ところでさ、黒斎クン、そろそろ本題に入ろうか。
(な~んて言いながら、本題は何なのか考えている僕)
おっ、そうだ、あれだ!
去年の1月に、二人で初めてコラボ講演会やったよね。
黒斎クンにとっては初めての講演会だったわけだけど、正直言ってあんなに喋れるとは思わなかった。
あがっちゃってシドロモドロの君を、僕がさりげなくリードする様を思い浮かべていたのに、始まってみたら、喋るはシャベルは。
まるで数十年分の知識が、堰きを切ったように湧き出してきたね。
あの姿を横から見て、頼もしいなと思ったのと、少しつまらなくなったのと(笑)
でも、やっぱり黒斎クンは、伝えたいことが山ほどあるんだなって思ったよ。
その時の模様は、「アラームクロック」というCDに収録してあるので、興味のある人は聞いて下さい。
ご注文はコチラから。
と、さりげなく宣伝したところで・・・
あの中でね、目覚めの体験は強烈だから、その体験をした人は、自分が目覚めたかどうか疑う事はあり得ないって話があったよね。
「私は目覚めたんでしょうか」と聞く人は、目覚めていないと言った。
僕も一緒にそう言った。
何故かと言えば、目覚めはあまりにもリアルな体験で、それまでの夢(それまでは現実だと思っていた)が、一瞬にして消え失せて、どうにも疑いようのない確かさで真理を実感するからだよね。
あのリアルさは、いまこうしてブログを書いているこの現実よりも、はるかにリアルだった。
だから僕たちに言わせたら、疑いが出るような目覚めは、目覚めなんかじゃない。
でもね、もしかしたらだけど・・・もしかしたらね・・・
それは僕らの経験であって、もしかしたらジワジワと目覚める人もいるのかな、自分でも気づかないうちに。
ちなみに、妻の智子さんは、タイで瞑想中にいきなりクンダリーニが上昇して、その次の瞬間に目覚めちゃった。
あきらかに疑いようのない体験だったみたい。
やっぱり、男も女も、疑いようのないリアルさを伴っているような気もするし。
そこんとこ、どう思う?
みなさん、ここんとこ、よろしく。
(な~んて言いながら、本題は何なのか考えている僕)
おっ、そうだ、あれだ!
去年の1月に、二人で初めてコラボ講演会やったよね。
黒斎クンにとっては初めての講演会だったわけだけど、正直言ってあんなに喋れるとは思わなかった。
あがっちゃってシドロモドロの君を、僕がさりげなくリードする様を思い浮かべていたのに、始まってみたら、喋るはシャベルは。
まるで数十年分の知識が、堰きを切ったように湧き出してきたね。
あの姿を横から見て、頼もしいなと思ったのと、少しつまらなくなったのと(笑)
でも、やっぱり黒斎クンは、伝えたいことが山ほどあるんだなって思ったよ。
その時の模様は、「アラームクロック」というCDに収録してあるので、興味のある人は聞いて下さい。
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と、さりげなく宣伝したところで・・・
あの中でね、目覚めの体験は強烈だから、その体験をした人は、自分が目覚めたかどうか疑う事はあり得ないって話があったよね。
「私は目覚めたんでしょうか」と聞く人は、目覚めていないと言った。
僕も一緒にそう言った。
何故かと言えば、目覚めはあまりにもリアルな体験で、それまでの夢(それまでは現実だと思っていた)が、一瞬にして消え失せて、どうにも疑いようのない確かさで真理を実感するからだよね。
あのリアルさは、いまこうしてブログを書いているこの現実よりも、はるかにリアルだった。
だから僕たちに言わせたら、疑いが出るような目覚めは、目覚めなんかじゃない。
でもね、もしかしたらだけど・・・もしかしたらね・・・
それは僕らの経験であって、もしかしたらジワジワと目覚める人もいるのかな、自分でも気づかないうちに。
ちなみに、妻の智子さんは、タイで瞑想中にいきなりクンダリーニが上昇して、その次の瞬間に目覚めちゃった。
あきらかに疑いようのない体験だったみたい。
やっぱり、男も女も、疑いようのないリアルさを伴っているような気もするし。
そこんとこ、どう思う?
みなさん、ここんとこ、よろしく。