阿雲の呼吸

 
阿部 敏郎 と 雲 黒斎

かわいいオヤジの、怪しい交換日記

ひらめき

2010年09月19日 | 阿部 敏郎
こんにちは。

田嶋敏郎、56歳です。


あの田嶋君との共通点は、最近めっきりデブッたことと、見てるだけで誰もが殴りたくなる不思議な魅力の持ち主ってとこですかね。

最近、おなかの筋肉がプルプル揺れるようになりました。

かなり軟らかめの筋肉です。

こんな私ですが、AKB48のメンバーに入れますか?


(何のことかわからない人は、黒斎クンのメインブログを読んでください)



絶好調だね、黒斎君(^o^)


パソコンの前に座ると、次々に物語の続きが出てくるって、その感覚わかるよ。

書きながら、こんな荒唐無稽な流れをどうまとめりゃいいんだって思いながら、なかば捨て身の感覚でとりあえず頭に浮かんだままを書いていると、なぜか辻褄が合ってくる。

しかも、自分ではとうてい考えれるはずのない奇抜なアイデアが浮かんで、まるでジクソーパズルのピースがずっぽりはまるみたいな快感と共に、話が収まるんでしょ?


そういう時ってさ、自分が書いているんじゃないって感覚あるよね。

だからと言って、何かの力に書かされたっていう言い方もキザだから、そこんとこは黙っているけど、でも自分では内心そう思っている。


どうだ、ズボシだろ峰岸君。



新しいアイデアってどこから湧いてくるんだろう。

思いついてみると、最初からここにあったみたいに感じる。

それって科学部門でも音楽部門でも、クリエーターはみんな同じ体験しているんじゃなかろうか。

発明というよりは発見っていう感じ。


きっとすべての答えはすでに用意されていて、人が見つけてくれるのを待っているんだろうね。



この調子でバンバン書いてね。

僕も旅先で続きを楽しみにしています。



あっ、書籍化した時の印税は折半ということで・・・・・・根拠はないけど。




とりあえず、コレ押してくれると、喜びは二人で折半してます。

 

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