>話されている「内容」の次元と、その話が行われている「状況」の次元に大きな差があるので、そこに矛盾が生じます。
>どうにも話が通じないのは、その「状況」側の次元の認識を保持したまま、「内容」側の次元を理解しようとしてしまうことにありますよね。
>「内容」の側から「状況」を把握することは出来ても、「状況」の側から「内容」を理解することは出来ません。
まったくもって、そのとおり!!
う~ん、黒斎ちゃん、好き、好き!チュッ!
( ̄д ̄;) グゲッ
これって、前世の話だけじゃなく、僕たちが伝えたいと思っていることの全般に言えてるよね。
異論反論の多くが、このギャップから出ている。
でもそのことを言えば、また反論がきて、いつの間にか議論になってしまう。
僕は「砂糖は甘かった」って言っているのに、「そんなはずはない、違う可能性だってある!」って言う人がいるのね。
その人は悪気があるわけじゃなく、合理的思考からそういう結論を導き出している。
あるいは、砂糖じゃないものを舐めておいて、「自分は砂糖を舐めたけど、お前とは意見が違う」と言う人もいる。
でもその人が砂糖を舐めていないのは明白です。
だって、本当に舐めれば、「砂糖は甘い」って言うもの。
さて、前世の話ですけど、
時間も自己も存在しないということを理解すれば、前世なんて言葉は使わなくなる。
でも、時間の中を生きている堅固な実体としての自己が在るとなれば、前世があってもおかしくないことになる。
その堅固な自己が、生死を超えて連続的に生きているというわけだ。
でもさ、その人の自己が、僕の自己だった可能性はないんだろうか。
何を持って、それが自分だと言い切れるんだろう。
その自分って何?
あはは、わからなくなってきた。
僕が言えるのはただひとつ。
砂糖は甘いってこと。
ついでに言うと、「僕はあなたです」
それじゃ、またバトンタッチ(^o^)
押してもらえると、書き手は単純に嬉しいものなんですよ。
>どうにも話が通じないのは、その「状況」側の次元の認識を保持したまま、「内容」側の次元を理解しようとしてしまうことにありますよね。
>「内容」の側から「状況」を把握することは出来ても、「状況」の側から「内容」を理解することは出来ません。
まったくもって、そのとおり!!
う~ん、黒斎ちゃん、好き、好き!チュッ!
( ̄д ̄;) グゲッ
これって、前世の話だけじゃなく、僕たちが伝えたいと思っていることの全般に言えてるよね。
異論反論の多くが、このギャップから出ている。
でもそのことを言えば、また反論がきて、いつの間にか議論になってしまう。
僕は「砂糖は甘かった」って言っているのに、「そんなはずはない、違う可能性だってある!」って言う人がいるのね。
その人は悪気があるわけじゃなく、合理的思考からそういう結論を導き出している。
あるいは、砂糖じゃないものを舐めておいて、「自分は砂糖を舐めたけど、お前とは意見が違う」と言う人もいる。
でもその人が砂糖を舐めていないのは明白です。
だって、本当に舐めれば、「砂糖は甘い」って言うもの。
さて、前世の話ですけど、
時間も自己も存在しないということを理解すれば、前世なんて言葉は使わなくなる。
でも、時間の中を生きている堅固な実体としての自己が在るとなれば、前世があってもおかしくないことになる。
その堅固な自己が、生死を超えて連続的に生きているというわけだ。
でもさ、その人の自己が、僕の自己だった可能性はないんだろうか。
何を持って、それが自分だと言い切れるんだろう。
その自分って何?
あはは、わからなくなってきた。
僕が言えるのはただひとつ。
砂糖は甘いってこと。
ついでに言うと、「僕はあなたです」
それじゃ、またバトンタッチ(^o^)
押してもらえると、書き手は単純に嬉しいものなんですよ。