てんびん座（9月23日~10月22日生）

2月9日～2月15日のカードのお告げ
「調整ボタン」ただの飾りではありません。
＜やりたい事はたくさんあるのに、どれも途中で中断してしまうのには理由があるはずです。難しい事ではありません。気持ちと現実の速さには、初めからギャップがあります。見合った速度に設定し直せば、これまで見落としていたすばらしい景色を発見できるでしょう。＞
先週のてんびん座

さそり座（10月23日~11月21日生）

2月9日～2月15日のカードのお告げ
「君子」危うきに近寄らず、といいます。
＜たくさんの情報が錯綜するなかで耳を傾ける必要のあるものは適切な助言と母親の小言である、と先達が言ったか言わないかは定かではありません。しかし誹謗中傷を聞く耳は持っていなくても一向にかまわないのです。それが自分の事であるなら言わずもがな、他人についてであっても同様です。＞
先週のさそり座

いて座（11月22日~12月21日生）

2月9日～2月15日のカードのお告げ
「社交運上昇中」ひとりで踊ってもつまりません。
＜自分にプランがあるなら先ずプレゼンテーションされることをお勧めします。ひとりでは届かないところにあるものも、仲間と協力する事で身近に引き寄せる事ができるかもしれません。ただし誰かにしてもらう事だけを期待しているなら、それは違います。＞
先週のいて座

やぎ座（12月22日～１月20日生）

2月9日～2月15日のカードのお告げ
「要求」策を弄しすぎるのも、相手に同情しすぎるのもよくありません。
＜杓子定規のセオリーを当てはめ、はみ出た箇所はカットすれば正しい世界地図が描けるでしょうか？あるいは、はみ出た箇所をカットしたものが正しい世界地図だといえるでしょうか？あなたの土地がそのはみ出たところにあるとしたらいかがでしょうか。今週、あなたが修正の当番ならば、慎重にはさみをいれることをおすすめします。＞
先週のやぎ座

みずがめ座（１月21日~2月19日生）

2月9日～2月15日のカードのお告げ
「進むべき場所」それを知る前にあなたの位置を再確認しましょう。
＜目指すところの光が見えないのは、あなたがその光源を持っているからです。その場でいくら高く掲げたとしても闇に浮かぶ範囲は限られています。いったん自分の足下を照らしてみてください。今よりずっと安全に歩く事ができるはずです。他人のアドヴァイスに従って吉。＞
先週のみずがめ座

うお座（2月20日~3月20日生）

2月9日～2月15日のカードのお告げ
「再出発」執着を切り捨てる事も必要です。
＜損失を最小限にしようと奔走すればするほどこぼれていきます。拾って集めているうちに事態はどんどん変わるので、不要になってしまいました。ここは思い切って、リセットするのも選択肢のひとつです。握っているものが本当に必要なものか、再考の余地はあります。＞
先週のうお座

カードのお告げ＋＜プラス＞ 2/2~2/8

週間占い(2/2~2/8)
自分が正義でありたければ、自分に異論を唱える人すべてを片付けてしまいましょう。同じように、自分がいちばん美しくいたかったら、自分以上に美しい人をすべて追放すれば良いのです。こうすればあなた反対意見をいう人はいなくなり、あなたは周囲のどの人よりも美しいと讃えられるでしょう。しかし、そんなことは白雪姫の継母の時代から失敗に終わっている事に気がつかなくてはなりません。言葉のトラブルには注意が必要だと、カードが告げています。

おひつじ座（３月21日~４月20日生）

2月2日～2月8日のカードのお告げ
「思いつき」実行するには、それ相応の準備が必要です。
＜今すぐにでも走り出したい衝動に負けないでください。今の状態をたとえるなら、トレーニング期間抜きでいきなり数年ぶりのトラック競技に出場するようなモノです。些細な干渉で、あっという間に挫折してしまうかもしれません。本気でかかりたいなら、専門家の師事をあおぐことです。＞
先週のおひつじ座

おうし座（4月21日~5月21日生）

2月2日～2月8日のカードのお告げ
「思い込み」フィルターをはずすと視界が明るくなります。
＜古いものや長い間の習慣が悪いのではないのです。大切に思うあまり、それ以外を否定してしまう態度が問題です。相手がわからない事を言っているのではなく、自分が新しい刺激を受け入れる回路を閉じてしまっているのかもしれません。先生や環境を変えてみるのも現状打破の一手です。＞
先週のおうし座

ふたご座（5月22日~6月21日生）

2月2日～2月8日のカードのお告げ
「順風満帆」わが世の春。
＜活力に溢れ、野心に満ちています。アクセル全開で自分の仕事にも自信が持てるでしょう。自信は欲に繋がります。成功の確信をより大きな肩書きに求めようとするのは人情ですが、虎の威を借るような態度に陥らないためには、品格というブレーキも必要です。＞
先週のふたご座

かに座（6月22日~7月22日生）

2月2日～2月8日のカードのお告げ
「閑話休題」一時休暇。
＜窮地から一転、優位な立場に返り咲くでしょう。しかしそれは恒久的なものではありません。勝利の美酒は良薬に持ち替えた方が良いかもしれません。負担は思いのほかあなたの健康を浸食しています。前線を離脱して休暇を取る事をカードが勧めています。＞
先週のかに座

しし座（7月23日~８月23日生）

2月2日～2月8日のカードのお告げ
「ゴール」めでたしめでたし。
＜これまでの問題がいったん終息します。幸いな事にあなたのおもう通りに限りなく近い形でまとまるという暗示が出てます。旧暦の新年は２月7日です。ふさわしい年末の締めくくりとなるでしょう。＞
先週のしし座

おとめ座（8月23日~9月22日生）

2月2日～2月8日のカードのお告げ
「八方美人」すべてウソ、そしてすべて真実です。
＜騙すつもりはないし、人を振り回すつもりもありません。むしろ会う人毎に刺激を受けて影響されてしまいます。気がつけば自分の本心でない事でも肯定のサインを出しています。振り回されているのは自分自身です。悪循環を断ち切る呪文はひとこと、NO。旅行運は大吉です。＞
先週のおとめ座

てんびん座（9月23日~10月22日生）

2月2日～2月8日のカードのお告げ
「イメージトレーニング」本当に成功したいなら、具体的なビジョンを見失わないことです。
＜これはアスリートたちのイメージトレーニングと同様です。失敗するかもしれない自分より、成功する自分をイメージするのは、思った以上に効果のあるものです。みんなで仲良くゴールインなどありえません。順位があるからこそ、トップに立つために人は努力をするのです。迷わずに進んで吉。＞
先週のてんびん座

さそり座（10月23日~11月21日生）

2月2日～2月8日のカードのお告げ
「散漫」心が休まらないのは、怒りの矛先が定まらないせいです。
＜アレもコレも食べたいというのは実は何を食べたいのかわからないからいろいろ試そう、という事です。ところで、実際に食べたいものは見つかりましたか。なんとなく満足という気分で自分を誤魔化すより、いっそ食事を抜いてみるのはいかがでしょう。本当に食べたいものがわかるかもしれません。＞
先週のさそり座