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あーちゃんの誰か教えて英語日記

英会話勉強中の私ががんばって英語で日記を書きます。親切な英語の得意な方、どうぞ添削願います→時々しか書けてませーん。反省

複雑な気持ち

2005-01-31 11:18:51 | weblog
いや、嬉しいんだけどね、喜んでいるんだけどね...............
...........................................
...........................................

って続いちゃうような複雑な気持ち。

あーちゃんの仲の良い男友達から、次々と赤ちゃんができたとの知らせがあった。
3月、8月、9月と立て続けに産まれるらしい。
聞いたとたん、わーーーーぉ、おめでとおおおおおおお!!!
って飛び上がって一緒に喜んだけど、
お家に帰って、なんだかすごく暗い気持ちになっている、沈んでいる自分に気がついた。

みんな、パパになるんだぁ。
もう奥さんのものだもんなぁ。
パパになったらますます遊べないなぁ。

さびしいなぁ。

置いてきぼりにされた感じだなぁ。


こういう気持ちわかりますか?


Of course, I am GLAD, and Pleased so much, but........................
..................................................................................................................
.................................................................................................................
I am complex like being continued....................


I heard from my very good boy friends that their wife is pregnant.
Their babies will be born in March, August, and Septenber one after another.
When I hear that, I was pleased jumping together, "Woooooow!! Congraturlatin!!".
But I noticed I was in blue and depressed when I was at home.

They will be PAPA.
They have belonged to their wives already.
When babies are born, It is more difficut to play and drink together.

I miss them...

I feel that they leave me alone.


Do you know such my complex feeling??

会社で許されるプライベートな用事

2005-01-20 14:32:47 | weblog
みなさまの会社では、就業中にどこまでのプライベートな用事が許されますか?

あーちゃんは、今の会社で3社目なので、その会社の特色などにより
いろいろでした。

1.床屋(会社に床屋部屋が設置してある)
2.マッサージ(パソコン業務が多いので)(会社にマッサージ室がある)
3.病院(歯医者や、目医者などが多い)
4.役職者のゴルフ(名目はもちろん接待)
5.役職者のゴルフの打ちっぱなし
6.お局様の個人的な夕飯の買い物

あーちゃんが入社してびっくりしたのは、3、4以外。

上司:「おーい、あーちゃん、床屋行ってくるからなー。」
あーちゃんの心の声:「え? ええ? 床屋ですか? 仕事中に??」

お局:「あーちゃん、ちょっと買い物してくるね、早く行かないとなくなっちゃうから」
あーちゃんの心の声:「おいおい、あんた何しに会社来てるの?」

どうどうと言って許している会社もあるんだから、すごいよなー。

あくまでもこれはあーちゃんの「普通」からして、びっくりしたことです。
その会社により、「普通」が違うし、わかってはいるんだけど、

皆様の会社では普通に堂々と外出してるんでしょうか?







最後に愚痴になっちゃうけど...

今までで一番許せなかったのが、
あーちゃんとは別のセクションの上司:「(新聞広げて鼻クソほじりながら)おーい、あーちゃん。これオレ苦手だからやっといてくれ。」
と言って、自分の仕事であるエクセルの集計を頼まれた時。



Could your company forgive your private things when you are working?

I know each companys have various character because I changed the companies for 3 times.

1. a Barbershop (there is a barbershop in the company)
2. a Massage shop (there is a massage shop in the company)
3. a Hospital
4. a Golf play of a high position person (a title is Settai, it means to make a connection to other companys.)
5. a Golf exercise of a high position person
6. an oldest office lady's private shopping for her dinner.

I was surprised to all of except No.3&4 when I started to work for the company.

Boss A: "Hey, Ah-chan, I'm going to a barbershop now"
Ah-chan's silent voice in my heart, "W,What??? A barbershop??? You are in job, now!!"

an oldest office lady B: "Ah-chan, I'm going shoping for supper. Because now is on Sale."
Ah-chan's silent voice in my heart: "Hey you!! Why do you come to office?"

I can't believe a company forgive these things.

To the last these are that I was surprised to compare it with my usualness.

Each companys has many kinds of character and different characters, I know,
but
Can you go out for your private things in your job loftily?




At the last please listen to my grumble...

I could never forgive it,

Boss B of another section, not mine. said
"Ah-chan, Do this because I'm not good at."
he orders me to do total of Excel when he is reading newspapers whilst picking the snot.

「接待」って英語で何ていうんだろう? 誰か教えて。

ヒデじいの誕生日

2005-01-12 17:12:05 | weblog
本日、ヒデじいの誕生日ですぅ。
おめでとう!!

今夜の予定は二人でエアロビクス。
初心者のヒデじいは、みんなから0.25テンポ微妙ぉにずれて踊るので、
不思議とみんなもつられてしまう。
あーちゃんも心配で気になってヒデじいを見てしまうので、もちろん0.25テンポずれて踊っています。

ははは、ヒデじいこれからもよろしくね。

Today is Hide-jii's birthday!!
Happy birthday to Hidejii!!!

We are going to aerobics tonight together.
Hide-jii,a beginner, dances shifting to 0.25 tempoes.
So everyone, without a teacher, dances mysteriously by the same tempo as him.
I worry and see him, of course I always dance shifting to 0.25 tempoes.

HA-HA-HA, I hope we've kept our good relation forever.

プーケットのヤンからの手紙

2005-01-06 11:54:56 | weblog
今日、プーケットに住んでいるヤンからE-Mailが届いていた。
やったーーー! ヤンは無事だったんだ。
本当嬉しい。すっごく安心した。

ヤンは、去年の春、私たちがプーケットへ遊びに行った際、ピピ島への船の中でお世話になった人だ。
手のひらにタイ語で名前を書いてくれたり、
ニモ(かくれくまのみ)がいるところまで、一緒に泳いで連れてってくれたり、
親切にしてもらった。

だから津波ニュースを見たとき、めちゃめちゃ心配でショックだったのだ。

ヤンの手紙によると、彼の周りの人たちが大勢死んでしまった。
また、観光客が激減してしまったため、職を失ってしまったとのこと。
今は、大分片付いてきたけど、一日でも早く完全復活して、また皆が来てくれる町になって欲しいと書いてあった。

プーケット在住の日本人の方がupしている写真を見ると、
パトンの海の側の店も復活してきたようだ。
タイ人も、マイペンラーイ(大丈夫の意味)でがんばっているんだ。
旅行でのマイペンラーイは、この人たち本当に信用できるのか?って思ったけど、
今は力強いマイペンラーイに聞こえる。

Today I caught E-mail from Yan, who lives in Phuket.
Yeeeees!! Yan is safe.
I'm so glad, and relieved.

Yan is very kind and friendly, because he took care of us in the ship until PP island when we traveled.
Then he told me Thai-letters and wrote my name in my hand.
And he took us to NIMO living place whilst swimming together.
I thank him very much.

So I was very worried and shocked whren I heard Tsunami news.

By Yan's letter, a lot of people was dead around him.
He lost his job, because there are less tourists now.
He hopes more tourists come back there again after they can recover everything.
He hopes they can recover it quickly as possible.

I knew some Paton seaside shops opened again by some photoes which Japanese living Phuket took.
Thai people works out so hard by Maipenrai spirit(it means No problem or All right!).
In my trip,I had thought to doubt them because always they said Maipenraaai,
but I heard Strong Maipenrai.

獅子舞&爆竹@横浜中華学院

2005-01-05 17:51:47 | weblog
あーちゃんのカウントダウンは、横浜中華街にある中華学院でした。
大晦日の横浜は、大雪。寒かったよぉ。
なので、そんなに人は多くないだろうと思っていたのが甘かった。
ホテルを15分程前にでて、着いたグラウンドには人!人!人!
人垣ができていて、獅子舞が全然見えない。
うわーん、侮っていた。

で、やっと撮った写真がこれです。

舞っているところは全然見えなかった。がっくし...

獅子舞に触れたから、ご利益あるかなぁ?

PS:せっかくみんなが集まって観に来るのだから、前の方の人は座って欲しかったなぁ。
   静岡の大道芸フェスティバルのように...

I did count-down at Yokohama Chinese school.
It was much snow and very cold.
So I thought there were not many persons there, but it was wrong!!

After I and my parents went out before 15 minutes,
I knew there were so many people at the ground.
So we couldn't see Shi-Shi Dancing at all.
Oh, no!! I mistook.

Then, this is a photo which I managed to take.

But I could touch it, so maybe I have a good luck.

PS: I want forward persons to sit down because many people visit there from far places to see Shi-Shi dancing.
as like Shizuoka Daido-gei Festival.

もし、今度生まれ変わるとしたら

2005-01-02 21:21:46 | weblog
                      くらげ、いいかも...

もし、今度生まれ変わるとしたら人間は嫌です。
人間と動物と一番違うところ。
それは「考えることができる」ことだと思う。
これは良い事でもあるかもしれないけど、
あーちゃんの悩みの種の一つです。
悩みというのも考えることができるからこそのもの。
考えるのに疲れた。
もう考えることをしたくない。
食べたい時に食べて、寝たい時に寝て、走りたい時に走って、恋愛云々じゃなくて子孫を残したい時に残す、そして病気になったらそこまで。

この世界に生きている物の理由。
それが子孫を残すということなら、その目標を全うして死んでいければその方がいい。
と思うようになってしまった。

年始にはふさわしくない暗ーい日記になっちゃったけど、
あれこれ考えるのに疲れちゃったのだ。
今、とても不安に包まれてしまっているのだ。
それを打ち破る勇気が欲しいのだ。

一歩前に進む勇気。
一歩踏み出す勇気。

ええーーーーい!!!

めで河豚

2005-01-02 18:31:14 | weblog
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

富士山がくっきりはっきり見えた本日、
ヒデじいと釣りに行ってまいりました。

本日の釣果...
フグちゃん2匹。

うーーーん、いい年になりそうだ!?

A Happy New Year!
Please come to my blog this year,too!

Today is very fine as we could see Mt.Fuji very clearly.
I went fishing with Hide-jii.

As a result...
we got 2 FUGU as above photo.

Our year will be very lucky... is that true??

ももさんへ

2004-12-27 11:11:20 | weblog
大好きなももさんのblogが閉鎖になってしまいました。
コメントがつけられないので、勝手にももさんへの手紙を書きます。
どうか読んでくれますように...

ももさんへ

今まであーちゃんのことをかまってくれてどうもありがとう。
ももさんの最後のblogを読んで、泣いちゃったよ。
理由は、わかるでしょ?
ももさんとお話できなくなる!って思ったからです。
ももさん、blog閉鎖しちゃっても、あーちゃんのところへは
時々遊びに来て下さい。
ももさんと出会えて本当に本当に嬉しかったんだから。
ももさんのコメント読んで本当に本当に笑ってたんだから。
といっても、わがままかな?
もし、重荷になっちゃったらごめんね。
でも、本当に淋しいのです。
あーちゃんは、ずっとblog続けて、ももさんのこと応援してるよ!

あーちゃんより




あーちゃんの本音!!
ももさーん、このまま音信不通は嫌だよー、どうしても嫌だ。
ももさんのblogを2度3度読み返したら、やっぱりやっぱりどうしても嫌だ気分が爆発してしまった。
ももさん、密かでもあーちゃんとお友達でいてください。
よろしくお願いします!

↑ももさんへの貢物

「怒った顔を笑顔にする方法」考えました!

2004-12-22 15:12:02 | weblog
いつも怒っているうちのボス。
すごく熱い部分は尊敬できるのだが、彼の怒り方は尋常ではないので、半分みんなに嫌われている。
(こんなん書いて大丈夫かな? ビクビク)

さてさて、今日は会社の忘年会である。
そんなボスの周りにはみんな座りたがらない。
さすがに忘年会などの飲みの席では、いつもの怒り爆発はないものの、
みんなも気軽にわいわいとしたいので、
自然とボスが孤立しちゃうんである。

そこで、幹事のあーちゃんは考えた。
ボスにクリスマスの格好させちゃえーって。

参加者全員に、三角のとんがり帽子をかぶってもらって、
ボスには特別、キラキラモールや、サンタのひげもつけてもらおう。
さすがのボスもきっとにこにこ顔で、みんなと仲良く話せるんじゃないかな?
そして今日は仕事以外のうきうきクリスマス気分で
おいしいお酒をみんなに飲んでもらおう!


Always our boss is angry.
I respect his very enthusiastic part,
his angry face and voice is unbeliebable,so everyone hates him.

By the way, today is "Bonen-kai"my office's end party of this year.
All my co-workers don't wanna gather and sit down around our boss.
Just like Bonen-kai that his angry will not explode,
everyone want to enjoy drinking lightly,
so naturally our boss is alone.

Then, I had a good idea as a planer.
I have him christmas decolated.

All co-workers wear triangle hats,
and specially our boss wears a shining muffler and Santa's beard,too.
I'm sure that my boss will smile and talk with them friendly.
And I want everyone to forget a business and enjoy drink with feeling Christmas!!



Always laugh among O-type persons

2004-12-15 14:38:43 | weblog
あーちゃんの血液型は、A型です。

大人になるまで、私はほとんどA型人間(家族&友達)の中でずっと暮らしてきました。

ところが、最近O型の友達がすんごくすんごく増えてきた。
というか、ほとんどO型に囲まれて生きているといっても過言ではないくらい。
ちなみに、ヒデじいもO型。
ヒデじいのファミリーもお父さん以外全員O型。
そして、会社でも80%の人たちがO型。 な訳です。

そこで、習得した事があります。

1.自分も混ざっておおざっぱになってしまえ!

2.ケンカした時は早々に謝ってしまえ!
  理由:O型とは根に持つタイプであり、加えて絶対に負けたくないタイプが多い。
今のケンカのテーマとは関係ない昔の事をひっぱり出して攻撃してくるので、私は馬鹿馬鹿しくてやってられなくなる。
  あっそれから、ケンカして熱くなっている時は、ほとんど一方通行で人の話は聞かないため、労力&時間の無駄と判断した。

3.おおざっぱな割に、A型には理解しにくい部分で細かくこだわるところがあるので、見ない振りして放っておく(やらせておく)。

4.褒められると弱い。

O型の皆様、批判している訳ではありませんよ。
気を悪くしちゃったらごめんなさい。
もちろんあーちゃんの周りにいるO型人間にはこういう傾向が多いという話だけですので、いつもの寛大な心で聞き流してやってください。
今では、O型人間と一緒にいると、
くよくよすんなって励ましてもらったり、
突拍子もないこと言われて、ぷぷーっと吹き出しちゃったり、
すんごく楽しくて、いつも笑っている自分がいることがわかりましたから...

感謝してます、これからもよろしくお願いしますです。

My blood type is A.

I had grown in many A type persons, my family and friends. until I became an adult.

But O type friends are more and more recently.
It is like that I live in O type persons social.
For example, also Hide-jii is O type.
Hide-jii's family is all O except His father.
And 80% my co-workers are O.

Then, I introduce learning from them.
1. Be myself rough, as O type!

2. Apologize them quickly as an arguement!
Because O is type of bearing a grudge,
and they hate to lose.
  So if O type persons are likely to lose,
they attack us the past trouble,
of course which isn't related to a present argument cause.
I can not go on argueing, because I know it is foolish.
And when an argument is heated up, they do Not listen to us, only ONE WAY.
So, I knew my power and time just was wasted.

3. O type sometimes stick to detail parts, which I can't understand, in spite of rough.
So I leave them alone.

4. O type weak point is to be complimented.

O type everybody, I'm Not going to criticize.
I'm so sorry, if you feel so bad.
Of course, these are just my experiences ,or my opinions that almost O type persons around me have personality like above.
So, would you forgive me by your usual wide and warm heart?
Now, I knew when I am among O-type persons,
they cheer me not to worry,
or tell me surprising something and make me lough.
I found that I always enjoyed, smiled and laughed among them.

Thanks alot, O type persons.

パンパカパーン♪

2004-12-14 13:50:19 | weblog
と、そんなに大発表でもないんだけど、

おかげさまで
あーちゃんの誰か教えて英語日記が半年続きました。
おめでとー!!
継続は力なりということで、大分英語力もついた??んじゃないかと思っております。

そして、このblogを通して世界中のいろんな人たちとお友達になれました。
うれしーーー、ひゃーーー。

皆様これからも、じゃんじゃん、あーちゃんblogへ遊びに来て下さいませ。


ちなみに、これを書き始めた当初からの仲良しである、
ぷーたろさんblogもあーちゃんと同じ日に始まったのが判明しました。

おー、運命を感じる...ほんとか?
感じるよねー、ぷーたろさん。

I'm sorry, because this is not so important announcement.

Thanks to everyone, who reads my blog,
"Ah-chan's English diary and please tell me somebody " has continued for 6 months.
Conglatulation!!
As "Continuance is Power", I think my English level is better than before.

And throught this blog, I could make many friends all over the world.
It's my plesure. KYAAAAAAH!!

Please come here, Ah-chan's blog, many times forever.

And Putaro-san, who has been my good friend since I started this, started to write his blog
as same as my starting. I knew that today.

OH!! I feel the destiny with him....really???
Do you feel so, too, Putaro-san, don't you???



あいのり募金2

2004-12-10 15:04:41 | weblog
お昼休みにみずほ銀行へ行ってまいりました。
無事、送金できました。

「昨日の予告」どおり、Webからの振込用紙を沢山プリントアウトして持っていったところ
「お気遣いありがとうございます。」ということで、
沢山粗品を頂いてしまった、素敵な笑顔付きで。
グラス、小鉢、お箸、手帳、メモ帳...
銀行からこんな丁寧な事してもらったの初めてで、びっくり。

昨日は嫌な感じィって思って帰ってきたけど、
今日はちゃんと募金ができたこととで、「らんららーん♪」と歌いながら帰って来たほど
嬉しい&清々しい気分になりました

最後にあーちゃんの募金が、アフリカの子供たちを少しでも救える様お願いしておこう
http://www.fujitv.co.jp/ainori/bokin/index.html


I went to Mizuho bank at lunch break.
I could remit surely.

I brought many transfer forms,which I printed from web as I said yesterday,
and the bank clerk said to me with her nice smile,
"Thank you very much for your care. and these are presents for you."
a glass, a small dish, chop sticks, a notebook and memo pads....
I was surprised at such a first warm care from a bank.

Yesterday I went back feeling so bad,
but today I went back singing "La la la laaaaan♪" and skipping like a rabbit,
and was glad and felt fine.

At last I hope to help African children by my money.

http://www.fujitv.co.jp/ainori/bokin/index.html

あいのり募金

2004-12-09 17:31:55 | weblog
先日書いた「飢餓と食べ残し」の話から、あーちゃんは募金をしようと考えた。
今週の番組の中で、募金を割り振り方や、ホームページの募金欄を読んで、すごく納得できたからだ。

500円で小学生用の学用品セットが2人分買えます。
500円で子供を失明から守るビタミンAカプセルが200錠買えます。
500円で一人の子どもが、2週間学校に通える国もあります。


よし、10万円!と番組を見終わった後思ったけど、お財布事情も考えて1万円。
つきあいで誘われただけの忘年会は断って、その分を募金にまわそうと考えた。

今日早速お昼休み郵便局へ行ってきた。
が、大混雑。とても時間内に終わりそうもない混み様。
しかたなく、ちょっと遠いけどみずほ銀行へ。
ところが、備えてあるはずの「あいのり専用振込み用紙」がない!
がびーん、郵便局で送金するつもりだったから、口座番号とか控えてない。
銀行の係りの方に相談したけど、やっぱり答えはNO!!
がびーん,ショック!
募金する清い心にケチがついた気がしたけど、
機嫌を直して、明日再度銀行へ行ってこよう!
そのときは、ホームページについていた振込用紙いっぱいプリントアウトして
銀行に置いておいてもらおう。
あーちゃんみたいな、ドジな人のために...

押されると逃げるタイプ

2004-12-07 14:07:35 | weblog
       押され押されてあーちゃんの行き着く先は...?

あーちゃん只今人間関係でちょっと疲れています。
なぜって、今のあーちゃんを取り巻く人間たちの中で
押せ押せのタイプが多いのです。
今までそんな中をスルリスルリと通り抜けたり、
時にはそんな彼らをうまく誘導して何とか楽しくやって来れました。
しかし、年の瀬の最近、もっともっと押され押されてきて、もう少しで押し倒れそうです。
もしくは、逃げるか....
はぁ...疲れちゃった。


I'm tired a little cause of a human relation, now.
Because many persons around me have aggressive character.
Until now, I could go though into them,
and sometimes control them to a good way.
So I could manage to do merrily.
But I am likely to fall by their strong push lately at the end of year.
or I will go away.
Haaaa... I'm tired.

飢餓と食べ残しについて

2004-12-02 13:57:49 | weblog
今週のあいのりを見て、すごく考えさせられている。
「どうして、飢餓が起こるのか?」
先日の英会話レッスンの中で「飢餓はどうしたらなくなるだろうか?」という
テーマで話したばかりだったので、余計に考えてしまった。

↓以下、あいのりホームページから抜粋

ニュースにされない世界の現実「飢餓はなぜ起こるのか?」
 2003年イラク戦争犠牲になったアメリカ兵1217人、犠牲になったイラク民間人16,673人、一年間に飢餓が原因で死亡する人15,000,000人。
アベベック・ゴベナさん(67歳。これまで45万人の孤児を支援してきた彼女はアフリカのマザーテレサと呼ばれ、現在もこの地で孤児院を営んでいる。)
「なぜこれほどの飢餓が起こると思いますか?」
歯医者「伝染病か何かが広まって、農作物を作るような人達が亡くなって飢餓になってったんじゃないかなと・・・」
瀬里葉「内戦みたいなかたちに、争いがあって作物を育てるような状況になかったんじゃないかなって」
じゅん平「避妊の仕方とか知らなかったりして、子供が一杯になっちゃったりとか、知識がないからそういうのでどんどん、人口が増えちゃったりとかそういうのかもしれない」
アベベック・ゴベナ「確かにアフリカでは貧しい環境にも関わらず、5人10人の子供がいる家は珍しくはありません。でも飢餓の本当の原因はもっと別のところにあるんです」
 農業の割合が高いアフリカの家庭にとって子供は大切な労働力。生活していくには、子供をたくさん作ったほうが有利なのだ。
 更にせっかく子供が生まれても、幼いうちに死んでしまうことが多い。
 避妊の仕方を知らないからではなく、貧乏だからこそ、たくさん子供を作らざるを得ないのだ。
 さらにマザーから、衝撃的な言葉が
アベベック・ゴベナ「飢餓を作った張本人はあなた達日本人を含めた先進国の人達なのです。1960年代、アフリカでは今ほど飢えている人はいませんでした。人々は、昔ながらの伝統的な農業のやり方でトウモロコシや豆など自分の村で食べるだけの食料を作り、自給自足の生活をしていました。お金はなかったけれど、飢餓で死んでいく人は、今よりずっと少なかったのです。ところが、1970年代、農業の仕組みが大きく変わってしまったのです。『緑の革命』で私たちは先進国に騙されたのです」

 緑の革命。
 ある日、先進国の人が貧しい国にやってきた。
先進国の人「今までより、たくさん作物が実る種を開発したんです。トウモロコシは2倍、小麦は3倍もとれるんですよ。どうです、これが『緑の革命』ですよ!」
貧しい国の大臣「うん、それは、素晴らしい話だ!」
 こうして貧しい国は新しい品種の種を先進国から買った。
 そして、政府から新しい種を手に入れたお金持ちの地主は、自給自足の生活をしていた人から土地を買い上げ、よりたくさんの作物を収穫するために、大農地を作った。
 しかし、
金持ちの地主「こんな広い土地に水や薬をまくにはどうしても機械が必要だ」
 結局地主は、トラクターや散水車など高価な機械を購入。
 そして農民たちに・・・
金持ちの地主「悪いけど、明日からもう来ないでくれ」
農民「え~!?」
 土地を奪われた農民達は、仕事までも奪われてしまった。
 緑の革命で農地改革を果たした先進国は更に自分達の思惑を通すべく、追い討ちをかけた。

アベベック・ゴベナ「私たちアフリカの国々は先進国の嗜好品を作らされたのです」
 このマザーの話に、じゅん平はこれまで旅してきたアフリカの国を思い出していた。
 マラウイでは
「この一帯は全てタバコ畑です」
じゅん平「タバコ、タバコなんだコレ!」
「タバコ?すごーい」
 人口のおよそ半分がタバコ産業に従事。
 しかし
「私達はお金がなくとても貧乏です。だから幸せに暮らす事は難しいです」
 ほとんどの人が貧しい暮らしを強いられていた
じゅん平「マラウイっていう国はやっぱり凄い貧しい、日本はお金があって凄い羨ましいって凄い言ってた」
 先進国はアフリカの国々に自分達の食料を作る畑を潰させ、タバコ・ピーナッツ・カカオなどの嗜好品を集中的に作らせたのだ。
 しかし、収穫された作物の買値は安く、アフリカの人達はどんどん貧しくなり、食べるものまで失ってしまったのだ。
 メンバーはケニアのスラムでもたくさんの子供が飢えと闘う姿を目にしてきた。その背景には、多くの農家が紅茶作りに従事している事実もあった。
 アフリカでは他にも、エチオピアでコーヒー、ギニアではパイナップル、ガーナではカカオ、セネガルではピーナッツなど・・・
 ヨーロッパの為にアフリカの人達が、アメリカの為に南米の人達が、そして日本の為にアジアの人達があまりにも安い賃金で働いている。
アベベック・ゴベナ「先進国の人達が嗜好品に囲まれた優雅な暮らしを送れるのは、貧しい国の人達が安い賃金で働いているからです」
イッチー「すごい色んな意味でショック」
歯医者「要は植民地化してるのと似てるもんがあるよね」
じゅん平「日本輸入をやめたら生きていけないんだよね」

 世界中で生産される穀物は一年に20億トン。
 これは世界の人口、63億人の2倍以上の人が食べていくのに十分な量のはずである。
 しかし、先進国の人々は貧しい国の4倍もの穀物を消費している。その為、貧しい国の人々には十分な食糧が行き渡らない。
 世界で一番穀物を輸入しているのは、日本!世界全体の10%の穀物を輸入している。
 しかし、日本人が直接食べるのはこのうちたった3分の1だけ。残り3分の2は家畜の飼料となっている。
 外国では肉牛は草を食べて育つことが多い。しかし・・・霜降りの肉が喜ばれる日本では、肉牛は穀物のエサで育てる。肉に脂がのっておいしくなるからだ。
 おいしい霜降り和牛1キロを作るために牛は8キロの穀物を食べさせられるのである。焼き肉店でおいしい和牛のカルビを食べるということは、たくさんの穀物を食べてるのと同じことなのである。
アベベック・ゴベナ「あなた達を責めるつもりはありません。でも現実を知ってほしかったんです」


あーちゃんは、外食をするとよく食べ残してしまう。
標準サイズが私にとっては少し多めなのだ。
日本は食べ残す分も含めて輸入しているそうだ。
では、単純にその食べ残しの分を減らして輸入すればいいじゃん!っていう
答えも正しくはないだろう。今の需要と供給のバランスをもっと崩してしまうかもしれない。
農業が得意な国、工業が得意な国、凸と凹の関係のように、お互いが助け合って、
支えあって、みんなが笑顔でいられる世界を作りたいと思った。
じゅん平の様に私も、
「ちっちゃい今の自分に何ができるか」考え、行動し、続けていきたいと思った。