下自粛)