おはようございます(^^♪
このところの気候の変わり目って、風邪をひいたり体調を崩す人が多くなります。
気をつけましょうね
長らく引っ張ってきた三俣山の紅葉、今回で終わりとなります。
ここまでごらんいただき、ありがとうございました
次は、くじゅう牧ノ戸から星生山、扇ケ鼻からの紅葉をお送りしますのでまたご覧くださいませ
週末です。
今日一日頑張りましょう^_^
D750,18-35mm
2018/10/18撮影
このところの気候の変わり目って、風邪をひいたり体調を崩す人が多くなります。
気をつけましょうね
長らく引っ張ってきた三俣山の紅葉、今回で終わりとなります。
ここまでごらんいただき、ありがとうございました
次は、くじゅう牧ノ戸から星生山、扇ケ鼻からの紅葉をお送りしますのでまたご覧くださいませ
週末です。
今日一日頑張りましょう^_^
D750,18-35mm
2018/10/18撮影
おはようございます(^^♪
昨晩は、結構、かみなりさんが鳴っていましたね
でも、今日は午後からお天気回復するようですね。
週末もよさそうですが、天気とくらすを見たら、山のお天気はCと変わらず
ということで、山はあきらめて平地の紅葉を求めてうろつくことになりそうです
小鍋から登り返して北峰へ向かって登っていきます。
前日は北峰あたりでお天気が回復したのですが、この日は、大鍋で最高だったお天気はどんどんと悪くなる一方でした。
山の天気はわからん
D750,18-35mm
2018/10/18撮影
昨晩は、結構、かみなりさんが鳴っていましたね
でも、今日は午後からお天気回復するようですね。
週末もよさそうですが、天気とくらすを見たら、山のお天気はCと変わらず
ということで、山はあきらめて平地の紅葉を求めてうろつくことになりそうです
小鍋から登り返して北峰へ向かって登っていきます。
前日は北峰あたりでお天気が回復したのですが、この日は、大鍋で最高だったお天気はどんどんと悪くなる一方でした。
山の天気はわからん
D750,18-35mm
2018/10/18撮影
おはようございます(^^♪
昨日、トレーニングもかねて、階段が多くて嫌いな宝満山にまた登ってきました。
登る前に竈門神社を通ったら紅葉の綺麗なこと、びっくりしました。
竈門神社の紅葉は見頃ですのでお近くの方は行かれてくださいませ。
こんな感じです。綺麗でしたよ。
さあ、三俣山の大鍋を堪能した後は、また小鍋を回るために元の登山道に登り返します。
ここの登り降りは滑りやすくて疲れます
大鍋に降りたところまではお天気最高だったのですが、登り返すとなんとガスが漂ってきて、それにお日様が雲に隠れてしまいました。一体どうなっているんだろう。
この後も、ずっとこんなお天気が続き、後半のお鉢周りは、前日の方が良かったかなあ。山の天気はなかなか気まぐれですね。
D750,18-35mm
2018/10/18撮影
昨日、トレーニングもかねて、階段が多くて嫌いな宝満山にまた登ってきました。
登る前に竈門神社を通ったら紅葉の綺麗なこと、びっくりしました。
竈門神社の紅葉は見頃ですのでお近くの方は行かれてくださいませ。
こんな感じです。綺麗でしたよ。
さあ、三俣山の大鍋を堪能した後は、また小鍋を回るために元の登山道に登り返します。
ここの登り降りは滑りやすくて疲れます
大鍋に降りたところまではお天気最高だったのですが、登り返すとなんとガスが漂ってきて、それにお日様が雲に隠れてしまいました。一体どうなっているんだろう。
この後も、ずっとこんなお天気が続き、後半のお鉢周りは、前日の方が良かったかなあ。山の天気はなかなか気まぐれですね。
D750,18-35mm
2018/10/18撮影
おはようございます(^^♪
1週間に2度くじゅうに行ったので、くじゅうの紅葉の写真がたまっております
なので、どんどんとスピードアップして、アップしてまいります
三俣山の紅葉は、お鉢巡りが最大の魅力ですが、この大鍋の底からの眺めは、また格別です
ここで昼食をいただきました。カップラーメンですが
最初が18-35mm、途中から15mm魚眼で撮っています。
D750,18-35mm 15mm魚眼
2018/10/18撮影
1週間に2度くじゅうに行ったので、くじゅうの紅葉の写真がたまっております
なので、どんどんとスピードアップして、アップしてまいります
三俣山の紅葉は、お鉢巡りが最大の魅力ですが、この大鍋の底からの眺めは、また格別です
ここで昼食をいただきました。カップラーメンですが
最初が18-35mm、途中から15mm魚眼で撮っています。
D750,18-35mm 15mm魚眼
2018/10/18撮影
おはようございます(^^♪
お天気は午後から下り坂のようですね。
今から平地の紅葉が楽しめます。
先週土曜日、笹栗の吞山観音さんに行きましたが、とても紅葉が赤くて綺麗でした。
行かれる方はお早めに。
三俣山南峰の山頂手前から左に折れて一気に大鍋まで下っていきます。
ここは三俣山の稜線を歩いていくので、真下に坊がづる、その先には平治岳、大船山が見え、とても高度感があって
気持ちの良いルートです。
2日続けての三俣山ですが、ここから少し曇り空となって、三俣山の斜面の紅葉が影になりやきもきしながら降りていきます。
さあ、稜線にでました。真下に坊がづる、奥に平治岳、大船山が見えます。三俣の斜面が影になっているのがちょいと残念です。
カメラを持ち上げて撮っています^^;
この後、大鍋の底に降り立ちます。
D750,18-35mm
2018/10/18撮影
お天気は午後から下り坂のようですね。
今から平地の紅葉が楽しめます。
先週土曜日、笹栗の吞山観音さんに行きましたが、とても紅葉が赤くて綺麗でした。
行かれる方はお早めに。
三俣山南峰の山頂手前から左に折れて一気に大鍋まで下っていきます。
ここは三俣山の稜線を歩いていくので、真下に坊がづる、その先には平治岳、大船山が見え、とても高度感があって
気持ちの良いルートです。
2日続けての三俣山ですが、ここから少し曇り空となって、三俣山の斜面の紅葉が影になりやきもきしながら降りていきます。
さあ、稜線にでました。真下に坊がづる、奥に平治岳、大船山が見えます。三俣の斜面が影になっているのがちょいと残念です。
カメラを持ち上げて撮っています^^;
この後、大鍋の底に降り立ちます。
D750,18-35mm
2018/10/18撮影
おはようございます(^^♪
今日までお天気よさそうですね。
まあ、仕事なので関係ないですが
さあ、本峰から左回りでお鉢周り開始です。まずは南峰へ向かって降りていきます。左は本峰、右は北峰です。
ここからお鉢をみるとなんてことなさそうですが、そばに降りて行くと右下の小さな小鍋も結構大きくて迫力があるんですよ。
お鉢に沿って歩いていきます。お鉢巡りは、南峰のすぐ下から左へと回ります。入口がわかりずらいのが難点です。左が平治岳、大船山、南峰、奥に黒岳。
あとで、大鍋の底に降ります。
いつものようになかなか前に進めませんね
D750,18-35mm
2018/10/18撮影
今日までお天気よさそうですね。
まあ、仕事なので関係ないですが
さあ、本峰から左回りでお鉢周り開始です。まずは南峰へ向かって降りていきます。左は本峰、右は北峰です。
ここからお鉢をみるとなんてことなさそうですが、そばに降りて行くと右下の小さな小鍋も結構大きくて迫力があるんですよ。
お鉢に沿って歩いていきます。お鉢巡りは、南峰のすぐ下から左へと回ります。入口がわかりずらいのが難点です。左が平治岳、大船山、南峰、奥に黒岳。
あとで、大鍋の底に降ります。
いつものようになかなか前に進めませんね
D750,18-35mm
2018/10/18撮影
おはようございます(^^♪
昨日また雲仙岳に6時間登って、生き返りの往復約7時間の車の運転、体中が悲鳴を上げておりすが、がんばです
働かないと遊べない
今週は、今日明日までお天気よいようですが、後半は曇りや雨の日が多そうですね。
西峰から本峰へ、今回はお天気よさそうです。
さあ、がんばってもう一回、お鉢巡りだあ
本峰に着きました。紅葉もお天気もばっちりのようです。さあ、がんばって左回りでお鉢巡り開始です。
今回は大鍋の底におりましたので、次回以降に大鍋からの紅葉をおおくりしますのでご期待くださいませ。
三俣山は上からもいいですが、下から見上げる紅葉もたまりません
D750,18-35mm
2018/10/18撮影
昨日また雲仙岳に6時間登って、生き返りの往復約7時間の車の運転、体中が悲鳴を上げておりすが、がんばです
働かないと遊べない
今週は、今日明日までお天気よいようですが、後半は曇りや雨の日が多そうですね。
西峰から本峰へ、今回はお天気よさそうです。
さあ、がんばってもう一回、お鉢巡りだあ
本峰に着きました。紅葉もお天気もばっちりのようです。さあ、がんばって左回りでお鉢巡り開始です。
今回は大鍋の底におりましたので、次回以降に大鍋からの紅葉をおおくりしますのでご期待くださいませ。
三俣山は上からもいいですが、下から見上げる紅葉もたまりません
D750,18-35mm
2018/10/18撮影
こんばんは(^^♪
今日の日曜日、秋晴れのなか、みなさんはどちらに行かれたのでしょうか。
紅葉狩り、コスモス、バルーンさが、それとも福岡市内のイベントなどなど、楽しまれたことでしょうね
今日、お昼ごろ、かみさんが博多駅に行ったときに、ソフトバンクの面々が新幹線から帰ってきたところに出くわし興奮しております
外にでると、いいこともあるもんですね
私は、またぞろ、山の紅葉狩り、今年最後の紅葉狩りとして、阿蘇の根子岳と迷ったのですが、結局、雲仙の普賢岳に登ってきました。
ごらんのとおり、曇り空のなか、テンションがいまいちあがらず、この仁田峠から登っていきます。
今回は、秋の紅葉シーズンのなか、山登りの人は仁田峠に駐車はご遠慮くださいということで、下の池の原駐車場から登っています。
約20分ちょっとかかりました。
車が一台も止まっていない仁田峠の駐車場からロープウェイ乗り場から普賢岳と有明海を見て20分ほど(ちょっと長いね)休憩しました。
この日は暖かかったので、仁田峠に着いた時点ではかなり汗をかいたのですが、ここにいたら風が強くてまた寒くなりました。
風邪ひかないようにまた着込んでから登ります。
なお、ここの有料道路は8時開門で、ロープウェイは8時半が始発です。
先客に聞くと、30分ぐらいはガスで何も見えなかったそうです。
30分かかって次第に広がるガスの中を登ったら上のロープウェイ乗り場はこんな感じ。
ところで、ロープウェイの方って大変ですね。
始発前にこの山頂駅に自分の足で登ってこられてるそうです。
始発前の点検と、トイレなどのお掃除、それに自動販売機などのチェックと大変です。
いつもありがとうございます。
おかげで自動販売機の熱いお茶を飲むことができました(ここの自動販売機って営業時間しか動かないようです)。
ガスは、どんどんとひどくなるばかり、テンションは下がりっぱなしで妙見岳に登ります。
というところで、速報版はこのくらいにしておきます。
この後は次回以降のお楽しみということで
当日登りながらアップした写真は、左のブックマークのzuyanのインスタから見てください^_^
今日の日曜日、秋晴れのなか、みなさんはどちらに行かれたのでしょうか。
紅葉狩り、コスモス、バルーンさが、それとも福岡市内のイベントなどなど、楽しまれたことでしょうね
今日、お昼ごろ、かみさんが博多駅に行ったときに、ソフトバンクの面々が新幹線から帰ってきたところに出くわし興奮しております
外にでると、いいこともあるもんですね
私は、またぞろ、山の紅葉狩り、今年最後の紅葉狩りとして、阿蘇の根子岳と迷ったのですが、結局、雲仙の普賢岳に登ってきました。
ごらんのとおり、曇り空のなか、テンションがいまいちあがらず、この仁田峠から登っていきます。
今回は、秋の紅葉シーズンのなか、山登りの人は仁田峠に駐車はご遠慮くださいということで、下の池の原駐車場から登っています。
約20分ちょっとかかりました。
車が一台も止まっていない仁田峠の駐車場からロープウェイ乗り場から普賢岳と有明海を見て20分ほど(ちょっと長いね)休憩しました。
この日は暖かかったので、仁田峠に着いた時点ではかなり汗をかいたのですが、ここにいたら風が強くてまた寒くなりました。
風邪ひかないようにまた着込んでから登ります。
なお、ここの有料道路は8時開門で、ロープウェイは8時半が始発です。
先客に聞くと、30分ぐらいはガスで何も見えなかったそうです。
30分かかって次第に広がるガスの中を登ったら上のロープウェイ乗り場はこんな感じ。
ところで、ロープウェイの方って大変ですね。
始発前にこの山頂駅に自分の足で登ってこられてるそうです。
始発前の点検と、トイレなどのお掃除、それに自動販売機などのチェックと大変です。
いつもありがとうございます。
おかげで自動販売機の熱いお茶を飲むことができました(ここの自動販売機って営業時間しか動かないようです)。
ガスは、どんどんとひどくなるばかり、テンションは下がりっぱなしで妙見岳に登ります。
というところで、速報版はこのくらいにしておきます。
この後は次回以降のお楽しみということで
当日登りながらアップした写真は、左のブックマークのzuyanのインスタから見てください^_^
おはようございます(^^♪
めっちゃよか天気ですねえ
気合がいまいちだったので、まだ自宅にいます。
根子岳、雲仙岳、バルーンさが、どこも気になりますが、体調もありますからね。
今登っている方、バルーンに行っている方、最高でしょうね。
すがもりから、西峰まできつい登りが続きます。
でも、お天気最高です。この時点で
さあ、すがもりから登りましょう
ここからは登って高度が上がるたびに見えるくじゅう連山の壮観な眺めが何度もシャッターを切ることになります。
大船山、白口岳、久住山、中岳、天狗ケ城、星生山、沓掛山などなど
西峰の端っこに着きました
さあ、本峰までもう少し登らないと。
お天気の下でのお鉢巡りが楽しみです。
D750,18-35mm
2018/10/18撮影
めっちゃよか天気ですねえ
気合がいまいちだったので、まだ自宅にいます。
根子岳、雲仙岳、バルーンさが、どこも気になりますが、体調もありますからね。
今登っている方、バルーンに行っている方、最高でしょうね。
すがもりから、西峰まできつい登りが続きます。
でも、お天気最高です。この時点で
さあ、すがもりから登りましょう
ここからは登って高度が上がるたびに見えるくじゅう連山の壮観な眺めが何度もシャッターを切ることになります。
大船山、白口岳、久住山、中岳、天狗ケ城、星生山、沓掛山などなど
西峰の端っこに着きました
さあ、本峰までもう少し登らないと。
お天気の下でのお鉢巡りが楽しみです。
D750,18-35mm
2018/10/18撮影
おはようございます(^^♪
昨日の日本シリーズ、見るのも大変でしたが、やってる選手はもっと大変だったでしょうね。
柳田の談話の最初が疲れましたでしたからね。
広島はホームでメチャ強いのでまだまだわからない日本シリーズですね。
北千里からすがもりまで、また登っていきます。三俣山の山体。
北千里の荒野を歩いていきます。ほんと一人歩いていると寂しいんですよね。
水無し川みたい
さあ、すがもりにまた来ました。休まず、そのまま三俣山の西峰に取りつきます。
D750,18-35mm
2018/10/18撮影
昨日の日本シリーズ、見るのも大変でしたが、やってる選手はもっと大変だったでしょうね。
柳田の談話の最初が疲れましたでしたからね。
広島はホームでメチャ強いのでまだまだわからない日本シリーズですね。
北千里からすがもりまで、また登っていきます。三俣山の山体。
北千里の荒野を歩いていきます。ほんと一人歩いていると寂しいんですよね。
水無し川みたい
さあ、すがもりにまた来ました。休まず、そのまま三俣山の西峰に取りつきます。
D750,18-35mm
2018/10/18撮影
こんばんは(^^♪
前日に続いて三俣山に登ることにして法華院温泉から北千里に登ってきました。
ここ北千里、なんともいえない殺風景な光景が広がっています。
奥には硫黄山からの煙が噴き上げ、砂漠みたいな雰囲気のなか、広い砂漠を一人で歩いているとちょっと寂しい感じがします。
ここで昔ガスがでて、何人かの方が遭難してなくなっていますので、ケルンがずっと積んであります。
このケルンと北千里の砂漠を魚眼で撮ってみました。
D750,15mm魚眼
2018/10/18撮影
前日に続いて三俣山に登ることにして法華院温泉から北千里に登ってきました。
ここ北千里、なんともいえない殺風景な光景が広がっています。
奥には硫黄山からの煙が噴き上げ、砂漠みたいな雰囲気のなか、広い砂漠を一人で歩いているとちょっと寂しい感じがします。
ここで昔ガスがでて、何人かの方が遭難してなくなっていますので、ケルンがずっと積んであります。
このケルンと北千里の砂漠を魚眼で撮ってみました。
D750,15mm魚眼
2018/10/18撮影
おはようございます(^^♪
なんか天気予報、最初はお天気なのに近づくと曇りが多くなりますね。
土日、本当に晴れるのかなあ。
去年に続いて今年も法華院温泉に泊まりましたが、今回は一人旅でした。
大部屋なので余計にさみしかったかなあ。
朝食をいただいて法華院温泉のでっかい山の靴を、看板の前で撮影してから再び三俣山に向かいます。
前日、ガスでせっかくの眺望が見られなかったこと、予定していた大船山はその1週間前にいったことと
今年はあまりよくなさそうなこともあり、再び2日つづけて三俣山のお鉢周りをすることにしました。
さて、がんばってまた嫌いな法華院温泉から北千里へと取りつきます。
さあ、登っていきましょう。
さあ、ようやく登り切りました。
さっさと三俣山へとすがもりへと急げばいいのに、この北千里の地獄的な雰囲気をしつこく魚眼で撮ってだいぶ時間を使っちゃいました。
この15分ほどの時間があとでまたひっかかってきます。
次は北千里の模様をお送りします。
さて、がんばって仕事に行かないと。
働かざる者、食うべからずですから
D750,18-35mm
2018/10/18撮影
なんか天気予報、最初はお天気なのに近づくと曇りが多くなりますね。
土日、本当に晴れるのかなあ。
去年に続いて今年も法華院温泉に泊まりましたが、今回は一人旅でした。
大部屋なので余計にさみしかったかなあ。
朝食をいただいて法華院温泉のでっかい山の靴を、看板の前で撮影してから再び三俣山に向かいます。
前日、ガスでせっかくの眺望が見られなかったこと、予定していた大船山はその1週間前にいったことと
今年はあまりよくなさそうなこともあり、再び2日つづけて三俣山のお鉢周りをすることにしました。
さて、がんばってまた嫌いな法華院温泉から北千里へと取りつきます。
さあ、登っていきましょう。
さあ、ようやく登り切りました。
さっさと三俣山へとすがもりへと急げばいいのに、この北千里の地獄的な雰囲気をしつこく魚眼で撮ってだいぶ時間を使っちゃいました。
この15分ほどの時間があとでまたひっかかってきます。
次は北千里の模様をお送りします。
さて、がんばって仕事に行かないと。
働かざる者、食うべからずですから
D750,18-35mm
2018/10/18撮影