黒斎クンとは、何の打ち合わせもなしでこれを始めたから、このブログのありかたは、これからもあれこれ変わっていくかもしれないね。
本当のこと言うと、一昨日のコメント読んで結構面白くなっちゃって、コメ欄もありかと思って黒斎クンに伝えたら、結論としては一旦閉めて、また様子を見ようってことになりました。
何事もその場でコロコロ変わりますが、それでもよかったら付き合って下さい。
なんせ、オヤジと大オヤジの交換日記だからね。
僕はここでは、なるべく黒斎くんとのコントラストを際立たせる役に徹したいと思います。
君も僕も、その気になればどんな役もできるよね。
でも僕たちは、そのどれでもない。
誰でもないし、何でもない。
ただ、いまここに存在している、この瞬間の命の現象に過ぎない。
この世には、こんな人も、あんな人もいない。
こんな人やあんな人をやって生きている人がいるだけで、その人だって実際にはどんな人でもない。
そもそも僕たちはみんな、「こんな人」なんて決められるような、そんな限定された存在じゃないんだ。
それなのに多くの人は、自分の演じている役と自分を同化してしまって、「私は○○な人間です」なんて思いこんでしまう。
その自我像を後生大事に持ち運んで、いつの間にか「それ」が自分だと思っちゃうんだ。
僕らは、実際にはどんな人でもない。
だからどんな自分にでもなれるし、人生とは、まさにいまここで、どんな自分であるのかというアートのようなものだと思う。
さて、僕の役としては、ここではワガママオヤジ、ゴーマンオヤジ、スケベオヤジでいってみたい。
まったく無理なく、自然にできそうだし(笑)
本家のブログでは、スピリチャル・エンジェルメッセンジャー・プチブッダをやっているけど、あちらも無理なくて楽しいよ。
ゴーマンオヤジとしては、世の中のタブーに触れてみたいね。
誰も書きたがらない分野に切り込んでいくような記事。
で結局のところ、今の社会で一番のタブーは何だろう?
差別問題かな。
セックスかな。
それともオウム真理教か?
そう言えば前に黒斎クンが、「一番のタブーは、お金じゃないでしょうか」って言っていたね。
確かにそういう面もあるかもしれない。
この国は清貧の思想を美徳としているから、尚更かもしれないね。
この思想が、民意の判断を大きく狂わせたこともあったんだけど、面倒だからここには書かない。
そんな知識を披露するよりは、金についての不自由な考え方から自由になれるような、そんなアイデアを書いてみようか。
なんでも書けそうだね。
でさ、黒斎クン。
ここも飽きたらやめようね。
咲いた花なら、散るのは覚悟。
瞬間花火みたいな存在でいようよ。
な~んて言いながら10年くらい続いたりして。
先のことはわからないよ。
まったくわからない。
ブログランキングにもタブーがある。
ここのコメ欄が荒れたのも、それと無関係じゃなさそうだし。
だからみんなの力で、このブログが落ちないように支えてね。
本当のこと言うと、一昨日のコメント読んで結構面白くなっちゃって、コメ欄もありかと思って黒斎クンに伝えたら、結論としては一旦閉めて、また様子を見ようってことになりました。
何事もその場でコロコロ変わりますが、それでもよかったら付き合って下さい。
なんせ、オヤジと大オヤジの交換日記だからね。
僕はここでは、なるべく黒斎くんとのコントラストを際立たせる役に徹したいと思います。
君も僕も、その気になればどんな役もできるよね。
でも僕たちは、そのどれでもない。
誰でもないし、何でもない。
ただ、いまここに存在している、この瞬間の命の現象に過ぎない。
この世には、こんな人も、あんな人もいない。
こんな人やあんな人をやって生きている人がいるだけで、その人だって実際にはどんな人でもない。
そもそも僕たちはみんな、「こんな人」なんて決められるような、そんな限定された存在じゃないんだ。
それなのに多くの人は、自分の演じている役と自分を同化してしまって、「私は○○な人間です」なんて思いこんでしまう。
その自我像を後生大事に持ち運んで、いつの間にか「それ」が自分だと思っちゃうんだ。
僕らは、実際にはどんな人でもない。
だからどんな自分にでもなれるし、人生とは、まさにいまここで、どんな自分であるのかというアートのようなものだと思う。
さて、僕の役としては、ここではワガママオヤジ、ゴーマンオヤジ、スケベオヤジでいってみたい。
まったく無理なく、自然にできそうだし(笑)
本家のブログでは、スピリチャル・エンジェルメッセンジャー・プチブッダをやっているけど、あちらも無理なくて楽しいよ。
ゴーマンオヤジとしては、世の中のタブーに触れてみたいね。
誰も書きたがらない分野に切り込んでいくような記事。
で結局のところ、今の社会で一番のタブーは何だろう?
差別問題かな。
セックスかな。
それともオウム真理教か?
そう言えば前に黒斎クンが、「一番のタブーは、お金じゃないでしょうか」って言っていたね。
確かにそういう面もあるかもしれない。
この国は清貧の思想を美徳としているから、尚更かもしれないね。
この思想が、民意の判断を大きく狂わせたこともあったんだけど、面倒だからここには書かない。
そんな知識を披露するよりは、金についての不自由な考え方から自由になれるような、そんなアイデアを書いてみようか。
なんでも書けそうだね。
でさ、黒斎クン。
ここも飽きたらやめようね。
咲いた花なら、散るのは覚悟。
瞬間花火みたいな存在でいようよ。
な~んて言いながら10年くらい続いたりして。
先のことはわからないよ。
まったくわからない。
ブログランキングにもタブーがある。
ここのコメ欄が荒れたのも、それと無関係じゃなさそうだし。
だからみんなの力で、このブログが落ちないように支えてね。