あーちゃんの誰か教えて英語日記

英会話勉強中の私ががんばって英語で日記を書きます。親切な英語の得意な方、どうぞ添削願います→時々しか書けてませーん。反省

気になる「コレ」

2006-11-17 15:14:10 | あいのり募金
11/14~goo-blogで始まったスポンサーリンク
このリンクをクリックするだけで、収入が入ってくるとのことです。

「へぇ~、いくら位入ってくるんだろう??」と思い早速登録してみました。

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●第一日目の集計結果●

3クリック  20円
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おぉ~、押してくれた人いたんだぁ。

あ、あたし? 確かに1クリックはした気がする。

ただし、不正なクリックはNGとのことです。

で、いいこと考えた。

1万円貯まったら、「あいのり募金」しよう!!

あいのりって、単なる恋愛番組ではないんですよぉ。
世界各国をまわるので、その国の歴史的背景や、その国のシステムについても学べるんです。
恋愛にあいのりして勉強できる!いい番組だぁ。

ちなみに2年前くらいかな? 
ヒデがアフリカにいた頃、あーちゃんは1万円募金したことがあります。
その頃はまだあいのり募金が根付いていなくて、みずほ銀行に募金しにいっても銀行の方がご存知ではなく、再度出直して募金したんだよなぁ。
自前で振込用紙を十数枚プリントアウトして説明してあげたんだっけ。

あいのり募金の使い道で有名なのは「あいのり学校」。
上の写真ね。
現在、ケニアとエチオピアに建てられ、子供たちが一生懸命勉強しています。

~以下あいのりHPより~
あいのり学校2校目が完成しました!!
エチオピア西部のサシガ郡に建設したエチオピアスクールに続き、ケニアのミリティーニ村に2校目となる「あいのり学校ケニア・スクール」が完成しました。
 ミリティー村では今、トニーとエリックが元気に勉強しています。
あいのり学校ができたおかげで青空教室はなくなり、村の子供たちも全員が校舎の中で勉強できるようになりました。
 単に校舎ができあがっただけではありません。あいのり学校ができたことは、この周辺地域で大きなニュースとなり、親達の教育への意識も高まり、入学希望者が殺到しているのです。親の教育への意識が低いと被害を受けるのは子供たちなのです。ケニアでは、畑仕事や水汲みのために学校へ行きたくても行かせてもらえない子供がたくさんいるのです。あいのり学校ができたことによって、地域社会がどんどん活性化してきているので、村の人たちに本当に喜ばれているのです。
 一昨年放送の「アフリカの飢餓の現状」でもお伝えしましたが、ケニアの飢餓の現状と日本とは無関係ではないと思います。あいのり学校の建設によって、たくさんの子供たちが飢餓、貧困から脱出することができます。そして将来、あいのり学校の卒業生が、ケニアという国を背負って貧困のない社会になるよう活躍してくれるかもしれません。
 皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。


あーちゃんの企画に賛同してくれる方、是非是非下のスポンサーリンクを「クリッ」ってしてください。

PS:こういうのって不正になっちゃうのかな?