毎日通う介護福祉の生徒の事を愚痴とも取れるように聞かされている。
掃除の役割を決めても自分勝手にやらず、貴方やりなさいと指名されたら
なんで俺がと言うらしい授業中は寝ている奴、教室で昼前に弁当の貪る者
ジュースやパンなど飲み食いしながら教室を歩く奴。 テドガ ナプダ
授業中先生が話しているのにベラベラ雑談している奴、あげたら限がない
これがバカの現代社会なんだろう。イユルル アルダ
俺が聞いてもこのバカ共と思うし、その教室に行く事は無いと思うが多分
俺が目の当たりにしたらば内容に拠っては、感情も爆発することだろう。
やがて二年の歳月を経て介護福祉士として、特養なり福祉の現場で働くの
だから、なるほどとガテンが行くし現場の人間たちのことも少しは、似た
様なものと納得する。
だから教えている先生方が今介護の質を問われているほど落ち込んでいる
ので国家資格が見直されていると話すわけだ。
一人一人の生徒同士が余りにも程度が低すぎでレベル外とぼやいて居る。
毎日聞かされていると知能指数が足りないのか生ぬるい社会の縮図のゴミダメに
居る人間の学校に見えてくる。
そんな奴相手に熱くなるなよ。
他人を思いやる心の欠如の集団なんだから冷静になれと又近づかないで
距離を取り学びなさいと言ったが果たして二年が持つか疑心暗鬼の日々だ。
ハングルでアイゴ チョンドガ ナプダ オットケ マニマニ パボヨ。
介護福祉士ねえわかるような気もするし生徒は現場の先輩の面汚しかな