ふたご座（5月22日~6月21日生）

2月23日～2月29日のカードのお告げ
「船頭が多すぎます」収拾がつかなくなったのは、手を広げすぎたからかもしれません。
＜そもそも、ひとりひとりは自分こそがリーダーだと思っているのです。彼らをまとめようとするのは容易ではないでしょう。最も的確な処置は、より大きなものの傘下にまとまる事です。但しそれはあなた、ではありません。それを理解できれば吉。＞
先週のふたご座

かに座（6月22日~7月22日生）

2月23日～2月29日のカードのお告げ
「理念」好んで敵を作りたい人はいません。
＜曖昧さを排除し感情を抜きにした冷徹な判断というものは、くだされる方も、くだす方も、相当に覚悟とリスクを伴います。たとえ世の中すべてを敵に回しても、胸をはって主張できるものを理念と言います。これを持っているか否かが問われる、とカードが告げています。＞
先週のかに座

しし座（7月23日~８月23日生）

2月23日～2月29日のカードのお告げ
「発想の転換」正しい方向というものは決められたものではありません。
＜このまま続けても得るものが少ないなら、思いきってやめてしまうのも選択肢です。あなたを縛っているものは意外と身近にあります。あらゆる意味で足下注意とカードが告げています。しかし、状況さえわかれば、いとも簡単に抜け出る事は可能です。＞
先週のしし座

おとめ座（8月23日~9月22日生）

2月23日～2月29日のカードのお告げ
「堅実」実績が実績を生みます。
＜あなたの努力が正しく評価されます。行き詰まっていた事には、同業者が助け舟を出してくれるでしょう。それらはコツコツを研鑽を摘んできたあなたへのプレゼントですが、もらって当然、などと思わない事です。＞
先週のおとめ座

てんびん座（9月23日~10月22日生）

2月23日～2月29日のカードのお告げ
「意思表明」小さな声でブツブツいうのではありません。
＜見返してやりなさい、とアドバイスをしてもピンと来なくて当然です。復讐心は、この星座生まれにとって遠いところにあるからです。では言い方を変えましょう、あなたが最も心地よい方法をいちばん最初に選びなさい。あとの人たちの事はあなたが気にする事ではないのです。＞
先週のてんびん座

さそり座（10月23日~11月21日生）

2月23日～2月29日のカードのお告げ
「集中」どんな結果になろうと、やれる事はやっておくと吉。
＜片付けても片付けてもいっこうに小さくならない山は、仕事ですか、勉強ですか。やる気が空回りしているように感じるのは、果たしてそれが自分のやるべき事なのかわからないからでしょう。しかしあなたが感じているよりずっと早く事態は進展しています。＞
先週のさそり座

いて座（11月22日~12月21日生）

2月23日～2月29日のカードのお告げ
「禁句」昔は～だったのに。
＜ことあるごとに、過去の体験がよみがえるとカードが告げています。ただし、懐かしむため、ではありません。清算して新しい一歩を踏み出すためです。再会や追想に感謝こそすれ、振り回されないようにしてください。＞
先週のいて座

やぎ座（12月22日～１月20日生）

2月23日～2月29日のカードのお告げ
「情報収集」生かしてニュース、振り回されれば噂話。
＜あなたに好意的な人にいわせると、あなたは用心深く、機転もきき、情報通です。好意的ではない人にいわせると、細かい事にうるさくて計算高く、姑息だそうです。あなたがどちらの人たちとより多く関わりたいかは一目瞭然です。是非そうしてください。営業に最適な一週間です。＞
先週のやぎ座

みずがめ座（１月21日~2月19日生）

2月23日～2月29日のカードのお告げ
「孤独」あなただけではありません。
＜生きていく限り、不安や孤独感はつきまといます。だからこそ人は夢を見るのでしょう。しかしその夢をただの現実逃避にするか、人生の目標にするかでその人の生きざまは変わるのです。あなたはどちらを選びますか。健康にイエローカードが出ています。考えすぎて日常の健康管理を疎かにしないことです。＞
先週のみずがめ座

うお座（2月20日~3月20日生）

2月23日～2月29日のカードのお告げ
「購買欲」同じ商品なのに買いたい店とそうでない店があるのはどうしてでしょうか。
＜店内の雰囲気、スタッフの対応、値段、アフターサービスetc。理由はそれぞれです。誤解される事を承知で申せば、あなたの持っているものは他の人たちと何ら変わるところはありません。が、他人より一歩抜きん出たいと願うなら、お客に『買いたい』と思わせる店舗になる事です。＞
先週のうお座

カードのお告げ＋＜プラス＞ 2/16~2/22

週間占い(2/16~2/22)
何万頭に一匹の割合で本当に計算する犬がいても不思議ではありません。
が、たいていは飼い主が解答の数で見せる微妙な表情の変化に反応し、そこで吠えるのを止めるのです。ですから飼い主も答えを知らない複雑な計算には、犬は途方にくれ、ひたすら吠え続けるのだそうです。

似たような状況が人間の世界にも広がっています。
彼らは誉めてもらえそうな言葉しか話せないだけでなく，自分より力のある人が賛成してくれるところを見逃さないように常に互いの顔色をうかがい、気の休まるときがありません。答えのでない症例については、ひたすら意味不明の単語を並べ立てます。そんな時、誰かがまことしやかに正解らしい合図を送れば、全員がそれにならうでしょう。
カードはそういう状況を危惧しています。

先週のカードのお告げ＋＜プラス＞・週間占い

おひつじ座（３月21日~４月20日生）

2月16日～2月22日のカードのお告げ
「責任」なにもかもひとりで抱え込むこと、ではありません。
＜固い決意をこめた握りこぶしで握手を求めても、相手は戸惑うばかりです。恐い顔のまま話しかけても、相手が心を開いてくれるとは考えにくいでしょう。クライアントの笑顔が返ってこないのは，あなたがあまりに多くを抱え込んでその重さに表情が強ばっているのが原因かもしれません。＞
先週のおひつじ座

おうし座（4月21日~5月21日生）

2月16日～2月22日のカードのお告げ
「掛け違ったボタン」初めからやり直し。
＜そのままで気にならないと言うならあえて進言は避けますが，見かねて指摘をした第三者にまで当たり散らすのは感心しません。間違いは明らかなのですから、訂正すればすむ事です。いい子になりたいばかりに、折角のチャンスを見失うつもりですか？＞
先週のおうし座

ふたご座（5月22日~6月21日生）

2月16日～2月22日のカードのお告げ
「狡猾」知恵と考える人もいます。
＜あなたが被害者の立場なら、迷わず『こうかつ』と読むでしょう。そうでなければ『ちえ』と言い張るでしょう。困った事にどちらも『自分が正しい』と譲りません。思い込みからした事後承諾は、あとでトラブルに発展する可能性がある，と、カードが告げています。＞
先週のふたご座

かに座（6月22日~7月22日生）

2月16日～2月22日のカードのお告げ
「結果」すべて持ち帰ってください。
＜人によっては、天が味方をしてくれたということになるかもしれません。こんなはずではないと憤慨する人がいるかもしれません。とにかく一連の問題に決着がつくでしょう。つまり払った分だけは確実に戻ってくるという事です。＞
先週のかに座